JP2007212479A - 欠陥検査装置およびその方法 - Google Patents
欠陥検査装置およびその方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007212479A JP2007212479A JP2007122717A JP2007122717A JP2007212479A JP 2007212479 A JP2007212479 A JP 2007212479A JP 2007122717 A JP2007122717 A JP 2007122717A JP 2007122717 A JP2007122717 A JP 2007122717A JP 2007212479 A JP2007212479 A JP 2007212479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- illumination
- defect
- inspection apparatus
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明は、研磨または研削された絶縁膜の表面に発生したスクラッチや異物に対してほぼ同じ光束で落射照明と斜方照明とを行い、該落射照明時と斜方照明時との間において浅いスクラッチと異物とから発生する散乱光強度の比率等の相関関係に基いて浅いスクラッチと異物とを弁別しすることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
る波長分離光学系と該波長分離光学系で分離された第1の高角度散乱光と第2の高角度散乱光との各々を結像する結像光学系と該結像光学系で結像された第1の高角度散乱光と第2の高角度散乱光との各々を受光して第1の輝度信号と第2の輝度信号の各々に変換する第1および第2の光電変換手段とを有する検出光学系と、該検出光学系の第1の光電変換手段で変換された第1の輝度信号と第2の光電変換手段で変換された第2の輝度信号との間の関係に基いて前記被検査物上の欠陥を弁別する比較判定部とを備えたことを特徴とする欠陥検査装置およびその方法である。
成した。
信号については、さちっていないので、そのまま、この輝度信号波形を2次元に積分することによって、体積を求める。これら求められた体積値(2次元積分値)と欠陥のサイズとは相関関係があることによって、この補正係数を掛けることによって、欠陥のサイズに応じた推測データを得ることができる。
i 2−(Σyi)2)) (数1)
ただし、x,yは変量を示す。
ここで、iは、複数個の欠陥を評価するために、欠陥毎につけた認識番号である。なお、光束dのサイズや光電変換器7の画素サイズにより1個の欠陥が複数の欠陥として検出される場合があるため、近接して検出される欠陥を示す信号に対して膨張処理(連結処理)によって一つの欠陥を示す信号に変換する必要がある。そのため、欠陥毎につける認識番号iは、連結処理された一つの欠陥を示す信号に対して付与されることになる。
ることが可能となる。
物の各々の発生分布を知ることができる。
Claims (25)
- 被検査物を載置するステージと、
該ステージ上に載置された被検査物の表面上の個所に該表面に対して法線方向若しくはその近傍方向からUV光若しくはDUV光からなる照明光を所望の光束で落射照明する落射照明系と前記被検査物の表面上の個所にUV光若しくはDUV光からなる照明光を所望の光束で斜方照明する斜方照明系とを有する照明光学系と、
該照明光学系の落射照明系によって落射照明された個所から発生する第1の反射光の内前記被検査物の表面に対して高角度に向かう第1の高角度散乱光および前記照明光学系の斜方照明系によって斜方照明された個所から発生する第2の反射光の内前記高角度に向かう第2の高角度散乱光を集光して結像する高角度結像光学系と該高角度結像光学系で結像された第1および第2の高角度散乱光を受光して第1および第2の輝度信号に変換する光電変換手段とを有する検出光学系と、
該検出光学系の光電変換手段で変換された第1の輝度信号と第2の輝度信号との間の相関関係に基いて前記被検査物上の欠陥を凹状欠陥と凸状欠陥とに弁別する比較判定部とを備えたことを特徴とする欠陥検査装置。 - 前記照明光学系の落射照明系において、前記高角度集光光学系から迷光を発生させないように構成することを特徴とする請求項1記載の欠陥検査装置。
- 前記検出光学系は、さらに、前記個所から射出された第1の反射光のフーリエ変換面に該第1の反射光による特定の光像を遮光する遮光手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、前記相関関係として比率であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、さらに、前記第1の輝度信号および第2の輝度信号から算出される欠陥のサイズに応じたデータに基いて凹状欠陥をスクラッチと薄膜状異物とに弁別するように構成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、さらに、前記第1の輝度信号および第2の輝度信号から算出される欠陥のサイズに応じたデータに基いて凸状欠陥である異物を大小に弁別するように構成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、弁別された凸状欠陥について、回路パターン領域内に発生したものか、回路パターン領域外に発生したものかを認識できるように構成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、弁別された欠陥の情報を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、欠陥を弁別するための第1の輝度信号の関係に関する情報を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、欠陥を弁別するための第2の輝度信号の関係に関する情報を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、前記検出光学系の光電変換手段で変換された第1の輝度信号と第2の輝度信号との関係を、横軸および縦軸を対数値で表される相関図上にプロットして表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記照明光学系において、被検査物の表面上における落射照明系で落射照明する個所と斜方照明系で斜方照明する個所とを検出光学系の視野内で異ならしめて構成したことを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 被検査物を載置するステージと、
該ステージ上に載置された被検査物の表面上の個所に該表面に対して法線方向若しくはその近傍方向からUV光若しくはDUV光からなる照明光を所望の光束で落射照明する落射照明系と前記被検査物の表面上の個所にUV光若しくはDUV光からなる前記照明光と異なる波長の照明光を所望の光束で斜方照明する斜方照明系とを有する照明光学系と、
該照明光学系の落射照明系によって落射照明された個所から発生する第1の反射光の内前記被検査物の表面に対して高角度に向かう第1の高角度散乱光および前記照明光学系の斜方照明系によって斜方照明された個所から発生する第2の反射光の内前記高角度に向かう第2の高角度散乱光を集光する集光光学系と該集光光学系で集光された第1の高角度散乱光と第2の高角度散乱光とを波長分離する波長分離光学系と該波長分離光学系で分離された第1の高角度散乱光と第2の高角度散乱光との各々を結像する結像光学系と該結像光学系で結像された第1の高角度散乱光と第2の高角度散乱光との各々を受光して第1の輝度信号と第2の輝度信号の各々に変換する第1および第2の光電変換手段とを有する検出光学系と、
該検出光学系の第1の光電変換手段で変換された第1の輝度信号と第2の光電変換手段で変換された第2の輝度信号との間の関係に基いて前記被検査物上の欠陥を弁別する比較判定部とを備えたことを特徴とする欠陥検査装置。 - 前記照明光学系の落射照明系において、前記高角度集光光学系から迷光を発生させないように構成することを特徴とする請求項13記載の欠陥検査装置。
- 前記検出光学系は、さらに、前記個所から射出された第1の反射光のフーリエ変換面に該第1の反射光による特定の光像を遮光する遮光手段を備えたことを特徴とする請求項13または14記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、前記相関関係として比率であることを特徴とする請求項13乃至15の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、さらに、前記第1の輝度信号および第2の輝度信号から算出される欠陥のサイズに応じたデータに基いて凹状欠陥をスクラッチと薄膜状異物とに弁別するように構成したことを特徴とする請求項13乃至16の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、さらに、前記第1の輝度信号および第2の輝度信号から算出される欠陥のサイズに応じたデータに基いて凸状欠陥である粒子状の異物を大小に弁別するように構成したことを特徴とする請求項13乃至16の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部において、弁別された凸状欠陥について、回路パターン領域内に発生したものか、回路パターン領域外に発生したものかを認識できるように構成したことを特徴とする請求項13乃至16の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、弁別された欠陥の情報を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項13乃至19の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、欠陥を弁別するための第1の輝度信号の関係に関する情報を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項13乃至19の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、欠陥を弁別するための第2の輝度信号の関係に関する情報を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項13乃至19の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 前記比較判定部には、前記検出光学系の光電変換手段で変換された第1の輝度信号と第2の輝度信号との関係を、横軸および縦軸を対数値で表される相関図上にプロットして表示する表示手段を有することを特徴とする請求項13乃至19の何れか一つに記載の欠陥検査装置。
- 研磨または研削された膜の表面に発生した浅いスクラッチや異物に対して、UV光若しくはDUV光からなる照明光をほぼ同じ光束で落射照明および斜方照明を行い、該落射照明および斜方照明による浅いスクラッチと異物とから発生する散乱光を検出器で受光してそれぞれの散乱光の強度に応じた輝度信号に変換し、これら変換された輝度信号の相関関係に基いて浅いスクラッチと粒子状の異物とを弁別することを特徴とする欠陥検査方法。
- 研磨または洗浄またはスパッタリングされた膜の表面に発生した平坦な薄膜状異物や異物に対して、UV光若しくはDUV光からなる照明光をほぼ同じ光束で落射照明および斜方照明を行い、該落射照明および斜方照明による薄膜状異物と異物とから発生する散乱光を検出器で受光してそれぞれの散乱光の強度に応じた輝度信号に変換し、これら変換された輝度信号の相関関係に基いて薄膜状異物と粒子状の異物とに弁別することを特徴とする欠陥検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007122717A JP4652370B2 (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 欠陥検査装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007122717A JP4652370B2 (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 欠陥検査装置およびその方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001056547A Division JP4230674B2 (ja) | 2001-03-01 | 2001-03-01 | 欠陥検査装置およびその方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010100506A Division JP5325158B2 (ja) | 2010-04-26 | 2010-04-26 | 欠陥検査装置およびその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007212479A true JP2007212479A (ja) | 2007-08-23 |
JP4652370B2 JP4652370B2 (ja) | 2011-03-16 |
Family
ID=38491018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007122717A Expired - Fee Related JP4652370B2 (ja) | 2007-05-07 | 2007-05-07 | 欠陥検査装置およびその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4652370B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112945131A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-11 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种划痕深度测量装置及方法 |
JP6918434B1 (ja) * | 2021-03-30 | 2021-08-11 | 直江津電子工業株式会社 | 半導体ウエハの評価方法、半導体ウエハの評価システム、プログラム、半導体ウエハの検査方法および半導体ウエハの検査システム |
CN116500042A (zh) * | 2023-05-09 | 2023-07-28 | 哈尔滨工业大学重庆研究院 | 缺陷检测方法、装置、系统及存储介质 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238348A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Mitsubishi Metal Corp | 光学的表面欠陥検査方法 |
JPH03102249A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Hitachi Ltd | 異物検出方法およびその装置 |
JPH03102248A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Hitachi Ltd | 異物検出方法およびその装置 |
JPH09257642A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-10-03 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ガラス基板の欠陥種別判定方法 |
JPH09304289A (ja) * | 1995-04-10 | 1997-11-28 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ウエハ表面検査方法および検査装置 |
JPH10267857A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-09 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | スクラッチ傷の連続性判定方法 |
JPH11142127A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Topcon Corp | ウェーハ表面検査方法とその装置 |
JPH11160245A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-18 | Topcon Corp | 表面検査装置 |
JP2000162141A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Hitachi Ltd | 欠陥検査装置および方法 |
-
2007
- 2007-05-07 JP JP2007122717A patent/JP4652370B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238348A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Mitsubishi Metal Corp | 光学的表面欠陥検査方法 |
JPH03102249A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Hitachi Ltd | 異物検出方法およびその装置 |
JPH03102248A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Hitachi Ltd | 異物検出方法およびその装置 |
JPH09304289A (ja) * | 1995-04-10 | 1997-11-28 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ウエハ表面検査方法および検査装置 |
JPH09257642A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-10-03 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ガラス基板の欠陥種別判定方法 |
JPH10267857A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-09 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | スクラッチ傷の連続性判定方法 |
JPH11142127A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Topcon Corp | ウェーハ表面検査方法とその装置 |
JPH11160245A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-18 | Topcon Corp | 表面検査装置 |
JP2000162141A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Hitachi Ltd | 欠陥検査装置および方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112945131A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-11 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种划痕深度测量装置及方法 |
CN112945131B (zh) * | 2021-02-09 | 2022-12-09 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种划痕深度测量装置及方法 |
JP6918434B1 (ja) * | 2021-03-30 | 2021-08-11 | 直江津電子工業株式会社 | 半導体ウエハの評価方法、半導体ウエハの評価システム、プログラム、半導体ウエハの検査方法および半導体ウエハの検査システム |
JP2022154170A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 直江津電子工業株式会社 | 半導体ウエハの評価方法、半導体ウエハの評価システム、プログラム、半導体ウエハの検査方法および半導体ウエハの検査システム |
CN116500042A (zh) * | 2023-05-09 | 2023-07-28 | 哈尔滨工业大学重庆研究院 | 缺陷检测方法、装置、系统及存储介质 |
CN116500042B (zh) * | 2023-05-09 | 2024-01-26 | 哈尔滨工业大学重庆研究院 | 缺陷检测方法、装置、系统及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4652370B2 (ja) | 2011-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4230674B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
JP3996728B2 (ja) | 表面検査装置およびその方法 | |
JP4343911B2 (ja) | 欠陥検査装置 | |
JP3566589B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
US6806970B2 (en) | Thin film thickness measuring method and apparatus, and method and apparatus for manufacturing a thin film device using the same | |
JP4500641B2 (ja) | 欠陥検査方法およびその装置 | |
US7505619B2 (en) | System and method for conducting adaptive fourier filtering to detect defects in dense logic areas of an inspection surface | |
JP5325158B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
JP3904581B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
JP5506243B2 (ja) | 欠陥検査装置 | |
JP3981696B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
JP5784796B2 (ja) | 表面検査装置およびその方法 | |
JP4652370B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
JP3904565B2 (ja) | 欠陥検査装置およびその方法 | |
WO1998037576A1 (fr) | Procede de production d'un dispositif a semi-conducteur et son systeme | |
JP4648435B2 (ja) | 検査装置 | |
JP5576526B2 (ja) | 表面検査装置およびその方法 | |
Hamamatsu et al. | Apparatus and method for inspecting defects |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070531 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131224 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |