JP2008091796A - パッケージおよび半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光機能性の半導体素子のパッケージを小型化することと、当該パッケージと当該半導体素子とを有する半導体装置を小型化する。
【解決手段】光機能性の半導体素子と、該半導体素子を覆うパッケージとを有する半導体装置であって、前記パッケージは、実装される基板によって塞がれる開口面と、前記半導体素子に接続されるリード配線と、前記リード配線が貫通するリード貫通面と、前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴とする半導体装置。
【選択図】図3C
【解決手段】光機能性の半導体素子と、該半導体素子を覆うパッケージとを有する半導体装置であって、前記パッケージは、実装される基板によって塞がれる開口面と、前記半導体素子に接続されるリード配線と、前記リード配線が貫通するリード貫通面と、前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴とする半導体装置。
【選択図】図3C
Description
本発明は、光機能性の半導体素子を覆うパッケージと、当該パッケージを用いて形成される半導体装置に関する。
発光素子や受光素子などの光機能性を有する半導体素子を実装するための構造は、様々な形状のものが提案されていた。例えば、レーザダイオードなどの発光素子がパッケージングされた半導体装置の構成の例を図1に示す。
図1は、レーザダイオードよりなる半導体素子を含む半導体装置の構成の一例を示す図である。図1を参照するに、本図に示す半導体装置10は、ステムと呼ばれる金属ベース11上に光機能性の半導体素子12が設置され、さらに金属ベース11に金属製のキャップ13が接合されて半導体素子12が封止される構造になっている。また、キャップ13には、ダイオードの発光を透過させるための光透過部14が形成されている。
また、金属ベース11には、リード配線15が挿入されており、リード配線15と半導体素子12とは、ボンディングワイヤ17で接続されている。上記のリード配線15と金属ベース11とは、例えばガラスよりなる絶縁材料16により絶縁される構造になっている。
特開2003−101119号公報
特開2003−163382号公報
しかし、半導体装置を小型化・微細化しようとすると、半導体装置の構造上、困難となる問題があった。上記の図1に示した半導体装置では、金属ベース11をリード配線15が貫通しており、さらにリード配線15と金属ベース11を絶縁するためのガラスを封入するための空間が必要になるため、金属ベース11の径を小さくすることに限界が生じていた。
現在、キャップ13の径は、3.3mmから5.6mm程度のものが実用化されているが、キャップの径をこれ以上に小さくすることは、上記の構造上の問題から困難となっていた。
そこで、本発明では、上記の問題を解決した、新規で有用な半導体装置を提供することを統括的課題としている。
本発明の具体的な課題は、光機能性の半導体素子のパッケージを小型化することと、当該パッケージと当該半導体素子とを有する半導体装置を小型化することである。
本発明の第1の観点では、上記の課題を、光機能性の半導体素子を覆うパッケージであって、実装される基板によって塞がれる開口面と、前記半導体素子に接続されるリード配線と、前記リード配線が貫通するリード貫通面と、前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴とするパッケージにより、解決する。
本発明によれば、光機能性の半導体素子のパッケージを小型化することが可能となる。
また、本発明の第2の観点では、上記の課題を、光機能性の半導体素子と、該半導体素子を覆うパッケージとを有する半導体装置であって、前記パッケージは、実装される基板によって塞がれる開口面と、前記半導体素子に接続されるリード配線と、前記リード配線が貫通するリード貫通面と、前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴とする半導体装置により、解決する。
本発明によれば、光機能性の半導体素子とパッケージとを有する半導体装置を小型化することが可能なる。
また、前記リード配線と前記半導体素子はボンディングワイヤにより接続されていてもよい。
また、前記パッケージには、接地される接地リード配線が接続されていてもよい。
本発明によれば、光機能性の半導体素子のパッケージを小型化することと、当該パッケージと当該半導体素子とを有する半導体装置を小型化することが可能となる。
本発明によるパッケージは、光機能性の半導体素子を覆うパッケージであって、実装される基板によって塞がれる開口面と、前記半導体素子に接続されるリード配線と、前記リード配線が貫通するリード貫通面と、前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴としている。
すなわち、上記のパッケージは、実装される基板によって塞がれる、前記開口面を有していることが特徴である。また、前記半導体素子に接続される前記リード配線は、前記パッケージの前記リード貫通面を貫通するようにして設置されている。
従来の半導体装置においては、ステム(底部側のベース)とキャップ(半導体素子を覆うカバー)が別々に形成されて接合され、さらに半導体素子に接続されるリード配線は、ステム側から挿入(貫通)される構造となっていた。
一方で、上記のパッケージでは、前記開口面が、当該パッケージが実装される基板によって塞がれるように実装され、パッケージと基板によって画成される内部の空間に半導体素子を収納することが可能となるように構成されている。また、上記のパッケージには、リード配線を貫通させるためのリード貫通面が形成され、当該空間の外部から前記半導体素子への接続が可能となるように構成されている。
したがって、上記のパッケージでは、従来の半導体装置(パッケージ)のステム(底面側のベース)に相当する構造が不要となり、リード配線は、前記基板上に実装(接合)されたパッケージの一面を貫通するようにして設置される。
このため、従来のパッケージに比べて小型化・微細化が容易となり、さらに、構造が単純であるために製造コストが低減される効果も奏する。
上記のパッケージを用いて、例えば受光素子や、または、発光素子を有する小型化・単純化された半導体装置を構成することができる。
次に、上記のパッケージと、当該パッケージを用いた半導体装置の構成の具体的な例について、図面に基づき、説明する。
図2A〜図2Cは、実施例1による光機能性の半導体素子のパッケージを示した図である。図2Aは斜視図を、図2Bは図2Aの開口面101A(後述)からみた平面図を、図2Cは、図2BのA−A'断面をそれぞれ示している。
図2A〜図2Cを参照するに、本実施例によるパッケージ100は、例えば金属により実質的に一体的に形成された略筐体状(直方体状)のパッケージ本体101を有しており、当該筐体を構成する多面のうちの一面が、開口面101Aとされている。パッケージ100を実装する場合には、開口面101Aが塞がれるようにして実装の対象となる基板にパッケージ本体101が接合される。
また、パッケージ本体101の筐体を構成する多面のうちの一面は、パッケージ本体101の内部に設置される半導体素子に接続されるリード配線102が貫通するリード貫通面101Bとなっている。リード配線102は、パッケージ本体101の内側で、例えばボンディングワイヤなどによって半導体素子(本図では図示せず)と接続される。また、リード配線102は、パッケージ本体101の内側からパッケージ本体101の外側へと延伸するように形成されている。
例えば、上記のリード配線102は、略円筒状のフランジ部品104の中心の穴部にガラスよりなるシール剤105により固定(シール)されている。上記のフランジ部品104は、リード貫通面101Bの穴部にろう付けにより接合された構造になっている。
また、パッケージ本体101のリード貫通面101Bと対向する側は、光透過部103が形成された光透過面101Cとなっている。光透過部103は、半導体素子の発光による光や、または半導体素子の受光のための光が透過するための穴部よりなるが、半導体素子をパッケージ本体101で封止する場合には、ガラスなどの光透過性材料を当該穴部に接合してもよい。
上記のパッケージ100では、パッケージが実装される基板によって塞がれる、開口面101Aを有していることが特徴である。また、パッケージに収納される半導体素子に接続されるリード配線102は、パッケージ本体101のリード貫通面101Bを貫通するようにして設置されている。このため、本実施例によるパッケージ100は、従来のステムとキャップにより構成されるパッケージに比べて、小型化・微細化された構造とすることが可能となっている。
従来の半導体装置においては、ステム(半導体素子が設置される底部側のベース)とキャップ(半導体素子を覆うカバー)が別々に形成されて接合され、さらに半導体素子に接続されるリード配線は、ステム側から挿入(貫通)される構造となっていた。
一方で、上記のパッケージ100は、開口面101Aが、パッケージ100が実装される基板によって塞がれるようにして実装される。この場合、半導体素子は、パッケージ100(パッケージ本体101)と基板とによって画成される内部の空間に収納される。また、上記のパッケージ100には、リード配線102を貫通させるためのリード貫通面101Bが形成され、パッケージの外部からパッケージ内部の半導体素子への接続が可能となるように構成されている。
したがって、上記のパッケージ100では、従来の半導体装置(パッケージ)のステム(底面側のベース)に相当する構造が不要となり、リード配線は、前記基板上に実装(接合)されたパッケージ本体101の一面(リード貫通面101A)を貫通するようにして設置されている。
したがって、従来のパッケージに比べて本実施例によるパッケージは小型化・微細化が容易となっている。また、本実施例によるパッケージは従来のパッケージに比べて部品点数が少なく、また構造が単純なために製造コストが低くなっていることも特徴である。
上記のパッケージ100を用いて、例えば受光素子や、または、発光素子を有する小型化・単純化された半導体装置を構成することができる。また、単純な構造で上記の半導体素子を封止することも可能である。
例えば、パッケージ本体101の長さLは4mm、幅Wは2mm、高さHは1.9mm、リード配線102の径は0.15mm程度に形成することが可能であるが、これらの数値は一例であり、本発明はこれらの数値に限定されるものではない。
また、開口面101A、リード貫通面101B、光透過面101Cなどの位置関係は、上記の場合に限定されず、例えば半導体素子の仕様や、形成する半導体装置の仕様に合わせて様々に変更してもよい。
例えば、リード貫通面101Bは、開口面101Aと対向するようにしてもよい。また、光透過面101Cは、リード貫通面101Bではなく、開口面101Aと対向するようにしてもよい。また、光透過面101Cを、リード貫通面101Bと垂直な方向の面としてもよい。また、パッケージ本体101は、実質的な筐体形状(直方体)に限定されず、他の様々な形状であってもよい。
また、上記のパッケージ本体101は、例えば鉄(Fe)やコバール(Fe,Ni,Coを主成分とする合金)などの金属材料により構成することができる。例えば、パッケージ本体101を鉄により構成した場合には、表面をNiメッキすることが好ましい。また、半導体素子の放熱を考慮する場合には、熱伝導性に優れたCuなどの熱伝導率の高い材料を用いてもよい。
次に、上記のパッケージ100を用いて半導体素子を実装する半導体装置の構成の例について図3A以下で説明する。なお、図3A以下の図中では、先に説明した部分には同一の符号を付し、説明を省略する場合がある。また、特に説明しない部分は、本実施例記載のパッケージ100の構造と同様とする。
図3A〜図3Cは、実施例1に記載したパッケージ100と、光機能性の半導体素子201とを用いて構成した、実施例2による半導体装置200を示す図である。図3Aは斜視図を、図3Bは図2Aの開口面101Aからみた平面図を、図3Cは、図3BのB−B'断面をそれぞれ示している。
図3A〜図3Cを参照するに、本実施例による半導体装置200は、実施例1(図2A〜図2C)に示したパッケージ100に、半導体素子201が設置されてなる構造を有している。また、図3Cに示すように、半導体装置200(パッケージ100)を実装する場合には、開口面101Aが塞がれるようにして、半導体装置200(パッケージ100)の実装の対象となる基板Sに、パッケージ本体101が接合される。例えば、基板Sは、樹脂材料などの絶縁材料により構成される。このようにして、半導体素子201を、パッケージ本体101と基板Sにより画成される空間に封止(密封)することも可能である。
上記の半導体素子201は、例えばパッケージ本体101の開口面101Aに対向する面に、サブマウント202を介して設置されている。半導体素子201が、例えばレーザダイオードなどの発光素子である場合、発光面が光透過面101C(光透過部103)の方向を向くように設置される。また、半導体素子201が、例えばフォトダイオードなどの受光素子である場合、受光面が光透過面101C(光透過部103)の方向を向くように設置される。また、半導体素子201が設置される面は、上記に限定されず、略筐体形状のパッケージ本体101の内壁面のいずれかであればよい。
また、半導体素子201とリード配線102とは、例えばボンディングワイヤ202によって接続されている。また、半導体素子201の接地側の電極は、例えばサブマウント202を介してパッケージ本体101に接続され、パッケージ本体101を介して接地されるようにしてもよい。すなわち、この場合にはパッケージ本体101を、半導体素子201に接続される実質的な配線の一部として用いることができる。
この場合、基板S上には、パッケージ本体101と接続される、接地された導電パターンが形成されていると好適である。また、基板S上には、上記の半導体素子201や半導体装置200以外の他の半導体素子やパッケージが実装されていてもよい。また、基板S上には、これらの素子やパッケージを接続する他の導電パターン(配線パターン)が形成されていてもよい。すなわち基板Sは、いわゆる配線基板であってもよい。
また、図4A〜図4Bは、実施例3による半導体装置200Aを示す図である。図4Aは開口面101Aからみた平面図を、図4Bは、図4AのC−C'断面をそれぞれ示している。
図4A、図4Bを参照するに、本実施例による半導体装置200Aでは、半導体素子201が、サブマウントを用いずにパッケージ本体101の開口面101Aに対向する面に設置されていることが特徴である。このように、必要に応じてサブマウントの有無により、もしくはサブマウントの高さ(厚さ)を変更することで、半導体素子が設置される高さ(位置)を調整することができる。
また、本実施例では、パッケージ本体101に、接地された接地リード配線102Aが接続されていることが特徴である。例えば接地リード配線102Aは、パッケージ本体101のリード配線102が設置される側と対向する側に接続される。
上記の接地リード配線102Aを介して、パッケージ本体101(半導体素子201)を接地することができる。また、接地リード配線102Aを接続する位置は上記の場合に限定されず、パッケージ本体101の様々な場所に接続することが可能である。このように、パッケージ本体101を接地する方法は、様々に選択することができる。
また、図5は、実施例4による半導体装置200Bを示す断面図である。図5を参照するに、本実施例による半導体装置200Bでは、半導体装置201が、パッケージ本体101の内壁面ではなく、基板S上にサブマウント202を介して設置されていることが特徴である。このように、半導体素子201の設置場所は、例えばパッケージ本体101側(内壁面)や、もしくは基板S側など、様々に選択することができる。
また、上記の半導体装置200Bを構成する場合には、リード配線102と半導体素子201とのワイヤボンディングを容易にするために、パッケージ本体101に、ワイヤボンディング作業のための開口部を設けてもよい。また、当該開口部が、半導体素子の発光による光や、または半導体素子の受光のための光が透過するための穴部(光透過部)を兼ねるように構成してもよい。
以上、本発明を好ましい実施例について説明したが、本発明は上記の特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した要旨内において様々な変形・変更が可能である。
例えば、実装される半導体素子201は、発光素子や受光素子などの光機能素子に限定されず、他の様々な半導体素子であってもよい。また、実装される半導体素子は1個の場合に限定されず、複数の半導体素子が実装されるようにしてもよい。
本発明によれば、光機能性の半導体素子のパッケージを小型化することと、当該パッケージと当該半導体素子とを有する半導体装置を小型化することが可能となる。
100 パッケージ
101 パッケージ本体
101A 開口面
101B リード貫通面
101C 光透過面
102 リード配線
102A 接地リード配線
103 光透過部
104 フランジ部品
105 シール剤
200,200A,200B 半導体装置
201 半導体素子
202 サブマウント
203 ボンディングワイヤ
101 パッケージ本体
101A 開口面
101B リード貫通面
101C 光透過面
102 リード配線
102A 接地リード配線
103 光透過部
104 フランジ部品
105 シール剤
200,200A,200B 半導体装置
201 半導体素子
202 サブマウント
203 ボンディングワイヤ
Claims (4)
- 光機能性の半導体素子を覆うパッケージであって、
実装される基板によって塞がれる開口面と、
前記半導体素子に接続されるリード配線と、
前記リード配線が貫通するリード貫通面と、
前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴とするパッケージ。 - 光機能性の半導体素子と、該半導体素子を覆うパッケージとを有する半導体装置であって、
前記パッケージは、
実装される基板によって塞がれる開口面と、
前記半導体素子に接続されるリード配線と、
前記リード配線が貫通するリード貫通面と、
前記半導体素子の発光または前記半導体素子の受光のための光透過部と、を有することを特徴とする半導体装置。 - 前記リード配線と前記半導体素子はボンディングワイヤにより接続されることを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
- 前記パッケージには、接地される接地リード配線が接続されていることを特徴とする請求項2または3記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006273339A JP2008091796A (ja) | 2006-10-04 | 2006-10-04 | パッケージおよび半導体装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006273339A JP2008091796A (ja) | 2006-10-04 | 2006-10-04 | パッケージおよび半導体装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008091796A true JP2008091796A (ja) | 2008-04-17 |
Family
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-
2006
- 2006-10-04 JP JP2006273339A patent/JP2008091796A/ja active Pending
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