JP2008218661A - 電界効果型半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シリコンと、シリコンに対して5〜30原子数%の窒素を含有する導電膜をゲート電極3の少なくとも一部として用いる。
【選択図】 図1
Description
即ち、低温で成膜した段階ではアモルファス膜であるが、注入イオンの活性化等の熱工程を経るとむしろ大きな結晶粒径の多結晶に変質してしまい、50nm以下、例えば、20〜30nmの幅のゲート電極のパターニング工程において、結晶粒界の影響が問題になる。
Jpn.J.Appl.Phys.,L811−L813,1981 J.Crys.Groth,Vol.95,p464−467,1989 Thin Solid Films,Vol.184,p373−377,1990 J.Vac.Sci.Technol.,Vol.B21,pp.11−17,2003 IEEE ELECTRON DEVICE LETTERS,Vol.24,p.429−431,2003
なお、図における符号1,5,6は、それぞれ半導体基板、ソース領域及びドレイン領域である。
図1参照
上記の課題を解決するために、本発明は、電界効果型半導体装置において、シリコンを主成分とするとともに、シリコンに対して5〜30原子数%の窒素を含有する導電膜をゲート電極4の少なくとも一部として用いたことを特徴とする。
なお、「ゲート電極4の少なくとも一部」は、ゲート電極4の全体、ゲート電極4を構成する材料、或いは、積層構造のゲート電極4を構成する窒素含有シリコン層を意味する。
なお、窒素を含有する有機シリコン原料、例えば、シラザン結合を有する有機化合物を用いても窒素を含有するシリコン膜3の成膜は可能であるが、炭素が混入するので望ましくない。
図2参照
まず、p型シリコン基板11に素子分離領域12を形成したのち、全面にゲート絶縁膜となる絶縁膜を形成する。
例えば、減圧化学気相成長法(LPCVD法)を用いて厚さが、1.6nm〜5.0nm、例えば、2.4nmのゲート絶縁膜となるHfSiO2 膜13を堆積させる。
勿論、シリコン酸化膜等、他の材料からなる絶縁膜を形成しても良い。
この場合、Six N膜14の組成比xは、後述するように原料のトリシリルアミン(N〔SiH3 〕3 )の組成比を反映して、ほぼx=3(窒素の原子数%としては25原子数%)となる。
次いで、全面にSiO2 膜を形成したのち、異方性エッチングを施すことによってサイドウォール18を形成し、次いで、ゲート構造及びサイドウォール18をマスクとしてPイオンを注入することによってn型ソース・ドレイン領域19を形成するともに、ゲート電極16にPをドープする。
図4は、Six N膜における組成比xの成膜温度依存性の説明図であり、併せて成膜速度の温度依存性も示している。
図から明らかなように、Six N膜における組成比xは温度によらずほぼ一定のx=3を示しており、これは、原料のトリシリルアミン(N〔SiH3 〕3 )の原子数比Si/N=3を反映していると考えられる。
なお、図における多少のバラツキは測定精度に伴う測定誤差である。
また、Six N膜の成膜工程において、NH3 を用いないCVD法を用いているのでゲート絶縁膜がダメージを受けることがない。
図5参照
まず、上記の実施例1と同様に、p型シリコン基板11に素子分離領域12を形成したのち、全面にLPCVD法を用いて厚さが1.6nm〜5.0nm、例えば、2.4nmのゲート絶縁膜となるHfSiO2 膜13を堆積させる。
この場合、Six N膜31の組成比xは、原料のトリシリルアミン(N〔SiH3 〕3 )とSi2 H6 の流量比を反映した値となり、ここでは、窒素の原子数%としては5〜25原子数%、例えば、15原子数%となるように流量比を設定する。
但し、xがあまり大きいと多結晶シリコンと変わらなくなり、熱工程に伴う多結晶化の問題が生ずるので、窒素の原子数%としては5原子数%以上、xとしては19以下にすることが望ましい。
図6参照
まず、上記の実施例1と同様に、p型シリコン基板11に素子分離領域12を形成したのち、全面にLPCVD法を用いて厚さが、1.6nm〜5.0nm、例えば、2.4nmのゲート絶縁膜となるHfSiO2 膜13を堆積させる。
この場合、Siw N膜41の組成比wは、窒素の原子数%としては5〜25原子数%、例えば、15原子数%となるように流量比を設定する。
この工程をゲート絶縁膜として必要な回数だけ交互に繰り返して、全体の厚さを例えば、50nmとする。
なお、この時、H2 の還元作用によって、(Siw N膜/Ti膜)n に含まれるTiCl4 由来のClを還元除去することができる。
以降は、再び、上記の実施例1と全く同様に、フォトリソグラフィー工程とドライエッチング工程とを用いてTix Siy Nz 膜44及びHfSiO2 膜13を、50nm以下、例えば、30nmの幅に成形することによってゲート絶縁膜15及びゲート電極45からなるゲート構造を形成する。
図8参照
図8は、本発明の実施例4のMISFETの概略的断面図であり、ゲート電極51をTix Siy Nz 膜52からなる下層ゲートと、Six N膜53からなる上層ゲートとの2層構造によって形成したものである。
図9参照
図9は、本発明の実施例5のMISFETの概略的断面図であり、ゲート電極61をTix Siy Nz 膜62からなる下層ゲートと、Ru膜63からなる上層ゲートとの2層構造によって形成したものである。
また、トランジスタ特性に関与する仕事関数は、Tix Siy Nz 膜62の仕事関数が反映されるので、上記の実施例3と同様にトランジスタ特性にとって最適な仕事関数を有する組成のゲート電極を形成することが可能になる。
例えば、W、Mo、Coの塩化物、或いは、Ti、Ta、W、Mo、Coのフッ化物を用いても良いものである。
再び、図1参照
(付記1) シリコンと、前記シリコンに対して5〜30原子数%の窒素を含有する導電膜をゲート電極4の少なくとも一部として用いたことを特徴とする電界効果型半導体装置。
(付記2) シリコンと、前記シリコンに対して30〜200原子数%の金属元素を含む金属窒化シリコン層をゲート電極4として用いたことを特徴とする電界効果型半導体装置。
(付記3) 前記ゲート電極4が、ゲート絶縁膜2上に形成された前記金属窒化シリコン膜と、前記金属窒化シリコン膜上に形成された5〜30原子数%の窒素を含有するシリコン膜3とを積層した積層構造からなることを特徴とする付記2記載の電界効果型半導体装置。
(付記4) 前記ゲート電極4が、ゲート絶縁膜2上に形成された前記金属窒化シリコン膜と、前記金属窒化シリコン膜上に形成された金属膜との積層構造からなることを特徴とする付記2記載の電界効果型半導体装置。
(付記5) 前記金属窒化シリコン膜を構成する金属元素が、Ti、Ta、W、Mo、Co、Ni、Ru、或いは、Ptの少なくとも一つからなることを特徴とする付記2乃至4のいずれか1項に記載の電界効果型半導体装置。
(付記6) 半導体基板1上に、絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜上に、窒素を含有する無機シリコン原料を用いた化学気相堆積法を用いて5〜30原子数%の窒素を含有するシリコン膜3を堆積する工程と、前記シリコン膜3をパターニングする工程と、前記半導体基板1にソース領域5及びドレイン領域6を形成する工程と、を有することを特徴とする電界効果型半導体装置の製造方法。
(付記7) 前記シリコン膜3を堆積する工程において、窒素を含有する無機シリコン原料に対して、SiH4 、Si2 H6 、Si3 H8 、或いは、SiH2 Cl2 のいずれを混合することを特徴とする付記6記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
(付記8) 前記シリコン膜3と積層状に金属膜を形成し、熱処理によって前記金属膜と前記シリコン膜を反応させる工程をさらに含むことを特徴とする付記6または7に記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
(付記9) 前記金属膜の堆積工程は、原料としてTi、Ta、W、Mo或いはCoの塩化物またはフッ化物のいずれかを用いたCVD法によって行われることを特徴とする付記9記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
(付記10) 前記窒素を含有する無機シリコン原料が、トリシリルアミン(N〔SiH3 〕3 )であることを特徴とする付記6乃至9のいずれか1に記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
2 ゲート絶縁膜
3 窒素を含有するシリコン膜
4 ゲート電極
5 ソース領域
6 ドレイン領域
11 p型シリコン基板
12 素子分離領域
13 HfSiO2 膜
14 Six N膜
15 ゲート絶縁膜
16,32,45 ゲート電極
17 n型エクステンション領域
18 サイドウォール
19 n型ソース・ドレイン領域
20 Coシリサイド電極
21,33,46,54 窒化Coシリサイド電極
23,24,34,47,55,64 プラグ
31 Six N膜
41 Siw N膜
42 Ti膜
43 積層膜
44 Tix Siy Nz 膜
51 ゲート電極
52 Tix Siy Nz 膜
53 Six N膜
61 ゲート電極
62 Tix Siy Nz 膜
63 Ru膜
Claims (5)
- 半導体基板上に、絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜上に、窒素を含有する無機シリコン原料を用いた化学気相堆積法を用いて5〜30原子数%の窒素を含有するシリコン膜を堆積する工程と、前記シリコン膜をパターニングする工程と、前記半導体基板にソース領域及びドレイン領域を形成する工程と、を有することを特徴とする電界効果型半導体装置の製造方法。
- 前記シリコン膜を堆積する工程において、窒素を含有する無機シリコン原料に対して、SiH4 、Si2 H6 、Si3 H8 、或いは、SiH2 Cl2 のいずれを混合することを特徴とする請求項1記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
- 前記シリコン膜と積層状に金属膜を形成し、熱処理によって前記金属膜と前記シリコン膜を反応させる工程をさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
- 前記窒素を含有する無機シリコン原料が、トリシリルアミン(N〔SiH3 〕3 )であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電界効果型半導体装置の製造方法。
- シリコンと、前記シリコンに対して5〜30原子数%の窒素を含有する導電膜をゲート電極の少なくとも一部として用いたことを特徴とする電界効果型半導体装置。
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