JP2007286689A - 銀行振込装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振込元から振込先への銀行振込を行う振込システム30であって、振込金額及び振込先を特定するための振込情報を格納する振込情報格納手段と、仕向銀行口座を特定するための仕向銀行口座情報を格納する仕向銀行口座情報格納手段と、振込先が指定する被仕向銀行口座を特定するための被仕向銀行口座情報を格納する被仕向銀行口座情報格納手段と、銀行のバンキングシステム70との間における通信を行う銀行通信手段と、銀行振込の仕向銀行を決定する振込先最適化処理手段とを備える。
【選択図】図1
Description
まず、経費管理システム10について説明する。図2は、経費管理システム10の構成を機能概念的に示すブロック図である。この経費管理システム10は、振込元の諸経費を管理する処理を実行すると共に、振込システム30への振込代行の依頼に関する処理や、取引銀行のバンキングシステム50に対する送金指示の処理を実行するシステムである。この経費管理システム10は、エントリー部11、経費管理部12、資金管理部13、売掛金管理部14、振込システム連動部15、エレクトリックバンキング(EB)連動部16、他システム連動部17、契約管理マスター18、振込先マスター19、銀行マスター20、社員マスター21、勘定処理マスター22を備えて構成されている。
次に、図1に示した振込システム30について説明する。図4は、振込システム30の構成を機能概念的に示すブロック図である。この振込システム30は、振込元から振込先への銀行振込を行うもので、特許請求の範囲における銀行振込装置に対応する。振込システム30は、経費管理システム連動部31、振込明細期日管理部32、振込先最適化処理部33、資金管理部34、NG明細管理部35、EB連動部36、振込明細データベース(DB)37、振込先マスター38、振込手数料マスター39、銀行マスター40を備えて構成されている。
次に、このように構成された各システムを用いて行われる振込処理について説明する。図6は、振込処理のフローチャートである。まず、振込元の経費担当者が、振込先、振込日(入金指定日)、及び、振込金額を入力すると、これらの情報がエントリー部11を介して経費管理部12に受け渡される。この経費管理部は、入力された振込先に基づいて振込先マスター19を参照することにより、当該振込先に対応する口座情報を取得し、この口座情報を、先に入力された振込先、振込日、及び、振込金額に付与することによって振込依頼データを生成し、この振込依頼データを振込システム連動部15を介して振込システム30に送信する(ステップSA−1)。
このように実施の形態によれば、振込元から振込先への振込を原則として同行間振込として実行できるので、振込手数料を他行間振込手数料よりも低額な同行間振込手数料として、振込手数料を最適化することができる。また、同行間振込を行うことによる振込手数料の低減効果が見込めない場合には、振込手数料を同行間振込手数料と同等又はより低額な他行間振込手数料とすることで、振込手数料を最適化することができる。さらに、仕向銀行に個別的な振込みを行うのではなく、振込システム30にて集計された合算金額を自己の取引銀行から取りまとめ銀行に振込むだけで全ての経費の振込作業を一括して行うことができるので、振込作業が容易になると共に、振込手数料を節約することができる。また、この実施の形態では、仕向銀行に振込システム名義の預金口座を開設し、この預金口座を介して被仕向銀行への振込みを行っているので、仕向銀行に振込元名義の預金口座を開設する手間が省けると共に、仕向銀行のバンキングシステム70には振込システム30のみがアクセスすればよいので当該仕向銀行のバンキングシステム70の利用料を節約できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び方法は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良できる。以下、このような変形例について説明する。
発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、振込手数料を従来より低減できないケースが発生した場合であっても、振込手数料が従来技術よりも低減できる可能性が向上している限りにおいて、あるいは、同程度の効果を従来とは異なる手段にて実行できている限りにおいて、本発明の課題は解決されている。
また、上記実施の形態で自動的に行われるものとして説明した制御の全部または任意の一部を手動で行っても良く、逆に、手動で行われるものとして説明した制御の全部または任意の一部を公知技術または上述した思想に基づいて自動化しても良い。また、上記実施の形態において示した各構成要素の各機能ブロックの一部又は全部を、ハードワイヤードロジックにて構成しても良い。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成できる。
上記実施の形態では、一つの基準振込金額を基準として、振込依頼データを第1のグループと第2のグループとに2分類しているが、各銀行の同行間手数料や他行間手数料がより細かく変動する場合には、二つ以上の基準振込金額を設定し、3つ以上のグループに細分化した上で、上記のように仕向銀行と被仕向銀行とを決定してもよい。
11 エントリー部
12 経費管理部
13 資金管理部
14 売掛金管理部
15 振込システム連動部
16 エレクトリックバンキング(EB)連動部
17 他システム連動部
18 契約管理マスター
19 振込先マスター
20 銀行マスター
21 社員マスター
22 勘定処理マスター
30 振込システム
31 経費管理システム連動部
32 振込明細期日管理部
33 振込先最適化処理部
34 資金管理部
35 NG明細管理部
36 EB連動部
37 振込明細データベース(DB)
38 振込先マスター
39 振込手数料マスター
40 銀行マスター
50 (取引銀行の)バンキングシステム
60 (取りまとめ銀行の)バンキングシステム
70 (仕向銀行の)バンキングシステム
80 (被仕向銀行の)バンキングシステム
Claims (5)
- 振込元から振込先への銀行振込を行う装置であって、前記銀行振込の仕向銀行になり得る銀行のバンキングシステムに接続された銀行振込装置であって、
前記銀行振込の振込金額及び振込先を特定するための振込情報を格納する振込情報格納手段と、
前記銀行振込に使用可能な仕向銀行口座を特定するための仕向銀行口座情報を格納する仕向銀行口座情報格納手段と、
前記振込先が指定する被仕向銀行口座を特定するための被仕向銀行口座情報を格納する被仕向銀行口座情報格納手段と、
前記銀行のバンキングシステムとの間における通信を行う銀行通信手段と、
前記銀行振込の仕向銀行を決定する振込先最適化処理手段とを備え、
前記振込先最適化処理手段は、
前記振込情報格納手段にて格納された前記振込情報に基づいて前記被仕向銀行口座情報格納手段を参照することにより、前記振込情報にて特定される振込先が指定する被仕向銀行口座を特定し、
前記特定した被仕向銀行口座に基づいて前記仕向口座情報格納手段を参照することにより、前記特定した被仕向銀行口座と同一銀行にある仕向銀行口座を特定し、
前記特定した仕向銀行口座から前記特定した被仕向銀行口座に対して、前記振込情報格納手段にて格納された前記振込情報にて特定される振込金額を振込むための振込指示データを生成し、
前記生成した振込指示データを、前記銀行通信手段を介して、前記特定した仕向銀行口座が開設されている銀行のバンキングシステムに送信すること、
を特徴とする銀行振込装置。 - 前記振込情報格納手段は、前記振込情報として、銀行振込の入金指定日をさらに格納し、
前記振込先最適化処理手段は、前記振込情報格納手段にて格納された前記振込情報に基づいて同一の入金指定日を有する前記銀行振込を特定し、当該同一の入金指定日を有する前記銀行振込を対象として、前記振込指示データの生成を一括して行うこと、
を特徴とする請求項1に記載の銀行振込装置。 - 前記振込元の経費管理システムと、前記銀行振込の振込資金を取りまとめるための取りまとめ銀行のバンキングシステムとに接続され、
前記振込元の経費管理システムとの間における通信を行う振込元通信手段と、
前記振込元が前記取引銀行に保有する資金を、前記取りまとめ銀行を介して前記仕向銀行へ移動させる資金管理手段とを備え、
前記資金管理手段は、
前記振込情報格納手段にて格納された前記振込情報に基づいて前記振込元の振込金額を集計すると共に、この集計結果に基づいて、前記取引銀行から前記取りまとめ銀行に移動すべき第1の資金と、前記取りまとめ銀行から前記特定した仕向銀行口座へ移動すべき第2の資金とを算定し、
前記取引銀行から前記取りまとめ銀行に対して、前記算定した第1の資金を振込ませるための振込データを生成し、
前記生成した振込データを、前記振込元通信手段を介して前記振込元の経費管理システムに送信し、
前記取りまとめ銀行から前記特定した仕向銀行口座に対して、前記算定した第2の資金を振込ませるための振込指示データを生成し、
前記生成した振込指示データを、前記銀行通信手段を介して、前記取りまとめ銀行のバンキングシステムに送信すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の銀行振込装置。 - 仕向銀行から被仕向銀行への前記銀行振込を行う際の同行間手数料及び他行間手数料を特定するための手数料情報を格納する手数料情報格納手段を備え、
前記振込先最適化処理手段は、
前記特定した仕向銀行口座から前記特定した被仕向銀行口座に対する同行間手数料を、前記手数料情報格納手段から取得し、
前記取りまとめ銀行から前記特定した被仕向銀行口座に対する同行間手数料又は他行間手数料を、前記手数料情報格納手段から取得し、
前記特定した仕向銀行口座から前記特定した被仕向銀行口座に対する同行間手数料より、前記取りまとめ銀行から前記特定した被仕向銀行口座に対する同行間手数料又は他行間手数料が低額である場合には、前記取りまとめ銀行を仕向銀行とすること、
を特徴とする請求項3に記載の銀行振込装置。 - 前記手数料情報格納手段は、前記振込額が所定の基準振込額未満の場合の同行間手数料及び他行間手数料と、前記振込額が所定の基準振込額以上の場合の同行間手数料及び他行間手数料とを特定するための手数料情報を格納し、
前記振込先最適化処理手段は、前記振込額に応じた同行間手数料及び他行間手数料に基づいて、仕向銀行を決定すること、
を特徴とする請求項4に記載の銀行振込装置。
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