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JP2007333355A - 空調システム - Google Patents

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JP2007333355A
JP2007333355A JP2006168678A JP2006168678A JP2007333355A JP 2007333355 A JP2007333355 A JP 2007333355A JP 2006168678 A JP2006168678 A JP 2006168678A JP 2006168678 A JP2006168678 A JP 2006168678A JP 2007333355 A JP2007333355 A JP 2007333355A
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air conditioner
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JP2006168678A
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Takashi Fukumura
貴司 福村
Takuji Nakamura
卓司 中村
Masaya Tachibana
雅哉 橘
Masamichi Iwatani
正通 岩谷
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

【課題】 省エネルギー運転能力を最大限に利用できる空調システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 パッケージ空調機であり、室20内のタスク域22に空気を供給するタスク空調機3と、パッケージ空調機であり、室20内のアンビエント域21に空気を供給するアンビエント空調機2と、室20の下部に設け、タスク空調機3から空気を供給される二重床12と、二重床12の床パネル14からタスク域11に空気を供給するパーソナル吹出口15とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、パッケージ空調機からの上下吹き出しによるタスク&アンビエント空調システムに関するものである。
従来、少ない冷媒配管で、室内外機の設置条件(高さ位置)に制約を受けることなく、しかも送風機動力の増大や水質管理等の問題を生じることなく、外気温度を考慮しながら年間を通じて必要かつ十分な冷房能力を確保しつつ省エネルギー運転を可能として年間運転効率の向上が図れるパッケージ空調機がある(特許文献1参照)。
特開平10−82566号公報
しかしながら、パッケージ空調機は、一般に高効率であると認識されているが、実際には運転状況により年間運転効率としての成績係数(COP)に大きく違いがあり、インバータを搭載しても定格出力の20〜30%以下になるとON−OFF運転となり、効率が低下するものが多い。また、パッケージ空調機の容量はピーク負荷かつ室内機出力の型番ごとの容量を下回らないようにするため大きめに選定される。ところが、実際の運転では、OA負荷、照明負荷又は人体負荷等は、想定最大容量となることはほとんど無く、天候によるスキンロードも設計最大負荷となることはほとんど無い。おおむね選定機器容量の50%〜60%以下が年間の最大負荷になり、20%〜30%の低負荷で運転される時間が長いと考えられている。図3は、実負荷ベースでの累積負荷頻度分布を示す。図3に示すように、試算では年間運転時間1400時間中、50%以下の負荷運転時間は全体の運転時間の70%に当たる約1000時間である。このような低負荷での運転は、年間の効率を大幅に低下させている。
本発明は上記課題を解決し、省エネルギー運転能力を最大限に利用できる空調システムを提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するものであって、パッケージ空調機であり、室内のタスク域に空気を供給するタスク空調機と、パッケージ空調機であり、室内のアンビエント域に空気を供給するアンビエント空調機と、室の下部に設け、前記タスク空調機から空気を供給される二重床と、前記二重床の床パネルからタスク域に空気を供給するパーソナル吹出口とを備えたことを特徴とする。
また、前記アンビエント空調機は、前記室の天井に設置されることを特徴とする。
また、前記二重床は、ペリメータ域に空気を供給するスリットを設けたことを特徴とする。
また、前記タスク空調機は、第1吸入口及び第2吸入口を有し、前記第2吸入口は前記二重床に配置されることを特徴とする。
また、前記タスク空調機は、前記第1吸入口との間に第1ダンパを、第2吸入口との間に第2ダンパをそれぞれ有し、前記第1ダンパ及び前記第2ダンパを開閉することで、吸入空気を切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、パッケージ空調機であり、室内のタスク域に空気を供給するタスク空調機と、パッケージ空調機であり、室内のアンビエント域に空気を供給するアンビエント空調機と、室の下部に設け、前記タスク空調機から空気を供給される二重床と、前記二重床の床パネルからタスク域に空気を供給するパーソナル吹出口とを備えたので、それぞれの容量が小さくなり、相対的に負荷率が上がるため、空調機を一台で使用した場合と比較してCOPが向上すると共に、低負荷でのCOPの改善により年間効率が向上する。また、パーソナル吹出口を設けることにより個人別の制御が可能となる。また、二重床表面からの輻射により快適性が向上する。また、二重床に通常のOAフロアを使用することが可能なので、輻射性能の高い全面床吹出し空調よりもコストが安価となる。また、空調機として最も安価なパッケージ空調機を適用することができる。さらに、パッケージ空調機を利用する比較的中小のビルに対しても採用しやすい省エネルギー空調システムなので、リニューアル等で既存のシステムを変更する際にも安価にできる。
また、前記アンビエント空調機は、前記室の天井に設置されるので、より広範囲に空気を供給することができると共に、簡単に低コストで取り付けることができる。
また、前記二重床は、ペリメータ域に空気を供給するスリットを設けたので、気象条件等の周囲の影響を軽減することができる。
また、前記タスク空調機は、第1吸入口及び第2吸入口を有し、前記第2吸入口は前記二重床に配置されるので、床下内空気を循環させ、蓄熱することができる。
また、前記タスク空調機は、前記第1吸入口との間に第1ダンパを、第2吸入口との間に第2ダンパをそれぞれ有し、前記第1ダンパ及び前記第2ダンパを開閉することで、吸入空気を切り替えるので、通常モードと省エネルギーモードの切り替えを簡単に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の空調システムの一実施形態を説明する。図1は、本実施形態の空調システム1を示す。図1において、1は空調システム、2はアンビエント空調機、3はピーク&タスク空調機、4は第1吸入口、5は第2吸入口、6は第1ダンパ、7は第2ダンパ、11は天井、12は二重床、13は床スラブ、14は床パネル、15はパーソナル吹出口、16はスリット、17は壁面、18は外周部材、20は室、21はアンビエント域、22はタスク域、23はペリメータ域、24は第1チャンバ、25は第2チャンバ、Pは執務者である。
室20は、天井11、二重床12の床パネル14、壁面17及び外周部材18で囲まれ、執務者PがOA機器等の操作を行うタスク域22、このタスク域22を取り囲んでいるアンビエント域23及び窓や壁面等の外周部材18に近く、気象条件等の周囲の影響を受けやすいペリメータ域23とからなる。
第1チャンバ24は、室20の天井11の上方に形成され、第2チャンバ25は、二重床12の床スラブ13と床パネル14との間に形成されている。
床パネル14には、タスク域22に対して空気を供給するパーソナル吹出口15と、ペリメータ域23に対して空気を供給するスリット16が形成されている。パーソナル吹出口15には、各執務者Pが個人的に吹出量を制御できるように、複数の羽根を備えたシャッター等の風量調整手段を装着している。執務者Pは、風量調整手段を開閉することで冷気又は暖気を調整することができる。スリット16は、ペリメータ域23に対して空気を供給することができるので、気象条件等の周囲の影響を軽減することができる。なお、スリット16にも風量調整手段を装着してもよい。
アンビエント空調機2は、天井11に設置された天井カセット型のパッケージ空調機で、アンビエント域23に天井11から空気を供給するように形成されている。アンビエント空調機2の容量は全負荷の50%程度(比率は建物の用途等により異なる。)のものである。なお、アンビエント空調機2の設置箇所は天井11に限らず、アンビエント域に空気を供給できる位置ならばどこでもよいが、天井11に設置することにより、より広範囲に空気を供給することができると共に、簡単に低コストで取り付けることができる。
ピーク&タスク空調機3は、第1チャンバ24に開口した第1吸入口4から吸入した空気、又は、第2チャンバ25に開口した第2吸入口5から吸入した空気を、空調し、床パネル14下の第2チャンバ25に供給する。ピーク&タスク空調機3の容量は全負荷の50%程度(比率は建物の用途等により異なる。)のものであり、天井、側面又は床のどこに配置してもよい。
第1チャンバ24に開口した第1吸入口4とピーク&タスク空調機3との間には、第1ダンパ6が開閉可能に設置され、第2チャンバ25に開口した第2吸入口5とピーク&タスク空調機3との間には、第2ダンパ7が開閉可能に設置されている。
このような構造の空調システム1の運転方法を説明する。冷房時、通常モードでは、アンビエント空調機2を主運転機として冷房を実行し、ピーク&タスク空調機3によりピーク負荷分の冷房又は吹出温度を固定し、パーソナル吹出口15が常時有効となるように運転する。
省エネルギーモードでは、アンビエント空調機2を主運転機とし、ピーク&タスク空調機3はできるだけ運転しないように追いかけ運転とする。
快適優先モードでは、アンビエント空調機2を運転すると同時に、ピーク&タスク空調機3は吹出温度を固定し、パーソナル吹出口15が常時有効となるように運転する。
次に、暖房時、通常モードでは、アンビエント空調機2を主運転機として暖房運転を実行し、ピーク&タスク空調機3により立ち上がり及び補助暖房運転を実行する。
省エネルギーモードでは、アンビエント空調機2を主運転機とし、ピーク&タスク空調機3はできるだけ運転しないように追いかけ運転とし、また立ち上がりやピーク時に運転する。
快適優先モードでは、アンビエント空調機2を主運転機とし、ピーク&タスク空調機3は吹出温度を一定又は床表面温度を一定にする制御をし、パーソナル吹出口15が常時有効となるように運転する。
蓄熱運転モードでは、空調開始3〜5時間前に二重床12内に空調空気を導入し、第1ダンパ6を閉じ、第2ダンパ7を開くことにより第2ダンパ7側の第2吸入口5から空気を吸い込むことで、床下内を循環させ、床スラブ13及び床パネル14に蓄熱する。蓄熱されたエネルギーを放熱させるには、第1ダンパ6を開き、第2ダンパ7を閉じることで第1ダンパ6側の第1吸入口4から空気を吸い込み、二重床12内に吹き込まれた給気で冷却される。
このような空調システム1により、次のような省エネルギーの効果が生じる。まず、アンビエント空調機2及びピーク&タスク空調機3の二台の空調機を使用するので、それぞれの容量が小さくなり、相対的に負荷率が上がるため、図2に示すように、空調機を一台で使用した場合と比較してCOPが向上する。また、図3で示したように空調機の運転は年間負荷発生頻度の観点ではかなり低い負荷率で運転する時間が長いので、低負荷でのCOPの改善により年間効率が向上する。また、天井面パッケージ空調機としてアンビエント空調機2を適用し、二重床パッケージ空調機としてピーク&タスク空調機3を適用するので、年間を通じてのアンビエント温度設定の緩和により、省エネルギーとなる。また、二重床12内の床スラブ13及び床パネル14に蓄熱することで、蓄熱効果がある。
さらに、次のように快適性も向上する。まず、パーソナル吹出口15を設けることにより個人別の制御が可能となる。また、二重床12表面からの輻射により快適性が向上する。
また、次のようにコスト面でもローコスト化が達成される。まず、二重床12を全面床吹出空調のような高価な特注仕様ではなく、通常のOAフロアを使用することが可能なので、コストが安価となる。また、空調機として最も安価なパッケージ空調機を適用することができる。さらに、パッケージ空調機を利用する比較的中小のビルに対しても採用しやすい省エネルギー空調システムなので、リニューアル等で既存のシステムを変更する際にも安価にできる。
本実施形態の空調システムを示す図 本実施形態と従来技術とのCOPを比較する図 従来の空調システムの負荷状況を示す図
符号の説明
1…空調システム、2…アンビエント空調機、3…ピーク&タスク空調機、4…第1吸入口、5…第2吸入口、6…第1ダンパ、7…第2ダンパ、11…天井、12…二重床、13…床スラブ、14…床パネル、15…パーソナル吹出口、16…スリット、17…壁面、18…外周部材、20…室、21…アンビエント域、22…タスク域、23…ペリメータ域、24…第1チャンバ、25…第2チャンバ、P…執務者

Claims (5)

  1. パッケージ空調機であり、室内のタスク域に空気を供給するタスク空調機と、パッケージ空調機であり、室内のアンビエント域に空気を供給するアンビエント空調機と、室の下部に設け、前記タスク空調機から空気を供給される二重床と、前記二重床の床パネルからタスク域に空気を供給するパーソナル吹出口とを備えたことを特徴とする空調システム。
  2. 前記アンビエント空調機は、前記室の天井に設置されることを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
  3. 前記二重床は、ペリメータ域に空気を供給するスリットを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空調システム。
  4. 前記タスク空調機は、第1吸入口及び第2吸入口を有し、前記第2吸入口は前記二重床に配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の空調システム。
  5. 前記タスク空調機は、前記第1吸入口との間に第1ダンパを、第2吸入口との間に第2ダンパをそれぞれ有し、前記第1ダンパ及び前記第2ダンパを開閉することで、吸入空気を切り替えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の空調システム。

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