JP2007218764A - 時計 - Google Patents
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Abstract
【課題】 切換えを行った際に、小鉄車が針合わせ輪列の歯車に乗り上げない時計を提供すること
【解決手段】 小鉄車5は、時刻修正時につづみ車4と噛合い、時刻運針時に時刻修正時よりも上方に位置してつづみ車4との噛合いが外れる。時刻修正時に日の裏車6は、小鉄車5からの動力を受ける動力噛合い部6bが小鉄車5と噛合う。また、日の裏車6は、時刻運針時に動力噛合い部6bの上部に設けた噛合いはずれ防止部6aが、小鉄車5との噛合いが外れることを防止する。
【選択図】 図1
【解決手段】 小鉄車5は、時刻修正時につづみ車4と噛合い、時刻運針時に時刻修正時よりも上方に位置してつづみ車4との噛合いが外れる。時刻修正時に日の裏車6は、小鉄車5からの動力を受ける動力噛合い部6bが小鉄車5と噛合う。また、日の裏車6は、時刻運針時に動力噛合い部6bの上部に設けた噛合いはずれ防止部6aが、小鉄車5との噛合いが外れることを防止する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、時刻修正のための針合わせを行う時計に関する。
巻真とつづみ車と小鉄車とを有する時計の切換構造において、巻真の引出しにより、おしどりとかんぬきを介して、つづみ車を巻真の軸方向に移動させて、針合わせ輪列とつづみ車を噛み合わせる時計の切換構造が従来から知られている。
この時計の切換構造は、つづみ車を巻真の軸方向に移動させるために、おしどり、かんぬき等の部品を介して行う複雑な機構を有するものであり、また、つづみ車がスライドするストロークとかんぬき等の引掛け部が必要なためにムーブメントの外径も大きくなるという問題がある。
上記の問題を解決する時計の切換構造が、特許文献1に開示されている。巻真とつづみ車と小鉄車とを有する時計の切換構造において、つづみ車移動部材によってつづみ車を上下に移動させ、つづみ車と針合わせ輪列の小鉄車と噛合わせたり噛合いを外したりする切換構造である。この従来の時計の切換構造においては、巻真が地板に摺動可能に保持され、バネ部材の貫通穴には巻真のソロバン玉部が引掛けられている。ソロバン玉部と巻真角部の間には、つづみ車が案内されている。つづみ車の外周と地板の間には、板バネ又はコイルバネが配置されている。
特開2004−184261号公報
従来技術の課題として、巻真を動かし切換えを行った際に、小鉄車と針合わせ輪列、小鉄車とつづみ車それぞれの噛合いが外れ、通常運針時の針合わせ輪列の負荷を低減させている。しかし、小鉄車と針合わせ輪列の噛合いが完全に外れてしまう状態では、切換えを行った際に小鉄車が針合わせ輪列の歯車に乗り上げてしまったままの状態となり、小鉄車と針合わせ輪列と噛合うことが出来ずに針合わせ出来ない場合が生ずる。
本発明の時計は、時刻修正時につづみ車と噛合い、時刻運針時に時刻修正時よりも上方に位置してつづみ車との噛合いが外れる小鉄車と、時刻修正時に小鉄車と噛合って小鉄車からの動力を受ける動力噛合い部と、時刻運針時に小鉄車との噛合いが外れることを防止する動力噛合い部の上部に設けた噛合いはずれ防止部を有する日の裏車と、を有する。
本発明の時計は、日の裏車の噛合いはずれ防止部が、つづみ車の歯の外周よりも上方に位置する。
本発明の時計は、時刻運針時に小鉄車が前記日の裏車の噛合いはずれ防止部を超えて上方に移動することを防止するストッパー部を小鉄車が有する。
本発明の時計は、小鉄車の移動又は回転を妨げずに軸の一方を保持する輪列受を有し、輪列受が、前記時刻運針時に前記小鉄車が前記日の裏車の前記噛合いはずれ防止部を超えて上方に移動することを防止するストッパー部を有する。
本発明の時計は、小鉄車の移動又は回転を妨げずに軸の一方を保持する輪列受を有し、輪列受が、前記時刻運針時に前記小鉄車が前記日の裏車の前記噛合いはずれ防止部を超えて上方に移動することを防止するストッパー部を有する。
本発明の時計は、小鉄車の移動又は回転を妨げずに軸の他方を保持する輪列受を有し、地板は、小鉄車が日の裏車の動力噛合い部と噛合うための位置を決める位置決め部を有する。
本発明は、小鉄車が上下移動可能な切換構造において、小鉄車と針合わせ輪列の噛合い外れを防止する為に、針合わせ輪列である日の裏車に日の裏車と小鉄車との噛合い外れ防止部、小鉄車に小鉄車の上方移動量規制のストッパー部を設けたことにより、小鉄車と日の裏車の噛合い外れ防止し、小鉄車が針合わせ輪列の歯車に乗り上げることない切換機構を提供することが出来た。
モータ、香箱などの動力源より複数の輪列を介して動かされ、また指針が取り付けられて時刻を表示する時刻表示車と、時刻表示車と日の裏車が噛合う輪列を有する時計において、本発明の実施形態の時計を図面を参照して説明する。図1は通常運針時における断面図であり、図2は時刻修正時における断面図である。本発明の実施形態の時計100は、通常運針時位置と時刻修正時位置の少なくとも2つの軸方向位置に位置決めされるようにして地板2に取り付けられた巻真1と、巻真1の角部1cと噛合う内周角穴4bが形成されたつづみ車4と、巻真1が通常運針時位置に位置づけられたときには上位置に保持され、且つ、巻真1が時刻修正時位置に位置づけられたときに下位置に移動させられる上下移動可能な小鉄車5と、上下移動可能な小鉄車5と噛合っている日の裏車6を有する。
小鉄車5は、地板2と輪列受11との間に取り付けられている。前記上位置にあるとき、上下移動可能な小鉄車5はつづみ車4との噛合いが外れるが、日の裏車6の動力噛合い部6b上方の噛合い外れ防止部6aとは噛合った状態を維持する。また、前記下位置にあるとき、小鉄車5は、つづみ車4、日の裏車6の動力噛合い部6b各々と噛合っている。
即ち、図1及び図2に示す上下移動可能な小鉄車5は、つづみ車4と噛合う歯5aと、上側回転軸5bと下側回転軸5cからなる回転軸と、小鉄車5の上方移動量を規制するストッパー部5dを有する。小鉄車5の上側回転軸5bは、輪列受11に形成された案内穴11aに案内され、且つ、下側回転軸5cが地板2に形成された案内穴2aに案内されて上下移動可能に支持されている。更に、小鉄車5は小鉄車押えバネ16によって下向きに弾性力が印加される。印加された弾性力は、小鉄車5の下側回転軸5cの端部が巻真1の先端円柱部1aと接触することで受け止められる。
小鉄車5の上方移動量を規制するストッパー部5dは、小鉄車5が通常運針位置よりさらに上方に移動する場合、小鉄車5と日の裏車6の噛合い外れ防止部6aとの噛合いが外れる前に輪列受11の下面と接触し、小鉄車5の上方移動量を規制し、噛合い外れを防止する。
さらに小鉄車5のストッパー部5dは、輪列受下面との摩擦抵抗低減のため2箇所以上の突起形状でもよい。
また小鉄車5の上方移動量を規制するストッパー部5dは、輪列受下面側に設けても小鉄車5の上方移動量を規制する効果がある。
日の裏車6は時刻修正時に小鉄車5と噛合って、小鉄車5からの動力を受ける動力噛合い部6bと時刻運針時に小鉄車5との噛合いが外れることを防止する動力噛合い部上部に設けた噛合い外れ防止部6aを有する。噛合い外れ防止部6aは、動力噛合い部6bと同じ歯形形状である。尚、噛合い外れ防止部6aは、動力を伝達するのが目的ではないため、歯形の精度は、ラフでも良く、また、日の裏車6の噛合い外れ防止部6aはテーパ形状であっても良い。
日の裏車6は時刻修正時に小鉄車5と噛合って、小鉄車5からの動力を受ける動力噛合い部6bと時刻運針時に小鉄車5との噛合いが外れることを防止する動力噛合い部上部に設けた噛合い外れ防止部6aを有する。噛合い外れ防止部6aは、動力噛合い部6bと同じ歯形形状である。尚、噛合い外れ防止部6aは、動力を伝達するのが目的ではないため、歯形の精度は、ラフでも良く、また、日の裏車6の噛合い外れ防止部6aはテーパ形状であっても良い。
日の裏車6の噛合い外れ防止部6aは、つづみ車4の歯形外周4aよりも上方に位置し、小鉄車5が、巻真1が押し込まれた通常運針時位置にあるときには、巻真1の先端の円柱部1aが小鉄車5の下側回転軸5cに入り込み、小鉄車5は上位置に押し上げられる。このとき小鉄車5はつづみ車4との噛合いが外れ、日の裏車6とは噛合った状態を維持する。
小鉄車押えバネ16は、小鉄車5の上側回転軸5bの端部を上から押える板バネである。この板バネは、電池のプラス端子等のバネ部品を利用して形成できる。しかしながら、小鉄車5に下向きの弾性力を印加する部材は、図1と図2に示す板バネの小鉄車押えバネ16に限定されるものではない。例えば、小鉄車5の上面と対向する輪列受11の下面との間に配置した板バネ又はコイルバネも小鉄車押えバネ16として利用できる。
つづみ車4は、地板2に形成された案内穴2bに案内されて摺動可能に支持されている巻真1の角部1cと噛合う内周角穴4bを有する。また、通常運針時位置の巻真1の角部1cとつづみ車4に形成された内周角穴4bは噛合わない。しかしながら、小鉄車5の通常運針時位置により、小鉄車とつづみ車4の噛合いが外れている。動力源からの駆動は伝わらないため通常運針時位置の巻真1の角部1cとつづみ車4に形成された内周角穴4bは噛合っていても良い。
以上説明した実施形態の時計100において、巻真1が押し込まれた通常運針時位置にあるときには、図1に示す如く、巻真1の先端の円柱部1aは小鉄車5の下側回転軸5cに入り込み、小鉄車5は上位置に押し上げられる。すると、小鉄車5は日の裏車6と噛合った状態で、つづみ車4との噛合いを外されるので巻真1からの動力はつづみ車4を小鉄車6に伝達することができないため、時計は通常運針状態となる。
また、通常運針状態で上位置にある小鉄車5が衝撃などの外乱により通常運針位置より上方に移動させられた場合は、小鉄車5のストッパー部5dと輪列受下面とにより小鉄車5の上方移動量を規制し、小鉄車5と日の裏車6の噛合い外れ防止部6aとの噛合い外れを防止する。
巻真1が一段引き抜かれた時刻修正時位置にあるときには、図2に示す如く、巻真1の先端1bは小鉄車5の下側回転軸5cから完全に離れるから、小鉄車5は小鉄車押さえバネ16の弾性によって下位置に押し下げられる。すると、小鉄車5はつづみ車4と、小鉄車5の歯5aと日の裏車6の動力噛合い部6bとがそれぞれ噛合うことで、巻真1から針回し輪列へ回転力が、巻真1からつづみ車4、つづみ車4から小鉄車5、小鉄車5から日の裏車6の順に伝達され、時刻修正状態となる。
小鉄車5は、巻真先端部1bが小鉄車5の下側回転軸5cから完全に離れると小鉄車押さえバネ16の弾性力が下向きに印加され押し下げられる。押し下げられた小鉄車5は、地板2の位置決め部2cにより位置決めされる。地板2の位置決め部2cは、小鉄車押さえバネ16の弾性によって下位置に押し下げられる小鉄車5がつづみ車4と噛合う位置で小鉄車5を位置決めする。
小鉄車5は通常運針位置づけられたときには上位置に保持され、且つ、巻真1が時刻修正時位置に位置づけられたときに下位置に移動させられる。また小鉄車5は通常運針位置、時刻修正位置どちらの場合でも、日の裏車6と噛合う小鉄車5が日の裏車6に乗り上げることなくスムーズに切換を行うことが出来る。
1 巻真
1a 巻真先端円柱部
1b 巻真先端
1c 角部
2 地板
2a 小鉄車の下側回転軸用の案内穴
2b 巻真案内穴
4 つづみ車
4a つづみ車歯形外周部
4b つづみ車内周角穴部
5 小鉄車
5a 歯
5b 上側回転軸
5c 下側回転軸
6 日の裏車
6a 噛合い外れ防止部
6b 動力噛合い部
11 輪列受
11a 小鉄車の上側回転軸用の案内穴
16 小鉄車押さえバネ
100 時計
1a 巻真先端円柱部
1b 巻真先端
1c 角部
2 地板
2a 小鉄車の下側回転軸用の案内穴
2b 巻真案内穴
4 つづみ車
4a つづみ車歯形外周部
4b つづみ車内周角穴部
5 小鉄車
5a 歯
5b 上側回転軸
5c 下側回転軸
6 日の裏車
6a 噛合い外れ防止部
6b 動力噛合い部
11 輪列受
11a 小鉄車の上側回転軸用の案内穴
16 小鉄車押さえバネ
100 時計
Claims (5)
- 時刻修正時につづみ車と噛合い、時刻運針時に前記時刻修正時よりも上方に位置して前記つづみ車との噛合いが外れる小鉄車と、
前記時刻修正時に前記小鉄車と噛合って前記小鉄車からの動力を受ける動力噛合い部と、前記時刻運針時に前記小鉄車との噛合いが外れることを防止する前記動力噛合い部の上部に設けた噛合いはずれ防止部を有する日の裏車と、
を有する時計。 - 前記日の裏車の前記噛合いはずれ防止部は、前記つづみ車の歯の外周よりも上方に位置する請求項1に記載の時計。
- 前記小鉄車は、前記時刻運針時に前記小鉄車が前記日の裏車の前記噛合いはずれ防止部を超えて上方に移動することを防止するストッパー部を有する請求項1又は2に記載の時計。
- 前記小鉄車の移動又は回転を妨げずに軸の一方を保持する輪列受を有し、前記輪列受は、前記時刻運針時に前記小鉄車が前記日の裏車の前記噛合いはずれ防止部を超えて上方に移動することを防止するストッパー部を有する請求項1または2に記載の時計。
- 前記小鉄車の移動又は回転を妨げずに軸の他方を保持する輪列受けを有し、前記地板は、前記小鉄車が前記日の裏車の前記動力噛合い部と噛合うための位置を決める位置決め部を有する請求項1乃至4のいずれかに記載の時計。
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2007
- 2007-02-06 US US11/703,011 patent/US20070201315A1/en not_active Abandoned
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