JP2008074882A - シリコーンゴム用2液付加反応硬化型接着剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)アルケニル基含有ジオルガノポリシロキサン、
(B)オルガノハイドロジェンポリシロキサン、
(C)パラフィン系化合物表面処理炭酸カルシウム粉末、
(D)石英、水酸化アルミニウム、珪藻土、アルミナ、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、炭酸マグネシウム、及びカーボンブラックから選ばれる無機粉末、
(E)ヒドロシリル化反応用触媒
からなり、組成物(I)がA、C、E、必要によりDを含み、Bを含まず、組成物(II)がA、B、Dを含み、C,Eを含まず、これらを常温下混合することにより硬化するシリコーンゴム用2液付加反応硬化型接着剤。
【選択図】なし
Description
(A)一分子中に少なくとも平均2個のアルケニル基を有するジオルガノポリシロキサン:100質量部、
(B)一分子中に少なくとも平均2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノポリシロキサン:(A)成分中のアルケニル基に対する本成分中のケイ素原子に結合した水素原子のモル比が0.01〜20となる量、
(C)表面がパラフィン系化合物で処理された炭酸カルシウム粉末:1〜200質量部、
(D)石英、水酸化アルミニウム、珪藻土、アルミナ、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、炭酸マグネシウム、及びカーボンブラックからなる群より選ばれる一種又は二種以上の無機粉末:1〜200質量部、及び
(E)ヒドロシリル化反応用触媒:本組成物の硬化を促進する量
から少なくともなる組成において、前記組成物(I)が前記(A)成分、前記(C)成分、前記(E)成分、必要により前記(D)成分を含み、前記(B)成分を含まず、前記組成物(II)が前記(A)成分、前記(B)成分、及び前記(D)成分を含み、前記(C)成分及び前記(E)成分を含まないことを特徴とするシリコーンゴム用2液付加反応硬化型接着剤を提供する。
(A)一分子中に少なくとも平均2個のアルケニル基を有するジオルガノポリシロキサン:100質量部、
(B)一分子中に少なくとも平均2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノポリシロキサン:(A)成分中のアルケニル基に対する本成分中のケイ素原子に結合した水素原子のモル比が0.01〜20となる量、
(C)その表面がパラフィン系化合物で処理された炭酸カルシウム粉末:1〜200質量部、
(D)石英、水酸化アルミニウム、珪藻土、アルミナ、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、炭酸マグネシウム、及びカーボンブラックからなる群より選ばれる一種又は二種以上の無機粉末:1〜200質量部、及び
(E)ヒドロシリル化反応用触媒:本組成物の硬化を促進する量
から少なくともなるものである。
ここで、組成物(I)中の(A)成分の配合量は、(A)成分全量の30〜70質量%、特に40〜60質量%の割合であることが好ましい。また、組成物(I)中の(D)成分の配合量は0〜60質量%、特に0〜40質量%の割合であることが好ましい。更に組成物(I)には、(C),(E)成分の全量が配合される。一方、組成物(II)は、上記(A),(D)成分の残量と(B)成分の全量が配合される。
(F)成分の組成物(I),(II)への配合割合は適宜選定されるが、好ましくは組成物(I)中の(F)成分は、(F)成分全量の30〜70質量%、特に40〜60質量%の割合であることが好ましく、残量が組成物(II)中に配合される。
2液付加反応硬化型シリコーンゴム組成物の2液を混合してシリコーンゴム組成物を調製し、これを25℃で1日間静置して硬化させることによりシリコーンゴムを作製した。このシリコーンゴムの硬さをJIS K 6253に規定のタイプAデュロメータにより測定した。また、このシリコーンゴム組成物を25℃で1日間静置することによりJIS K 6251に規定のダンベル状3号形状で試験片を作製した。このダンベル状試験片の引張強さ、及び伸びをJIS K 6251に規定の方法により測定した。
2液付加反応硬化型シリコーンゴム組成物の2液を混合してシリコーンゴム組成物を調製し、このシリコーンゴムに対する接着力をJIS K 6854に規定の方法に準じて、次のようにして測定した。
粘度100,000mPa・sの分子鎖両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサン84質量部、及びBET比表面積200m2/gのヒュームドシリカ粉末(日本アエロジル株式会社製のNSX200)30質量部を均一に混合した後、減圧下、160℃で2時間加熱混合してベースコンパウンドを調製した。
実施例1において、組成物(II)中の石英粉末の替わりに、空気透過法における比表面積が2.0m2/gであり、パラフィン化合物で表面処理された重質炭酸カルシウム粉末(丸尾カルシウム株式会社製のMCコートP−20)26質量部を用いた以外は実施例1と同様にして組成物(III)を調製した。該組成物(III)の粘度を測定し、表1に示した。実施例1で調製した組成物(I)と前記組成物(III)を質量比が1:1(体積比もほぼ1:1)となるようにスタティックミキサーにより混合してシリコーンゴム組成物を調製した。このシリコーンゴム組成物を硬化して得られるシリコーンゴムの物理的特性及び接着力を測定し、それらの結果を表1に示した。また、前記組成物(I)と前記組成物(III)をそれぞれ70℃で1週間加熱エージングした。加熱エージング後の組成物(III)の粘度を測定した。次に、加熱エージング後の組成物(I)と組成物(III)を質量比が1:1(体積比もほぼ1:1)となるようにスタティックミキサーにより混合してシリコーンゴム組成物を調製した。このシリコーンゴム組成物を硬化して得られるシリコーンゴムの物理的特性及び接着力を測定し、それらの結果を表1に示した。
実施例1において、組成物(II)中の石英粉末の替わりに、空気透過法における比表面積が2.0m2/gであり、表面が未処理の重質炭酸カルシウム粉末(丸尾カルシウム株式会社製の#スーパー2000)26質量部を用いた以外は実施例1と同様にして組成物(IV)を調製した。実施例1で調製した組成物(I)と前記組成物(IV)を質量比が1:1(体積比もほぼ1:1)となるようにスタティックミキサーにより混合してシリコーンゴム組成物を調製した。このシリコーンゴム組成物を硬化して得られるシリコーンゴムの物理的特性及び接着力を測定し、それらの結果を表1に示した。また、前記組成物(I)と前記組成物(IV)をそれぞれ70℃で1週間加熱エージングした。次に、加熱エージング後の組成物(I)と組成物(IV)を質量比が1:1(体積比もほぼ1:1)となるようにスタティックミキサーにより混合してシリコーンゴム組成物を調製した。このシリコーンゴム組成物を硬化して得られるシリコーンゴムの物理特性及び接着力を測定し、それらの結果を表1に示した。
Claims (5)
- 組成物(I)と組成物(II)とからなり、これら組成物(I)及び(II)を常温下混合することにより硬化する、シリコーンゴム用の2液付加反応硬化型接着剤であって、
(A)一分子中に少なくとも平均2個のアルケニル基を有するジオルガノポリシロキサン:100質量部、
(B)一分子中に少なくとも平均2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノポリシロキサン:(A)成分中のアルケニル基に対する本成分中のケイ素原子に結合した水素原子のモル比が0.01〜20となる量、
(C)表面がパラフィン系化合物で処理された炭酸カルシウム粉末:1〜200質量部、
(D)石英、水酸化アルミニウム、珪藻土、アルミナ、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、炭酸マグネシウム、及びカーボンブラックからなる群より選ばれる一種又は二種以上の無機粉末:1〜200質量部、及び
(E)ヒドロシリル化反応用触媒:本組成物の硬化を促進する量
から少なくともなる組成において、前記組成物(I)が前記(A)成分、前記(C)成分、前記(E)成分、必要により前記(D)成分を含み、前記(B)成分を含まず、前記組成物(II)が前記(A)成分、前記(B)成分、及び前記(D)成分を含み、前記(C)成分及び前記(E)成分を含まないことを特徴とするシリコーンゴム用2液付加反応硬化型接着剤。 - (C)成分が、比表面積(空気透過法)6m2/g以下の重質炭酸カルシウム粉末であることを特徴とする、請求項1記載の2液付加反応硬化型接着剤。
- 更に、組成物(I)及び/又は組成物(II)が、(F)比表面積が50m2/g以上の微粉末シリカを(A)成分100質量部に対して0.1〜100質量部含むことを特徴とする、請求項1又は2記載の2液付加反応硬化型接着剤。
- (F)成分が、(A)成分中に予め加熱混合されていることを特徴とする、請求項3記載の2液付加反応硬化型接着剤。
- 組成物(I)と組成物(II)とを体積比1:0.5〜1:2で混合することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の2液付加反応硬化型接着剤。
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