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JP2008227602A - 直交変換・量子化装置 - Google Patents

直交変換・量子化装置 Download PDF

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JP2008227602A JP2007058886A JP2007058886A JP2008227602A JP 2008227602 A JP2008227602 A JP 2008227602A JP 2007058886 A JP2007058886 A JP 2007058886A JP 2007058886 A JP2007058886 A JP 2007058886A JP 2008227602 A JP2008227602 A JP 2008227602A
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Abstract

【課題】動画像符号化装置の符号化効率を常に良くすることが可能な直交変換・量子化装置を提供する。
【解決手段】整数変換部11a、11bは、差分画像101を4画素×4画素の変換サイズと8画素×8画素の変換サイズでそれぞれ整数変換する。量子化部12aは、整数変換部11aによる変換結果110aを量子化する。量子化部12bは、整数変換部11bによる変換結果110bを量子化する。絶対値総和算出部131aは、量子化結果120aを構成する各量子化値の絶対値とその総和130aを算出する。絶対値総和算出部131bは、量子化結果120bを構成する各量子化値の絶対値とその総和130bを算出する。総和比較部132は総和130aと総和130bを比較する。量子化結果出力部13は総和130aの方が小さい場合、量子化結果120aを出力し、総和130aの方が小さい場合、量子化結果120aを出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像を直交変換し、さらに量子化する直交変換・量子化装置に関し、特に直交変換・量子化装置が使用される動画像符号化装置の符号化効率を常に良くするための技術に関するものである。
動画像符号化方式の規格の1つとして、H.264が知られている。
図2は、この規格に基づいて構成された動画像符号化装置を例示するブロック図である。A/D変換部21は、アナログの入力信号をデジタルの信号に変換するものである。このデジタルの信号は、時系列のフレームごとの画像からなる動画を構成するものである。画面並べ替えバッファ22は、画像を符号化の順に並べ替えるためのバッファである。動き補償予測部23は、画像間の差分を取得するものである。イントラ予測部24は、画像を複数のブロックに分割し、互いに隣接するブロック同士の差分を取得するものである。 直交変換・量子化部25は、差分画像を直交変換し、さらに量子化するものである。可変長符号化部26は、量子化結果を符号化するものである。蓄積バッファ27は、量子化結果を符号化した結果である画像圧縮情報が蓄積されるバッファである。画像圧縮情報はパケット化されて出力されることとなる。レート制御部28は、画像圧縮情報の情報量に基づき、量子化ステップを制御するものである。
逆量子化部29は、量子化結果に量子化ステップを乗算するものである。逆直交変換部30は、乗算の結果を画像に変換するものである。デブロックフィルタ31は、画像の符号化時に生じるブロック歪を減少させるためのフィルタリングを行うフィルタである。フレームメモリ32は、符号化済みのフレームごとの画像が保存されるメモリである。
下記の非特許文献1に開示されたJoint Modelでは、上記の直交変換・量子化部が行う直交変換における変換サイズをアダマール変換の結果に基づいて定める技術を開示している。
また、下記の特許文献1では、変換サイズを画像の解像度、符号化後のビットレート、輝度変化や色変化の多さに基づいて定める技術を開示している。
また、下記の特許文献2では、変換サイズを画像の大きさに基づいて定める技術を開示している。
特開2004−254327号公報 特開2006−157481号公報 "Joint Model"、[online]、[平成19年2月16日検索]、インターネット<URL:http://iphome.hhi.de/suehring/tml>
図3は、直交変換の変換サイズをアダマール変換の結果に基づいて定める直交変換・量子化装置を例示するブロック図である。ここでは、直交変換の1つである整数変換が用いられる。
図3において、アダマール変換部14aが、差分画像101を4画素×4画素のブロックごとにアダマール変換する。また、アダマール変換部14bが、差分画像101を8画素×8画素のブロックごとにアダマール変換する。アダマール変換とは、後述する整数変換部11aなどが行う整数変換を擬似的に再現する変換である。
選択部15の絶対値総和算出部151aは、アダマール変換部14aにおける変換結果140aを構成する各周波数成分の絶対値の総和150aを算出する。一方、選択部15の絶対値総和算出部151bは、アダマール変換部14bにおける変換結果140bを構成する各周波数成分の絶対値の総和150bを算出する。
選択部15の総和比較部152は、総和150aと総和150bを比較する。総和150aの方が小さい場合、選択部15はスイッチSW1を整数変換部11aの方へ、スイッチSW2を量子化部12aの方へそれぞれ接続する。一方、総和150bの方が小さい場合、選択部15はスイッチSW1を整数変換部11bの方へ、スイッチSW2を量子化部12bの方へそれぞれ接続する。
総和150aの方が小さい場合、整数変換部11aは、スイッチSW1を介して入力された差分画像101を4画素×4画素のブロックごとに整数変換する。次に量子化部12aが、整数変換部11aにおける変換結果110aを量子化マトリクス200aを使用して量子化する。そして、量子化部12aにおける量子化結果120aがスイッチSW2を介して出力される。
一方、総和150bの方が小さい場合、整数変換部11bは、スイッチSW1を介して入力された差分画像101を8画素×8画素のブロックごとに整数変換する。次に量子化部12bが、整数変換部11bにおける変換結果110bを量子化マトリクス200bを使用して量子化する。そして、量子化部12bにおける量子化結果120bがスイッチSW2を介して出力される。
出力される量子化結果内の情報量が少ないときは、動画像符号化装置の符号化効率が良いとされるので、直交変換・量子化装置は、量子化結果内の情報量を少なくすべく、上記のように変換サイズを選択するのである。
しかし、例えば、8画素×8画素の変換サイズを選択すれば符号化効率が良くなるのに、実際には4画素×4画素の変換サイズが選択され、そのため、符号化効率が悪くなる場合がある。
これは、整数変換の変換結果に含まれる小さな周波数成分が量子化において除去され、量子化結果に反映されないのに対し、アダマール変換の変換結果に含まれる小さな周波数成分は除去されず、総和に反映されるからである。
つまり、符号化効率が悪くなるのは、量子化前に行った比較結果に基づいて、量子化後に得られる量子化結果についての選択を行うからである。
そのため、変換サイズをアダマール変換の結果に基づいて定める場合、動画像符号化装置の符号化効率は必ずしも良くならないという問題があった。
また、この直交変換・量子化装置では、アダマール変換部が必要なので、回路規模を小さくすることが困難であった。例えば、図3の直交変換・量子化装置のゲート規模は350Kゲート程度にも達する場合があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、動画像符号化装置の符号化効率を常に良くすることが可能な直交変換・量子化装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の直交変換・量子化装置は、画像を第1の変換サイズで直交変換する第1直交変換手段と、前記画像を第2の変換サイズで直交変換する第2直交変換手段と、前記第1直交変換手段における変換結果を量子化する第1量子化手段と、前記第2直交変換手段における変換結果を量子化する第2量子化手段と、前記第1量子化手段により得られた第1の量子化結果の情報量と前記第2量子化手段により得られた第2の量子化結果の情報量とを比較し、前記第1の量子化結果の情報量が前記第2の量子化結果の情報量より少ない場合は、前記第1の量子化結果を出力する一方、前記第2の量子化結果の情報量が前記第1の量子化結果の情報量より少ない場合は、前記第2の量子化結果を出力する量子化結果出力手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、第1の量子化結果の情報量と第2の量子化結果の情報量とを比較し、第1の量子化結果の情報量が第2の量子化結果の情報量より少ない場合は、第1の量子化結果を出力する一方、第2の量子化結果の情報量が第1の量子化結果の情報量より少ない場合は、第2の量子化結果を出力することで、出力される量子化結果の情報量を常に少なくでき、よって、動画像符号化装置の符号化効率を常に良くすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係る直交変換・量子化装置1のブロック図である。直交変換・量子化装置1は、例えば、図2に示す動画像符号化装置の直交変換・量子化部25として使用される。直交変換・量子化装置1は、いわゆるコンピュータプログラム(ソフトウェアまたはファームウェア)により機能するものである。
直交変換・量子化装置1は、入力される画像(動画像符号化装置での例にならい、「差分画像」という)101を2つの変換サイズのそれぞれで整数変換し、各変換結果110a、110bを量子化し、各量子化結果120a、120bの一方を選択して出力する装置である。整数変換は、直交変換の1つである。
直交変換・量子化装置1は、差分画像101を4画素×4画素の変換サイズで整数変換する整数変換部11aと、差分画像101を8画素×8画素の変換サイズで整数変換する整数変換部11bと、整数変換部11aでの変換結果110aを、予め設定された量子化マトリクスまたは入力された量子化マトリクス(いずれにしても、以下、「量子化マトリクス」という)200aを使用して量子化する量子化部12aと、整数変換部11bでの変換結果110bを量子化マトリクス200bを使用して量子化する量子化部12bと、量子化部12aでの量子化結果120aまたは量子化部12bでの量子化結果120bを選択して出力する量子化結果出力部13とを備える。
整数変換部11a、整数変換部11b、変換結果110a、変換結果110b、量子化部12a、量子化部12b、量子化結果120a、量子化結果120b、量子化結果出力部13は、それぞれ第1直交変換手段、第2直交変換手段、第1の変換結果、第2の変換結果、第1量子化手段、第2量子化手段、第1の量子化結果、第2の量子化結果、量子化結果出力手段に相当するものである。
量子化結果出力部13は、量子化結果120aを構成する各量子化値の絶対値を求め、求めた各絶対値の総和130aを算出する絶対値総和算出部131aと、量子化結果120bを構成する各量子化値の絶対値を求め、求めた各絶対値の総和130bを算出する絶対値総和算出部131bと、総和130aと総和130bを比較する総和比較部132を備える。
絶対値総和算出部131a、絶対値総和算出部131b、総和130a、総和130bは、それぞれ第1絶対値総和算出部、第2絶対値総和算出部、第1の総和、第2の総和に相当するものである。
(本実施の形態の動作)
図1において、直交変換・量子化装置1に差分画像101が入力される。差分画像101は、差分画像101が表示される画面を構成する画素ごとの値を有するものである。
整数変換部11aは、差分画像101を4画素×4画素の変換サイズで整数変換する。つまり、整数変換部11aは、差分画像101を、垂直、水平方向に各4画素分の長さを有する画面の部分に対応するブロック(「4画素×4画素のブロック」という)ごとに整数変換する。4画素×4画素の変換サイズは、このブロックの大きさをいうのである。
一方、整数変換部11bは、差分画像101を8画素×8画素の変換サイズで整数変換する。つまり、整数変換部11bは、差分画像101を、垂直、水平方向に各8画素分の長さを有する画面の部分に対応するブロック(「8画素×8画素のブロック」という)ごとに整数変換する。8画素×8画素の変換サイズは、このブロックの大きさをいうのである。
次に、量子化部12aが、整数変換部11aでの変換結果110aを構成する各周波数成分を、量子化マトリクス200aを乗じた量子化ステップで除し、商を求める。量子化結果120aは、この商を量子化値として各周波数成分について有するものである。
一方、量子化部12bは、整数変換部11bでの変換結果110bを構成する各周波数成分を、量子化マトリクス200bを乗じた量子化ステップで除し、商を求める。量子化結果120bは、この商を量子化値として各周波数成分について有するものである。
次に、絶対値総和算出部131aが、量子化結果120aを構成する各量子化値の絶対値を求め、求めた各絶対値の総和130aを算出する。一方、絶対値総和算出部131bは、量子化結果120bを構成する各量子化値の絶対値を求め、求めた各絶対値の総和130bを算出する。
次に、総和比較部132が、総和130aと総和130bを比較する。総和130aの方が総和130bより小さい場合、量子化結果出力部13は、量子化結果120aを出力する。この場合、量子化結果120aの情報量は、量子化結果120bの情報量より少なくなる。
一方、総和130bの方が総和130aより小さい場合、量子化結果出力部13は、量子化結果120bを出力する。この場合、量子化結果120bの情報量は、量子化結果120aの情報量より少なくなる。
量子化結果出力部13は、直接的には、総和130aと総和130bを比較し、小さい方に対応する量子化結果を出力しているが、間接的には、量子化結果120aの情報量と量子化結果120bの情報量とを比較し、少ない方の量子化結果を出力しているのである。
また、直交変換・量子化装置1は、量子化前でなく、量子化後に行った比較結果に基づいて、量子化結果を選択するのである。
以上説明したように、本実施の形態の直交変換・量子化装置1によれば、量子化結果120aの情報量と量子化結果120bの情報量とを比較し、量子化結果120aの情報量が量子化結果120bの情報量より少ない場合は、量子化結果120aを出力する一方、量子化結果120bの情報量が量子化結果120aの情報量より少ない場合は、量子化結果120bを出力することで、出力される量子化結果の情報量を常に少なくでき、よって、動画像符号化装置の符号化効率を常に良くすることができる。
また、8画素×8画素の変換サイズを選択すれば符号化効率が良くなるのに、実際には4画素×4画素の変換サイズが選択されるような不都合の発生を防止することができる。
また、直交変換・量子化装置1は、アダマール変換部が不要なので、回路規模を小さくすることができる。例えば、図3に示す2つのアダマール変換部の合計のゲート規模である70Kゲート程度を削減することができる。
なお、本実施の形態は、直交変換の1つである整数変換を行うものだが、離散コサイン変換などの他の直交変換を行うようにしてもよい。
また、本実施の形態は、4画素×4画素の変換サイズと、8画素×8画素の変換サイズを使用するものだが、他の変換サイズを使用してもよい。
また、本実施の形態は、2つの変換サイズを使用するものだが、3つ以上の変換サイズを使用してもよい。
また、直交変換・量子化装置1を上記のとおり機能させるコンピュータプログラムは、半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録したり、インターネットなどの通信網を介して伝送させて、広く流通させることができる。
本実施の形態に係る直交変換・量子化装置1のブロック図である。 動画像符号化装置を例示したブロック図である。 アダマール変換の結果に基づいて変換サイズを定める直交変換・量子化装置のブロック図である。
符号の説明
1…直交変換・量子化装置
11a、11b…整数変換部
12a、12b…量子化部
13…量子化結果出力部
101…差分画像
110a、110b…変換結果
120a、120b…量子化結果
130a、130b…総和
131a、131b…絶対値総和算出部
132…総和比較部
200a、200b…量子化マトリクス

Claims (3)

  1. 画像を第1の変換サイズで直交変換する第1直交変換手段と、
    前記画像を第2の変換サイズで直交変換する第2直交変換手段と、
    前記第1直交変換手段における変換結果を量子化する第1量子化手段と、
    前記第2直交変換手段における変換結果を量子化する第2量子化手段と、
    前記第1量子化手段により得られた第1の量子化結果の情報量と前記第2量子化手段により得られた第2の量子化結果の情報量とを比較し、前記第1の量子化結果の情報量が前記第2の量子化結果の情報量より少ない場合は、前記第1の量子化結果を出力する一方、前記第2の量子化結果の情報量が前記第1の量子化結果の情報量より少ない場合は、前記第2の量子化結果を出力する量子化結果出力手段と
    を備えることを特徴とする直交変換・量子化装置。
  2. 前記量子化結果出力手段は、
    前記第1の量子化結果を構成する各量子化値の絶対値を求め、求めた各絶対値の総和である第1の総和を算出する第1絶対値総和算出部と、
    前記第2の量子化結果を構成する各量子化値の絶対値を求め、求めた各絶対値の総和である第2の総和を算出する第2絶対値総和算出部と、
    前記第1の総和と前記第2の総和とを比較する総和比較部と
    を備えることを特徴とする請求項1記載の直交変換・量子化装置。
  3. 前記第1直交変換手段と前記第2直交変換手段は、それぞれ前記画像を整数変換することを特徴とする請求項1または2記載の直交変換・量子化装置。
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WO2012058934A1 (zh) * 2010-11-04 2012-05-10 深圳市融创天下科技股份有限公司 一种视频编码的整数变换方法

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