JP2007243488A - 無線フレーム制御装置、無線通信装置及び無線フレーム制御方法 - Google Patents
無線フレーム制御装置、無線通信装置及び無線フレーム制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】OFDMAシンボル及びサブキャリアの各リソースから構成される無線フレームにおいて、OFDMAシンボル又はサブキャリアのいずれか一方のリソースの使用量を一定にし、もう一方のリソースの使用量を可変にし、使用量一定の方のリソースの固定量と使用量可変の方のリソースの可変単位量から成るリソース割り当て単位を用いるリソース割り当て部2を備え、リソース割り当て部2は、同じ変調方式且つ同じ誤り訂正符号化率を用いて送信されるパケットからデータ系列を構成し、該データ系列に対してリソース割り当て単位を割り当てていくことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
(1)“burst”とはパケットが連なったデータ系列で、一つの“burst”内は同じ変調方式と同じ誤り訂正符号化率が適用されて送信される。
(2)一つの“burst”内では異なるユーザ宛のパケットが混在してもよい。
(3)“burst”の最大数には制限がある。
IEEE Std 802.16-2004, "Air Interface for Fixed Broadband Wireless Access Systems," 2004.
図1は、本発明の一実施形態に係る無線フレーム制御装置1の構成を示すブロック図である。図1の無線フレーム制御装置1は、OFDMA方式の無線フレームを制御する。無線フレーム制御装置1は、例えばOFDMA方式の無線通信装置(基地局装置等)に備えられる。
図3において、リソース割り当て部2は、送信パケット情報に基づき、同じ変調方式且つ同じ誤り訂正符号化率を用いて送信されるパケットからデータ系列を構成する。図3の例では、「PHY_MODE=A」の5つの送信ブロック「Block=#1、#3、#4、#5、#8」から第1データ系列を構成し、「PHY_MODE=B」の3つの送信ブロック「Block=#2、#6、#7」から第2データ系列を構成する。
図4において、ステップS1では、変数i、jを0に初期化する。ステップS2では、変数iが送信バッファ内のパケット数未満であるか判断する。送信バッファ内のパケット数は、送信パケット情報に含まれる送信ブロック数、つまり送信パケット情報中の項数に対応する。ステップS2の判断の結果、変数iが送信バッファ内のパケット数以上ならば、既に全送信パケットに対するリソース割り当て処理が終了しているので、図4の処理を終了する。一方、変数iが送信バッファ内のパケット数未満ならば、ステップS3に進む。
ステップS4では、送信パケット情報中の項番がi番目のパケットの要求する「PHY_MODE」用に既に割り当てられている“bucket”にリソースの空きがあり、且つ、該“bucket”の空きリソースでi番目のパケットに足りるかを判断する。例えば、図3の項番1のパケット「Block=#1」は100バイトのデータ量を有するが、そのパケットが要求する「PHY_MODE=A」用に割り当てられている“bucket”に、100バイト分のリソースの空きがあるかを判断する。
ステップS8では、新たに割り当てる“bucket”を用意し、i番目のパケットの要求する「PHY_MODE」用に既に割り当てられている“bucket”にリソースの空きがある場合には当該“bucket”の空きリソースに連続して新規の“bucket”のリソースをi番目のパケットに割り当てる。もし、既に割り当てられている“bucket”にリソースの空きがない場合には新規の“bucket”のリソースを最初からi番目のパケットに割り当てる。その後、ステップS2に戻る。
例えば、本発明は、IEEE802.16規格に準拠しないOFDMA方式の無線通信装置に適用することも可能である。
Claims (13)
- 直交周波数分割多元接続(OFDMA)方式の無線フレームを制御する無線フレーム制御装置であり、
OFDMAシンボル及びサブキャリアの各リソースから構成される前記無線フレームにおいて、OFDMAシンボル又はサブキャリアのいずれか一方のリソースの使用量を一定にし、もう一方のリソースの使用量を可変にし、使用量一定の方のリソースの固定量と使用量可変の方のリソースの可変単位量から成るリソース割り当て単位を用いるリソース割り当て手段を備え、
前記リソース割り当て手段は、同じ変調方式且つ同じ誤り訂正符号化率を用いて送信されるパケットからデータ系列を構成し、該データ系列に対して前記リソース割り当て単位を割り当てていくことを特徴とする無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
前記リソース割り当て単位の割り当てにおいてリソースの過不足がある場合には、リソースが不足している前記データ系列中のパケットをリソースの空きがあるリソース割り当て単位に移し変えることを特徴とする請求項1に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
前記移し変えたパケットに対して、該移し変え先のリソース割り当て単位で用いられる変調方式及び誤り訂正符号化率への変更を行うことを特徴とする請求項2に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
QoSの要求があるユーザのパケットから前記データ系列を構成し、前記データ系列に割り当てたリソース割り当て単位にリソースの空きがある場合には、該空きリソースをQoSの要求がないユーザのパケットに割り当てることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
前記QoSの要求がないユーザのパケットに対して、前記リソースの空きがあるリソース割り当て単位で用いられる変調方式及び誤り訂正符号化率への変更を行うことを特徴とする請求項4に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
QoSの要求があるユーザのパケットから前記データ系列を構成し、前記無線フレーム中にリソース割り当て単位の余りがある場合には、該余りのリソース割り当て単位をQoSの要求がないユーザのパケットに割り当てることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
QoSの要求がないユーザのパケットから同じ変調方式且つ同じ誤り訂正符号化率を用いて送信されるパケットのデータ系列を構成し、該データ系列に対して前記余りのリソース割り当て単位を割り当てていくことを特徴とする請求項6に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
前記余りのリソース割り当て単位の割り当てにおいてリソースの過不足がある場合には、リソースが不足している前記データ系列中のパケットをリソースの空きがあるリソース割り当て単位に移し変えることを特徴とする請求項7に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
前記移し変えたパケットに対して、該移し変え先のリソース割り当て単位で用いられる変調方式及び誤り訂正符号化率への変更を行うことを特徴とする請求項8に記載の無線フレーム制御装置。 - 前記リソース割り当て手段は、
ユーザが要求するQoSの同一順位のパケットから前記データ系列を構成し、該QoSの順位が高いデータ系列から順番にリソース割り当て単位の割り当てを行うことを特徴とする請求項4から9のいずれかの項に記載の無線フレーム制御装置。 - ユーザが要求するQoSに基づいて前記変調方式と誤り訂正符号化率の組み合わせが決定されていることを特徴とする請求項1から10のいずれかの項に記載の無線フレーム制御装置。
- 請求項1から11のいずれかの項に記載の無線フレーム制御装置を備えたことを特徴とする直交周波数分割多元接続(OFDMA)方式の無線通信装置。
- 直交周波数分割多元接続(OFDMA)方式の無線フレームを制御する無線フレーム制御方法であり、
OFDMAシンボル及びサブキャリアの各リソースから構成される前記無線フレームにおいて、
OFDMAシンボル又はサブキャリアのいずれか一方のリソースの使用量を一定にし、もう一方のリソースの使用量を可変にし、
使用量一定の方のリソースの固定量と使用量可変の方のリソースの可変単位量から成るリソース割り当て単位を定め、
同じ変調方式且つ同じ誤り訂正符号化率を用いて送信されるパケットからデータ系列を構成し、
該データ系列に対して前記リソース割り当て単位を割り当てていくことを特徴とする無線フレーム制御方法。
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