JP2008242594A - フィルタ演算器及び動き補償装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フィルタ演算器は、フィルタ係数と入力画素値とをブースアルゴリズムを用いて積和演算する。このため、画素値が入力される入力部と、ブースアルゴリズムに従って入力部からの出力をデコードして1又は複数の符号データを求め、対応するフィルタ係数と当該1又は複数の符号データのそれぞれとの積を求める繰り返し演算を行う2以上の演算部10jと、入力部からの出力を選択して演算部10jのいずれかに入力する入力選択セレクタ13jと、入力部からの出力に基づき各演算部10jにおける繰り返し演算回数及び繰り返し演算タイミングを決定し、この決定結果に基づき前記入力選択セレクタ13jを制御する制御部31とを有する。
【選択図】図4
Description
(3−2)動き補償部
H=(iScale×F+iShift+32)>>6
ここで、Fは入力値、iScale、iShiftは重み係数を示す。
Y=−y[7]・27+y[6]・26+y[5]・25+y[4]・24+y[3]・23+y[2]・22+y[1]・21+y[0]・20
とすると、任意整数である被乗数Xとの積P=X×Yは以下のようになる。
Y=123(7BH)
=(−2・0+1+1)・26
+(−2・1+1+1)・24
+(−2・1+0+1)・22
+(−2・1+1+0)・20
=2・26+0・24+(−1)・22+(−1)・20
よって、下記となる。
X×Y={(2×358)×26} ・・・部分積生成部410にて演算
+{(0×358)×24} ・・・部分積生成部420にて演算
+{(−1×358)×22} ・・・部分積生成部430にて演算
+{(−1×358)×20} ・・・部分積生成部440にて演算
[出力画素]=Lim([入力画素]×A+B)
の演算を実行する。ここで、Aはフィルタ係数を示す。Bは各フィルタ演算において必要に応じて加算される所定の定数である。従来のフィルタ演算器においては、外部のメモリ等から読み出したデータは、バースト的に読み出される。この際、通常、高速演算する場合は、大規模な乗算器によりパイプライン処理する方式になっている。このため、例えば入力画素データが10ビットであれば部分積生成部が5つ必要となり、回路規模が大きく、よって消費電力も大きい。
[出力画素]=Lim(A*F1+B*F2+C*F3+D*F4+E*F5)
101〜1025、10j、10k、10l、10m、10n演算部
11、111〜115、25、301、304、307、310、313 セレクタ
12j、121〜125 減算器
13、131〜135、113入力選択セレクタ
14、141〜145 選択部
15j、151〜155、506〜508 ブースデコーダ
16j、161〜165、503〜505 部分積生成部
17、171〜175、413、423、433、443 ビットシフト部
181〜185 繰り返し回数決定部
21 加算器
22、24 レジスタ
23 リミッタ回路
31 制御部
41、56 テーブル
51〜55 判定部
62 比較器
63 カウンタ
64 回数決定部
200、220 画像復号装置
201、221 圧縮データ
202、222 可変長復号部
203、223 逆量子化部
204 逆アダマール変換部
205、225 加算器
206 デブロッキングフィルタ
207 切替部
208、227 復号画像
209、228 モニタ
210 画面内予測部
211、229 重み付け予測部
212、230、300 動き補償部
213、233 予測画像
224 逆DCT変換部
226 ループフィルタ
304、305、312、400、412、422、432、442 乗算器
306、308、311、450、612 加算器
309 ラインメモリ
401 部分積生成ユニット
Claims (12)
- 乗数と被乗数とをブースアルゴリズムを用いて積和演算するフィルタ演算器であって、
前記乗数が入力される入力部と、
前記ブースアルゴリズムに従って前記入力部からの出力をデコードして1又は複数の符号データを求め、対応する被乗数と当該1又は複数の符号データのそれぞれとの積を求める繰り返し演算を行う2以上の演算部と、
前記入力部からの出力を選択して前記演算部のいずれかに入力する入力選択セレクタと、
前記入力部からの出力に基づき前記各演算部における繰り返し演算回数及び繰り返し演算タイミングを決定し、この決定結果に基づき前記入力選択セレクタを制御する制御部とを有するフィルタ演算器 - 前記入力部は、現在の入力データと前回の入力データとの差分を求める減算器を有し、当該減算結果を出力する
ことを特徴とする請求項1記載のフィルタ演算器。 - 前記各演算部の出力結果を加算する一の加算器を有し、
前記入力部は、現在の入力データと前回の入力データとの差分を求める減算器を有し、当該減算結果を出力し、
前記加算器は、前記前回の入力データの入力分までから求めた累積結果に、前記減算結果から前記演算部で求めた乗算結果を累積加算する
ことを特徴とする請求項1記載のフィルタ演算器。 - 前記入力部は、前記演算部毎に対応して設けられ、
前記入力選択セレクタは、前記演算部毎に対応して設けられ、自己に対応する入力部、及び水平方向に隣接する画素値が入力される前記入力部からの出力のいずれかを選択して自己に対応する前記演算部に入力する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のフィルタ演算器。 - 前記入力部は、前記演算部毎に対応して設けられ、
前記入力選択セレクタは、前記演算部毎に対応して設けられ、自己に対応する入力部からの出力、及び垂直方向に隣接する画素値が入力される入力部からの出力のいずれかを選択して自己に対応する演算部に入力する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のフィルタ演算器。 - 前記入力部は、前記演算部毎に対応して設けられ、
前記入力選択セレクタは、前記演算部毎に対応して設けられ、自己に対応する入力部の出力、並びに水平及び垂直方向に隣接する画素値が入力される入力部からの出力のいずれかを選択して自己に対応する演算部に入力する
ことを特徴とする請求項1又は2記載のフィルタ演算器。 - 一の水平方向の画素値に基づき前記各演算部で得られた出力結果を加算する、水平方向毎に対応して設けられた加算器と、
一の水平方向の画素値に基づき前記演算部で得られた出力結果を、当該水平方向に対応して設けられた前記加算器にて加算するよう選択する出力選択セレクタとを有し、
前記入力部は、現在の入力データと前回の入力データとの差分を求める減算器を有し、当該減算結果を出力し、
前記加算器は、前記出力選択セレクタから選択入力される値に基づいて、一の水平方向における前回の入力データの入力分までから求めた累積結果に、当該水平方向の画素値の減算結果から前記演算部で求めた乗算結果を累積加算する
ことを特徴とする請求項5又は6記載のフィルタ演算器。 - 前記演算部は、
前記入力部から出力される出力データを下位から2ビット毎に区切り、各組のいずれかとその下位組の最上位ビットの計3ビットを選択する選択部と、
前記選択部から出力される3ビットのデータをブースアルゴリズムに従ってデコードして前記符号データを生成するブースデコーダと、
前記符号データと前記被乗数との積を求める乗算器と、
前記乗算器からの出力結果を所定ビットシフトするビットシフト部とを有する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載のフィルタ演算器。 - 前記制御部は、前記減算結果の上位ビットから順に、ビットの値に変化がある位置をサーチし、当該サーチ結果に基づき前記繰り返し演算回数及び繰り返し演算タイミングを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載のフィルタ演算器。 - 前記制御部は、前記減算結果の下位ビットから上位ビットまでの全ビットについて、ビットの値に変化がある位置をサーチし、当該サーチ結果に基づき前記繰り返し演算回数及び繰り返し演算タイミングを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載のフィルタ演算器。 - 前記制御部は、前記減算結果を下位から2ビットごとに区切り、各組と下位組の最上位ビットの計3ビット毎のグループとし、各グループについて、全てのビットの値が同一か否かを判定し、当該判定結果に基づき前記繰り返し演算回数及び繰り返し演算タイミングを決定する
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載のフィルタ演算器。 - 予測画像を生成する動き補償処理装置であって、
垂直方向の入力データに対してフィルタ演算を行なう第1フィルタ演算器と、
水平方向の入力データに応じてフィルタ演算を行なう第2フィルタ演算器と、
前記第1及び第2フィルタ演算器の演算結果又は第1及び第2のフィルタ演算に入力する入力データに対して重み付けを行なう重み付け演算部とを備え、
前記第1及び第2フィルタ演算器は、入力データとフィルタ係数とをブースアルゴリズムを用いて積和演算するフィルタ演算器であって、
乗数と被乗数とをブースアルゴリズムを用いて積和演算するフィルタ演算器であって、
前記乗数が入力される入力部と、
前記ブースアルゴリズムに従って前記入力部からの出力をデコードして1又は複数の符号データを求め、対応する被乗数と当該1又は複数の符号データのそれぞれとの積を求める繰り返し演算を行う2以上の演算部と、
前記入力部からの出力を選択して前記演算部のいずれかに入力する入力選択セレクタと、
前記入力部からの出力に基づき前記各演算部における繰り返し演算回数及び繰り返し演算タイミングを決定し、この決定結果に基づき前記入力選択セレクタを制御する制御部とを有する動き補償処理装置。
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