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JP2008184805A - 標識塔 - Google Patents

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Abstract

【課題】積み重ねて保管する際に傷が付きにくく、より長い期間の使用に耐えることができる標識塔を提供すること。
【解決手段】本発明に係る標識塔Aは、高さ方向の上端に位置し、平面視において複数の辺に囲まれた多角形状をした頂面パネル1と、頂面パネル1の上記各辺に上端がつながるとともに、相互にコーナー部3を介して隣接する複数の側面パネル2a,2bとを備え、内部が空洞となっている略多角錐台状の標識塔であって、少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも2つのコーナー部3ないしその近傍の外面には、膨出部3aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、路上や店頭に設置して使用され、交通規制のための標識や、広告等を示すための標識塔に関する。
この種の標識塔としては、たとえば特許文献1に記載されたものがある。図7に示すように、同文献に示された標識塔Xは、中空円錐状のコーン91およびコーン91の側面に取り付けられた表示シール95を備える。表示シール95の表面には、種々の標識が印刷等によって示される。なお、標識表示は、表示シール95を用いることなく、コーン91の表面に直接印刷等によって示されることもある。この標識塔Xは、保管にあたっては、保管スペースを節約するために、図7に示すように高さ方向に積み重ねられる。
しかしながら、このような標識塔Xにおいては、図7のように重ねる際に、下の標識塔Xのカバー95が、上の標識塔Xのコーン91の内面と擦れて傷がついたり、標識表示が削りとられてしまうことがあった。
特開2002−339326号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、積み重ねて保管する際に外表面に傷が付きにくく、より長期間の使用に耐えることができる標識塔を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供される標識塔は、高さ方向の上端に位置し、平面視において複数の辺に囲まれた多角形状をした頂面パネルと、上記頂面パネルの上記各辺に上端がつながるとともに、相互にコーナー部を介して隣接する複数の側面パネルとを備え、内部が空洞となっている略多角錐台状の標識塔であって、少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも2つのコーナー部ないしその近傍の外面には、膨出部が形成されていることを特徴とする。
好ましい実施の形態においては、上記頂面パネルは略矩形形状をしているとともに、上記複数の側面パネルは4枚のパネルからなっている略四角錐台状をしており、少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも対向関係にある2つのコーナー部ないしその近傍の外面には、上記膨出部が形成されている。
好ましい実施の形態においてはまた、上記膨出部は、上記側面パネルの外面よりも外方に突出するように形成されている。
このような構成によれば、上記標識塔に同型の標識塔を積み重ねる際に、下位に位置する標識塔のコーナー部ないしその近傍に設けられた膨出部に上位に位置する標識塔の内面が接触する。このため、下位に位置する標識塔の各側面が積み上げられた上位の標識塔の内面と擦れにくくなっている。したがって、標識塔の各側面に直接形成された、または、印刷を施した表示シールを貼着することによって形成された標識表示が劣化することを都合よく回避することができる。このように、本発明に係る標識塔は、積み重ねて保管するという操作を繰り返しても、標識表示が傷つきにくく、長持ちする。
好ましい実施の形態においてはまた、上記頂面パネルの内面に、所定量下方に突出する膨出部が形成されている。このような構成によれば、上記標識塔に同型の標識塔を積み重ねる際に、下位に位置する標識塔の頂面パネルの外面と、上位に位置する標識塔の頂面パネルの内面とが所定量離間する。このため、上位の標識塔の側面パネルの内面と、下位の標識塔の外面間の密着を回避することができ、上下の標識塔を引き離しやすくなる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係る標識塔の一例を示す斜視図である。図2に図1のII-II線に沿う断面図を示している。図3に図1のIII-III線に沿う断面の一部を示している。さらに、図4には、標識塔Aを二つ重ねた状態を斜視図で示しており、図5には図4のV-V線に沿う断面図を、図6には図4のVI-VI線に沿う断面図を示している。この標識塔Aは、図1の上下方向を高さ方向とし、頂面パネル1、側面パネル2a,2b,2c,2d、コーナー部3、土台部4、および表示シール5で構成されており、四角錐台状の外形をしている。なお、この標識塔Aは、たとえばポリプロピレンなどによる樹脂成形によって形成されている。
頂面パネル1は、高さ方向に所定の厚みを有し、各頂点が丸みを帯びた正方形の平面視形状を有するように形成されており、標識塔Aの高さ方向の最上部に配置されている。
側面パネル2a,2b,2c,2dは、それぞれその上端縁が頂面パネル1の正方形の各辺に連結されているとともに、それぞれの下端縁は土台部4に連結され、かつ、両側縁が各コーナー部3を介して隣接する他の側面パネルに連結された、略等脚台形状である。側面パネル2a,2b,2c,2dは、いずれも所定の厚みを有する板状に形成されており、これらの側面パネル2a,2b,2c,2dに囲まれた標識塔Aの内部は空洞になっており、かつ、この空洞は、下に行くほど広くなる。
コーナー部3は、各側面パネル2a,2b,2c,2dの側縁どうしを連結する部分であり、高さ方向の略全長にわたり、所定厚みの円弧状の断面を有している。ただし、このコーナー部3は、その外面が各側面パネル2a,2b,2c,2dの外面よりも膨出するようにして、各側面パネル2a,2b,2c,2dよりも厚みが拡大されている。これにより、この標識塔Aは、各コーナー部3において、膨出部3aが形成されることになる。
土台部4は、標識塔Aを支持するために、側面パネル2a,2b,2c,2dの下端縁と連結され、高さ方向に所定の厚みを有するとともに、外向フランジ状に拡大した形態をもっている。この土台部4の内壁4aは、各側面パネル2a,2b,2c,2dの内壁と連続しており、下面には、正方形の開口部6が形成されている。
表示シール5は、たとえば、表面側に文字や図柄が印刷等によって表された粘着シールなどからなり、側面パネル2a,2b,2c,2dのいずれか、またはすべての表面に貼着されている。
なお、図6に示すように、頂面パネル1の内面に、所定量下方に突出するリブ等の膨出部1aが形成されている。
次に、上記した標識塔Aの作用について説明する。
図4に示すように、開口6から別の標識塔Aを内部の空洞に差し込み、標識塔Aを重ねると、スペースを節約して多数の標識塔Aを保管することができる。
標識塔Aを上下に2つ重ねた場合、図5に示すように、下位にある標識塔Aの膨出部3aと、上位にある標識塔Aの側面パネル2a,2b,2c,2dの内面とが接触する。このため、下位にある標識塔Aの側面パネル2aに貼り付けられた表示シール5が、上位にある標識塔Aの側面パネル2aの内面と接触するのを防ぐことができる。また、下位にある標識塔Aに上位の標識塔Aを被せるようにして重ねる過程においても、上位の標識塔Aの土台部4の内壁4aの下縁部もまた、下位の標識塔Aのコーナー部3の膨出部3aに接触しつつ下方に移動するので、上位の標識塔Aの土台部4の内壁4aの下縁部が下位の標識塔Aの側面パネル2a,2b,2c,2dの外面を擦るといったこともない。したがって、標識塔Aは複数個重ねても、表示シール5や、側面パネル2a,2b,2c,2dの外面に直接表された表示が擦られて傷ついたり、はがれたりしにくく、長持ちする。
また、この標識塔Aは、頂面パネルの裏面にも膨出部1aが形成されているので、標識塔Aを上下に重ねた場合に頂面パネル1間の間隔を所定以上に維持し、そうすることによって、上位にある標識塔Aの側面パネル2a,2b,2c,2dの内面と、下位にある標識塔Aの側面パネル2a,2b,2c,2dの外面間の密着を回避することができる。したがって、複数個が重ねられた状態から、各標識塔Aをすみやかに分離することができる。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。
上記実施形態では、4つのコーナー部3のすべてに、その上下方向のほぼ全長にわたって膨出部3aが形成されているが、少なくとも対向関係にある2つのコーナー部3の外面に膨出部3aが形成されていればよい。また、膨出部3aが、コーナー部3の上下方向全長ではなく、一部の範囲に不連続に設けられていてもよい。
また、上記実施形態では、頂面が略正方形の四角錐台の形態となっているが、頂面パネルの形状は正方形以外の矩形形状、たとえば長方形であってもよい。さらには、頂面パネルの形状を三角形、あるいは、五角形以上の多角形とし、全体を多角錐台の形態に構成することもできる。
本発明に係る標識塔の一例を示す斜視図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図1の標識塔を2つ重ねた状態を示す斜視図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 図4のVI−VI線に沿う断面図である。 従来の標識塔を2つ重ねた状態を示す斜視図である。
符号の説明
A 標識塔
1 頂面パネル
1a 膨出部
2a,2b,2c,2d 側面パネル
3 コーナー部
3a 膨出部
4 土台部
4a 内壁
5 表示シール
6 開口

Claims (4)

  1. 高さ方向の上端に位置し、平面視において複数の辺に囲まれた多角形状をした頂面パネルと、上記頂面パネルの上記各辺に上端がつながるとともに、相互にコーナー部を介して隣接する複数の側面パネルとを備え、内部が空洞となっている略多角錐台状の標識塔であって、
    少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも2つのコーナー部ないしその近傍の外面には、膨出部が形成されていることを特徴とする、標識塔。
  2. 上記頂面パネルは略矩形形状をしているとともに、上記複数の側面パネルは4枚のパネルからなっている略四角錐台状をしており、少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも対向関係にある2つのコーナー部ないしその近傍の外面には、上記膨出部が形成されている、請求項1に記載の標識塔。
  3. 上記膨出部は、上記側面パネルの外面よりも外方に突出するように形成されている、請求項1または2に記載の標識塔。
  4. 上記頂面パネルの内面に、所定量下方に突出する膨出部が形成されている、請求項1ないし3のいずれかに記載の標識塔。
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