JP2008204887A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことで総電力量を有効に使うこと。
【解決手段】電力制限手段28は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了してからロースター調理を開始することで総電力を制御することができる構成とすることにより、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することとなる。
【選択図】図3
【解決手段】電力制限手段28は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了してからロースター調理を開始することで総電力を制御することができる構成とすることにより、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することとなる。
【選択図】図3
Description
本発明は一般家庭やレストラン及びオフィスなどで使用される多口の誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、複数の誘導加熱装置を使用したときの総電力量を制限するための出力制限パターンを複数有し、使用者が選択するようにすることで使い勝手のよい誘導加熱調理器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−100434号公報
しかしながら、前記従来の構成では、自動調理メニューを行っている誘導加熱装置に対しては出力レベルを制限していないため、残りの誘導加熱装置の出力レベルが制限されるので、高出力が欲しい時でも自動調理メニューが終了しないと使えないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、複数の誘導加熱装置と、前記複数の誘導加熱装置の総電力量を所定値以下に制限を行う電力制限手段と、前記複数の誘導加熱装置のそれぞれの電力を検出する電力検出手段とを備え、前記電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了してからロースター調理を開始することで総電力を制御することができる構成としたものである。
これによって、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことで、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
第1の発明は、前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、複数の誘導加熱装置と、前記複数の誘導加熱装置の総電力量を所定値以下に制限を行う電力制限手段と、前記複数の誘導加熱装置のそれぞれの電力を検出する電力検出手段とを備え、前記電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了してからロースター調理を開始することで総電力を制御することができる構成とすることにより、多口の誘導加熱装置の場合でも総電力量を有効に使うことで、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明に、電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了するまでロースターは予熱のみを行うことで総電力を制御することにより、最適な出力制限を行うことができる誘導加熱調理器を提供することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明に、電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には、揚げ物調理中の所定期間が終了するまで、ロースター調理の所定期間以外は電力制限を行うことで総電力を制御することにより、ロースターの調理時間を短縮でき、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明に、電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には、ロースターの自動調理メニューを行うことを禁止することにより、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明に、電力制限手段はロースターの自動調理メニューを調理中に揚げ物調理を行った時には、揚げ物調理中の所定期間の電力制限を行うことで総電力を制御することにより、最適な出力制限を行うことができる誘導加熱調理器を提供することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明に、LED、液晶等からなる状態表示手段を有し、前記状態表示手段は電力制限手段により、揚げ物調理中の所定期間であることを表示することにより、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
第7の発明は、特に、第1〜6のいずれか1つの発明に、ブザーやスピーカー等からなる音声で報知する報知手段を有し、前記報知手段は電力制限手段により、揚げ物調理中の所定期間であることを知らせることにより、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の斜視図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の斜視図を示すものである。
図1において、外郭ケース1の上部にトッププレート2が設けられている。トッププレート2には誘導加熱により鍋などの調理容器3を加熱する第1の加熱部4および第2の加熱部5および第3の加熱部6が設けられている。さらに、魚等を焼くロースター7、および熱源の操作をする操作部8が外郭ケース1の側面に設けられている。
また、トッププレート2の下方には第1の加熱コイル9および第2の加熱コイル10および第3の加熱コイル11が第1の加熱部4および第2の加熱部5および第3の加熱部6に対応して設けられている。
図2は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の第1の加熱部4の構成を示すブロック図である。また、図3は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。
第1の加熱コイル9の下方には第1の加熱コイル9を制御するインバータ回路12とインバータ回路12を動作させるための第1の加熱制御手段15が設けられている。また、第2の加熱コイル10の下方には第2の加熱コイル10を制御するインバータ回路13とインバータ回路13を動作させるための第2の加熱制御手段16が設けられている。第3の加熱コイル11の下方には第3の加熱コイル11を制御するインバータ回路14とインバータ回路14を動作させるための第3の加熱制御手段17が設けられている。
図2において、18はトッププレート2を介して調理容器3の温度を検出するサーミスタ等からなる温度検出手段であり、第1の加熱制御手段15は温度検出手段18の温度情報により第1のインバータ回路を動作させて第1の加熱コイル9の高周波電流を制御して調理容器3の出力レベルを制御する。
第1の加熱制御手段15は、湯沸し、炊飯、煮込み、揚げ物等の自動調理メニューを行っている時には、温度検出手段18からの温度情報や調理の経過時間等から出力レベルを変化させて最適な調理になるように制御を行う。例えば本実施の形態では、自動調理メニューの自動湯沸しの場合は、加熱開始時は出力レベルを3000Wして動作する。そして、温度検出手段18からの温度情報が60℃になると出力レベルを2000Wに、80℃になると出力レベルを1000Wに加熱電力量を変更し、沸騰すると出力レベルを停止し自動湯沸しを終了することにより、急激な沸騰による飛び散りや吹き零れを防止する。
また、自動調理メニューの揚げ物の場合は、加熱開始時は所定期間(本実施の形態では3分間)出力レベルを3000Wして、この時の傾きにより、油量を判定している。そして、出力レベルを1500Wに変更し、温度検出手段18の温度情報が設定温度に到達すると加熱を停止するように制御を行う。
また、第1の加熱制御手段15は、炒め物等の調理の時は油発火に対する安全性を確保するために、温度検出手段18からの温度情報が所定温度以上になると出力レベルを抑制して行く。例えば本実施の形態では、最大出力が3000Wの場合は、加熱開始時は出力レベルを3000Wして動作する。そして、温度検出手段18からの温度情報が200℃になると出力レベルを2000Wに、250℃になると出力レベルを1000Wに出力レベルを変更し、300℃以上になると加熱を停止するようにパワーダウン制御を行う。
図3において、20は200Vの商用電源で、第1の電力検出手段21、第2の電力検出手段22、第3の電力検出手段23、第4の電力検出手段24に接続されている。第1の電力検出手段21は第1の加熱部4の加熱電力量を検出し、第2の電力検出手段22は第2の加熱部5の加熱電力量を検出し、第3の電力検出手段23は第3の加熱部6の加熱電力量を検出し、第4の電力検出手段24はロースターの加熱電力量を検出する。
ロースター7はヒーター25をオンオフさせるリレースイッチ等からなるヒーター駆動回路26とそれを制御するための第4の加熱制御手段27で構成されている。
28は第1の電力検出手段21および第2の電力検出手段22および第3の電力検出手段23および第4の電力検出手段24からの電力情報により、第1の加熱部4および第2の加熱部5および第3の加熱部6およびロースター7の出力レベルを制限する電力制限手段28である。
29は第1の加熱部4および第2の加熱部5および第3の加熱部6およびロースター7を動作させるために電力制限手段28を制御するための操作制御手段29で、30はキースイッチ等からなる操作入力手段で、31はLEDや液晶等からなる揚げ物調理中の所定期間であることを表示するための状態表示手段で、32はブザーやスピーカー等からなる揚げ物調理中の所定期間であることを音声報知する報知手段である。
本実施の形態では、第1の加熱部4および第2の加熱部5の出力レベルは3000W、2000W、1500W、1000W、500W、0Wの6段階とする。第3の加熱部6の出力レベルは2000W、1500W、1000W、500W、0Wの5段階とする。ロースター7の出力レベルは強設定で2000W(リレースイッチは16秒周期で16秒中16秒間オン)、中設定で1500W(同様に16秒中12秒間オン)、弱設定で1000W(同様に16秒中8秒間オン)の3段階とし、ロースターの自動調理メニューの場合は出力レベル2000Wから開始する。そして、総電力の上限を4500Wとする。
メニューの揚げ物を第1の加熱部4で設定した場合は、揚げ物の加熱開始時から所定期間の出力レベルは3000Wなので、この間にロースターの自動調理メニューを行うと、総電力は5000Wとなり、総電力の上限を超えてしまうので、第1の加熱部4あるいはロースターの出力レベルを制限する必要がある。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
図4は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の動作を示すフローチャートであり、電力制限手段28の構成要素の一つであるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと記す)に記憶されたプログラムの動作を示したものである。以下、揚げ物調理時の動作について説明する。
まず、操作入力手段30にある自動調理メニューの揚げ物の開始スイッチをオンすると、S100で第1の加熱部4で揚げ物を開始する。揚げ物の加熱開始時は油量の判定を行うために所定期間は出力レベル3000Wになる。
次に、S101で操作入力手段30にあるロースターの自動調理メニューを設定し開始する。
次に、S102で電力制限手段28が揚げ物の所定期間中であれば、S103でロースターの出力レベルを0Wに制限する。そして、S104で状態表示手段31にロースターの出力レベルが制限されていることを表示する。
しばらくすると、S102で第1の加熱部4で動作している揚げ物調理で所定期間が終了して、出力レベル1500Wに変更するので、総電力が4500Wになるので、S105でロースターの出力レベルを元に戻し3000Wにする。
なお、S103でロースターの出力レベルを0Wに制限したが、総電力が4500Wを超えないように予熱(本実施の形態では1500W以下)のみを行っても良い。この場合、予熱を行っているのでロースターの調理時間が短縮できる。また、予熱だけでなく、ロースターの負荷量を判定している所定期間以外は出力レベルを1500Wで制御を行っても良い。
また、電力制限手段28は、揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には、ロースターの自動調理メニューを行うことを禁止しても良い。
なお、電力制限手段28はロースターの自動調理メニューを調理中に揚げ物調理を行った時には、揚げ物調理中の所定期間の出力レベルを2500Wで油量の判定をできるように別の判定値を持つことで電力制限を行う。
以上のように、本実施の形態においては、電力制限手段28は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了してからロースター調理を開始することで総電力を制御することにより、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、自動調理メニューを行っている場合でも最適な出力制限を行うことで、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。誘導加熱を行う一般家庭やレストラン及びオフィスなどで使用される加熱調理器等の用途にも適用できる。
21 第1の電力検出手段
22 第2の電力検出手段
23 第3の電力検出手段
24 第4の電力検出手段
28 電力制限手段
29 操作制御手段
30 操作入力手段
31 状態表示手段
32 報知手段
22 第2の電力検出手段
23 第3の電力検出手段
24 第4の電力検出手段
28 電力制限手段
29 操作制御手段
30 操作入力手段
31 状態表示手段
32 報知手段
Claims (7)
- 複数の誘導加熱装置と、前記複数の誘導加熱装置の総電力量を所定値以下に制限を行う電力制限手段と、前記複数の誘導加熱装置のそれぞれの電力を検出する電力検出手段とを備え、前記電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了してからロースター調理を開始することで総電力を制御することを特徴とする誘導加熱調理器。
- 電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には揚げ物調理中の所定期間が終了するまでロースターは予熱のみを行うことで総電力を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には、揚げ物調理中の所定期間が終了するまで、ロースター調理の所定期間以外は電力制限を行うことで総電力を制御することを特徴とする請求項2に記載の誘導加熱調理器。
- 電力制限手段は揚げ物調理中の所定期間にロースターの自動調理メニューを行った時には、ロースターの自動調理メニューを行うことを禁止することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 電力制限手段はロースターの自動調理メニューを調理中に揚げ物調理を行った時には、揚げ物調理中の所定期間の電力制限を行うことで総電力を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
- LED、液晶等からなる状態表示手段を有し、前記状態表示手段は電力制限手段により、揚げ物調理中の所定期間であることを表示することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
- ブザーやスピーカー等からなる音声で報知する報知手段を有し、前記報知手段は電力制限手段により、揚げ物調理中の所定期間であることを知らせることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007041898A JP2008204887A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007041898A JP2008204887A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
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JP2008204887A true JP2008204887A (ja) | 2008-09-04 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007041898A Pending JP2008204887A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008204887A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101536A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器、電力使用量制御システム |
JP2010102880A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器、電力使用量制御システム |
JP2013187042A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器及び家電機器の電力制御システム |
-
2007
- 2007-02-22 JP JP2007041898A patent/JP2008204887A/ja active Pending
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