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JP2008078082A - メタリックケーブル - Google Patents

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cable
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Hiroshi Ishikawa
石川  浩
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Hitachi Cable Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B11/00Communication cables or conductors
    • H01B11/02Cables with twisted pairs or quads
    • H01B11/06Cables with twisted pairs or quads with means for reducing effects of electromagnetic or electrostatic disturbances, e.g. screens

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  • Electromagnetism (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

【課題】クロストークを低減し、重量を軽減し、既存のコネクタに取り付け可能なメタリックケーブル及び対型メタリックケーブルを提供する。
【解決手段】外皮が内外二重に分割形成され、外側の外皮の内側に該外側の外皮と内側の外皮との間隔を広げるように上記突起が形成され、上記内側の外皮にメタル心線が内包された。
【選択図】図1

Description

本発明は、クロストークを低減し、重量を軽減し、既存のコネクタに取り付け可能なメタリックケーブルに関する。
図6に示されるように、メタリックケーブルの一種である対型メタリックケーブル101は、2本の絶縁心線2を撚り合わせた対撚り線3を複数本有し、各対撚り線3を1本ずつ周方向に仕切り4で隔離する中心介在5を有し、その中心介在5の外周に外皮106を備えたものである。絶縁心線2はメタル心線108に外皮(絶縁被覆)109を施したものである。
従来の対型メタリックケーブル101では、最高で1Gbpsの高速伝送が行える。対型メタリックケーブル101には優れた伝送特性が要求され、周波数帯域は250MHzである。周波数が高くなるほど対撚り線3間のクロストーク、反射減衰量、特性インピーダンスを向上させることが難しくなる。その対策として、図6の構造が用いられる。すなわち、断面十字状の中心介在5によって各対撚り線3を1本ずつ周方向に仕切り4で隔離することにより、各対撚り線3間に生じるクロストークを要求に適合させつつ反射減衰量や特性インピーダンスも要求に適合させている。
特開平11−053958号公報
IEEE(米国電気電子技術者委員会)の802.3標準化団体において、2006年の規格標準化を目標に、対型メタリックケーブルを用いて10Gbpsの伝送速度を持つイーサネット(登録商標)である10GBASE−Tを実現することが検討されている。この10Gbpsイーサネット(登録商標)においては帯域が従来の最高である250MHzから500MHzへと拡大されるとともに、今まで規定されていなかった隣接する対型メタリックケーブルとの間に生じるクロストークが新しく規定される。
通常、通信ケーブルの配線システムでは、図6のような4対の対型メタリックケーブル101を1本だけ配線することはなく、この4対の対型メタリックケーブル101を複数本、互いに隣接し合うように多条敷設する。このため、対型メタリックケーブル101間のクロストークが生じやすい環境となる。
一般に、対型メタリックケーブル(以下単にメタリックケーブルという)間における上記クロストークの規定を満たすためには、対撚り線の撚りピッチを従来より細かくすることが必要になるが、それと共に、隣接するメタリックケーブル同士の対撚り線間距離を大きくとることが効果的である。なぜなら、対撚り線間のクロストークは対撚り線間距離の2乗に反比例するからである。
従って、隣接したメタリックケーブル同士の対撚り線間距離を大きくするには、外皮の外径(直径)を太くするとよい。しかし、外皮の外径を太くするために、単純に外皮の厚みを、例えば、2mmや3mmのように厚くしてしまうと、
1.ケーブルの単位長さ当たりの重量が増加する。
2.外皮材料を多量に消費する。
3.外皮肉厚の偏差が生じやすく、断面形状が円形等の規定の形状に安定しにくい。
4.従来の外径のケーブルにサイズが適合しているコネクタ、例えば、図7の対型メタリックケーブルに適合している8極8心モジュラープラグが外径を太くした対型メタリックケーブルにサイズが適合せず、取り付けられない。
といったデメリットがある。
そこで、本発明者は、図7に示すような、対型メタリックケーブル111を考案した。この対型メタリックケーブル111は、2本の絶縁心線2を撚り合わせた対撚り線3を複数本有し、各対撚り線3を1本ずつ周方向に仕切り4で隔離する中心介在5を有し、その中心介在5の外周に外皮6を備え、外皮6に該外皮6の外表面と中心介在5との間隔を広げるための突起7が形成されたものである。
突起7は、断面が台形状のものであり、外皮6の内周に沿って周方向に一定の間隔を開けて複数個並べられているため、外皮6の断面が歯車状を呈する。なお、突起7は、外皮6の外側に形成しても隣接ケーブル同士の対撚り線間距離を大きくすることができるが、ここでは、外皮6の内側に形成する。
この構成により、外皮6の外表面と中心介在5との間隔が広がり、外皮6の外径が図6に示した従来の対型メタリックケーブル101より大きくなる。これにより、複数本の対型メタリックケーブルを隣接させた場合に、隣接するケーブル同士の対撚り線間距離を従来より大きくすることができる。よって、図7の対型メタリックケーブル111は、単純に外皮の厚みを厚くするのに比べると、
1.ケーブルの単位長さ当たりの重量があまり増加しない。
2.外皮材料を多量には消費しない。
3.外皮肉厚の偏差が生じにくく、断面形状が円形等の規定の形状に安定しやすい。
という利点がある。
しかし、この対型メタリックケーブル111は、従来より外皮外径が大きくなったので、
4.図6の対型メタリックケーブル101に適合している8極8心モジュラープラグ(コネクタの一種)が取り付けられない。
5.側圧が印加されたとき、突起が対撚り線に局所的ストレスを与える。
という不利な点がある。特に、既存のコネクタとアセンブリできない点は、実用上、大きな障害となる。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、クロストークを低減し、重量を軽減し、既存のコネクタに取り付け可能なメタリックケーブルを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明のメタリックケーブルは、外皮が内外二重に分割形成され、外側の外皮の内側に該外側の外皮と内側の外皮との間隔を広げるように上記突起が形成され、上記内側の外皮にメタル心線が内包されたものである。
上記メタル心線は、絶縁被覆が施された絶縁心線であってもよい。
上記メタル心線は、2本の絶縁心線が撚り合わされた対撚り線であってもよい。
上記内側の外皮に、上記メタル心線として2本の絶縁心線が撚り合わされた対撚り線が複数本と、各対撚り線を1本ずつ周方向に仕切りで隔離する中心介在とが内包されてもよい。
上記突起が周方向に間隔を開けて複数個形成されてもよい。
上記内側の外皮の外径が6.4mm以下、上記外側の外皮の外径が8mm以上であってもよい。
本発明は次の如き優れた効果を発揮する。
(1)クロストークを低減することができる。
(2)重量を軽減することができる。
(3)既存のコネクタに取り付け可能である。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1に示されるように、本発明に係るメタリックケーブル1は、図7の対型メタリックケーブル111をさらに改良し、外皮を内外二重に分割形成し、外側の外皮の内側に該外側の外皮と内側の外皮との間隔を広げるように上記突起を形成した対型メタリックケーブル1である。
ここでは、対撚り線3を4本備えるものとする。よって、絶縁心線2は8本である。また、中心介在5は、各対撚り線3を1本ずつ周方向に隔離するために4つの仕切り4を有し、断面十字状に形成される。もちろん、対撚り線3の本数はこれに限らず、何本でもよい。
対撚り線3と中心介在5の構造は図7の対型メタリックケーブル111と同じである。図7の対型メタリックケーブル111との違いを述べると、図1の対型メタリックケーブル1は、外皮6が内外の外皮12,13に分割されて二重構造とされ、さらに、外側の外皮12の内側に突起14が形成されている。これは、外側の外皮12と内側の外皮13との間隔を広げることで、外側の外皮12と内側の外皮13との間に意図的に空間を内包させたものである。これにより、ケーブルの単位長さ当たりの重量増加を抑えつつ、ケーブルの外径を大きくして隣接ケーブル同士の対撚り線間距離を大きくしてクロストークを効果的に抑制することができる。
しかも、図1の対型メタリックケーブル1は、外皮6を二重にしたことにより、内側の外皮13を残して外側の外皮12だけを剥離することができるので、内側の外皮13の外径を従来からある図6の対型メタリックケーブル101の外皮の外径と同じにしておけば、外側の外皮12を剥離すれば既存のコネクタとアセンブリできる。
従って、図1の対型メタリックケーブル1は、
1.ケーブルの単位長さ当たりの重量があまり増加しない。
2.外皮材料を多量には消費しない。
3.外皮肉厚の偏差が生じにくく、断面形状が円形等の規定の形状に安定しやすい。
4.図6の対型メタリックケーブルに適合している8極8心モジュラープラグが取り付けられる。
5.側圧が印加されても、内側の外皮があるので、対撚り線に局所的ストレスを与えることがない。
という利点がある。
これにより、本発明に係る対型メタリックケーブル1は、該ケーブル内の対間のクロストーク、反射減衰量、特性インピーダンス等の電気特性に関する厳しい要求に適合するだけでなく、ケーブル同士が隣接する場合に生じるケーブル間クロストークについても要求に適合し、さらに、従来の対型メタリックケーブル101と比べて経済性、使用性、生産性において遜色なく、実用性にも優れている。
次に、図1の対型メタリックケーブル1を既存のコネクタとアセンブリする方法を説明する。
既存の8極8心モジュラープラグが受容するケーブルの外径は6.5mmまでである。これは、TIA/EIA(米国電気通信工業会/米国電子工業会)568B−2に対型メタリックケーブルの最大外径が6.4mmと規定されているためである。従って、図1の対型メタリックケーブル1は内側の外皮13の外径が6.4mm以下であるのが望ましい。
内側の外皮13の外径を6.4mm以下とすることにより、外側の外皮12を剥離したとき、既存の8極8心モジュラープラグを従来通りの方法で取り付けることができる。
図2に示されるように、対型メタリックケーブル1の端末において外側の外皮12を剥離すると、内側の外皮13が露出する。 内側の外皮13が露出した状態となった端末は、その外径が8極8心モジュラープラグ21に適合する。
内側の外皮13の外径を6.4mmとしたとき、外側の外皮12の外径は8mm以上であることが望ましい。すなわち、外側の外皮12の厚み(突起部分)は、2mm以上であることが望ましい。これにより、図1の対型メタリックケーブル1は従来の対型メタリックケーブル101より外径が2mm増加し、これによって隣接するケーブルとの間で対撚り線間距離を充分に大きくとれることになる。
次に、図1の対型メタリックケーブルを複数本隣接配線したときのケーブル間クロストーク特性を説明する。
図3に示されるように、IEEEの規格である10GBASE−Tにおいてのケーブル間クロストークの要求値は、ケーブル間電力和近端漏話で表すと、100MHzにおいて62.5dB以上、500MHzにおいて52dB以上である。これに対し、本発明の対型メタリックケーブル11は、互いに隣接する対型メタリックケーブル1の第一対同士、第二対同士、第三対同士、第四対同士のクロストーク値が、対象の周波数帯域の全域において、10GBASE−Tの要求値を満たしている。
ここで、ケーブル間電力和近端漏話とは、対象の対型メタリックケーブルAに収容されている対象の対撚り線に電圧Vinの信号を印加したとき、隣接する対型メタリックケーブルBに収容されている4本の対撚り線間に現れる電圧をVb1,Vb2,Vb3,Vb4とすると、
20log10{(Vb1+Vb2+Vb3+Vb4)/Vin}
で定義される値である。この値の絶対値が大きいほど、クロストークノイズが小さい。
図4に示した対型メタリックケーブル41は、図1の対型メタリックケーブル1の変形例であり、突起14の個数を少なくしてある。すなわち、突起14は円周角30°ごとに合計12個設けられる。突起14の幅(周方向)は図1の対型メタリックケーブル1における突起14の幅と大きく変わらないので、突起14の個数が少ないことで空間の占める比率が大きくなり、軽量化に有利である。
ここまでの実施形態では、本発明を対型メタリックケーブルに適用したが、本発明はこれに限らず全ての構造のメタリックケーブルに適用できる。例えば、最も構造が単純なメタリックケーブルとして、メタル心線の外周に外皮を備えただけのメタリックケーブルに本発明を適用する。すなわち、図5(a)に示されるように、メタリックケーブル51は、外皮を内外二重とし、外側の外皮52の内側に該外側の外皮と内側の外皮53との間隔を広げるように突起54を形成する。これによって、隣接するケーブルとの間でメタル心線間の距離を広げてクロストークを減らすことができる、外皮の材料の増加を抑えて重量を軽減することができ、さらに、図5(b)に示されるように、外側の外皮52を剥離すれば既存のコネクタに取り付け可能となる。
このように、外皮が内外二重に分割形成され、外側の外皮の内側に該外側の外皮と内側の外皮との間隔を広げるように突起が形成され、内側の外皮にメタル心線が内包されたものであれば、メタル心線の本数や介在の有無にかかわらず、ケーブル間クロストークを低減し、重量を軽減し、既存のコネクタに取り付け可能とすることができる。
本発明の一実施形態を示す対型メタリックケーブルの断面図である。 図1の対型メタリックケーブルを既存のコネクタとアセンブリする方法を示す図である。 図2の対型メタリックケーブルのケーブル間クロストーク特性図である。 本発明の一実施形態を示す対型メタリックケーブルの断面図である。 (a)は本発明の一実施形態を示すメタリックケーブルの断面図、(b)はアセンブリ図である。 従来の対型メタリックケーブルの断面図である。 従来の対型メタリックケーブルを改良した対型メタリックケーブルの断面図である。
符号の説明
1,41 対型メタリックケーブル
2 絶縁心線
3 対撚り線
4 仕切り
5 中心介在
6 外皮
7,14 突起
12 外側の外皮
13 内側の外皮

Claims (6)

  1. 外皮が内外二重に分割形成され、外側の外皮の内側に該外側の外皮と内側の外皮との間隔を広げるように上記突起が形成され、上記内側の外皮にメタル心線が内包されたことを特徴とするメタリックケーブル。
  2. 上記メタル心線は、絶縁被覆が施された絶縁心線であることを特徴とする請求項1記載のメタリックケーブル。
  3. 上記メタル心線は、2本の絶縁心線が撚り合わされた対撚り線であることを特徴とする請求項1又は2記載のメタリックケーブル。
  4. 上記内側の外皮に、上記メタル心線として2本の絶縁心線が撚り合わされた対撚り線が複数本と、各対撚り線を1本ずつ周方向に仕切りで隔離する中心介在とが内包されたことを特徴とする1又は2記載のメタリックケーブル。
  5. 上記突起が周方向に間隔を開けて複数個形成されたことを特徴とする請求項1〜4いずれか記載のメタリックケーブル。
  6. 上記内側の外皮の外径が6.4mm以下、上記外側の外皮の外径が8mm以上であることを特徴とする請求項4記載のメタリックケーブル。
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