JP2008155247A - 摩擦圧接工法及び該工法により接合した摩擦圧接部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1構成部材1及び第2構成部材2の摩擦圧接部3,4を円環状の突部3a,4aで形成する。突部3a,4aの内外側に凹溝7A,7B,10A,10Bを設ける。摩擦圧接部3,4を突部3a,4aの内外側の内側壁8及び外側壁9が第2構成部材2に接するまで摩擦圧接する。摩擦圧接で生成されるばりを内側壁8及び外側壁9で掩蔽し、第1構成部材1の内側壁8及び外側壁9と第2構成部材2との接触部を、両構成部材1,2間の接合部に作用する外力に対する抗力を負担させ得る程度に密接させる。
【選択図】図2
Description
また、本発明の他の好ましい実施形態においては、上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接部を形成する突部を、それぞれ略同等の幅及び高さ寸法として略同体積に形成することにより、摩擦圧接時の摩擦圧接部からの熱の散逸が両構成部材において均等化される。
本発明の他の好ましい実施形態においては、上記突部の内側に同心に隣接位置させて該突部の摩擦圧接により生成されるばりが収容される凹溝を設け、上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接部を、上記突部の内側に設けた円環状の内側壁が上記外側壁とともに相手側の構成部材に接するまで摩擦圧接し、該突部の摩擦圧接により生成されるばりを、上記内側壁及び外側壁により掩蔽すると同時に、該内外側壁と相手側構成部材との接触部を、相互に接合した両構成部材間の接合部に作用する外力に対する抗力を負担させ得る程度に密接させる。
本発明の他の好ましい実施形態においては、当該摩擦圧接工法による上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接が、ブレーキ方式又はイナーシャ方式の摩擦圧接装置により行われる。
本発明において接合の対象とする構成部材は、例えば、流体圧機器を構成する弁ボディとフランジの接合などに適用するのが有効であるが、その他の各種機器における相互に接合すべき2つの構成部材間の摩擦圧接に適用することができるものである。また、接合する両構成部材の材質としては、アルミニウム合金やステンレス鋼、あるいは鉄等の同種又は異種の金属を対象とし、本発明はそれらの2つの構成部材の摩擦圧接に適用することができる。
上記第1構成部材1は、全体として略円筒状に形成されており、その軸線方向の一端(図においては下端側)に摩擦圧接部3を形成している。該第1構成部材1の摩擦圧接部3は、相互に摩擦圧接する上記第2構成部材2の摩擦圧接部4に対峙して突出する円環状の突部3aにより形成されており、該突部3aにおける上記第2構成部材2に対峙する面を摩擦圧接面3bとしている。また、該突部3aの内外側に同心に隣接位置させて、該突部3aと後述する第2構成部材2の突部4aとの摩擦圧接によりそれらの接合部5の内外周に生成されるばり6(図3参照)が収容される凹溝7A,7Bがそれぞれ設けられており、上記突部3aと該凹溝7A,7Bを介して隣接位置する円環状の突壁は、それぞれ両構成部材1,2の摩擦圧接時に生成されるばり6を掩蔽するための内側壁8及び外側壁9としている。
一方、両構成部材1,2の上記凹溝7A,7B及び凹溝10A,10Bの幅寸法及び深さ寸法は、上記突部3a,4aの幅寸法及び高さ寸法、即ち該突部3a,4aの体積との関連において、それらの摩擦圧接時に生成されるばり6の量を考慮したうえで適宜設定されるものである。
即ち、図4(a)に示す実施例おいては、第1構成部材1における摩擦圧接部3、凹溝7A,7B及び内側壁8、外側壁9の構成は前述した実施例と同様のものとしており、一方、第2構成部材2の摩擦圧接部4は、上記第1構成部材1の摩擦圧接面3bに対峙するところの摩擦圧接面4bの内外側にそれぞれ凹溝10A,10Bを形成して、それらの凹溝10A,10B間に円環状の突部4aを形成することにより構成している。
また、図4(b)に示す実施例においては、第1構成部材1の摩擦圧接部3を、第2構成部材2の摩擦圧接部4に対峙して突出する円環状の突部3aを形成することにより構成しており、一方、第2構成部材2における摩擦圧接部4及び凹溝10A,10Bの構成は、上記図4(a)の実施例における第2構成部材2と同様の構成としている。この場合、上記両構成部材1,2の突部3a,4aの摩擦圧接により生成されるばり6は、第2構成部材2における内側の凹溝10Aの内側壁11及び外側の凹溝10Bの外側壁12により掩蔽されることになる。なお、第1構成部材1における突部3aの内外側には、第2構成部材2側に突出していないが、内側壁8及び外側壁9が形成されている。
さらに、図4(c)に示す実施例においては、第1構成部材1の摩擦圧接部3、凹溝7A,7B及び内外側壁8,9の構成は前述した図1の実施例と同様のものとしており、一方、第2構成部材2の摩擦圧接部4は、何ら加工を施さない平坦な摩擦圧接面4bとして構成している。この場合、第2構成部材2に摩擦圧接のための加工を施す必要がないので、部品の加工工程を簡略化することができ、部品の加工コストのより一層の低廉化を図ることができる。
即ち、図5(a)に示す実施例においては、第1構成部材21の摩擦圧接部23は、該第1構成部材21における孔部21aの内周縁において、相互に摩擦圧接する上記第2構成部材22の摩擦圧接部24に対峙して突出する円環状の突部23aにより形成して、該突部23aの外側に隣接位置させて凹溝27を設けるとともに、その外側に外側壁29を設けることにより構成したものであり、一方、第2構成部材22の摩擦圧接部24は、上記第1構成部材21の摩擦圧接部23と同様の構成としたもので、相互に摩擦圧接する上記第1構成部材21の摩擦圧接部23に対峙して突出する円環状の突部24aにより形成して、該突部24aの外側に隣接位置させて凹溝30を設けることにより構成している。
さらに、図5(c)に示す実施例においては、第1構成部材21の摩擦圧接部23を、該第1構成部材21における孔部21aの内周縁において、相互に摩擦圧接する上記第2構成部材22の摩擦圧接部24に対峙して突出する円環状の突部23aを形成することにより構成しており、一方、第2構成部材22の摩擦圧接部24及び凹溝30は、上記図5(b)の実施例における第2構成部材22と同様の構成としている。この場合、上記両構成部材21,22の突部23a,24aの摩擦圧接により生成されるばりは、第2構成部材22における凹溝30の外側壁39により掩蔽されることになる。
また、図5(d)に示す実施例においては、第1構成部材21における摩擦圧接部23及び凹溝27の構成は、上記図5(a)の実施例における第1構成部材21と同様のものとしており、一方、第2構成部材22の摩擦圧接部4は、何ら加工を施さない平坦な摩擦圧接面24bとして構成している。この場合、前述した図4(c)に示す実施例と同様に、第2構成部材22に摩擦圧接のための加工を施す必要がないので、部品の加工工程を簡略化することができ、部品の加工コストのより一層の低廉化を図ることができる。
以下に説明する実施例においては、サーボモーターとボールねじ軸を用いて推力を発生させるブレーキ方式の電動サーボ式摩擦圧接装置を使用しているが、この電動サーボ式摩擦圧接装置を用いることで、摩擦圧接部を構成する突部の外側(内側)の外側壁(内側壁)と相手側の構成部材とが摩擦圧接されずに密接する位置で停止させることが可能になる。
以下に説明する実施例においては、6000系アルミニウム合金(アルミニウム−マグネシウム−ケイ素(Al−Mg−Si)系合金)からなる2つの構成部材を使用した。また、摩擦圧接装置として、サーボモーターとボールねじ軸を用いて推力を発生させるブレーキ方式の電動サーボ式摩擦圧接装置を使用した。この電動サーボ式摩擦圧接装置を用いることで、摩擦圧接部を構成する突部の外側(内側)の外側壁(内側壁)と相手側の構成部材とが摩擦圧接されずに密接する位置で停止させることが可能になる。
なお、相互に摩擦圧接する各構成部材の形状は、上述した図1の実施例において説明した各構成部材の形状と同様のものとした。
以下に、本実施例における摩擦圧接時の圧接条件を示す。
・主軸回転数(N):2000/min
・摩擦圧力(P1圧力):33MPa
・アプセット圧力(P2圧力):165MPa
上述のようにして接合した摩擦圧接部材においては、第1構成部材における円環状の外側壁及び内側壁と第2構成部材との接触部が密接することで、それらの内外側壁が梁としての役割を担い、相互に接合した両構成部材の接合部に作用する外力(曲げモーメント)に対する抗力を負担することができるので、摩擦圧接のみで接合した場合と比較して、該接合部の外力に対する耐性が飛躍的に向上した。
2,22 第2構成部材
3,4,23,24 摩擦圧接部
3a,4a,23a,24a 突部
5 接合部
6 ばり
7A,7B,10A,10B,27,30 凹溝
8,18 内側壁
9,19,29,39 外側壁
Claims (6)
- 相互に接合すべき第1構成部材と第2構成部材とを相対的な回転で摩擦圧接することによりそれらの構成部材を接合する摩擦圧接工法であって、
上記第1構成部材及び第2構成部材におけるそれぞれの摩擦圧接部の少なくとも一方を、他方の摩擦圧接部に対峙する円環状の突部により形成するとともに、該突部の少なくとも外側に同心に隣接位置させて該突部の摩擦圧接により生成されるばりが収容される凹溝を設け、
上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接部を、上記突部の外側に設けた円環状の外側壁が相手側の構成部材に接するまで摩擦圧接し、該突部の摩擦圧接により生成されるばりを、上記外側壁により掩蔽すると同時に、該外側壁と相手側構成部材との接触部を、相互に接合した両構成部材間の接合部に作用する外力に対する抗力を負担させ得る程度に密接させる、
ことを特徴とする摩擦圧接工法。 - 第1及び第2構成部材におけるそれぞれの摩擦圧接部を円環状の突部により形成するとともに、両構成部材における突部の内外側にばりが収容される凹溝を設けた、
ことを特徴とする請求項1に記載の摩擦圧接工法。 - 上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接部を形成する突部を、それぞれ略同等の幅及び高さ寸法として略同体積に形成することにより、摩擦圧接時の摩擦圧接部からの熱の散逸を両構成部材において均等化する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の摩擦圧接工法。 - 上記突部の内側に同心に隣接位置させて該突部の摩擦圧接により生成されるばりが収容される凹溝を設け、
上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接部を、上記突部の内側に設けた円環状の内側壁が上記外側壁とともに相手側の構成部材に接するまで摩擦圧接し、該突部の摩擦圧接により生成されるばりを、上記内側壁及び外側壁により掩蔽すると同時に、該内外側壁と相手側構成部材との接触部を、相互に接合した両構成部材間の接合部に作用する外力に対する抗力を負担させ得る程度に密接させる、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の摩擦圧接工法。 - 当該摩擦圧接工法による上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接を、ブレーキ方式又はイナーシャ方式の摩擦圧接装置により行う、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の摩擦圧接工法。 - 請求項1に記載の摩擦圧接工法により相互に接合すべき第1構成部材と第2構成部材とを接合した摩擦圧接部材であって、
上記第1構成部材及び第2構成部材におけるそれぞれの摩擦圧接部の少なくとも一方が、他方の摩擦圧接部に対峙する円環状の突部により形成されるとともに、該突部の少なくとも外側に同心に隣接位置させて上記突部の摩擦圧接により生成されたばりが収容されている凹溝を有し、
上記第1構成部材及び第2構成部材の摩擦圧接部が、上記突部の外側の外側壁が相手側の構成部材に接するまで摩擦圧接され、その摩擦圧接により生成されたばりが、上記外側壁により掩蔽されているとともに、該外側壁と相手側構成部材との接触部が、相互に接合した両構成部材間の接合部に作用する外力に対する抗力を負担させ得る程度に密接している、
ことを特徴とする摩擦圧接部材。
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