JP2007202133A - 認証システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信周波数を変更する送信周波数変更手段と、受信周波数を変更する受信周波数変更手段を本体側装置及び携帯機それぞれに具備し、複数の異なる動作モード(サーチモードやアプリモードなど)において異なる周波数を用いることとし、最も利用頻度が高く混信の可能性が大きい動作モード30b、30c(アプリモードなど)で利用する周波数を、混信を検出時に、利用頻度が低く混信の可能性が少ない特定の動作モード30a(サーチモードなど)に遷移しその後送受信する電文で調整して決定するように構成する。
【選択図】図3
Description
ことが考えられる。
前記第四の電文に付加された通信周波数情報が前記第三の電文に付加して送信した情報と同じであった場合に、前記第二の動作モードに移行するように構成し、前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、最初に電文の受信を行う前記本体機器または前記携帯機の通信周波数決定処理部(通信周波数決定処理部B、とする)は、前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、受信した前記第一の電文に付加された前記通信周波数指定情報で指定された周波数が利用可能である場合には、前記第二の電文で前記第一の電文に付加されたと同じ通信周波数指定情報を付加して応答し、利用不可である場合には、前記第二の電文に利用可能な通信周波数指定情報を付加して応答し、次の前記第三の電文の受信を待ち、受信した前記第三の電文に付加された通信周波数指定情報で指定された周波数が利用可能である場合には、前記第四の電文で前記第三の電文に付加されたと同じ通信周波数指定情報を付加して応答し、前記第二の動作モードに移行するように構成した認証システムである。
付加していない場合には、次の前記第三の電文に前記第二の電文に付加されたと同じタイミング情報を付加して送信し、前記第四の電文を待ち、前記第四の電文に付加されたタイミング情報が前記第三の電文に付加して送信した情報と同じであった場合に、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成し、相手確認の為の手順として最初に電文の受信を行う前記本体機器または前記携帯機の通信周波数決定処理部Bは、前記第一の動作モードにおける相手確認の為にやり取りする電文において、前記第一の電文受信後に返信する前記第二の電文に、前記第一の電文にタイミング情報が付加されていればそのタイミング情報を付加し、前記第一の電文にタイミング情報が付加されていない場合にはタイミング情報を付加して送信し、前記第一の電文にタイミング情報が付加されていなかった場合には、次の前記第三の電文の受信を待ち、受信した前記第三の電文に付加されたタイミング情報を前記第四の電文に付加して応答し、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成した認証システムである。
図5は本発明の適用される認証システムの一例を示すものである。図5において、50は携帯機を携帯する人、51はカードKEYなどの携帯機、52は携帯電話などの本体機器である。携帯機と本体機器は、それぞれ図4に示した認証装置を備えている。
少ない待ち受けや相手探しや初期認証などのための第一の通信モード20a(サーチモード/初期認証モード/ペアリングモード/プログラム(PG)ダウンロードモード/メンテナンス用のメンテモード)では周波数Ch1(具体例としては21aで示した426.1125MHz帯)を、混信が多くなることが予想される第二の通信モード20b(アプリモード)では複数の周波数Ch2〜Ch4(具体例としては11bで示した426.0375MHz帯/426.0625MHz帯/426.087MHz帯)を使用する。
B電文172に設定した通信周波数指定情報172dが示す周波数(周波数Ch2)を送受信周波数変更処理部B151に設定(182c)し、前記第二の通信モード処理部B154を起動して第二の通信モード(アプリモード)の処理を開始する。
図19は本発明の第2の実施の形態におけるカードKEY(携帯機)51を構成する一部のブロック図の一例を示すものである。図19において、191は第一の通信モードの処理を開始するための処理開始タイミング情報保持部Aである。
たように、カードKEY51からトリガをかけるように構成することもできる。
図3は本発明の第3および第8の実施の形態における認証システムの周波数利用構成例を示すものである。図3において、30a、30b、30cは通信モード、31a、31b、31cは具体的な通信周波数を示す。
図1は本発明の第4の実施の形態における認証システムの周波数利用構成例を示すものである。図1において、10aと10bは通信モード、11aと11bは具体的な通信周
波数を示す。
認証応答電文を返信(64b)し、相手の存在確認を行なうモードへ遷移する。
図10は本発明の第5の実施の形態におけるサーチモードで送受信する電文構成の一例を示すものである。
図13は本発明の第6の実施の形態における本体機器での認証モードで使用する周波数指定のアルゴリズムの一例を示すものである。図13において、S131〜S135は本体機器での処理内容である。
1と携帯電話52の認証制御処理部40が離れていった可能性が高い。
図2は本発明の第7の実施の形態における認証システムの周波数利用構成例を示すものである。図2において、20aと20bは通信モード、21aと21bは具体的な通信周波数を示す。
図3は本発明の第8の実施の形態における認証システムの周波数利用構成例を示すものである。図3において、30a、30b、30cは通信モード、31a、31b、31cは具体的な通信周波数を示す。
11a、11b、21a、21b、31a、31b 通信周波数
140 無線通信処理部A
141 送受信周波数変更処理部A(通信周波数変更処理部A)
142 送受信周波数決定処理部A(通信周波数決定処理部A)
143 第一の通信モード処理部A
144 第二の通信モード処理部A
150 無線通信処理部B
151 送受信周波数変更処理部B(通信周波数変更処理部B)
152 送受信周波数決定処理部B(通信周波数決定処理部B)
153 第一の通信モード処理部B
154 第二の通信モード処理部B
161、171、211 認証要求電文
161a、162a 同期信号コード部
161b、171b、211b、162b、172b、212b 電文種別コード部
161c 携帯機ID情報コード部
162、172、212 認証応答電文
162c 本体機器ID情報コード部
171d、172d 通信周波数指定情報データ部
181a〜181d、221a〜221d、231a〜231c カードKEY51での内部処理
182a〜182d、222a〜222d、232a〜232c 携帯電話52での内部処理
183a〜183g、223a〜223h、233a〜233g カードKEY11と携帯電話12との間での送受信電文
191 処理開始タイミング情報保持部A
201 処理開始タイミング情報保持部B
211d、212d タイミング情報データ部
421 送信周波数変更処理部(送信周波数変更手段)
431 受信周波数変更処理部(受信周波数変更手段)
51 携帯機
52 本体機器(本体側装置)
62a、72b、112b、122b、122c 本体機器での周波数設定処理
63、75、113 サーチモードでのシーケンス(シーケンスA)
63a、63b 送受信電文
64、114 認証モードでの第一のシーケンス(シーケンスB)
65、73、115 認証モードでの第二のシーケンス(シーケンスC)
71a、71b、111b、121b、121c 携帯機での周波数設定処理
81、101 サーチ用携帯機ID電文
82、102 サーチ用本体機器ID電文
81c 携帯機からの指定周波数情報(通信周波数指定情報)
82c 本体機器からの周波数応答情報
101c 携帯機からの利用可能周波数情報(通信周波数指定情報)
102c 本体機器からの周波数指定応答情報
Claims (9)
- 無線通信でお互いの存在確認を行う複数の動作モードで動作している携帯機と本体機器において、
前記携帯機および前記本体機器はそれぞれ、前記動作モードの中で利用頻度が低く混信の可能性が少ない特定の動作モード(第一の動作モード、とする)での通信電文のやり取りで、利用頻度が高く混信の可能性が大きい動作モード(第二の動作モード、とする)の通信周波数を決定する送受信周波数決定処理部と、通信周波数を変更する通信周波数変更処理部を具備し、
前記携帯機および前記本体機器はそれぞれ、前記第一の動作モードでの通信中に混信を検出した際に、前記第一の動作モードに遷移し、前記送受信周波数決定処理部を起動して通信周波数を設定した前記電文を遣り取りし、前記第二の動作モードで利用する周波数を前記携帯機との間で決定して、前記第二の動作モード時に前記通信周波数変更処理部にて送受信周波数を変更するように構成する認証システム。 - 前記第一の動作モードで相手確認の為にやり取りする電文として、前記第二の動作モードで使用する通信周波数指定情報を含む構成とし、前記携帯機および前記本体機器は前記第二の動作モードに移行時には最終確定した前記通信周波数指定情報が示す周波数で通信を行う請求項1記載の認証システム。
- 前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、最初に電文の送信を行う前記携帯機または前記本体機器の通信周波数決定処理部(通信周波数決定処理部A、とする)は、最初に送信する電文(第一の電文、とする)に前記通信周波数指定情報を付加して送信し、前記第一の電文に対する応答電文(第二の電文、とする)に付加された前記通信周波数指定情報を確認し、前記第二の電文に付加された通信周波数情報が前記第一の電文に付加した周波数と異なるが利用可能な周波数であれば次の送信電文(第三の電文、とする)に前記第二の電文に付加されたと同じ通信周波数指定情報を付加して送信し、利用不可であれば利用可能な通信周波数指定情報を付加して送信して、応答電文(第四の電文、とする)を待ち、前記第四の電文に付加された通信周波数情報が前記第三の電文に付加して送信した情報と同じであった場合に、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成し、
前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、最初に電文の受信を行う前記本体機器または前記携帯機の通信周波数決定処理部(通信周波数決定処理部B、とする)は、前記第一の動作モードにおける相手確認の為にやり取りする電文において、受信した前記第一の電文に付加された前記通信周波数指定情報で指定された周波数が利用可能である場合には、前記第二の電文で前記第一の電文に付加されたと同じ通信周波数指定情報を付加して応答し、利用不可である場合には、前記第二の電文に利用可能な通信周波数指定情報を付加して応答し、次の前記第三の電文の受信を待ち、受信した前記第三の電文に付加された通信周波数指定情報で指定された周波数が利用可能である場合には、前記第四の電文で前記第三の電文に付加されたと同じ通信周波数指定情報を付加して応答し、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成する請求項2記載の認証システム。 - 前記通信周波数決定処理部Aは、前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、前記第一の電文に付加する前記通信周波数指定情報として自身が利用可能な複数の周波数を設定して送信し、その後受信した前記第二の電文に付加された通信周波数指定情報が前記第一の電文に設定した複数の周波数のひとつであった場合に前記第二の動作モードに移行可能とするように構成し、
前記通信周波数決定処理部Bは、前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、受信した前記第一の電文に付加された前記通信周波数指定情報に設定された周波数に利用可能な周波数があった場合に、前記利用可能な周波数をひとつ選択して前記第二の
電文に前記通信周波数指定情報として付加して送信し、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成する請求項2〜3のいずれか1項記載の認証システム。 - 前記第一の動作モードで相手確認の為にやり取りする電文として、前記第二の動作モードから前記第一の動作モードに移行時に相手確認の為の手順実行開始のタイミング情報を含む構成とし、前記携帯機および前記本体機器は前記第二の動作モードに移行時には最終確定した前記通信周波数指定情報が示す周波数で通信を行う請求項1〜4のいずれか1項記載の認証システム。
- 前記通信周波数決定処理部Aは、前記第一の動作モードにおける相手確認の為の手順において、前記タイミング情報を付加しないあるいは付加した前記第一の電文を送信し、タイミング情報が付加されている前記第二の電文を受信時に、前記第一の電文にタイミング情報を付加していた場合には前記第二の電文に付加されたタイミング情報が前記第一の電文に付加したタイミング情報と同じかどうかを確認し、異なっていた場合あるいは前記第一の電文にタイミング情報を付加していない場合には、次の前記第三の電文に前記第二の電文に付加されたと同じタイミング情報を付加して送信し、前記第四の電文を待ち、前記第四の電文に付加されたタイミング情報が前記第三の電文に付加して送信した情報と同じであった場合に、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成し、
相手確認の為の手順として最初に電文の受信を行う前記本体機器または前記携帯機の通信周波数決定処理部Bは、前記第一の動作モードにおける相手確認の為にやり取りする電文において、前記第一の電文受信後に返信する前記第二の電文に、前記第一の電文にタイミング情報が付加されていればそのタイミング情報を付加し、前記第一の電文にタイミング情報が付加されていない場合にはタイミング情報を付加して送信し、前記第一の電文にタイミング情報が付加されていなかった場合には、次の前記第三の電文の受信を待ち、
受信した前記第三の電文に付加されたタイミング情報を前記第四の電文に付加して応答し、前記第二の動作モードに移行可能とするように構成する請求項5記載の認証システム。 - 前記本体機器および前記携帯機は、前記第二の動作モードにおいて、お互いが関連付けられた相手であることを確認するための電文のやり取りができなかった場合に、混信が発生したと判断する請求項1〜6のいずれか1項記載の認証システム。
- 前記第二の動作モードにおいて、
前記本体機器あるいは前記携帯機は、相互のID情報を遣り取りして通信相手を特定して確認する動作モード(第1の認証モード、とする)と、
相手からの信号の電波強度で相手の存在を確認する動作モード(第2の認証モード、とする)と、を持つ認証システムであって、
前記第1の認証モードで使用する通信周波数と、前記第2の認証モードで使用する通信周波数を異なる周波数とし、
前記第一の動作モードで決定する前記第二の動作モードの通信周波数は、前記第1の認証モードで使用する通信周波数とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の認証システム。 - 請求項1〜8のいずれか1項記載の認証システムの少なくとも一部をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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