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JP2008078989A - 携帯機器 - Google Patents

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JP2008078989A
JP2008078989A JP2006255706A JP2006255706A JP2008078989A JP 2008078989 A JP2008078989 A JP 2008078989A JP 2006255706 A JP2006255706 A JP 2006255706A JP 2006255706 A JP2006255706 A JP 2006255706A JP 2008078989 A JP2008078989 A JP 2008078989A
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mobile phone
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JP2006255706A
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Inventor
Jun Hirota
潤 廣田
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Japan Display Central Inc
Original Assignee
Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd
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Abstract

【課題】画面部に表示する画像を所望の方向に向けることが可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】画像Gを表示する画面部3を備えた表示部4に、使用者の指などの接触を検出する光センサ15のセンサ部15a〜15dを、画面部3の四辺に沿ってそれぞれ設ける。光センサ15により検出した使用者の指などの接触位置に対応して制御部により画面部3に表示する画像Gの向きを変化させることで、画面部3に表示する画像Gを所望の方向に向けることが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像を表示する画面部を備えた携帯機器に関する。
従来、例えば携帯機器である携帯電話は、マイクロホンおよび複数の操作ボタンなどを有する操作部と、画像を表示する縦長の画面部およびスピーカなどを有する表示部とを、ヒンジ部により開閉、あるいは相対的に回転可能に接続して構成されている。
近年、このような携帯電話において、テレビ放送を受信することが可能となっており、例えば表示部を操作部に対して開き、画面部を縦長の状態で見ている場合には、通常の携帯電話の画像を画面部に表示し、表示部を回転させた状態で操作部に対して閉じて画面部を横長にした状態で見ている場合には、受信したテレビ放送に画面部の表示を切り換えることなどが可能となっている。
しかしながら、このような携帯電話では、画面部に表示する画像が、携帯電話の向きに対して一定方向に固定されているため、携帯電話の向きを反転させると画像の向きが逆になってしまう。
そこで、携帯電話の向きをセンサにより検出し、この検出した向きに対応して画面部に表示する画像の向きを切り換える携帯電話が知られている(例えば、特許文献1および2参照。)。
特開2005−229490号公報 特開2006−53427号公報
しかしながら、上述の携帯電話では、画面部に表示する画像の向きが携帯電話の向きによってのみ決定されるので、例えば地図を画像として表示している場合など、使用者が携帯電話の向きを固定した状態で画像の向きを変化させたい場合などには対応できないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、画面部に表示する画像を所望の方向に向けることが可能な携帯機器を提供することを目的とする。
本発明は、画像を表示する画面部を備えた表示部と、この表示部に設けられ、被接触物の接触を検出する検出手段と、前記画面部に表示する画像の向きを、前記検出手段にて検出した被接触物の接触状態に対応して変化させる制御手段とを具備したものである。
そして、検出手段により検出した被接触物の接触状態に対応して制御手段により画面部に表示する画像の向きを変化させる。
本発明によれば、画面部に表示する画像を所望の方向に向けることが可能になる。
以下、本発明の一実施の形態の構成を、図面を参照して説明する。
図1ないし図3において、1は携帯機器としての携帯電話を示し、この携帯電話1は、長手状の操作部2の一端部と、画像Gを表示可能な画面部3を有する長手状の表示部4の一端部とを、接続部であるヒンジ部5により機械的および電気的に接続して構成されている。
なお、画像Gとは、静止画だけでなく、動画や文字なども含むものとする。
操作部2は、ヒンジ部5により閉じられる表示部4に対向する一主面側に、操作部本体11と、この操作部本体11に配列された入力部としての例えば複数の操作ボタン12と、音声入力部であるマイクロホン13などとを備えている。
操作ボタン12は、使用者の操作が入力されることで、電話を掛けたり、電子メールを送受信したり、表示部4に表示する画像Gを操作したりすることが可能となっている。
マイクロホン13は、携帯電話1により電話を掛ける際の音声の入力用であり、例えば操作部本体11の長手方向の他端部であるヒンジ部5と反対側の端部近傍に設けられている。
画面部3は、例えば長方形状に形成された液晶表示パネルであり、図示しない一対の基板間に液晶層を介在して構成されている。また、この画面部3には、検出手段としての光センサ15が配設されている。
光センサ15は、画面部3の外部からの光を検出し、この検出した光に応じて信号を出力するものであり、例えば被接触物としての使用者の指Fなどが画面部3へ接触した際に、この指Fなどの影で画面部3の外部からの光が遮断されることで信号が変化することにより、画面部3への使用者の指Fなどの接触を検出可能に構成されている。そして、この光センサ15は、画面部3の周縁部である四辺に沿って位置するセンサ部15a,15b,15c,15dを有している。
表示部4は、一主面側に、操作部本体11と略等しい大きさに形成された表示部本体16を備え、この表示部本体16には、長手方向に対応して画面部3が略中央部に配設されているとともに、音声出力部であるスピーカ17が配設されている。
スピーカ17は、携帯電話1により電話を掛ける際の音声の出力用であり、例えば表示部本体16の長手方向の他端部であるヒンジ部5と反対側の端部近傍に設けられている。
また、ヒンジ部5は、操作部本体11の長手方向の一端部に設けられた操作部側ヒンジ24と、この操作部側ヒンジ24と表示部本体16の一端部とを接続する表示部側ヒンジ25とを互いに連結して構成されている。
操作部側ヒンジ24は、操作部本体11の幅方向に沿って略円筒状に形成され、中央部に、表示部側ヒンジ25が嵌合する切欠部26が切り欠き形成されている。
表示部側ヒンジ25は、操作部側ヒンジ24に沿って長手状のヒンジ本体27を有し、中央部に、切欠部26に嵌合されて操作部側ヒンジ24に回動可能に挿入される略円筒状の連結部28が突設されている。また、ヒンジ本体27の連結部28と反対側には、表示部本体16の長手方向の一端部から突設された図示しない突出部が連結部28の回動軸と交差、例えば直交する回動軸の周囲方向へと回動可能となるように挿入されている。
この結果、ヒンジ部5は、図1に示すように操作部2と表示部4とを開閉したり、図2に示すように操作部2に対して表示部4を相対的に回転させたりするように構成されている。
次に、上記一実施の形態の内部構造を説明する。
図4に示すように、携帯電話1は、制御手段としての制御部31を備え、この制御部31には、上記操作ボタン12、マイクロホン13、スピーカ17、光センサ15の各センサ部15a〜15dと、信号送受信用の無線部33、テレビ受信部としてのテレビチューナ34、テレビ画像処理部35、および、画面部3に表示する画像Gを処理する表示処理部36などとが、それぞれ電気的に接続されている。
制御部31は、図示しないIC、記憶装置であるメモリなどを備え、入力された各種信号に応じて、電気的に接続されている上記各部の動作を制御するものである。
無線部33は、操作部本体11などに設けられた図示しないアンテナを介して基地局との間などで送受信する無線信号を変復調するものである。
テレビチューナ34は、上記アンテナを介してテレビ信号を受信するものである。
テレビ画像処理部35は、テレビチューナ34により受信したテレビ信号を、画面部3にて表示可能なデータに変換して表示処理部36へと出力するものである。
表示処理部36は、テレビ画像処理部35などからのデータを表示部4の画面部3にて画像Gとしてリアルタイム表示をするためのタイミング制御、ユーザの操作などによるメニューを画像Gとして画面部3に表示する制御、あるいは、上記基地局を介して接続されたウェブサイトなどのネットワークから受信したデータを画像Gとして画面部3に表示する制御などをするものであり、この画像Gの表示の向きを、画面部3内において、任意に設定可能である。
次に、上記一実施の形態の動作を説明する。
携帯電話1を通常の会話に使用する場合(電話モード時)には、図1に示すように、使用者は表示部4を操作部2に対して開き、操作ボタン12などを適宜操作して電話番号などを入力し、接続された相手とマイクロホン13およびスピーカ17を介して会話する。このとき、制御部31は、マイクロホン13に入力された音声を無線部33にて変調してアンテナを介して基地局へと送信させるとともに、基地局にて受信した会話中の相手の音声などを、アンテナを介して受信し、無線部33にて復調してスピーカ17から出力させる。
同様に、携帯電話1を電子メールの送受信に使用する場合(電子メールモード時)には、操作ボタン12などの入力操作に応じて制御部31が表示処理部36を介して画面部3に文字などを表示するとともに、送受信の際には、入力された文字データなどを無線部33にて変調してアンテナを介して基地局へと送信させるとともに、基地局にて受信した相手からの電子メールの文字データなどを、アンテナを介して受信し、無線部33にて復調して表示処理部36を介して画面部3に文字として表示する。
なお、上記各モードは、例えば操作ボタン12での操作に応じて制御部31にて切り換え可能となっている。
また、携帯電話1を、テレビなどから受信した画像や映像の表示用に使用する場合(表示モード時)には、アンテナを介して受信したテレビ放送信号から使用者により設定されたチャンネルをテレビチューナ34にて選局受信してテレビ信号に変換し、このテレビ信号を表示可能なデータへとテレビ画像処理部35にて変換し、表示処理部36に渡す。
同様に、ネットワークから受信した画像などを携帯電話1にて表示する場合には、制御部31が基地局からアンテナおよび無線部33を介して受信した無線信号を表示可能なデータに変換し、表示処理部36に渡す。
このとき、使用者が画面部3の四辺のいずれかに指Fなどにより触れると、この指Fなどの影により、光センサ15のセンサ部15a〜15dのいずれかが検出する画面部3の外部からの光が遮断されることで、各センサ部15a〜15dから制御部31へと出力される信号が変化することにより、指Fなどの画面部3への接触が検出される。
ここで、制御部31は、この信号の変化を複数回、例えば2回、同一のセンサ部15a〜15dから連続的に検出した際に、表示処理部36の動作を制御して、画面部3に表示する画像Gの向きを、検出したセンサ部15a〜15dに対応する向きに変化させる。
具体的に、例えば図5に示すように、使用者がヒンジ部5側を右側として携帯電話1を把持し指Fで画面部3の右側を2回叩くなどすると、センサ部15aがこの接触を検出し、このセンサ部15a側が画像Gの右側となるように制御部31が表示処理部36を制御する。
同様に、例えば図6に示すように、使用者がヒンジ部5を左側として携帯電話1を把持し指Fで画面部3の右側を2回叩くなどすると、センサ部15bがこの接触を検出し、このセンサ部15b側が画像Gの右側となるように制御部31が表示処理部36を制御し、図7に示すように、使用者がヒンジ部5を下側として携帯電話1を把持し指Fで画面部3の右側を2回叩くなどすると、センサ部15cがこの接触を検出し、このセンサ部15c側が画像Gの右側となるように制御部31が表示処理部36を制御し、図8に示すように、使用者がヒンジ部5を上側として携帯電話1を把持し指Fで画面部3の右側を2回叩くなどすると、センサ部15dがこの接触を検出し、このセンサ部15d側が画像Gの右側となるように制御部31が表示処理部36を制御する。
なお、上記表示モードは、例えば操作ボタン12での操作に応じて制御部31にて切り換えたり、図3に示すように、操作部2に対して表示部4を、ヒンジ部5を介して回転させて閉じた状態とした場合に操作部31にて切り換えたりする。
このように、上記一実施の形態によれば、光センサ15により検出した使用者の指Fなどの接触状態、例えば接触位置に対応して制御部31により画面部3に表示する画像Gの向きを変化させることで、画面部3に表示する画像Gを所望の方向に向けることが可能になる。
特に、携帯電話1は、使用者がその向きを変えたり、ヒンジ部5にて表示部4の向きを反転させたりできるため、上記のように構成することで、携帯電話1の向き、あるいは、表示部4の向きなどに拘らず、必要に応じて画像Gの向きを任意に切り換えることができ、使い勝手が向上する。
具体的に、例えば地図などを画像Gとして表示しながら、この地図に表示されている地域を移動する場合などには、携帯電話1の向きを変えることなく実際の道路などと地図の向きとを対応させることなども可能になり、使い勝手が良好になる。
しかも、近年、携帯電話1においては、静止画だけでなく、テレビ放送などの動画をも画面部3に表示することが可能となってきているので、画像Gの向きを携帯電話1の向きに拘らず任意に設定できることで、上記のようなテレビ放送の表示の際の利便性も向上する。
また、画面部3の周縁部に沿って光センサ15を配設することにより、画像Gの向きを変化させる際に、変化する画像Gの向きを使用者が感覚的に容易に把握でき、使い勝手がより向上するとともに、携帯電話1を使用者が把持する際には、図5ないし図8に示すように、片手で携帯電話1の端部を持つようにすると、使用者の指F、特に親指が画面部3の周縁部近傍に位置することから、この親指にて容易に画面部3の周縁部に触れることができ、画像Gの向きを容易に切り換えることができる。
さらに、光センサ15の各センサ部15a〜15dが、画面部3への指Fなどの接触を連続的に複数回検出した場合に制御部31が画像Gの向きを切り換えることで、使用者が誤って画面部3の周縁部に触れてしまった場合などに制御部31が誤動作することを抑制でき、使い勝手がより向上する。
そして、作業者の指Fなどの画面部3への接触を検出する検出手段を光センサ15とすることにより、構成を簡略化できる。
なお、上記一実施の形態において、制御部31により画像Gの向きを切り換えるために、光センサ15により使用者の指Fの画面部3への接触を検出する回数は、例えば1回、あるいは3回以上など、任意に設定できる。
また、光センサ15を設ける位置は、画面部3の四辺の沿う位置などに限定されるものではなく、例えば画面部3の四隅など、表示部4の任意の位置に設けることが可能である。この場合には、検出した位置に対応して画像Gの向きを制御部31が変化させればよい。
さらに、使用者の指F以外でも、例えばタッチペンなど、他の様々なものを被接触物として利用することも可能である。
そして、検出手段としては、光センサ15以外の任意のものを用いることができる。
また、検出手段で検出する被接触物の接触状態としては、例えば使用者の指にて表示部4、あるいは画面部3などを所定の方向に擦った状態など、接触位置を連続的に検出する状態などでもよい。この場合には、擦り始めの位置側を画像Gの上側、擦り終わりの位置側を画像Gの下側とするように画像Gの向きを変化させたり、連続的に画像Gの向きを変化させるように構成したりしてもよい。
さらに、操作部2やヒンジ部5など、携帯電話1の細部は、上記構成に限定されるものではなく、例えばカメラ付きの携帯電話1、操作部2と表示部4とを開閉させるだけのヒンジ部5を有する携帯電話1、ヒンジ部5を有さない携帯電話1、あるいはテレビチューナ34などを有さない携帯電話1などであっても対応できることは言うまでもない。
そして、携帯機器としては、携帯電話1に限定されるものではなく、例えば携帯型のビデオゲーム機など、画像を表示する画面部を有する携帯機器であれば対応できる。
本発明の一実施の形態の携帯機器を開いた状態を示す斜視図である。 同上携帯機器の表示部を操作部に対して回転させた状態を示す斜視図である。 同上携帯機器の表示部を反転させて操作部に対して閉じた状態を示す斜視図である。 同上携帯機器の内部構造を示すブロック図である。 同上携帯機器のヒンジ部を右側とした状態を示す斜視図である。 同上携帯機器のヒンジ部を左側とした状態を示す斜視図である。 同上携帯機器のヒンジ部を下側とした状態を示す斜視図である。 同上携帯機器のヒンジ部を上側とした状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 携帯機器としての携帯電話
3 画面部
4 表示部
15 検出手段としての光センサ
31 制御手段としての制御部
G 画像

Claims (3)

  1. 画像を表示する画面部を備えた表示部と、
    この表示部に設けられ、被接触物の接触を検出する検出手段と、
    前記画面部に表示する画像の向きを、前記検出手段にて検出した被接触物の接触状態に対応して変化させる制御手段と
    を具備したことを特徴とした携帯機器。
  2. 前記検出手段は、前記画面部の周縁部に沿って設けられている
    ことを特徴とした請求項1記載の携帯機器。
  3. 前記制御手段は、前記検出手段が被接触物の接触を連続的に複数回検出した際に前記画面部に表示する画面の向きを変化させる
    ことを特徴とした請求項1または2記載の携帯機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010004217A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Casio Comput Co Ltd 電子装置、操作補助方法、および、プログラム
JP2011071947A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Kyocera Corp 携帯電子機器

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