JP2007117386A - Table napkin, tablecloth and sheet-like body - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、形状記憶部材を配設したテーブルナプキンやテーブルクロス、並びに各種のシート状体に関する。 The present invention relates to a table napkin or a table cloth provided with a shape memory member, and various sheet-like bodies.
レストランで提供されるテーブルナプキンは、通常客の膝の上に置かれるが、もっとも汚れやすいのは胸元である。胸元をテーブルナプキンで覆う場合は、テーブルナプキンが落ちないように、Yシャツのボタンで胸元に吊り下げるなどしている(特許文献1参照)。
特許文献1のテーブルナプキンは、ナプキンに衣服のボタンに係合する係合孔を開けておき、使用者のシャツのボタンでテーブルナプキンを胸元に装着する。
In the table napkin of
テーブルナプキンをボタンで吊り下げて胸元に装着した場合、ボタンの係合孔の箇所だけを支持点としてナプキンが下方へ垂れ下がった状態になるので、テーブルナプキンで胸元全体を覆うことができない。また、テーブルナプキンの左右部分がバタつくために腕を動かすときにテーブルナプキンが邪魔になりやすい。このため、ナプキンを使うのが煩わしく感じられ、ナプキンを取り去ってしまうことがよくあった。 When the table napkin is hung with a button and attached to the chest, the napkin hangs downward with only the position of the engagement hole of the button as a support point, so the entire nest cannot be covered with the table napkin. Also, since the left and right parts of the table napkin are fluttering, the table napkin tends to get in the way when the arm is moved. For this reason, it seemed troublesome to use a napkin, and the napkin was often removed.
また、膝の上にテーブルナプキンを置いた場合、衣服の素材によってはテーブルナプキンが滑りやすく、ナプキンが簡単に膝から床に落ちたり、ナプキンの位置がずれて衣服を汚してしまうことがよくあった。 Also, when a table napkin is placed on the knee, depending on the material of the clothes, the table napkin can slip easily, and the napkin can easily fall from the knee to the floor, or the napkin can be misaligned and stain the clothes. It was.
本発明の第一の目的は、体の輪郭に沿って曲げた形態が維持されるテーブルナプキンを提供することである。第二の目的は、机の縁で曲げた形態を維持できるテープルクロスを提供することである。第三の目的は、曲げた形態を維持できるシート状体を提供することにある。 A first object of the present invention is to provide a table napkin that maintains a bent shape along the contour of the body. A second object is to provide a tablecloth that can maintain a bent shape at the edge of a desk. A third object is to provide a sheet-like body that can maintain a bent shape.
テーブルナプキンに係る請求項1の発明は、形状記憶部材を配設したものである。形状記憶部材を使用者の体の輪郭に沿わせて曲げることにより、ナプキンを胸元や膝上で安定させることができる。
The invention of
請求項2の発明は、請求項1において、形状記憶部材を周縁に沿って配設したものである。形状記憶部材が周縁に存在するので、使用者の体の輪郭に沿わせて曲げることにより、ナプキンを胸元や膝上で安定させることができる。 According to a second aspect of the present invention, in the first aspect, the shape memory member is disposed along the periphery. Since the shape memory member exists at the periphery, the napkin can be stabilized on the chest and knees by bending along the contour of the user's body.
請求項3の発明は、請求項2において、少なくとも相対向する二辺に形状記憶部材を配設したものである。二辺の形状記憶部材を、例えば胸元で縦置きにすることによりナプキンを自立させることができる。また、二辺の形状記憶部材を膝上で横置きにすることによりナプキンの横ずれを防止することができる。 According to a third aspect of the present invention, in the second aspect, a shape memory member is disposed on at least two opposite sides. The napkin can be made independent by placing the two side shape memory members vertically, for example, at the chest. Further, the lateral displacement of the napkin can be prevented by placing the two shape memory members horizontally on the knee.
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、形状記憶部材を形状記憶樹脂の線材としたので、形状記憶樹脂は安価で入手が容易であり、かつ、軽量で耐久性に優れる。
Since the shape memory member is a shape memory resin wire in any one of
テーブルクロスに係る請求項5の発明は、周縁に沿って形状記憶部材を配設したものである。テーブルからテーブルクロスの先端側を垂れ下がらせる場合、テーブルの縁で水平方向から直角下方向へ曲げた形態を維持できるのでテーブルクロスの位置ずれを防止できる。
The invention according to
請求項6の発明は、請求項5において、形状記憶部材を形状記憶樹脂の線材としたので、形状記憶樹脂は安価で入手が容易であり、かつ、軽量で耐久性に優れる。
The invention of
シート状体に係る請求項7の発明は、織物、不織布、フイルム等からなる柔軟性のあるシートの周縁に沿って形状記憶部材を配設したものである。汚れや埃が付着するのを防止するために覆い材として用いるときに、周縁の曲げた形態が維持されるので、この曲げた部分を定着物に係合させるなどしてシートがずれるのを防止することができる。
The invention of
本発明は、人の体の輪郭に沿って形状記憶部材を曲げ、その曲げた形状が維持されるのでテーブルナプキンが体からずれにくくなり、食事時に衣服を汚すことがなくなる。テーブルナプキンを任意の胸元高さで体に沿わせることができるので、例えば胸元中間高さでナプキンを自立させて体の輪郭に沿わしめ、盛装時の胸元の宝飾品やネクタイをナプキンで過度に隠すことなく華麗な雰囲気を演出することができる。テーブルナプキンがごわごわしてずれることがなく、食事をする動作に違和感を与えることがない。また、レストラン等での使用だけでなく、病院や老人などの介護用のナプキン(エプロンと呼ぶこともある)に用いても、人がどの様な姿勢であっても体の輪郭にナプキンを沿わせて安定的にフィットさせることができるので、本人ならびに介護者が両手を自由に使え食事等の動作がし易くなるとともに、衣服を汚すことがない。 According to the present invention, the shape memory member is bent along the contour of the human body, and the bent shape is maintained, so that the table napkin is not easily displaced from the body, and the clothes are not soiled during meals. Since the table napkin can be placed along the body at any chest height, for example, the napkin can stand on its own at the mid-chest height to follow the contours of the body, and the chest jewelery and tie when dressed are excessive with the napkin A gorgeous atmosphere can be produced without hiding. The table napkin will not be staggered and will not give a sense of incongruity to eating. In addition to being used in restaurants, etc., it is also used for nursing napkins (sometimes referred to as apron) for hospitals and elderly people. Therefore, the person and the caregiver can freely use both hands to easily perform meals and the like, and the clothes are not soiled.
本発明は、テーブルクロスに適用することができ、テーブルの縁に沿って形状記憶部材を曲げれば、形状記憶部材が位置決め部材として機能して、テーブルクロスが位置ずれすることがない。特にトップクロスとして利用した場合は、形状記憶部材による曲げ箇所が、下のクロスの位置決めともなり、ともにずれることがない。 The present invention can be applied to a table cloth. If the shape memory member is bent along the edge of the table, the shape memory member functions as a positioning member, and the table cloth does not shift. In particular, when used as a top cloth, the bent portion by the shape memory member also serves as a positioning of the lower cloth and does not shift.
また、本発明は、シート状体に適用することができ、シートの周縁の形状記憶部材を曲げて定着物等に係合させることにより、シートのずれを防止して、覆った部分を埃、チリや食べ物で汚すことが防止される。シートは例えば、覆い布、テーブルランナー、ハンカチ、エプロン等である。 Further, the present invention can be applied to a sheet-like body, and by bending a shape memory member at the periphery of the sheet and engaging with a fixed material or the like, the sheet is prevented from being displaced, and the covered portion is covered with dust, It is prevented from getting dirty with chili and food. Examples of the sheet include a covering cloth, a table runner, a handkerchief, and an apron.
以下本発明の実施の形態1について図1〜図5に基づいて説明する。
テーブルナプキン1は、図1に示すように、方形状の織物2の周縁(4辺)を所定幅で内側へ曲げ、糸4を縫いつけて袋部3を形成している。織物2の角部近くであって糸4が縫いつけられていない箇所に、袋部3とつながった開口5が形成されている。この開口5から形状記憶部材6が図2に示すように袋部3内へ挿入される。
As shown in FIG. 1, the
テーブルナプキン1は、織物2に限定されるものでなく、例えば不織布、合成樹脂等のシートで柔軟性があればよい。
The
形状記憶部材6は、形状記憶樹脂の平線材で形成されている。形状記憶部材6は、平線材に限定されるものではなく、丸線、撚線、捻り線等であってもよいが、テーブルナプキン1の縁がしわにならない張りのある状態、或いは曲げたときの形態を維持する自立状態を得るためには平線材がよい。形状記憶樹脂は、金属製線材に比べて、軽量で安価であり、かつ耐久性に優れている。
The
テーブルナプキン1の使用状態を図3、図4に基づき説明する。図3は、椅子7に着座した人8の膝9と胸元10中程をテーブルナプキン1で覆った場合であり、テーブルナプキン1の辺aに設けられた形状記憶部材6は、人8の膝9から胸元10の側部輪郭(膝の側面から脇)に沿って略L字状に曲げられている。その結果、テーブルナプキン1は、側面から見て略L字状に自立した形態となるので、腕や体の前後移動で胸元にくるテーブルナプキン1が垂れ下がることがなく、胸元を汚すことがない。また、胸元10の中程の高さまで覆うと、テーブルの高さよりも少し高い位置まで覆うことになるので、衣服を汚す確率が非常に少なくなる。テーブルナプキン1で胸元10の中程までを覆っても首回りのネクタイや装飾品を過度に隠してしまうことがないので、盛装時の華麗な雰囲気を損なうことがない。
The usage state of the
テーブルナプキン1の膝9や胸元10を横切る辺bの形状記憶部材6を体に沿わせて側面(膝の側面から脇にかけて)まで回り込ませることにより、着座した状態で人が左右に動いてもテーブルナプキン1が横ずれすることがない。胸元10を横切る辺bを体に沿わせて曲げると横ずれ防止効果と共に、いわゆる曲面リブ出しによりナプキン1の自立性を高めることができる。
Even if a person moves to the left or right while sitting down, the
椅子7に着座した人8の膝9を覆った場合を図4に示す。テーブルナプキン1を半分に折って膝9の上に置き、膝9を横切る辺bの形状記憶部材6を膝9の側面まで曲げることにより、テーブルナプキン1が膝9の外側側面を覆うことになるので、ナプキン1が膝9上でずれたり、膝9から簡単にずり落ちることがないので、衣服を汚すことがない。
FIG. 4 shows a case where the
形状記憶部材6は各辺a,bに必ずしも連続した1本を入れる必要はなく、図5に示すように相対向する辺a,bの袋部3に、短くカットした形状記憶部材6a,6bを2本、3本と入れてもよい。
The
前述のテーブルナプキン1は、四角形状をしており、各コーナ部がほぼ直角となった形状をしている。そのため、脇の下から胸元のラインよりも上方の首に掛けての部分を覆いにくかった。テーブルナプキン111で、人8の胴部前面をできるだけ覆うようにするために、図6に示すように、脇の下から胸にかけてのライン(図6中一点鎖線で示すライン)を境に上部部位112と下部部位113とで構成することもできる。上部部位112は、図7に示すように、人8の脇の下9bから胸にかけてのラインから首に至る輪郭を覆うように幅を狭く形成している。また、下部部位113は、脇の下9bから胸にかけてのラインよりも下方で足の付け根9a当たりまでを覆い、人8の足の付け根9aから脇の下9bあたりまでの側部輪郭に沿って略L字状に曲げることができるように上部部位112よりも幅を広く形成している。このテーブルナプキン111は、周縁に袋部3を形成して、袋部3の内部に全周にわたって形状記憶部材6を挿入配置している。この形状記憶部材6は、図6からもわかるように、下部部位113に比べて上部部位112の周囲が円弧状になっているので、周縁に沿わし易くするために撚線を用いることが望ましい。
The above-described
このようなテーブルナプキン111の使用状態を図7に基づき説明すると、図7は椅子7に着座した人8の前面の胴部輪郭をテーブルナプキン111で覆った場合である。テーブルナプキン111の周縁に設けられた形状記憶部材6は、下部部位113が人8の胸元10から側部輪郭(膝の側面から脇)に沿って略L字状に曲げられている。このとき下部部位113の下端は形状記憶部材を前方上方へ曲げることにより、袋状の食べかす等の受部114を形成することができる。この受部114を必要としない場合は、足の付け根9aもしくは脇の側面側へ曲げておけばよい。また、上部部位112は、周縁の形状記憶部材6を略L字状に折り曲げる必要がなく、形状記憶部材6を肩から胸の輪郭に沿って押しつけることにより、上部部位112で胸元から首筋までを覆うことができる。その結果、テーブルナプキン111は、側面から見て略L字状に自立した形態となるので、腕や体の前後移動で胸元にくるテーブルナプキン111が垂れ下がることがなく、さらに上部部位112が腕と当たることがないので、確実に胸元を覆うことができ、衣服を汚すことがない。また、テーブルナプキン111を体の不自由な人の介護用に用いた場合には、寝た姿勢や、ベッド等を起こして斜めに傾斜した姿勢の場合もあり、このような場合にも、胸元から上の部分を上部部位112で覆うことができるので、胸元を汚すことがなく、安心して食事ができる。
The use state of the
なお、テーブルナプキン111に、形状記憶部材6を挿入しているので、形状記憶部材6を付けたまま洗濯するのが不便な場合は、テーブルナプキン211を図8に示すように、基部212とカバー部213とより構成することができる。基部212は、前述のテーブルナプキン111と同じ構成とすることができる。そして、カバー部213を基部212よりも若干大きな紙や布等のシートで形成して、それぞれに面ファスナ214を取付けておき、面ファスナ214同士を接合して基部212とカバー部213を一体にして使用できる。この場合、カバー部213が、紙であれば面ファスナ214を外して、カバー部213を使い捨てとして使用できるし、布であれば面ファスナ214を外して洗濯を簡単にすることができる。この基部とカバー部にする考えは上述の四角形状のテーブルナプキン1にも適用できる。また、基部212とカバー部213を面ファスナ214で着脱自在に構成したが、例えばカバー部213に基部212の周縁を覆う袋部を形成して、カバー部213で基部212の周縁を覆い着脱自在にすることもでき、カバー部213と基部212の固着方法は面ファスナ214にこだわるものではない。
Since the
次にテーブルクロスに形状記憶部材を用いた変形実施形態を図9,図10により説明する。 Next, a modified embodiment using a shape memory member for the table cloth will be described with reference to FIGS.
テーブルクロス21は、図9に示すように、織物22の周縁(4辺)を所定幅で内側へ曲げ、糸24を縫いつけて袋部23を形成している。織物22の角部近くであって糸24が縫われていない箇所に、袋部23とつながった開口25が形成されている。この開口25から形状記憶部材26が袋部23内へ挿入されている。形状記憶部材26は、前記実施の形態1の形状記憶部材6と同じものを用いている。
As shown in FIG. 9, the
テーブルクロス21をトップクロスとして用いた例を図10に示す。テーブル27の上に形状記憶部材を備えていないテーブルクロス28を置いて、その上にテーブルクロス28と角度を変えてテーブルクロス21を置いている。テーブル27の縁でテーブルクロス21の形状記憶部材26を曲げることにより、テーブルクロス21が水平部21aと直角下方へ延びた垂直部21bとに曲げた形態を維持されるので、テーブルクロス21の据わりが良くなり、位置がずれにくくなる。
An example in which the
テーブルクロス21がテーブル27に対して据わりが良くなることは、テーブルクロス28をテーブルクロス21の曲げた箇所で押えることになるので、テーブルクロス28のテーブル27に対する据わりも良くなり、テーブルクロス21,28が共に位置ずれを起こすことが少なく見栄えが良くなる。
The fact that the
特に、テーブルクロス21,28に模様が描かれている場合、模様の位置がずれることがないので、見栄えを悪くすることがない。
In particular, when a pattern is drawn on the
トップクロスとして使用するテーブルクロス21にのみ形状記憶部材26を設けて説明したが、テーブルクロス28にもテーブルクロス21と同様に形状記憶部材26を設けてもよい。また、テーブルクロス21のみをテーブル27に掛けてもよい。
Although the
上述の説明では、テーブルナプキン1,テーブルクロス21を用いて説明したが、テーブルの素材や下のテーブルクロスを見せつつ食卓を飾るテーブルランナーが近年使われることが多くなり、このテーブルランナーに袋部を形成して形状記憶部材を設けてもよい。また、ホテルのルームサービス時に移動トレイの上から覆う覆い布に採用してもよい。さらに、日頃持ち歩くハンカチや料理に使うエプロンを含めたシート状体の周縁に形状記憶部材を配設することにより、定着物に対して形状記憶部材を曲げて係合させることによりシートのずれを防止でき、色々な使い方ができる。
In the above description, the
なお、上述のテーブルナプキン1,111,211やテーブルクロス21等は周縁に形状記憶部材を配置したが、テーブルナプキン1,1111,211やテーブルクロス21等を織物から形成する場合には、織物の中に形状記憶部材を縫い込むこともできる。
The above-described
1,111,211 テーブルナプキン
2 織物
3 袋部
4 糸
5 開口
6 形状記憶部材
6a,6b 形状記憶部材
7 椅子
8 人
9 膝
10 胸元
21 テーブルクロス
22 織物
23 袋部
24 糸
25 開口
26 形状記憶部材
27 テーブル
112 上部部位
113 下部部位
114 受部
211 テーブルナプキン
212 基部
213 カバー部
214 面ファスナ
1,111,211
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JP2005313310A JP2007117386A (en) | 2005-10-27 | 2005-10-27 | Table napkin, tablecloth and sheet-like body |
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