JP2008275193A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】羽根車5、羽根車5の背面に空気を案内するスクロール部、及び羽根車5の下流側にスクロール部7Aに相対して配置され、吸込口2aと吹出口11とを仕切るスタビライザ8を有するクロスフローファン4を備え、スクロール部7Aと、スタビライザ8と、羽根車の軸方向両側に配置された側壁板9とから通風路10を構成してなり、冷房運転時に、羽根車5の吹出口11側の通風路断面における羽根車5の軸方向両側又は軸方向中央部の面積を、暖房運転時に対して縮小させる通風路断面変更機構15を備えている。
【選択図】図1
Description
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る空気調和機の冷房運転時における側断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る空気調和機の冷房運転時におけるスクロール部の斜視図、図3はこの発明の実施の形態1に係る空気調和機の暖房運転時におけるスクロール部の斜視図、図4は図1のIV−IV矢視要部断面図、図5は図4において空気調和機が冷房運転から暖房運転に切り替わったときの断面図、図6はこの発明の実施の形態1に係る空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図である。
このとき、吸い込み側の気流と吹き出し側の気流がスタビライザ8により仕切られている。ここで、吸い込み側とは、羽根車5より吸込口2a側の通風路10の部位をいい、吹き出し側とは羽根車5より吹出口11側の通風路10の部位をいう。また、吹き出し側の気流を吹き出し気流とする。
変位制御部19は、制御手段としてのCPU(図示せず)や、空気調和機1Aの冷房運転時と暖房運転時の切り替えに応じて、CPUにモータ17の回転駆動を制御させるためのプログラムが書きこまれたROM(図示せず)などを有している。
まず、冷房運転時の通風路断面変更機構15の動作について図1、図2、図4及び図6を参照して説明する。
図1の側断面図は空気調和機1Aの幅方向の中央部付近のものであるが、さらに、空気調和機1Aの幅方向の一端部付近の案内板7cの断面図を破線で併記している。
冷房運転から暖房運転時に切り替わると、図5に示されるように、変位制御部19のCPUは、ギア18を冷房運転時とは逆回転させて案内壁7cの裏面から頂部16aが離反されるようにモータ17の回転駆動を制御している。頂部16aが案内壁7cから離反されて、案内壁7cの裏面を押圧する力がなくなるので、図3に示されるように、案内壁7cは、幅方向に対して、一端から他端に至るまで通風路10側に突出する部位がなくなり、平坦化される。
即ち、冷房運転時に、羽根車5より下流側の通風路断面において、暖房運転時には平坦であったスクロール部7Aの案内壁7cの幅方向の中央部を幅方向の両端部よりも通風路10側に突出させることにより、通風路断面積を暖房運転時よりも縮小させている。これにより動圧が通風路10の幅方向の両端部で増大されるので、冷房運転時のサージング現象を抑制することができる。
従って、暖房運転時の吹き出し気流の動圧損失が大幅に抑制され、暖房運転時のエネルギーの消費効率を向上させることができる。
図7はこの発明の第1の実施態様を示す空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図、図8はこの発明の第2の実施態様を示す空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図、図9はこの発明の第3の実施態様を示す空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図、図10はこの発明の第4の実施態様を示す空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図、図11はこの発明の第5の実施態様を示す空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図である。なお、図7〜図11において、上記説明と同一又は相当部分には同一符号を用いている。
図7において、実線で示される案内壁7cの表面は暖房運転時のものであり、破線で示される案内壁7cの表面は冷房運転時のものである。
即ち、冷房運転時においては、案内壁7cの幅方向の両端部側が、幅方向の中央部より通風路10側に突出されている。この場合、案内壁7cが幅方向に渡って平坦である暖房運転時に比べて、冷房運転時の案内壁7cの両端部は、通風路10側に突出されているので、通風路断面積が減少する。従って、冷房運転時の案内壁7cの幅方向の両端部側(通風路10の幅方向の両端部)の動圧は、暖房運転時より増大する。
図8及び図9において、実線で示されるスタビライザ吹出壁面8aの表面は暖房運転時のものであり、破線で示されるスタビライザ吹出壁面8aは冷房運転時のものである。
そして、図8では、スタビライザ吹出壁面8aを、幅方向の中央部に近づくほど、幅方向の両端部より通風路10内に突出させている。また、図9では、スタビライザ吹出壁面8aの幅方向の両端を幅方向の中央部より通風路10側に突出させている。
図10及び図11において、実線で示される側壁面9aの表面は暖房運転時のものであり、破線で示される側壁面9aの表面は冷房運転時のものである。
そして、図10では、暖房運転時には平面的であった側壁板9を、冷房運転時において、通風路10の幅方向と垂直な方向(縦方向)の中央部を通風路10内に突出させている。また、図11では、暖房運転時には平面的であった側壁板9の縦方向の両端部を、冷房運転時に通風路10内に突出させている。
図10及び図11に示したように、冷房運転時には、通風路10の幅方向の両端部の通風路断面積が暖房運転時に比べて減少し、通風路10の幅方向の両端部の動圧が増大される。
これより動圧が通風路10の幅方向の両端部で増大されるので、冷房運転時のサージング現象を抑制することができる。従って、冷房運転時の露の滴下が防止できる。また、暖房運転時には、冷房運転時の壁面の変位が解消されているので、吹き出し側の気流の動圧損失を大幅に抑制することができる。従って、暖房運転時のエネルギーの消費効率を向上させることができる。
但し、一般的な上記実施の形態1及び第1の実施態様〜第5の実施態様のように構成すれば、冷房運転時の動圧損失も極力抑えつつ効果的にサージング現象を抑制できる。
図12はこの発明の実施の形態2に係る空気調和機の側断面図、図13はこの発明の実施の形態2に係る空気調和機の吹出口面積変更機構の斜視図、図14はこの発明の実施の形態2に係る空気調和機における吹き出し気流の通風路断面図である。なお、図12〜図14において、上記実施の形態1と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
そして、駆動板回動軸17aは、案内壁7dの下端で、案内壁7dの幅方向に沿って配設されて、その軸周りに回動可能になっている。
駆動板22は、その一辺が駆動板回動軸17aに合わせて取り付けられ、駆動板回動軸17aの軸周りの回動に連動して回動可能になっている。
従って、実施の形態1と同様の効果が得られる。
また、冷房運転時と暖房運転時とで、吹出口11の一部を塞口とその塞口の解除の切り替えを行うだけなので、案内壁7d、スタビライザ吹出壁面8a、及び側壁面9aのいずれかを変位させて通風路10側に突出させたり、突出をなくしたりしていた上述の通風路断面変更機構15の制御に比べ、吹出口面積変更機構21の制御が簡素化できる。
Claims (7)
- 羽根車、該羽根車の背面に空気を案内するスクロール部、及び羽根車の下流側にスクロール部に相対して配置され、吸込口と吹出口とを仕切るスタビライザを有するクロスフローファンを備え、上記スクロール部と、上記スタビライザと、上記羽根車の軸方向両側に配置された側壁板とから通風路を構成してなる空気調和機において、
運転条件に対応させて上記通風路を構成する上記スクロール部、上記スタビライザ、及び上記側壁板の少なくとも一つの壁面を上記通風路側または上記通風路とは反対側に変位させて通風路体積を変更する通風路断面変更機構を備えていることを特徴とする空気調和機。 - 上記通風路断面変更機構は、冷房運転時に、上記羽根車の上記吹出口側の通風路断面における上記羽根車の軸方向両側又は軸方向中央部の面積を、暖房運転時に対して縮小させて上記通風路体積を変更することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 上記通風路断面変更機構は、上記通風路を構成する上記スクロール部の壁面の上記軸方向両側又は上記軸方向中央部を該通風路側に突出させて上記軸方向両側又は上記軸方向中央部の上記面積を縮小させることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 上記通風路断面変更機構は、上記通風路を構成する上記スタビライザの壁面の上記軸方向両側又は上記軸方向中央部を該通風路側に突出させて上記軸方向両側又は上記軸方向中央部の上記面積を縮小させることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 上記通風路断面変更機構は、上記通風路を構成する上記側壁板の壁面を該通風路側に突出させて上記軸方向両側の上記面積を縮小させることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 上記通風路断面変更機構は、上記通風路を構成する上記スクロール部及び上記スタビライザの両方の壁面の上記軸方向両側又は上記軸方向中央部を該通風路側に突出させて、又は上記側壁板の壁面を上記通風路側に突出させ、かつ、上記スクロール部及び上記スタビライザの少なくとも一方の壁面の上記軸方向両側又は上記軸方向中央部を上記通風路側に突出させて、上記軸方向両側又は上記軸方向中央部の上記面積を縮小させることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 羽根車、該羽根車の背面に空気を案内するスクロール部、及び該羽根車の下流側に該スクロール部に相対して配置され、吸込口と吹出口とを仕切るスタビライザを有するクロスフローファンを備え、上記スクロール部と、上記スタビライザと上記羽根車の軸方向両側に配置された側壁板とから通風路を構成してなる空気調和機において、
冷房運転時に、上記通風路の最下端となる上記吹出口の上記軸方向両側又は上記軸方向中央部の面積を暖房運転時に対して縮小させる吹出口面積変更機構を備えていることを特徴とする空気調和機。
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