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JP2008054701A - 超音波および低周波パルスを用いた美容装置 - Google Patents

超音波および低周波パルスを用いた美容装置 Download PDF

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Abstract

【課題】超音波を発振して生体に振動刺激を与えると共に、生体に低周波パルスを与えてEMSを行うことにより生体の筋肉を刺激して健康マッサージや美容トリートメントを行う超音波および低周波パルスを用いた美容装置を提供する。
【解決手段】超音波発振素子を金属ヘッド19に内設して形成された7個の面状プローブ17を固定パッド16に間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブ17を次から次へと順番にリレー発振させることにより、生体に超音波による「の」の字型に順に振動刺激を与える一方、前記各面状プローブ17のうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに超音波発振機能と低周波パルス発振機能を持たせて、該4個の面状プローブにより、生体に低周波パルスを与えて、EMSを行うようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波を発振して生体に振動刺激を与えると共に、生体に低周波パルスを与えてEMSを行うことにより生体の筋肉を刺激して健康マッサージや美容トリートメントを行う超音波および低周波パルスを用いた美容装置に関するものである。
従来、超音波を用いた美容装置としては、下記の非特許文献1に記載されているように、超音波発振素子を金属ヘッドに内包して形成された12〜16個の面状プローブを間隔を有して固定パッドに固定し、該固定パッドを腹部、腰部等に配置して、前記各面状プローブを介して生体の12〜16個所に、同時に超音波を発振して生体に刺激を与える美容装置が公知である。
株式会社三輪サイエンス発行の「超音波美容・健康器ソニックスリム」に関する商品カタログ
前記非特許文献1に記載された美容装置では、すべての面状プローブに同時に通電して超音波を発振させるので、超音波発振素子が過熱上昇し、生体にとって非常に危険であるという課題があった。
そして、前記超音波発振素子の過熱を回避するため、出力を最大でも前記従来の美容装置の20分の1程度にしたり、あるいは周波数帯を変えたり、または通電時間を秒単位に短く設定する等、面倒な手段を採る必要があるという課題があった。
本発明は、前記課題を解決すべくなされたもので、超音波発振素子を金属ヘッドに内設して形成された7個の面状プローブを固定パッドに間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブを次から次へと順番にリレー発振させることにより、生体に超音波による「の」の字型に順に振動刺激を与えた後、前記各面状プローブのうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに超音波発振機能と低周波パルス発振機能を持たせて、該4個の面状プローブにより、生体に低周波パルスを与えて、EMSを行い、健康マッサージや美容トリートメントを行うことができる超音波および低周波パルスを用いた美容装置を提供しようとするものである。
本発明は、超音波発振素子を金属ヘッドに内設して形成された7個の面状プローブを固定パッドに間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブを次から次へと順番にリレー発振させることにより、生体に超音波による「の」の字型に順に振動刺激を与える一方、前記各面状プローブのうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに超音波発振機能と低周波パルス発振機能を持たせて、該4個の面状プローブにより、生体に低周波パルスを与えて、EMSを行うという手段を採用することにより、上記課題を解決した。
請求項1の発明によれば、例えば、本発明装置をへそを中心に7個の面状プローブを腹部の皮膚に当接して、小腸および大腸に「の」の字型に超音波振動を与えると、腸の活動(蠕動運動)を助長し、活性化させることができる。そして、前記超音波による発振が終わると、前記7個の面状プローブのうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに低周波パルス信号を発信することにより、該4個の面状プローブの位置する身体部位にEMSを行い、前記超音波発振による刺激に加えて、生体に電気的筋肉刺激を与えて、更に腸の活動を助長し、活性化を図ることができる。前記低周波パルス発振において、プラス電位の部位には興奮作用を与え、且つマイナス電位の部位には鎮静作用を与えることができる。
更に、請求項2の発明によれば、低周波パルスを発する各面状プローブの極性を切換えることによって、各身体部位にプラス電位とマイナス電位の逆の作用を与えるので、めりはりのきいた電気的筋肉刺激を生体に与えることができる。
本発明の実施例につき以下に説明する。本発明は、超音波発振素子を金属ヘッドに内包して形成された7個の面状プローブを固定パッドに間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブを次から次へと順番にリレー発振させて、該各面状プローブより超音波を生体にリレー照射して、生体に「の」の字型に順に振動刺激を与えると共に、前記7個の面状プローブのうち、両側に対向して位置する4個の面状プローブに低周波パルス発振機能を持たせて、生体にEMSを行うようにしたものである。
ここで、「EMS」とは、「Electrical Muscle Stimulation」の略で、生体に低周波パルスを与えて「電気的筋肉刺激」を行うことを意味する。通常、筋肉は、脳からの指令によって運動するが、EMSは、この指令と同じ刺激を電気信号によって与え、筋肉を運動させるシステムである。EMSによる運動は、自発的な運動より高い筋力値を与えることができ、高い運動効果が確認されている。息が切れたり、関節や骨などに過度の負担をかける心配もないため、長時間のトレーニングが可能である。低周波パルスによる変調された直流の断続通電は最も安全とされ、神経に直接作用し、マヒや痛みを解消させる効果があり、また、断続の刺激は筋肉に影響を与え、緩めたり、引き締めたりの作用を与えることができる。
本発明は、超音波用の電気信号を生成する超音波生成回路、EMS用の電気信号を生成するEMS生成回路、電源スイッチや各種モードを切り替えるための切替スイッチ等を備えるスイッチ回路、前記各回路の制御を行うマイクロコンピュータ等(図示せず)を備えた美容器本体1に、後述する固定パッドに7個の「の」の字型に固定された各面状プローブが接続されている。
前記美容器本体1の前面パネル2には、図1に示すように、パワースイッチ3を備えると共に、超音波およびEMSの出力状態を視認する液晶表示部4が装置され、更にEMSの出力レベルを表示するEMS出力レベル表示部5を備えている。また、前記前面パネル2には、前記超音波照射のスタート・ストップボタン6・7、その出力のアップ・ダウンボタン8・9と、EMSの出力のアップ・ダウンボタン10・11を備えている。
更に、前記液晶表示部4は、後述する7個の面状プローブのうちのいずれかのプローブの作動時に点灯する表示ランプ12を備えると共に、EMSの通電時に点灯する表示ランプ13をも備えている。
そして、前記美容器本体1の前面パネル2の出力口14に接続コード15を介して、固定パッド16に間隔を有して固定された7個の面状プローブ17がそれぞれ接続されている。
前記固定パッド16は、図2に示すように、腰部・腹部等に湾曲しても配置することができるように、可撓性を有すると共に、絶縁性を有するゴム製シートにより、好ましくは方形状に形成される。前記固定パッド16の施術面側には、7個の面状プローブ17が間隔を有して「の」の字型に固定されているが、該各面状プローブ17は、超音波発振素子18を金属ヘッド19に内設して形成されている。
前記面状プローブ17は、特に限定する必要はないが、好ましくは、図3に示すように形成することが推奨される。すなわち、ステンレス製の金属ヘッド19の中央下面に凹部20を凹設すると共に、該凹部20内に超音波発振素子18を内設すると共に、前記金属ヘッド19の凹部20の下面に雄螺子21を周設した突起22を垂設し、且つ該突起22と前記凹部20間にOリング23を装入するOリング溝24を周設して形成されている。
前記固定パッド16は、特に限定する必要はないが、好ましくは、図4・図5に示すように形成することが推奨される。すなわち、絶縁性のゴム製の基板シート25に7個の面状プローブ17を「の」の字型に装着する装着孔26を開口すると共に、該各装着孔26に前記面状プローブ17の雄螺子21と螺合する雌螺子27を周設したアルミ製のリング28を螺合して固定する一方、前記基板シート25の下面より底ゴム29を嵌合固定して形成される。
そして、前記構成より成る7個の面状プローブ17のOリング溝24にOリング23を装入すると共に、該各面状プローブ17の雄螺子21を基板シート25の各リング28の雌螺子27に螺合して、各面状プローブ17を前記基板シート25にそれぞれ固定し、更に各面状プローブ17の超音波発振素子18に通電させる通電コード30をまとめて、1本の接続コード15として底ゴム29の一端から取出して、該底ゴム29を前記基板シート25の下面に嵌合固定して固定パッド16が形成される。
各面状プローブ17は固定パッド16に固定されるが、その取付け固定位置は、第1の面状プローブ17aが、前記固定パッド16の中央に固定されると共に、該固定パッド16の左半分位置において、前記第1の面状プローブ17aの左側斜め下方位置に第2の面状プローブ17bを固定し、且つ該第2の面状プローブ17bの左側の斜め上方で、且つ前記第1の面状プローブ17aの左側位置に第3の面状プローブ17cを固定し、更に、該第3の面状プローブ17cの右側の斜め上方で、且つ前記第1の面状プローブ17aの左側斜め上方位置に第4の面状プローブ17dを固定する。
更に、前記固定パッド16の右半分の、前記第2〜第4の面状プローブ17b・17c・17dの対称位置に、第5〜第7の面状プローブ17e・17f・17gがそれぞれ固定される。
前記各面状プローブ17a〜17gを構成する各超音波発振素子18には、それぞれ美容器本体1の前面パネル2の出力口14に接続コード15を介して電気的に接続されており、前記図示していないマイクロコンピュータで設定された時間で、前記各超音波発振素子18に順に通電して行くことにより、前記面状プローブ17aから順に面状プローブ17gまでリレー発振して、該各面状プローブ17a〜17gから、「の」の字型に順に生体に超音波を照射できるように形成されている。
そして、前記7個の面状プローブ17a〜17gのうち、左・右側に位置する面状プローブ17b・17cおよび17f・17gを構成する各超音波発振素子18は、低周波パルスの電極を兼ねていると共に、前記左側に位置する面状プローブ17b・17cと、右側に位置する面状プローブ17f・17gとをそれぞれ1組として、一方の組にプラス電位を付与すると、他方の組はマイナス電位が付与されるよう構成され、更に前記各組はそれぞれの極性が転換できるように構成されている。
前記超音波発振機能を有する面状プローブ17a〜17g、および低周波パルス発振機能をも有する面状プローブ17b・17c・17f・17gの作動時間、停止時間および極性の切換等は、美容器本体1のマイクロコンピュータによって予めプログラミングされ、該プログラミングに従って、超音波照射・EMSが行われる。
本発明においては、「の」の字型に固定パッド16に固定された前記面状プローブ17a〜17gが、面状プローブ17aから17b・17c・17d・17e・17f・17gと順番に「の」の字型に超音波をリレー発振するよう形成され、該超音波を「の」の字型に順にリレー発振することにより、生体に「ほぐし」効果を与えると共に、前記超音波によるリレー発振の後に、面状プローブ17e・17c・17f・17gから低周波パルス発振をすることにより、前記超音波で「ほぐした」後に、EMSで「引き締め」を行うことができる。
なお、本発明においては、特に限定する必要はないが、好ましくは、7個の面状プローブ17a〜17gに対して順に「1秒間出力」を行い、その後1秒間のOFFタイムがあり、そのOFFタイムの後に次の面状プローブへ「1秒間出力」を行う。これを7番目の面状プローブ17gへ出力するまでの14秒間と、EMS出力6秒間の合計20秒間の3回繰り返しの60秒間を、基本プログラムとすることが推奨される。
前記7個の面状プローブ17a〜17gを固定パッド16に「の」の字型に固定した本発明美容装置の使用方法について説明する。本発明美容装置を腹部に使用する場合、腹部にゼリーを塗布した後、第1の面状プローブ17aをへそのやや下に位置するようにすると共に、他の面状プローブ17b〜17gが皮膚面に当接するようにして固定パッド16を腹部に装着する。
前記のように、腹部上に固定パッド16を装着すると、第1の面状プローブ17aは、へそ下部に位置して小腸を刺激し、第2の面状プローブ17bは上行結腸部に位置して、大腸入り口付近を刺激し、第3の面状プローブ17cは、上行結腸中部に位置して、上行結腸中部を刺激する。
また、第4の面状プローブ17dは横行結腸前部に位置して、横行結腸前部を刺激し、第5の面状プローブ17eは横行結腸後部に位置して、横行結腸後部を刺激し、第6の面状プローブ17fは下行結腸部に位置して、下行結腸部を刺激し、更に第7の面状プローブ17gは直腸部に位置して、直腸部を刺激する。
前記へそを中心に各面状プローブ17a〜17gを腹部の皮膚に当接して、小腸および大腸に「の」の字型に超音波振動を与えると、腸の活動(蠕動運動)を助長し、活性化させることができる。
そして、前記超音波による発振が終わると、第2・第3・第5・第6の面状プローブ17b・17c・17e・17fに低周波パルス信号を発信することにより、前記各面状プローブ17b・17c・17e・17fの位置する身体部位にEMSを行い、前記超音波発振による刺激に加えて、生体に電気的筋肉刺激を与えて、更に腸の活動を助長し、活性化を図ることができる。前記低周波パルス発振において、プラス電位の部位には興奮作用を与え、且つマイナス電位の部位には鎮静作用を与える。そして、前記低周波パルスを発振する各面状プローブ17b・17c・17e・17fの極性を切換えることによって、各身体部位にプラス電位とマイナス電位の逆の作用を与えるので、めりはりのきいた電気的筋肉刺激を生体に与えることができる。
本発明美容装置は、腹部には1枚の固定パッド16のみを使用するだけでよいが、背面、肩、ウェスト部、ヒップ、太もも部には、2枚の固定パッド16を同時に使用することが推奨される。この場合、美容器本体1には2枚の固定パッド16を同時に使用できるよう、出力口14を2個備える必要がある(図1においては、2個の出力口14を備えている)。
なお、本実施例においては、面状プローブ17a〜17gを備えた超音波および低周波パルスを用いた美容装置(図6のA部分)についてのみ説明しているが、美容器本体1に、既に汎用されている図示していない1個の面状プローブしか備えていないストレートプローブ21用の超音波美容装置(図6のB部分)を設けることにより、局部的な部位への超音波発振が可能となり、図6に示すように、面状プローブ17a〜17gと合わせて使用すればその利便性が向上する。なお、図6中の、22は超音波美容装置用のパワースイッチ、23は超音波の出力レベルを表示する超音波出力レベル表示部、24・25は超音波照射のスタート・ストップボタン、26・27は超音波の出力のアップ・ダウンボタン、28は前記ストレートプローブ21の出力口である。
本発明の超音波および低周波パルスを用いた美容装置を構成する美容気本体と固定パッドの斜視図である。 本発明の超音波および低周波パルスを用いた美容装置における固定パッドの斜視図である。 本発明の超音波および低周波パルスを用いた美容装置における面状プローブの一部を切欠いて示す斜視図である。 本発明の超音波および低周波パルスを用いた美容装置における面状プローブを固定パッドに取付けた状態を示す縦断面図である。 本発明の超音波および低周波パルスを用いた美容装置における固定パッドの組立分解斜視図である。 本発明の超音波および低周波パルスを用いた美容装置の他の実施例を示す斜視図である。
符号の説明
16 固定パッド
17 面状プローブ
18 超音波発振素子
19 金属ヘッド

Claims (2)

  1. 超音波発振素子を金属ヘッドに内設して形成された7個の面状プローブを固定パッドに間隔を有して「の」の字型に固定し、前記各面状プローブを次から次へと順番にリレー発振させることにより、生体に超音波による「の」の字型に順に振動刺激を与える一方、前記各面状プローブのうち、両側に位置して対向する4個の面状プローブに超音波発振機能と低周波パルス発振機能を持たせて、該4個の面状プローブにより、生体に低周波パルスを与えて、EMSを行うことを特徴とする超音波および低周波パルスを用いた美容装置。
  2. 請求項1記載の超音波および低周波パルスを用いた美容装置において、低周波パルス発振機能を有する4個の面状プローブの極性を切換えることを特徴とする超音波および低周波パルスを用いた美容装置。

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