JP2008149077A - カバー付き傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、傘を傘カバーに収納した際に雨滴が外部に漏れることのないように工夫したカバー付き傘を提供する。
【解決手段】 傘カバーは水密性のある素材で作り、傘カバーの開口部と傘の柄部に、傘を収納した場合に、傘カバーを密閉構造にすることができる接合部を設け、また、傘カバーと傘が分離できる場合には、傘カバーに傘を収納しない時に、傘の柄部の代わりに傘カバーを密閉構造にすることができる専用のふたを設け、この専用のふたには傘を収納した場合でも傘の柄部に着脱できるような構造をこのふたと傘の柄部に設けたことを特徴としたカバー付き傘。
【選択図】図1
【解決手段】 傘カバーは水密性のある素材で作り、傘カバーの開口部と傘の柄部に、傘を収納した場合に、傘カバーを密閉構造にすることができる接合部を設け、また、傘カバーと傘が分離できる場合には、傘カバーに傘を収納しない時に、傘の柄部の代わりに傘カバーを密閉構造にすることができる専用のふたを設け、この専用のふたには傘を収納した場合でも傘の柄部に着脱できるような構造をこのふたと傘の柄部に設けたことを特徴としたカバー付き傘。
【選択図】図1
Description
本発明は、傘を傘カバーに収納した際に雨滴が外部に漏れることのないカバー付き傘を提供する。
従来、傘に付属の傘カバーは販売展示の際の装飾に過ぎないものが多く、その素材や、傘を収納するための開口部についてなんら考慮がなされていなかった。
また、傘の雨滴で屋内を濡らすことを防止するための目的の素材について考慮されたものでも開口部を完全に密封するものは見受けられず、使い捨てのプラスチック製の袋がその大半を占めていた。
また、傘の雨滴で屋内を濡らすことを防止するための目的の素材について考慮されたものでも開口部を完全に密封するものは見受けられず、使い捨てのプラスチック製の袋がその大半を占めていた。
そのために、次のような問題点があった。
(イ)傘カバーに収納した傘から雨滴が外部に漏出することがあった。
(ロ)雨滴に濡れた傘を収納した後の傘カバーは傘の雨滴が付着しており、この傘カバー自体から雨滴が外部に漏出してしまうことがあり、使用後の傘カバーを鞄などに収納することがはばかられた。
(ハ)(ロ)より、傘カバーは使い捨てのものを使う傾向にあり、多くのプラスチックゴミを生み出す結果になった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
(イ)傘カバーに収納した傘から雨滴が外部に漏出することがあった。
(ロ)雨滴に濡れた傘を収納した後の傘カバーは傘の雨滴が付着しており、この傘カバー自体から雨滴が外部に漏出してしまうことがあり、使用後の傘カバーを鞄などに収納することがはばかられた。
(ハ)(ロ)より、傘カバーは使い捨てのものを使う傾向にあり、多くのプラスチックゴミを生み出す結果になった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
傘カバーは水密性のある素材で作られる。
傘の柄部と傘カバーの開口部とに、傘を傘カバーに収納した場合に傘カバーを密閉構造にすることができる接合部を設ける。
また、傘を傘カバーに収納しない時に、傘の柄部の代わりに傘カバーを密閉構造にすることができる専用の蓋を設ける。
この専用の蓋が傘を収納した場合でも傘の柄部または傘カバーに着脱できるような構造を設ける。
以上の特徴を持つ傘カバーである。
傘の柄部と傘カバーの開口部とに、傘を傘カバーに収納した場合に傘カバーを密閉構造にすることができる接合部を設ける。
また、傘を傘カバーに収納しない時に、傘の柄部の代わりに傘カバーを密閉構造にすることができる専用の蓋を設ける。
この専用の蓋が傘を収納した場合でも傘の柄部または傘カバーに着脱できるような構造を設ける。
以上の特徴を持つ傘カバーである。
本発明の傘と傘カバーは持ち運び時に雨滴を外部に漏出しないので、傘を使用後に傘を乾かさなくても雨滴の外部への付着を心配せずに持ち運ぶことができる。
また、傘を収納していないときでも専用の蓋の存在のため傘カバーから雨滴が漏れ出す心配はなく、傘カバーを持ち運ぶ際に便利である。
これらの特徴により、雨滴が他のものを濡らす心配がなく、傘カバーを使い捨てにする必要がない。
また、傘を収納していないときでも専用の蓋の存在のため傘カバーから雨滴が漏れ出す心配はなく、傘カバーを持ち運ぶ際に便利である。
これらの特徴により、雨滴が他のものを濡らす心配がなく、傘カバーを使い捨てにする必要がない。
以下、図1、図2、図3、図4を用い本発明の実施の形態について説明する。
(イ)傘カバー2aは水密性のある素材でできている。
(ロ)傘カバー2aの開口部のキャップ21aには雄ねじを設け、傘1aの柄部傘側のキャップ11aには雌ねじを設け、両者の接合部は水筒の蓋のように隙間なく密着させる構造を備えている。
(ハ)傘カバー2a専用の蓋3aには雌ねじを設け、傘カバー2aの開口部のキャップ21aと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着させる構造を備えている
(ニ)傘1aの柄部持ち手側のキャップ12aには雄ねじを設け、蓋3aと接合できる構造を備えている。
図1、図2では傘を収納する場合を示している。
傘1aの柄部傘側のキャップ11aは、傘カバー2aの開口部のキャップ21aと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着して傘カバー2a内にある傘1aを密封し、傘1aの雨滴を外部に溶出することがない。
またこのとき、傘カバー2a専用の蓋3aは、傘1aの柄部持ち手側のキャップ12aと密着し、持ち運びの際に一体になって持ち運ぶことができる。
図3、図4では一度傘を収納した後で、傘カバーに蓋をする場合を示している。
傘カバー2a専用の蓋3aは、傘カバー2aの開口部のキャップ21aと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着して傘カバー2aの内部を密封し、傘1aの雨滴などによる水滴を外部に溶出することがない。
つまり傘1aの使用の有無にかかわらず傘カバー2aの内部を密封することが可能である。
なお、これら接合部は密着できる構造であれば、ねじでなくても良い。
図5、図6に示すように傘カバー2b専用の蓋3bが傘2bの柄部持ち手側以外の場所に接合できる構造にしても良い。
図7、図8に示すように傘カバー2c専用の蓋3cが傘カバー2cと連結した構造になっていても良い。
図9、図10に示すように傘カバー2dの下部に水切り用の機構23dを設けてもよい。
図11に示すように傘1eと傘カバー2eとを分離させることなく連続の構造体として作製してもよい。この場合専用の蓋は必要がない。
傘1eの柄部傘側のキャップ11eは、傘カバー2eの開口部のキャップ21eと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着して傘カバー2e内にある傘1aを密封し、傘1eの雨滴を外部に溶出することがない。
図12、図13に示すように傘を完全に傘カバーの内部に収納してしまう構造にしても良い。
図14に示すように傘カバー2gを軟性の素材で作成した場合傘1gE1の柄部1gに傘カバーE2を収納する空間を設けてもよい。
図15に示すように傘カバーを化粧水やシャンプーの容器、水筒や哺乳瓶や酒瓶などの飲料容器など液体を収納する容器に模しても良い。
図16、図17に示すように野菜や果物、ボーリングのピンなど通常容器とはみなされていない別のものに模してもよい。
図18に示すように傘カバーの外側にさらに別の素材を用い、ぬいぐるみなど水密性の素材では再現しにくい物に模してもよい。
(イ)傘カバー2aは水密性のある素材でできている。
(ロ)傘カバー2aの開口部のキャップ21aには雄ねじを設け、傘1aの柄部傘側のキャップ11aには雌ねじを設け、両者の接合部は水筒の蓋のように隙間なく密着させる構造を備えている。
(ハ)傘カバー2a専用の蓋3aには雌ねじを設け、傘カバー2aの開口部のキャップ21aと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着させる構造を備えている
(ニ)傘1aの柄部持ち手側のキャップ12aには雄ねじを設け、蓋3aと接合できる構造を備えている。
図1、図2では傘を収納する場合を示している。
傘1aの柄部傘側のキャップ11aは、傘カバー2aの開口部のキャップ21aと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着して傘カバー2a内にある傘1aを密封し、傘1aの雨滴を外部に溶出することがない。
またこのとき、傘カバー2a専用の蓋3aは、傘1aの柄部持ち手側のキャップ12aと密着し、持ち運びの際に一体になって持ち運ぶことができる。
図3、図4では一度傘を収納した後で、傘カバーに蓋をする場合を示している。
傘カバー2a専用の蓋3aは、傘カバー2aの開口部のキャップ21aと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着して傘カバー2aの内部を密封し、傘1aの雨滴などによる水滴を外部に溶出することがない。
つまり傘1aの使用の有無にかかわらず傘カバー2aの内部を密封することが可能である。
なお、これら接合部は密着できる構造であれば、ねじでなくても良い。
図5、図6に示すように傘カバー2b専用の蓋3bが傘2bの柄部持ち手側以外の場所に接合できる構造にしても良い。
図7、図8に示すように傘カバー2c専用の蓋3cが傘カバー2cと連結した構造になっていても良い。
図9、図10に示すように傘カバー2dの下部に水切り用の機構23dを設けてもよい。
図11に示すように傘1eと傘カバー2eとを分離させることなく連続の構造体として作製してもよい。この場合専用の蓋は必要がない。
傘1eの柄部傘側のキャップ11eは、傘カバー2eの開口部のキャップ21eと接合し、水筒の蓋のように隙間なく密着して傘カバー2e内にある傘1aを密封し、傘1eの雨滴を外部に溶出することがない。
図12、図13に示すように傘を完全に傘カバーの内部に収納してしまう構造にしても良い。
図14に示すように傘カバー2gを軟性の素材で作成した場合傘1gE1の柄部1gに傘カバーE2を収納する空間を設けてもよい。
図15に示すように傘カバーを化粧水やシャンプーの容器、水筒や哺乳瓶や酒瓶などの飲料容器など液体を収納する容器に模しても良い。
図16、図17に示すように野菜や果物、ボーリングのピンなど通常容器とはみなされていない別のものに模してもよい。
図18に示すように傘カバーの外側にさらに別の素材を用い、ぬいぐるみなど水密性の素材では再現しにくい物に模してもよい。
1a 傘
1b 傘
1c 傘
1d 傘
1e 傘
1f 傘
1g 傘
1h 傘
1i 傘
1j 傘
1k 傘
11a 傘1aの柄部傘側のキャップ
11b 傘1bの柄部傘側のキャップ
11c 傘1cの柄部傘側のキャップ
11d 傘1dの柄部傘側のキャップ
11e 傘1eの柄部傘側のキャップ
11f 傘1fの柄部傘側のキャップ
12a 傘1aの柄部持ち手側のキャップ
12c 傘1cの柄部持ち手側のキャップ
12d 傘1dの柄部持ち手側のキャップ
12f 傘1fの柄部持ち手側のキャップ
13g 傘1gの柄部傘カバー収納部
2a 傘カバー
2b 傘カバー
2c 傘カバー
2d 傘カバー
2e 傘カバー
2f 傘カバー
2g 傘カバー
2h 容器に模した傘カバー
2i 野菜に模した傘カバー
2j 器物に模した傘カバー
2k 内部傘カバー
21a 傘カバー2aの開口部のキャップ
21b 傘カバー2bの開口部のキャップ
21c 傘カバー2cの開口部のキャップ
21d 傘カバー2dの開口部のキャップ
21e 傘カバー2eの開口部のキャップ
21f 傘カバー2fの開口部の傘との接続用キャップ
22c 傘カバー2cと傘カバー2c専用の蓋3cの接合部
23d 傘カバー2dの水きり用の機構
24f 傘カバー2fの開口部の蓋との接続用キャップ
3a 傘カバー2a専用の蓋
3b 傘カバー2b専用の蓋
3c 傘カバー2c専用の蓋
3d 傘カバー2d専用の蓋
3f 傘カバー2f専用の蓋
31f 傘カバー2f専用の蓋の傘との接合キャップ
32f 傘カバー2f専用の蓋の傘カバーとの接合キャップ
4k ぬいぐるみに模した傘カバー外装
1b 傘
1c 傘
1d 傘
1e 傘
1f 傘
1g 傘
1h 傘
1i 傘
1j 傘
1k 傘
11a 傘1aの柄部傘側のキャップ
11b 傘1bの柄部傘側のキャップ
11c 傘1cの柄部傘側のキャップ
11d 傘1dの柄部傘側のキャップ
11e 傘1eの柄部傘側のキャップ
11f 傘1fの柄部傘側のキャップ
12a 傘1aの柄部持ち手側のキャップ
12c 傘1cの柄部持ち手側のキャップ
12d 傘1dの柄部持ち手側のキャップ
12f 傘1fの柄部持ち手側のキャップ
13g 傘1gの柄部傘カバー収納部
2a 傘カバー
2b 傘カバー
2c 傘カバー
2d 傘カバー
2e 傘カバー
2f 傘カバー
2g 傘カバー
2h 容器に模した傘カバー
2i 野菜に模した傘カバー
2j 器物に模した傘カバー
2k 内部傘カバー
21a 傘カバー2aの開口部のキャップ
21b 傘カバー2bの開口部のキャップ
21c 傘カバー2cの開口部のキャップ
21d 傘カバー2dの開口部のキャップ
21e 傘カバー2eの開口部のキャップ
21f 傘カバー2fの開口部の傘との接続用キャップ
22c 傘カバー2cと傘カバー2c専用の蓋3cの接合部
23d 傘カバー2dの水きり用の機構
24f 傘カバー2fの開口部の蓋との接続用キャップ
3a 傘カバー2a専用の蓋
3b 傘カバー2b専用の蓋
3c 傘カバー2c専用の蓋
3d 傘カバー2d専用の蓋
3f 傘カバー2f専用の蓋
31f 傘カバー2f専用の蓋の傘との接合キャップ
32f 傘カバー2f専用の蓋の傘カバーとの接合キャップ
4k ぬいぐるみに模した傘カバー外装
Claims (1)
- 傘を傘カバーに収納した場合に、傘の柄部と傘カバーの開口部とにねじ型の構造などで密閉構造にすることができる接合部を設け、周囲を雨滴で濡らすことなく携帯できる特徴を持った傘と傘カバーの構造で、傘カバーに傘を収納しない場合用に、傘の柄部の代わりに傘カバーを密閉構造にすることができる傘カバーの蓋を設け、傘の使用にかかわらず周囲を雨滴で濡らすことなく携帯できる特徴を持った傘と傘カバーと傘カバーの蓋の構造からなるカバー付き傘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006357213A JP2008149077A (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | カバー付き傘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006357213A JP2008149077A (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | カバー付き傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008149077A true JP2008149077A (ja) | 2008-07-03 |
Family
ID=39651923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006357213A Pending JP2008149077A (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | カバー付き傘 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008149077A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5790625U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-04 | ||
JPS5817011U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | 藤橋 典和 | 濡損防止の手許柄とした折畳み洋傘 |
JPS58152115U (ja) * | 1982-04-03 | 1983-10-12 | 藤本 三紀男 | 収納式傘 |
JPS6322118U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-13 | ||
JPH01150007U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-17 | ||
JPH0728417U (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-30 | 恵三 相模 | パイプ雨傘 |
-
2006
- 2006-12-14 JP JP2006357213A patent/JP2008149077A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5790625U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-04 | ||
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JPS6322118U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-13 | ||
JPH01150007U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-17 | ||
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20100114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100525 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20101012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |