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JP2007231464A - 着物風ドレス - Google Patents

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JP2007231464A JP2006055640A JP2006055640A JP2007231464A JP 2007231464 A JP2007231464 A JP 2007231464A JP 2006055640 A JP2006055640 A JP 2006055640A JP 2006055640 A JP2006055640 A JP 2006055640A JP 2007231464 A JP2007231464 A JP 2007231464A
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Japan
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kimono
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Abstract

【課題】 誰にでも容易に着付けることができ、さらには従来の着物よりも着こなしやすい着物であって、しかも着崩れのしない着物風ドレスを提供する。
【解決手段】 上前身ごろ、下前身ごろ、後身ごろ、胸元で左右が交差するように上前身ごろと後身ごろと下前身ごろに跨る矩形状の襟、及び左右の一対のドレス用袖部から構成される着物風ドレスにおいて、上前身ごろ及び下前身ごろを、脇縫いに向けて上り勾配となるようにS字状に縫合された上半部と下半部から構成し、かつ、後身ごろの左のひだ取りの内側と右のひだ取りの外側とに紐を取り付けるとともに、上前身ごろ及び下前身ごろの各上半部の衿端部近傍に紐を取り付け、左右の紐同士をそれぞれ身ごろの内部と外部の2カ所で結ぶようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、誰にでも容易に着付けることができ、さらには従来の着物よりも着こなしやすく、しかも着崩れしない着物風ドレスに関するものである。
和装の着物は、日本の伝統の1つであって、比較的若い人の間でも関心があるものの、例えば、複数本の腰紐を使ってお端折の処理をしなければならない、衿抜きを含めた後身ごろの始末が困難である、帯の結び方が複雑である等、その着付けは容易ではなく、ある程度の技術或いは慣れを必要とするために、すぐには着用することができず、その煩わしさから着物を着る機会が少なくなってきているのが現状である。
また、着物を着付けることができたとしても、従来の着物には、(1)一日中着ているとどうしても着崩れしてしまうが、これを直すにも手間がかかる、(2)日常生活の中で動きにくく、不便である、(3)腰紐や帯の締め付け等が原因で、体調を崩す場合がある等々の問題もある。
こうしたことから、誰にでもすぐに着られるように改良した着物の提案がなされている。たとえば、身ごろの上半部と下半部と輪状のお端折部とを縫い合わせて一体化するとともに、縫合部近傍に装着のための締付手段を形成しておくことにより、着付けの際のお端折の煩わしさを省き、手軽に着られるようにしたものがある(特許文献1)。また、ウエスト付近を人体の体型に倣って絞ったものもある(特許文献2)。しかしながら、これらはいずれも帯を結ぶことを前提としており、依然として、着物の着付けに技術或いは慣れを要するという問題は解決されていない。
また、簡単に着られるように上下二部式にして、着物から洋服へまたは反対に洋服から着物へ簡単に変換できるもの(特許文献3)、あるいは上前身ごろ及び下前身ごろのそれぞれが上半部と下半部とに分離された前身ごろを有し、袖部には、ドレス用袖部と、着脱可能な着物用袖部とが設けられ、ドレスと着物に使い分けることを可能としたものもある(特許文献4)が、これらは庶民的な普段着になってしまっており、着物の命ともいえる、高貴さ・麗しさといった風情がないのがほとんどである。
一方、帯を結ぶことなく、洋風の着物としたものも提案されているが(特許文献5,6,7)、こられのものはいずれも、衿元や裾の美しさ、あるいは、いわゆる衿抜きがされた後ろ姿の美しさ等の和装着物の良さを有するものではない。
特開2002−4110号公報 特開2003−183909号公報 特開平9−296309号公報 特開2005−23490号公報 特開2001−140110号公報 実公昭58−19123号公報 実開昭53−64603号公報
本発明の課題は、着物が有している問題点をすべて解決し、誰にでも容易に着付けることができ、さらには従来の着物よりも着こなしやすく、しかも着崩れしない着物風ドレスを提供することにある。さらには、着物の命である、高貴さ・麗しさを有する着物風ドレスを提供することにある。
本発明の着物風ドレスは、
上前身ごろ、下前身ごろ、後身ごろ、胸元で左右が交差するように上前身ごろと後身ごろと下前身ごろに跨る矩形状の衿、及び左右の一対のドレス風袖部から構成される着物風ドレスであって、
前記上前身ごろ及び前記下前身ごろは、脇縫いに向けて上り勾配となるように略S字状に縫合された上半部と下半部からなり、それぞれの縫合部に上半部のひだ取りを設け、
また、前記後身ごろは、縫合された上半部と下半部とからなり、その縫合部の中央と脇縫いのほぼ中間に位置する左右2カ所に上半部のひだ取りを設け、
さらに、前記後身ごろの左のひだ取りの内側と右のひだ取りの外側とに紐を取り付けるとともに、前記上前身ごろ及び前記下前身ごろの各上半部の衿端部近傍にそれぞれ紐を取り付け、前記後身ごろの内側に取り付けた紐と下前身ごろに取り付けた紐同士及び前記後身ごろの外側に取り付けた紐と上前身ごろに取り付けた紐同士が、それぞれ身ごろの内部と外部で結ばれるようにしたことを特徴とするものである。
なお、発明において、「左」及び「右」は、それぞれ着手についての左及び右を意味するものである。
上記のように構成された本発明の着物風ドレスは、上前見ごろ及び下前見ごろが、それぞれ、脇縫いに向けて上り勾配となるように略S字状に縫合された上半部と下半部から構成されており、さらに、上前身ごろ及び下前身ごろの下半部の衿端部付近、並びに後身ごろの縫合部の左右2カ所には、それぞれ紐が取り付けられて、後身ごろの内側に取り付けられた紐と下前身ごろに取り付けられた紐同士及び後身ごろの外側に取り付けられた紐と上前身ごろに取り付けられた紐同士が、それぞれ身ごろの内部と外部とで結ばれるため、着付けた際に、褄先が持ち上げられ、和風着物独特の裾つぼまりの美しいラインを作り出すことができる。さらに、後身ごろに設けられるひもの取り付け位置が、脇縫い位置ではなく、後身ごろの中央線と脇縫いとのほぼ中間であるため、上前見ごろ或いは下前見ごろの隅部に設けられたもう一方の紐と結んだ際に、後身ごろが左右に引かれると共に、衿足が下方に引かれ、和装着物特有の美しく衿抜きされた後ろ姿を形成することが可能となるものである。
また、本発明の着物風ドレスのもう1つの特徴は、前記後身ごろの外側の紐の取り付け位置よりやや脇縫い側に寄った位置にボタンを設けるとともに、上前側の衿の先に該ボタンを係止する弾性ループを取り付けた点にある。衿先に取り付けられたボタンを係止するループが弾性を有しているため、たえず衿先が後方に引かれ、和装着物特有の綺麗な衿元を形成することが可能となるものである。
さらに、本発明の着物風ドレスの更なる特徴は、前記後身ごろの腰部或いはドレス風袖部に、ペプラム、すなわち、フレアやギャザーを入れた短い切り替え部分を設けたことにあり、これによって、洋装のドレスの華やかさ或いは曲線の美しさを加えるものである。また、特に、後身ごろの腰部のペプラムは、和装着物で強調される腰の後下部を覆う役割を果たす効果がある。
本発明の着物風ドレスは、従来の和装着物同様に着付けるものでありながら、帯や腰紐といった着物独特の小物等を用いることなく、工夫された内部と外部の2カ所の紐を結ぶだけで、容易に着ることができ、しかも、それだけで洋装の美麗かつ優雅さを持ちながら、一方では和装着物特有の褄上がり裾つぼみの美しい着付けが簡単に作り出せるものである。
したがって、本発明の着物ドレスは、従来の着物が有している、着付けの煩わしさ、着
崩れ及びそれを直すのに手間がかかる、日常生活の中で動きにくくて不便である、腰紐や帯の締め付け等が原因で体調を崩す場合がある等々のすべての問題点を解決するとともに、帯をせずとも、従来の上下二部式の着物や洋風の着物には無い、着物特有の高貴さ・麗しさを持つという優れた特長を有するものである。
以下、本発明の着物風ドレスの実施形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の着物風ドレスの正面図であり、図2は、打ち合わせが逆になった正面図である。図1及び図2において、10は上前身ごろ、20は下前身ごろ、30は衿、40,50は左右一対のドレス風袖部を示す。
本発明の着物風ドレスにおいては、上前身ごろ10及び下前身ごろ20は、いずれも、上半部11,21と下半部12,22とが縫合されている。13,23は、それぞれ左右の縫合部を示し、14,24は脇縫いを示している。図に示されるように、上半部11,21と下半部12,22は、それぞれ脇縫い14,24に向けて上り勾配となるように略S字状に縫合されており、それぞれの上半部11,21には、縫合部13,23のほぼ中央にひだ取り15,25がなされている。
下前身ごろ20の下半部22には、内ポケット27を設けてもよい。
図3は、本発明の着物風ドレスの背面図であり、60は後身ごろ、30は衿、40,50は左右一対のドレス風袖部を示す。本発明の着物風ドレスの後身ごろ60も、上半部61と下半部62とが縫合されており、上半部61には、縫合部63の中央と脇縫いのほぼ中間に位置する左右2カ所にひだ取り64,65がなされている。さらに、下半部の腰部には、フレアやギャザーを入れた短い切り替え部分であるペプラム66を取り付けて、洋装のドレスの華やかさ或いは曲線の美しさを加えることが好ましい。また、ペプラム66を取り付けることにより、よりドレスらしさを増すとともに、着物等で強調される腰の後半部を覆う役割もある。
本発明の着物風ドレスの衿30は、和装着物の衿と同様の矩形状の衿であって、胸元で左右が交差するように上前身ごろ10と後身ごろ60と下前身ごろ20に跨って設けられている。衿30の中に衿芯を縫い込むことにより、着物特有の衿足の線を美しく保つとともに、衿元を美しく見せるようにするのが好ましい。また、衿30には重ね衿を付けて、華やかにすることも可能である。
本発明の着物風ドレスにおいて、左右の一対のドレス風袖部40,50は、図1及び図2に示すように、末広がりの円筒形状となっている。さらに、袖40,50の先端には、それぞれペプラム41,51を取り付けることにより、一層華やかにして、ドレスらしくすることができる。
次に、本発明の特徴である、内部及び外部の2カ所での紐結びについて説明する。
後身ごろ60の左のひだ取り64の内側(図3において破線で示す)と右のひだ取り65の外側にはそれぞれ紐67,68を取り付けてある。一方、上前身ごろ10の上半部の衿端部31近傍と下前身ごろの上半部の衿端部32近傍に、それぞれ紐16、26を取り付けてある。図4は、上前身ごろ10の衿端部31近傍の拡大図である。
最初に、下前身ごろの紐26と後身ごろの内側の紐67とを着物風ドレスの内部で結び、次に、上前身ごろの紐16と後身ごろの外側の紐68とを着物風ドレスの外部で結ぶ。本発明では、後身ごろに設けられる左右のひもの取り付け位置が、脇縫い位置ではなく、後身ごろの中央線と脇縫いとのほぼ中間であるため、前記のように内部と外部の2カ所で紐を結ぶと、後身ごろが左右に引かれるとともに、後身ごろ60に連結する襟30が下方に引かれる。したがって、とりわけ一人で着付けをする際に困難であった後身ごろの始末に時間を要することなく、和装着物特有の美しい衿足を形成することが可能となるもので
ある。
さらに、本発明の着物風ドレスにおいては、図3に示すように、後身ごろの外側に取り付けた右の紐68の取り付け位置よりやや脇縫い24側に寄った位置にボタン69を設けるとともに、図4に示すように、上前側の衿30の先に弾性ループ17によって、該ボタン69を係止することが好ましい。すなわち、ボタン69を係止するループ17を弾性素材で形成することにより、衿先が絶えず後側に引かれている状態となるので、和装着物特有の綺麗な衿元を形成することが可能となるものである。
本発明の着物風ドレスは、外出着としてはもとより、生地の材質を変えることにより、部屋のくつろぎ着や病院の入院着、旅館の浴衣として等、幅広く着用することができるものである。
正面図 打ち合わせが逆の正面図 背面図 上前身ごろの衿端部近傍の拡大図
符号の説明
10 上前身ごろ
11 上前身ごろの上半部
12 上前身ごろの下半部
13 縫合部
14 脇縫い
15 ひだ取り
16 紐
17 弾性ループ
20 下前身ごろ
21 下前身ごろの上半部
22 下前身ごろの下半部
23 縫合部
24 脇縫い
25 ひだ取り
26 紐
27 内ポケット
30 衿
31,32 衿端部
40,50 ドレス風袖部
41,51 ペプラム
60 後身ごろ
61 上半部
62 下半部
63 縫合部
64,65 ひだ取り
66 ペプラム
67,68 紐
69 ボタン

Claims (4)

  1. 上前身ごろ、下前身ごろ、後身ごろ、胸元で左右が交差するように上前身ごろと後身ごろと下前身ごろに跨る矩形状の衿、及び左右の一対のドレス風袖部から構成される着物風ドレスであって、
    前記上前身ごろ及び前記下前身ごろは、脇縫いに向けて上り勾配となるように略S字状に縫合された上半部と下半部からなり、それぞれの縫合部に上半部のひだ取りを設け、
    また、前記後身ごろは、縫合された上半部と下半部とからなり、その縫合部の中央と脇縫いのほぼ中間に位置する左右2カ所に上半部のひだ取りを設け、
    さらに、前記後身ごろの左のひだ取りの内側と右のひだ取りの外側とに紐を取り付けるとともに、前記上前身ごろ及び前記下前身ごろの各上半部の衿端部近傍にそれぞれ紐を取り付け、前記後身ごろの内側に取り付けた紐と下前身ごろに取り付けた紐同士及び前記後身ごろの外側に取り付けた紐と上前身ごろに取り付けた紐同士が、それぞれ身ごろの内部と外部で結ばれるようにしたことを特徴とする着物風ドレス。
  2. 前記後身ごろの外側の紐の取り付け位置よりやや脇縫い側に寄った位置にボタンを設けるとともに、上前側の衿の先に該ボタンを係止する弾性ループを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の着物風ドレス。
  3. 前記後身ごろにペプラムを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の着物風ドレス。
  4. 前記ドレス風袖部にペプラムを設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の着物風ドレス。

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