JP2008176457A - ガス警報器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 騒音の大きな環境下であっても、ガス警報器本体からの警報音および音声を、外部に漏らすことなく、確実に認識することのできるガス警報器を提供すること。
【解決手段】 本発明のガス警報器は、警報音による警報発生手段を有するガス警報器本体を備え、当該ガス警報器本体から入力される警報信号を骨伝導により音声信号として出力する音声出力手段を利用することにより、当該ガス警報器本体による警報が認識可能に構成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明のガス警報器は、警報音による警報発生手段を有するガス警報器本体を備え、当該ガス警報器本体から入力される警報信号を骨伝導により音声信号として出力する音声出力手段を利用することにより、当該ガス警報器本体による警報が認識可能に構成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば、ガス警報器本体から入力される警報信号を、骨伝導を利用した音声出力手段により音声信号として出力することによって警報音および音声を認識可能に構成されたガス警報器に関する。
例えば、地下の工事現場や坑道、その他の人が立ち入る場所や作業領域などにおいては、作業員の安全を確保するために、可搬型のガス警報器によって、当該環境雰囲気の空気の状態を監視することが行われている。
このようなガス警報器においては、含有される危険性ガスの濃度が高いことにより、または酸素ガス濃度が低いことにより、人に対して危険な状態となったときには、例えば警報音等による警報が発せられる(例えば特許文献1参照)。
このようなガス警報器においては、含有される危険性ガスの濃度が高いことにより、または酸素ガス濃度が低いことにより、人に対して危険な状態となったときには、例えば警報音等による警報が発せられる(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、環境雰囲気の空気の状態が、実際上、何ら問題がない場合であっても、警報音による警報報知機構が作動されることによって、例えば環境外の人に対して無用な不安感を与えてしまうことがある、という問題がある。
また、騒音の大きな環境下では、作業者が例えば耳栓を装着していることが多く、警報音を認知することができないことがある、という問題がある。
また、騒音の大きな環境下では、作業者が例えば耳栓を装着していることが多く、警報音を認知することができないことがある、という問題がある。
本発明は、以上のような事情に基づいてなされたものであって、騒音の大きな環境下であっても、ガス警報器本体からの警報音を確実に認識することができ、しかも、警報音を外部に漏らすことのないガス警報器を提供することを目的とする。
本発明のガス警報器は、警報音による警報発生手段を有するガス警報器本体を備え、当該ガス警報器本体から入力される警報信号を骨伝導により音声信号として出力する音声出力手段を利用することにより、当該ガス警報器本体による警報が認識可能に構成されていることを特徴とする。
本発明のガス警報器においては、音声出力手段が、ヘルメットと、当該ヘルメットの帽体の内面に設置された骨伝導スピーカとにより構成されており、ヘルメットに装着されたガス警報器本体からの警報信号が骨伝導スピーカに入力される構成のものとすることができる。
また、本発明のガス警報器においては、警報信号として、警報発生手段による警報音に係る信号および警報発生時の状態に応じた音声信号を含むものとすることができる。
さらにまた、本発明のガス警報器においては、音声出力手段が、集音手段と、当該集音手段により集音された音声信号を送信すると共に外部からの音声信号を受信する機能を有する音声信号送受信手段とを具えた構成のものとすることができる。
本発明のガス警報器によれば、骨伝導による音声(音波)伝達方式それ自体の特性により、ガス警報器本体から発せられる、例えば警報音および警報発生時の状態に応じたメッセージなどの音声を、外部に漏らさずに認識可能であると共に、例えば騒音の大きい環境下であっても、また、このような環境下において、作業者が例えば耳栓の装着による保護を行っている場合であっても、警報音および音声を明瞭に認識することができる。
また、耳を塞ぐことなくガス警報器本体からの警報音を認知することができるので、外部の音を聞くこともでき、周囲の状況を把握することができる。
また、耳を塞ぐことなくガス警報器本体からの警報音を認知することができるので、外部の音を聞くこともでき、周囲の状況を把握することができる。
また、音声出力手段が集音手段と音声信号送受信手段とを具えた構成のものであることにより、明確な音声によるコミュニケーションを図ることができるので、高い作業効率を得ることができると共に高い利便性を得ることができる。
図1は、本発明のガス警報器の一例における構成の概略を示す斜視図、図2は、図1に示すガス警報器の断面図である。
このガス警報器10は、少なくとも警報音による警報発生手段を具えたガス警報器本体11と、このガス警報器本体11から入力される警報信号を骨伝導により音声信号として出力する音声出力手段20とにより構成されている。
このガス警報器10は、少なくとも警報音による警報発生手段を具えたガス警報器本体11と、このガス警報器本体11から入力される警報信号を骨伝導により音声信号として出力する音声出力手段20とにより構成されている。
ガス警報器本体から音声出力手段20に入力される警報信号としては、警報発生手段による警報音に係る信号、および、警報発生時の状態に応じたメッセージ(言語によるもの)などの音声信号を含むものである。
音声信号としては、例えば検知対象ガスの種類、ガス濃度(レベル)などのガスの状態に関する情報や、対処方法、例えば退避指示、あるいはガス漏洩個所の確認やガス供給バルブを閉めるなどの、ガスの状態に応じて行う必要のある処置に関する指示などを例示することができる。
音声信号としては、例えば検知対象ガスの種類、ガス濃度(レベル)などのガスの状態に関する情報や、対処方法、例えば退避指示、あるいはガス漏洩個所の確認やガス供給バルブを閉めるなどの、ガスの状態に応じて行う必要のある処置に関する指示などを例示することができる。
音声出力手段20は、人の頭部に装着するための装着用部材である例えばヘルメット21と、このヘルメット21に例えばクリップ部材18などの適宜の装着具を介して装着されたガス警報器本体11と信号伝達用ケーブル25を介して接続された骨伝導スピーカ26とにより構成されている。
骨伝導スピーカ26は、例えばヘルメット装着時において振動面が人のこめかみ部に当接されるよう、ヘルメット21の帽体22の両側内面に固定されている。
骨伝導スピーカ26は、例えばヘルメット装着時において振動面が人のこめかみ部に当接されるよう、ヘルメット21の帽体22の両側内面に固定されている。
ガス警報器本体11は、例えば図3に示すように、中央に表示部12が配置されると共に表示部12の左右両側にガスセンサー13および警報用ブザー14が配置されており、更に、表示部12の上側には警報用発光部15が配置されると共に表示部12の下側には操作部16が配置されている。
ここに、ガスセンサー13としては、検知対象ガスの種類に応じたガスセンサー素子を用いることができ、例えば酸素ガスを検知するガルバニ型ガスセンサー素子、一酸化炭素ガスを検知する定電位電解式ガスセンサー素子、硫化水素ガスを検知する定電位電解式ガスセンサー素子などを挙げることができる。
ここに、ガスセンサー13としては、検知対象ガスの種類に応じたガスセンサー素子を用いることができ、例えば酸素ガスを検知するガルバニ型ガスセンサー素子、一酸化炭素ガスを検知する定電位電解式ガスセンサー素子、硫化水素ガスを検知する定電位電解式ガスセンサー素子などを挙げることができる。
上記ガス警報器10においては、環境雰囲気の空気が例えば自然拡散によりガス警報器本体11のガスセンサー13に導入され、目的とする検知対象ガスについてその濃度検知が行われ、その結果が表示部12に表示される。
そして、検知対象ガスの濃度が当該検知対象ガスについて設定された基準値(警報点)を超えた時には、例えば警報用発光部15の発光および警報用ブザー14の警報音による警報が発せられることとなるが、警報用ブザー14による警報音は警報信号(電気信号)として信号伝達用ケーブル25を介して骨伝導スピーカ26に入力され、当該骨伝導スピーカ26によって当該警報信号が音響振動として作業者の頭部に直接伝達されることより、警報音および警報発生時の状態に応じたメッセージ(音声)が作業者に認識される。
そして、検知対象ガスの濃度が当該検知対象ガスについて設定された基準値(警報点)を超えた時には、例えば警報用発光部15の発光および警報用ブザー14の警報音による警報が発せられることとなるが、警報用ブザー14による警報音は警報信号(電気信号)として信号伝達用ケーブル25を介して骨伝導スピーカ26に入力され、当該骨伝導スピーカ26によって当該警報信号が音響振動として作業者の頭部に直接伝達されることより、警報音および警報発生時の状態に応じたメッセージ(音声)が作業者に認識される。
而して、上記構成のガス警報器10によれば、骨伝導による音声(音波)伝達方式それ自体の特性により、ガス警報器本体11から発せられる、例えば警報音および警報発生時の状態に応じたメッセージなどの音声を、外部に漏らさずに認識可能であると共に、例えば騒音の大きい環境下であっても、また、このような環境下において、作業者が例えば耳栓の装着による保護を行っている場合であっても、警報音および音声を明瞭に認識することができる。
また、ガス警報器本体11による警報を耳を塞ぐことなく認知することができるので、外部の音を聞くこともでき、周囲の状況を把握すること、すなわち危険予知を行うことができる。
また、ガス警報器本体11による警報を耳を塞ぐことなく認知することができるので、外部の音を聞くこともでき、周囲の状況を把握すること、すなわち危険予知を行うことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、種々の変更を加えることができる。
例えば、本発明のガス警報器においては、ガス警報器本体が音声出力手段を構成する装着用部材に装着された構成とされている必要はなく、ガス警報器本体を身体に直接装着し得る構成や人の着衣に装着し得る構成とされていてもよい。
また、音声出力手段を構成する装着用部材としては、骨伝導スピーカを人の頭部に接触状態で装着可能な構成のものであれば特に制限されるものではなく、例えばヘッドバンドや耳引掛具などを用いることができる。
さらにまた、上記実施例において、骨伝導スピーカの設置位置は特に限定されない。
例えば、本発明のガス警報器においては、ガス警報器本体が音声出力手段を構成する装着用部材に装着された構成とされている必要はなく、ガス警報器本体を身体に直接装着し得る構成や人の着衣に装着し得る構成とされていてもよい。
また、音声出力手段を構成する装着用部材としては、骨伝導スピーカを人の頭部に接触状態で装着可能な構成のものであれば特に制限されるものではなく、例えばヘッドバンドや耳引掛具などを用いることができる。
さらにまた、上記実施例において、骨伝導スピーカの設置位置は特に限定されない。
また、本発明のガス警報器においては、作業者の音声を集音する集音手段(マイク)を具備した構成とすることができる。
図4は、本発明のガス警報器の他の例における構成の概略を示す断面図である。
このガス警報器30は、音声出力手段31として、ヘルメット21の帽体22の内面における、骨伝導スピーカ26と互いに離間した位置、例えば頭頂部に骨伝導マイク35が設置されていると共に当該骨伝導マイク35により集音された音声信号を送信すると共に例えば第三者からの音声信号を受信する機能を有する音声信号送受信手段(図示せず)が帽体22の外面に設けられてなるものが用いられている。
音声信号送受信手段(無線機)は、音声信号の受信と送信との切り換えを行う切換機能を有し、例えばガス警報器本体11からの警報信号と第三者からの音声信号(外部音声信号)とが骨伝導スピーカ26に同時に入力された場合には、警報信号が優先して出力または外部音声信号の出力レベルが低減されて出力される。
図4は、本発明のガス警報器の他の例における構成の概略を示す断面図である。
このガス警報器30は、音声出力手段31として、ヘルメット21の帽体22の内面における、骨伝導スピーカ26と互いに離間した位置、例えば頭頂部に骨伝導マイク35が設置されていると共に当該骨伝導マイク35により集音された音声信号を送信すると共に例えば第三者からの音声信号を受信する機能を有する音声信号送受信手段(図示せず)が帽体22の外面に設けられてなるものが用いられている。
音声信号送受信手段(無線機)は、音声信号の受信と送信との切り換えを行う切換機能を有し、例えばガス警報器本体11からの警報信号と第三者からの音声信号(外部音声信号)とが骨伝導スピーカ26に同時に入力された場合には、警報信号が優先して出力または外部音声信号の出力レベルが低減されて出力される。
集音手段は、骨伝導式のものである必要はなく、気導音を集音する集音手段(気導マイク)が用いられた構成であってもよい。
このような構成によれば、基本的には、上記と同様の効果、すなわちガス警報器本体11による警報音および警報発生時の状態に応じた音声を、外部に漏らさずに認識可能であると共に、例えば騒音の大きい環境下であっても、また、このような環境下において、作業者が例えば耳栓の装着による保護を行っている場合であっても、警報音および音声を明瞭に認識することができる、という効果に加え、更に、骨伝導マイク35を具えていることにより、明確な音声によるコミュニケーションを図ることができるので、高い作業効率を得ることができると共に高い利便性を得ることができる。
以上のように、本発明のガス警報器は、ガス警報器本体による警報音および警報発生時の状態に応じた音声を外部に漏らさずに認知可能であると共に、例えば騒音の大きい環境下であっても、また、このような環境下において、作業者が例えば耳栓の装着による保護を行っている場合であっても、警報音および音声を明瞭に認識することができるものとして構成されているので、音圧レベルが例えば90dB 以上の騒音の大きな環境、具体的には、例えば製鉄所、土木工事現場、マンホール内、プラント工場、トンネル内、住宅街などにおいて、例えばガス漏洩検知などを行う場合に極めて有用なものとなる。
また、ガス警報器本体による警報音の音圧レベルは通常85dB 程度に設定されていることから、閑静な環境を阻害しないことが求められる、例えば住宅街などにおいて、ガス漏洩検知などを行う場合に極めて有用なものとなる。
また、ガス警報器本体による警報音の音圧レベルは通常85dB 程度に設定されていることから、閑静な環境を阻害しないことが求められる、例えば住宅街などにおいて、ガス漏洩検知などを行う場合に極めて有用なものとなる。
10 ガス警報器
11 ガス警報器本体
12 表示部
13 ガスセンサー
14 警報用ブザー
15 警報用発光部
16 操作部
18 クリップ部材
20 音声出力手段
21 ヘルメット
22 帽体
25 信号伝達用ケーブル
26 骨伝導スピーカ
30 ガス警報器
31 音声出力手段
35 骨伝導マイク
11 ガス警報器本体
12 表示部
13 ガスセンサー
14 警報用ブザー
15 警報用発光部
16 操作部
18 クリップ部材
20 音声出力手段
21 ヘルメット
22 帽体
25 信号伝達用ケーブル
26 骨伝導スピーカ
30 ガス警報器
31 音声出力手段
35 骨伝導マイク
Claims (4)
- 警報音による警報発生手段を有するガス警報器本体を備え、当該ガス警報器本体から入力される警報信号を骨伝導により音声信号として出力する音声出力手段を利用することにより、当該ガス警報器本体による警報が認識可能に構成されていることを特徴とするガス警報器。
- 音声出力手段が、ヘルメットと、当該ヘルメットの帽体の内面に設置された骨伝導スピーカとにより構成されており、ヘルメットに装着されたガス警報器本体からの警報信号が骨伝導スピーカに入力されることを特徴とする請求項1に記載のガス警報器。
- 警報信号は、警報発生手段による警報音に係る信号および警報発生時の状態に応じた音声信号を含むものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス警報器。
- 音声出力手段が、集音手段と、当該集音手段により集音された音声信号を送信すると共に外部からの音声信号を受信する機能を有する音声信号送受信手段とを具えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のガス警報器。
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---|---|---|---|
JP2007007938A JP2008176457A (ja) | 2007-01-17 | 2007-01-17 | ガス警報器 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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---|---|---|---|
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2007
- 2007-01-17 JP JP2007007938A patent/JP2008176457A/ja active Pending
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