JP2007193946A - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】良好な放熱を行い、発光効率の良い発光装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオードからなる光源7と、この光源7からの光を導入する受光面43aとこの受光面43aから導入した光で面発光する照射面41とを有する導光板4と、光源7に電力供給を行う回路基板6と、光源7と導光板4とを収納するフレーム1とを備えた発光装置において、フレーム1の周辺部に接するとともに、フレーム1の中央部から離間し空間部を形成する放熱部材8とを設けたものである。
【選択図】図2
【解決手段】発光ダイオードからなる光源7と、この光源7からの光を導入する受光面43aとこの受光面43aから導入した光で面発光する照射面41とを有する導光板4と、光源7に電力供給を行う回路基板6と、光源7と導光板4とを収納するフレーム1とを備えた発光装置において、フレーム1の周辺部に接するとともに、フレーム1の中央部から離間し空間部を形成する放熱部材8とを設けたものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば液晶パネルからなる受光式表示パネルを照明する発光装置に関するもので、特に光源として発光ダイオードを用いた発光装置に係わる。
この種の光源装置は、受光式表示パネルを背後から照らすバックライト装置あるいは受光式表示パネルを表面から照らすフロントライト装置と称され、種々のものが提案されている。
例えばバックライト装置の例として下記特許文献1に記載のものが知られている。このバックライト装置は、液晶パネルに沿って延在する導光板と、この導光板の側端面(受光面)に沿って対向配置される複数の発光ダイオードと、これら複数の発光ダイオードを支持すると共に電力供給を行う回路基板とを備えている。そして、前記発光ダイオードを実装した回路基板の面に対して反対の面に、軟質金属シートを備えている。前記回路基板と前記軟質金属シートに、熱伝導率が高い金属を使用し、前記発光ダイオードで発生する熱を放熱している。
特開2002−229022号公報
ところで、光源として発光ダイオードを用いた発光装置にあっては、その発光効率や寿命を確保するために発光ダイオードの熱対策が必要であり、従来のような放熱対策が成されてきた。しかし、このような熱対策を行っても、さらに輝度ムラが少なく、かつ高い輝度を得ようとする場合、発光ダイオードの数を増やしたり、消費電力の大きい発光ダイオードを使用することとなる。すると、従来の熱対策では充分な放熱が行われず、発光ダイオードの発光効率の低下、発光装置の導光板などの熱による変形などの新たな問題が生じてしまう。
そこで本発明は、良好な放熱を行い、発光効率の良い発光装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するため、
発光ダイオードからなる光源と、
この光源からの光を導入する受光面とこの受光面から導入した光で面発光する照射面とを有する導光板と、
前記光源に電力供給を行う回路基板と、
前記光源と前記導光板とを収納するフレームとを備えた発光装置において、
前記フレームの一部に接するとともに、前記フレームとの間に空間部を形成する放熱部材を設けた
ものである。
発光ダイオードからなる光源と、
この光源からの光を導入する受光面とこの受光面から導入した光で面発光する照射面とを有する導光板と、
前記光源に電力供給を行う回路基板と、
前記光源と前記導光板とを収納するフレームとを備えた発光装置において、
前記フレームの一部に接するとともに、前記フレームとの間に空間部を形成する放熱部材を設けた
ものである。
また本発明は、
前記空間部につながる通気部を設けた
ものである。
前記空間部につながる通気部を設けた
ものである。
また本発明は、
前記フレームの一部の前記光源に対応する部分に前記放熱部材を接した
ものである。
前記フレームの一部の前記光源に対応する部分に前記放熱部材を接した
ものである。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、良好な放熱を行い、発光効率の良い発光装置を提供することを目的とすることができる。
以下、図面に基づいて本発明による発光装置を適用した表示装置を例に実施形態を説明する。
本実施形態による表示装置は、フレーム1と、表示パネル2と、光学フィルム3と、導光板4と、反射フィルム5と、回路基板6と、光源7と、放熱部材8と、熱伝導シート(熱伝導体)9、10を備えている。
フレーム1は、上フレーム1aと下フレーム1bとからなり、上フレーム1aは、遮光性の合成樹脂からなり、表示パネル2と光学フィルム3のそれぞれを位置決め支持する。
下フレーム1bは、金属材料からなり、ほぼ十の字形状の板材の各端部を断面形状が略L字状となるように折り曲げて折り曲げ部1b1を形成してなり、上記のようにフレーム1と組み合わされることにより、光学フィルム3、導光板4、反射フィルム5、光源7及び熱伝導シート(熱伝導体)9の各構成要素を収納するハウジング(筐体)を構成するものであり、また、これら各構成要素を裏側から支持する裏カバーまたはシャーシとして機能する。また、導光板5と光源7との間に空間(空気層)を形成するように、導光板5の位置決めを行う係止片1b2を、複数の光源7が並んだ方向に対して垂直方向に延びる各折り曲げ部1b1に備えている。本実施形態では、この係止片1b2は、複数の光源7が並んだ方向に対して垂直方向に延びる各折り曲げ部1b1の光源7側の側端部を折り曲げて形成したものである。
表示パネル2は、例えばTFT(薄膜トランジスタ)型の液晶表示パネルからなり、光源7の点灯に伴って所定情報を表示する。
光学フィルム3は、例えば断面三角形状のプリズム列が一定間隔で形成された輝度上昇用フィルムを2枚、各プリズム列が直交するように、表示パネル2の裏側であって導光板4上に配置されている。
導光板4は、例えば光透過率が良好な透明樹脂(例えばアクリル樹脂)によって、照射面41と、この照射面に対向する対向面42と、これら対向面42と照射面41とをつなぐ4つの側端面43とを備えた長方体状の板材に形成され、光学フィルム3を間に介して表示パネル2の裏側に配置されている。
照射面41は、表示パネル2のパネル面(裏面側)に沿って延在する平面からなり、対向面42は、照射面41と平行に延在する平面からなる。また4つの側端面43のうち、所定(この場合一つ)の側端面43は、光源7と空間を隔てて対向し、且つ光源7からの光を導光板4内に取り入れる受光面43aとして形成されている。そしてこの受光面43aから取り入れた光で照射面41が面発光する構成である。
なお、下フレーム1bに係止片1b2を設け、導光板4を光源7から隔てて、導光板4と光源7との間に空間(空気層)を設けたことによって、例えば、光源7自体の耐熱温度が高い場合、光源7の消費電力が大きいと、光源7の温度が非常に高温になることがあり、このような状況で、導光板4、特に受光面43aやその近傍の光学フィルム3の変形を抑制することができ、光源7の性能を充分に引き出すことができる。なお、下フレーム1bに設けた係止片1b2は、下フレーム1bだけでなく、上フレーム1aに設けてもよい。
反射フィルム5は、例えば白色の合成樹脂フィルムからなり、導光板4の裏側であって対向面42に密着するように配置され、導光板4内の光を照射面41側に反射する。
回路基板6は、その基材が柔軟性を備えている。基材としては、例えば、ポリイミドなどの柔軟性を有する合成樹脂からなる。そして、基材には、図示しない配線パターンが設けられている。前記配線パターンは、少なくとも光源7への給電路を形成するものである。また、本実施形態では、光源7を複数個使用するため、前記配線パターンが複雑であるが、前記配線パターンは多層ではなく単層であるために、平面的な面積が広くなり、下フレーム1bの折り曲げ部1b1に沿って配設される回路基板6は、折り曲げ部1b1の根元を過ぎ、さらに導光板5側に向かって下フレーム1bに沿って配設される。このように回路基板6を下フレーム1bの形状に沿うように、回路基板6の折り曲げ部分に、折り曲げ容易部として、貫通した切れ目61を複数設けたものである。なお、回路基板6が下フレーム1bの形状に沿うように、折れ曲がりを容易にするためには、切れ目61の他には、ミシン目のようなものとしても良い。この切れ目61のような折れ曲げ容易部を設けたことで、回路基板6を下フレーム1bに密着させることができる。回路基板6を下フレーム1bに密着させることで、回路基板6に設けた光源7からの熱を下フレーム1bによりよく伝えることができる。また、回路基板6の前記配線パターンを単層としたことで、回路基板6の厚みを薄くすることができ、回路基板6が薄いことで、回路基板6が柔軟で下フレーム1bの形状に沿って配設しやすく、さらに、薄いことで、光源7の熱をよりよく下フレーム1bに伝えることができる。なお、回路基板6の基材としては、ポリイミドの他の合成樹脂を用いても良いし、アルミニウムなどの金属の箔を基材として用いてもよい。
光源7は、例えば発光面(後述)が導光板4の受光面43aを向き、発光面とは反対側が導通部(後述)となる、所謂、トップビュー型の面実装型発光ダイオードチップからなるもので、複数個は配置されている。これら光源7の各々は、一面に開口する凹部71を備えた絶縁性合成樹脂材料からなるハウジング72と、このハウジング72の凹部71内に配置された図示しない半導体発光素子(ベアチップ)と、この半導体発光素子への電力共通路となる図示しない配線部材とを備えており、凹部71の解放側を発光面73として、この発光面73が導光板4の受光面43aに対向配置される。なお凹部71内は、例えばエポキシ樹脂またはシリコーン樹脂等の透光性樹脂によって封止されている。
放熱部材8は金属からなり、下フレーム1bの背面側(図2中下側)に設けられている。この放熱部材8は平板形状で、その一部、この場合、周辺部分(外周部分)81が下フレーム1bの周辺部(底部外周部)に接し、他の一部、この場合、中央部分82が下フレーム1bから離間し、下フレーム1bと中央部分82との間に空間部(空気層)を形成しており、たとえて言えば、浅い皿のような形状である。また、放熱部材8がフレーム1の下フレーム1bに接する部分には、光源7が設けられている。また、中央部分82には、下フレーム1bと放熱部材8との間の空間部と外部とつなぐ通気部となる貫通した孔83を備えている。本実施形態では、この孔83を複数個備えている。この孔83を介して、下フレーム1bと放熱部材8との間に空間の空気が換気されて、放熱が良好に行われる。
熱伝導シート9、10は、熱伝導効率の良い材料、例えばシリコーンエラストマーやアクリルエラストマーを基材とする粘着シートからなり、熱伝導シート9は、回路基板6の熱を下フレーム1bに良好に伝えるものであり、熱伝導シート10は、下フレーム1bの熱を放熱部材8に良好に伝えるものである。
このように構成された表示装置において、光源7が発する熱は、回路基板6へ伝わり、回路基板6から熱伝導シート9、下フレーム1bと伝わり、下フレーム1bから放熱される。さらに、下フレーム1bからの熱は、放熱部材8に伝わり、放熱部材8から放熱される。また、放熱部材8に通気部である孔83を設けたことによって、下フレーム1bと放熱部材8との間の空間の空気が下フレーム1bと放熱部材8とからの放熱によって暖められるが、この暖められた空気が孔83によって換気されて、放熱が良好に行われる。
また、放熱部材8を平板形状としたことで、発光装置の導光板4の背面側に設けることができ、従来のような放熱用の羽を複数枚並べて、長方体のような立体的形状の放熱部材に比べて、薄くコンパクトな放熱部材を得ることができる。なお本実施形態では放熱部材8を上記のごとく浅い皿のような形状に設定したが、フレーム1(下フレーム1a)と部分的に接触すると共に空間部を隔てて離間する箇所を有していればよく、波形形状や凹凸が連続するような形状であってもよい。
また、放熱部材8の周辺部分81が下フレーム1bの周辺部に接しており、この下フレーム1bの放熱部材8との接触部となる周辺部に光源7を設けたことにより、光源7の光を放熱部材8に熱を良好に伝えることができる。さらに、本実施形態では、光源7が4つある側端面43の一つにのみ設けていたが、例えば、相対する一対の側端面43それぞれに複数の光源7を設けた場合では、各側端面43毎に複数の光源7の放熱部材8を設ける必要がなく、部品点数の増加を抑えることができる。
なお、本発明の第2の実施形態として、良好に放熱を行うために、図7、8に示すものがある。なお、前記実施形態と同一及び相当個所には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施形態では、上フレーム1cが第1実施形態の合成樹脂のものから金属製に変更されたものである。そして、この上フレーム1cの側面1c1、特に光源7を設けた側の側面1c1に放熱部材11を備えている。この放熱部材11は、側面1c1に熱伝導シート12を介して接触する基部111と、この基部111から延長形成された複数の放熱羽根112とを備えている。この放熱羽根112が延長形成する方向は、表示装置の導光板4の板面方向と同一方向に延びたように形成されている。このように形成したことによって、表示装置の導光板4の照射面41に対して垂直方向の厚みを抑えながら、放熱部材11を追加したことによって、下フレーム1b、放熱部材8とともに、さらなる放熱を行うことができる。
また、第2実施形態では、表示装置の導光板4の照射面41(板面)に対して垂直方向の厚みを抑えたものであったが、図9で示す第3実施形態のように、表示装置の導光板4の照射面41(板面)と同じ水平方向の面積を抑える場合は、下フレーム1bの光源7を設けた配列方向にそって、導光板4の照射面41(板面)に対して垂直方向に延びる放熱部材13を設けたものである。この放熱部材13は、第2実施形態の放熱部材11と同一構造で、下フレーム1bの背面(図9中の下側の面)に熱伝導シート14を介して接触する基部131と、この基部131から延長形成された複数の放熱羽根132とを備えている。この放熱羽根132が延長形成する方向は、表示装置の導光板4の板面方向に対して垂直方向に延びたように形成されている。このように形成したことによって、表示装置の導光板4の照射面41と同じ水平方向の面積を抑えながら、放熱部材11を追加したことによって、下フレーム1bとともに、さらなる放熱を行うことができる。また図9に示す構成において前記第1,第2実施形態で適用した放熱部材8を追加することでより放熱効率を向上させることが可能となる。
1 フレーム
1a、1c 上フレーム
1b 下フレーム
1b1 折り曲げ部
1b2 係止片
2 表示パネル
3 光学フィルム
4 導光板
5 反射フィルム
6 回路基板
7 光源
8、11、13 放熱部材
9、10、12、14 熱伝導シート(熱伝導体)
41 照射面
42 対向面
43 側端面
43a 受光面
61 切れ目(折れ曲げ容易部)
71 凹部
72 ハウジング
73 発光面
81 周辺部分
82 中央部分
83 孔(通気部)
1a、1c 上フレーム
1b 下フレーム
1b1 折り曲げ部
1b2 係止片
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4 導光板
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6 回路基板
7 光源
8、11、13 放熱部材
9、10、12、14 熱伝導シート(熱伝導体)
41 照射面
42 対向面
43 側端面
43a 受光面
61 切れ目(折れ曲げ容易部)
71 凹部
72 ハウジング
73 発光面
81 周辺部分
82 中央部分
83 孔(通気部)
Claims (3)
- 発光ダイオードからなる光源と、
この光源からの光を導入する受光面とこの受光面から導入した光で面発光する照射面とを有する導光板と、
前記光源に電力供給を行う回路基板と、
前記光源と前記導光板とを収納するフレームとを備えた発光装置において、
前記フレームの一部に接するとともに、前記フレームとの間に空間部を形成する放熱部材と設けたことを特徴とする発光装置。 - 前記空間部につながる通気部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記放熱部材と接した前記フレームの一部に前記光源を設けたことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006008115A JP2007193946A (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 発光装置 |
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