JP2007322544A - 楽曲再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】任意のディジタル形式の楽曲データから比較的簡単な手順でMIDIデータが作成され、作成されたMIDIデータに対してユーザが所望する変更が施されて再生され、効率的に楽器等の練習が行えるようにする。
【解決手段】音楽CD又はメモリカードから楽曲データが読出されてHDDに取込まれる(S1)。取込まれた複数の楽曲データの中からユーザによって課題の楽曲が選択される(S2)。マイクロプロセッサは、課題の楽曲データからドラム音とベース音を識別することによって楽曲のテンポ・リズムを抽出し(S3)、ボーカル音を識別することによって楽曲のメロディを抽出する(S4)。抽出されたテンポ・リズム及びメロディに基づいてMIDIデータが作成され保存される(S5)。マイクロプロセッサは、ユーザが入力した変更内容に基づいてMIDIデータを変更し(S6)、変更後のMIDIデータをシンセサイザによって再生させる(S7)。
【選択図】図2
【解決手段】音楽CD又はメモリカードから楽曲データが読出されてHDDに取込まれる(S1)。取込まれた複数の楽曲データの中からユーザによって課題の楽曲が選択される(S2)。マイクロプロセッサは、課題の楽曲データからドラム音とベース音を識別することによって楽曲のテンポ・リズムを抽出し(S3)、ボーカル音を識別することによって楽曲のメロディを抽出する(S4)。抽出されたテンポ・リズム及びメロディに基づいてMIDIデータが作成され保存される(S5)。マイクロプロセッサは、ユーザが入力した変更内容に基づいてMIDIデータを変更し(S6)、変更後のMIDIデータをシンセサイザによって再生させる(S7)。
【選択図】図2
Description
本発明は、楽曲再生装置に関し、特に楽器及び歌唱の練習支援のための楽曲再生装置に関する。
音楽CD等に記録されているディジタル形式の楽曲は、所定の処理によってMIDIデータに変換されることが可能であり、変換後のMIDIデータは、音の高低や長さ等がディジタル的に記述された楽譜情報であるので種々の変更又は加工が容易である。
例えば、入力された楽曲がMIDIデータ(楽譜情報)に変換され、変換されたMIDIデータにさらに歌詞が付与されて歌声情報に変換され、この歌声情報に基づいて音声としての歌声が生成される歌声合成装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、著作権保護を図るために、音楽CDプレーヤによって再生されたオーディオデータがMIDIデータに変換され、変換後のMIDIデータに暗号化鍵を用いて暗号化が施される電子音楽システムが知られている(例えば、特許文献2参照)。
さらに、曲データの中から所定のキーボードパートが抽出されてMIDI楽器に与えられ、そのMIDI楽器を演奏者が演奏するときの音が、歌い手の歌声に合成されるカラオケ装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2004−287099号公報
特開2004−117487号公報
特開2001−166781号公報
ところで楽器や歌唱の練習のために、課題となっている楽曲をテンポを遅くして再生することや、特定のパート(例えばボーカルのパート)を減衰させて再生することが行われる。
上記のような練習支援のための特殊な再生は、MIDIデータ化された楽曲データを用いれば比較的容易に行うことができるが、課題となっている楽曲についてMIDIデータ化された楽曲データを入手することが困難な場合がある。一方、通常の音楽CDを再生するCDプレーヤであっても帯域を識別することによってボーカルやギター等の特定のパートのみを選択的に減衰させる機能を備えた装置(以下、キャンセラ機能付CDプレーヤという)が知られており、MIDIデータ化された楽曲データが入手困難な場合には、キャンセラ機能付CDプレーヤを用いることが考えられる。
ところが、キャンセラ機能付CDプレーヤでは、比較的簡便に利用できるという長所がある反面、減衰させることができるパートが限定的である等の問題があり、楽器や歌唱の練習のための再生装置としては不充分なものであった。
もちろん、特許文献2に記載されているような、音楽CDによって提供されるオーディオデータからMIDIデータを抽出する機能を有する装置を用いればよいのであるが、そのような装置は、搭載されるプログラムが複雑であり極めて専門性が高く高価である。
そこで、本発明は、ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データから比較的簡単な手順でMIDIデータが作成され、作成されたMIDIデータに対して変更が施されるようにして、容易に種々の変更を施すことができて効率的に楽器及び歌唱の練習が行える楽曲再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、楽器及び歌唱の練習支援のために楽曲を構成する音の一部を再生する楽曲再生装置において、ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データから楽曲中のドラム音及びベース音を識別することによって楽曲のテンポとリズムを抽出するテンポ・リズム抽出手段と、ユーザが入力するディジタル形式の楽曲データから楽曲中のボーカル音を識別することによって楽曲のメロディを抽出するメロディ抽出手段と、前記テンポ・リズム抽出手段及び前記メロディ抽出手段によって抽出された楽曲の特徴に基づいてMIDIデータを作成するMIDIデータ作成手段と、ユーザが所望する楽曲の特徴の変更内容を入力するための入力手段と、前記入力手段によって入力された変更内容に基づいて前記MIDIデータを変更するMIDIデータ変更手段と、前記MIDIデータ変更手段によって変更されたMIDIデータに基づいて楽曲を再生するシンセサイザを備え、ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データに容易に種々の変更を施して再生することができることを特徴とする。
請求項2の発明は、楽器及び歌唱の練習支援のために楽曲を構成する音の一部を再生する楽曲再生装置において、ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データからテンポ、リズム及びメロディ等の楽曲の特徴を抽出する特徴抽出手段と、前記特徴抽出手段によって抽出された楽曲の特徴に基づいてMIDIデータを作成するMIDIデータ作成手段と、ユーザが楽曲の特徴の変更内容を入力するための入力手段と、前記入力手段によって入力された変更内容に基づいて前記MIDIデータを変更するMIDIデータ変更手段と、前記MIDIデータ変更手段によって変更されたMIDIデータに基づいて楽曲を再生するシンセサイザを備え、ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データに容易に種々の変更を施して再生することができることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記特徴抽出手段が、テンポとリズムを抽出するテンポ・リズム抽出手段と、メロディを抽出するメロディ抽出手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データから比較的簡単な手順でMIDIデータが作成され、作成されたMIDIデータに対してユーザの所望する変更が施され、テンポの増減やリズム又はメロディ等の特定部分のみを再生させることができる。これにより、ユーザが効率的に楽器及び歌唱の練習を行うことが可能になる。
本発明を実施するための一実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態の楽曲再生装置1は、図1に示されるように、バス2によって接続されたCDドライブ3と、メモリカード読出し装置4と、HDD(Hard Disc Drive)5と、マイクロプロセッサ6と、内蔵メモリ7と、ディジタル信号処理装置8と、MIDI再生用シンセサイザ9と、液晶パネルから構成される表示装置11とを備える。HDD5に代えて適当な大きさの容量を有するメモリが用いられてもよい。
マイクロプロセッサ6が有するROM(不図示)には、楽曲再生装置1全体の動作を制御するプログラムが格納されており、マイクロプロセッサ6は、このプログラムに従って楽曲再生装置1の各部を制御する。表示装置11には、楽曲再生装置1の現在の状態を示す画面、メニュー画面、及び後述する楽曲の変更内容を入力するための画面等が表示される。
また、マイクロプロセッサ6には、テンキーや、表示装置11に表示されたメニュー画面においてカーソルを移動するための矢印キー等から構成される入力装置12が接続される。MIDI再生用シンセサイザ9には、スピーカ13が接続される。
以下、楽曲の再生手順について、図2のフローチャートを参照して説明する。今、CDドライブ3にはユーザによって音楽CD14が挿入され、メモリカード読出し装置4にはユーザによってメモリカード15が挿入されているものとする。
楽曲再生手順が開始されると、マイクロプロセッサ6は、まずCDドライブ3又はメモリカード読出し装置4を動作させて挿入されている音楽CD14又はメモリカード15からディジタル形式の楽曲データを読出して、その楽曲データをディジタル形式のままHDD5に取込む(S1)。音楽CD14又はメモリカード15には、通常複数の楽曲データが記録されており、その複数の楽曲データがHDD5に取込まれる。
次に、ユーザが、入力装置12を操作してHDD5に取込まれた複数の楽曲データの中から課題とする楽曲を選択すると(S2)、マイクロプロセッサ6は、選択された楽曲を課題の楽曲(以下、課題楽曲という)として認識する。そして、マイクロプロセッサ6は、課題楽曲の楽曲データから音の強度、音階、周波数特性、及び一定の長さのパターンが周期的に発生することを検出し、これらの検出結果に基づいてドラム音及びベース音を識別することにより、課題楽曲のテンポ・リズムを抽出する(S3)。
マイクロプロセッサ6は、続いて課題楽曲の楽曲データから音の強度、音階、周波数特性、及び音源の位置がステレオの中央に定位されているか否かを検出し、これらの検出結果に基づいてボーカル音を識別することにより、課題楽曲のメロディを抽出する(S4)。上記のボーカル音識別のための基準は、楽曲の録音時に通常ボーカルが中央に配置されるという事情に基づいて設定されている。なお、ボーカル音を含まない課題楽曲の場合は、音源の位置がステレオの中央に定位されているか否かを基準にするメロディの抽出は困難になるが、音の強度、音階、周波数特性に基づきメロディの抽出が行われる。
次に、S3及びS4において抽出された課題楽曲のテンポ・リズム及びメロディに基づいてMIDIデータが作成され、内蔵メモリ7にファイルとして保存される(S5)。なお、MIDIデータは、日本MIDI規格協議会と米国MMA(MIDI Manufacturers Association)によって制定された規格に基づいて作成される、発音のタイミング、音の高さ、音の大きさ等のデータの連なりであって、データサイズが極めて小さく、小さい容量の内蔵メモリ7であっても充分に多数のMIDIデータのファイルが保存される。
一方、ユーザは、入力装置12を操作して課題楽曲に対する変更内容を入力し、マイクロプロセッサ6は、その変更内容に基づいて内蔵メモリ7に保存されたMIDIデータを変更する(S6)。例えば、ユーザがギターやボーカル(歌唱)の練習をする場合に、ユーザは、MIDIデータとされた課題楽曲のリズムのみが再生されるような変更を入力する。また、練習の効率を上げるために、ユーザは、特定の部分のみが繰返して再生されるように変更を入力したり、楽曲のテンポを増減する変更を入力することができる。課題楽曲のメロディのみが再生されるように変更することも可能である。
なお、上記の変更処理は、マイクロプロセッサ6による制御のもとで内蔵メモリ7から読出されたMIDIデータに対してディジタル信号処理装置8において行われ、変更されたMIDIデータは、新しいファイルとして内蔵メモリ7に保存される。
次に、マイクロプロセッサ6は、変更されたMIDIデータを内蔵メモリ7から読出してMIDI再生用シンセサイザ9に送り、MIDI再生用シンセサイザ9は、変更されたMIDIデータに基づいて楽曲を再生する(S7)。再生される楽曲はスピーカから音声として発せられる。従って、再生される楽曲は、ユーザの変更入力によってテンポやリズムが変更を施された、リズム又はメロディのみの楽曲であるが、楽器や歌唱の練習のために効率的に利用できる。
なお、以上の説明で明らかなように、本実施形態では、課題楽曲からドラム音、ベース音及びボーカル音を識別することによって楽曲の特徴を抽出するので、楽曲の種類によっては(例えば、ピアノの弾き語り等)充分に特徴を抽出することが困難な場合も生じるが、ポップス系の楽曲であれば概ね楽曲の特徴を抽出してMIDIデータを作成することができる。
また、テンポ・リズムを抽出するために課題楽曲から識別する音は、ドラム音及びベース音に限られず、他の楽器音であってもよく、メロディを抽出するために課題楽曲から識別する音は、ボーカル音に限られず、他の楽器音であってもよい。
1 楽曲再生装置
6 マイクロプロセッサ(テンポ・リズム抽出手段、メロディ抽出手段、MIDIデータ作成手段、MIDIデータ変更手段)
9 MIDI再生用シンセサイザ(シンセサイザ)
12 入力装置(入力手段)
6 マイクロプロセッサ(テンポ・リズム抽出手段、メロディ抽出手段、MIDIデータ作成手段、MIDIデータ変更手段)
9 MIDI再生用シンセサイザ(シンセサイザ)
12 入力装置(入力手段)
Claims (3)
- 楽器及び歌唱の練習支援のために楽曲を構成する音の一部を再生する楽曲再生装置において、
ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データから楽曲中のドラム音及びベース音を識別することによって楽曲のテンポとリズムを抽出するテンポ・リズム抽出手段と、
ユーザが入力するディジタル形式の楽曲データから楽曲中のボーカル音を識別することによって楽曲のメロディを抽出するメロディ抽出手段と、
前記テンポ・リズム抽出手段及び前記メロディ抽出手段によって抽出された楽曲の特徴に基づいてMIDIデータを作成するMIDIデータ作成手段と、
ユーザが所望する楽曲の特徴の変更内容を入力するための入力手段と、
前記入力手段によって入力された変更内容に基づいて前記MIDIデータを変更するMIDIデータ変更手段と、
前記MIDIデータ変更手段によって変更されたMIDIデータに基づいて楽曲を再生するシンセサイザを備え、
ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データに容易に種々の変更を施して再生することができる楽曲再生装置。 - 楽器及び歌唱の練習支援のために楽曲を構成する音の一部を再生する楽曲再生装置において、
ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データからテンポ、リズム及びメロディ等の楽曲の特徴を抽出する特徴抽出手段と、
前記特徴抽出手段によって抽出された楽曲の特徴に基づいてMIDIデータを作成するMIDIデータ作成手段と、
ユーザが楽曲の特徴の変更内容を入力するための入力手段と、
前記入力手段によって入力された変更内容に基づいて前記MIDIデータを変更するMIDIデータ変更手段と、
前記MIDIデータ変更手段によって変更されたMIDIデータに基づいて楽曲を再生するシンセサイザを備え、
ユーザが入力する任意のディジタル形式の楽曲データに容易に種々の変更を施して再生することができる楽曲再生装置。 - 前記特徴抽出手段が、テンポとリズムを抽出するテンポ・リズム抽出手段と、メロディを抽出するメロディ抽出手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の楽曲再生装置。
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Publications (1)
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US8548354B2 (en) | 2008-09-29 | 2013-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge including developing roller and electrophotographic photosensitive member that can be contacted to and spaced from each other |
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WO2014133331A1 (ko) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | 넥스트리밍(주) | 가라오케 컨텐츠 생성 장치 및 그 방법 |
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2006
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