JP2007148952A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007148952A JP2007148952A JP2005344891A JP2005344891A JP2007148952A JP 2007148952 A JP2007148952 A JP 2007148952A JP 2005344891 A JP2005344891 A JP 2005344891A JP 2005344891 A JP2005344891 A JP 2005344891A JP 2007148952 A JP2007148952 A JP 2007148952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- core
- power
- processor core
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
- G06F1/3234—Power saving characterised by the action undertaken
- G06F1/3293—Power saving characterised by the action undertaken by switching to a less power-consuming processor, e.g. sub-CPU
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/77—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate
- H01L21/78—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices
- H01L21/82—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components
- H01L21/822—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components the substrate being a semiconductor, using silicon technology
- H01L21/8232—Field-effect technology
- H01L21/8234—MIS technology, i.e. integration processes of field effect transistors of the conductor-insulator-semiconductor type
- H01L21/823462—MIS technology, i.e. integration processes of field effect transistors of the conductor-insulator-semiconductor type with a particular manufacturing method of the gate insulating layers, e.g. different gate insulating layer thicknesses, particular gate insulator materials or particular gate insulator implants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
【解決手段】第1動作周波数で動作する第1プロセッサ(11)と、上記第1プロセッサに比べてリーク電流が少なく抑えられ、且つ、上記第1動作周波数よりも低い第2動作周波数で動作する第2プロセッサ(12)と、アプリケーションソフトウェアの実行先を、上記アプリケーションソフトウェアの要求動作速度に応じて、上記第1プロセッサと上記第2プロセッサとに選択的に切り換え可能な選択部(10)とを設ける。上記第1プロセッサと上記第2プロセッサとは、それぞれ同一の命令セットを実行可能とされる。上記アプリケーションソフトウェアの要求動作速度に応じた高速処理が可能とされ、また、上記アプリケーションソフトウェアの要求動作速度を越える速度での処理に伴う無駄電流が排除される。
【選択図】図1
Description
ここで、fは動作周波数であり、P_convaはLSIのスイッチング電力であり、周波数に比例する成分である。また、P_convlは、MISFETのリーク電流に依存する電力であり、周波数とは独立である。このようなコア(CC)を用いた場合、図3の破線で示されるような電力と周波数の関係になる。従って動作周波数が遅くても良い場合には、リーク電流による電力消費が目立つことになる。
ここで、fは動作周波数であり、P_lpaはLSIのスイッチング電力である。P_lplはリークに依存する項であり、周波数には依存しない。この低電力プロセッサコア12はリークによる電力消費が無視できる程度に少ないので、P_lpl成分は0としている。これは例えば、MISFETのしきい値を上昇させることで実現できる。あるいは、2種しきい値を使用して設計する場合には、大きいしきい値のMISFETの使用量を増加させることで実現できる。また、論理合成の制約を緩めて、遅い条件で合成すると、内部タイミング保証用のセルが削減できるなどの効果で低電力化が可能となる。このようにすると、より高速動作をすることを求める境界条件での合成結果よりも低電力化できる。
ここで、fは動作周波数であり、P_hsaはLSIのスイッチング電力である。P_hslはリークに依存する項である。高速プロセッサコア11は、比較対象コア(CC)より高速に動作させるために、例えば、比較対象コア(CC)を構成するMISFETのしきい値を小さくすることで実現できる。あるいは、2種しきい値を使用して設計する場合には、小さいしきい値のMISFETの使用量を増加させることで実現できる。
また、プロセスの微細化による電源電圧の低電圧化によって、トランジスタのスイッチング電力を減少させることも可能とさせる。その減少は電源電圧の2乗に比例する。このようにプロセスの微細化したトランジスタは動作速度が速く、同一周波数で比較した場合、より低電力化することが一般的であった。
但し、α=1.4程度の関係があるため、単位長さあたりのIdsを従来以上に設定する場合にはしきい値Vthを小さくする必要がある。このしきい値の低電圧化はサブスレッショルドリーク電流の増大を招く。また、先にも述べたが、MISFETのゲート絶縁膜厚を薄膜化することで、ゲートトンネルリーク電流も増大する。これらのリーク電流は今後指数関数的に増大する傾向にあることが知られており、リーク電流とスイッチング電流の和であるトータルの電力は増大する傾向にある。
ここで、fは動作周波数であり、P_hsa1はLSIのスイッチング電力である。P_hsa1が、図3に示されるスイッチング電力よりも小さい理由は、微細プロセスを使用することによる低電圧化の効果が高いことである。ここでは、1.2V動作が0.85V動作で実現できると想定して見積もっている。これにより、電力は電源電圧の2乗に比例するため、電力削減効果が大きくなる。一方、P_hsl1はリークに依存する項であるが、これが、図3に示される高速プロセッサコア(HSC)11のそれよりも大きい理由は、しきい値の低電圧化とともにゲート絶縁膜厚の薄膜化による影響が大きいからである。本例では、図3に示されるリーク電力の6倍を仮定した。このようなMISFETで高速プロセッサコア(HSC)を構成すると、低速動作では動作周波数に対する電力が非常に大きくなるが、高速に動作させる場合にはその影響が軽減されて、電力増加量が小さく抑えられることから、図3に記載した高速プロセッサコアよりも低電力で高速動作が可能になる。
しかし、本例では、高速プロセッサコア11と低電力プロセッサコア12とを用いて設計するため、高速プロセッサコア11と低電力プロセッサコア12でそれぞれ最適化が可能である。低電力プロセッサコアは図3の場合と同様にリークがほぼ無視できるぐらいのMISFETを用いて動作速度を抑える。例えば、次式で示される電力と周波数の関係が与えられる。
一方、高速プロセッサコア11には、よりゲート絶縁膜厚が薄く、しきい値Vthの小さくて高速なMISFETで構成する場合を仮定して、リーク電流分の150mWを加算して、例えば、次式で示されるように電力と周波数の関係が与えられる。
この高速プロセッサコア11は、図4に示されるように、不要時には電源スイッチPSWにより電源遮断が行われる。それにより、高速動作が不要なときには、低電力プロセッサコア12を動作させればよいので、大幅な電力削減が実現でき、従来に比べて低電力化が実現され、従来到達不可能であった高速性能を必要なときに得られるという効果を得ることができる。
このように、電源スイッチPSWがオンする期間のみ、スイッチングレギュレータからシリーズレギュレータに切り換える制御を実施することを述べたが、スイッチングレギュレータは常時起動させておき、シリーズレギュレータを電源スイッチオン時に併用することもできる。このようにすることで、レギュレータでの消費電力は増大するが、レギュレータの切り換えに伴う複雑な制御が不要になるという利点がある。これは、高速プロセッサコア11が最高動作速度で動作している場合にもこのように電流供給能力が高く、電圧変動に対する応答性のよいシリーズレギュレータを使用すると、高速プロセッサコア11の消費電力増大により、低電力プロセッサコア12等の電源線に載るノイズに対する耐性が高まる効果がある。これは、コア選択部(CSEL)10からの制御信号CTRL1で切り換え制御を実施するようにすれば良い。この場合もレギュレータの消費電力増大はするが、シリーズレギュレータとスイッチングレギュレータを同時に使用することで、レギュレータ制御を簡易化することができる。
11 高速プロセッサコア
12 低電力プロセッサコア
13 供給メモリ
14,15 電力制御回路
41 入出力回路
100 マイクロプロセッサ
111,121 CPU
112,122 キャッシュ
Claims (9)
- 第1動作周波数で動作する第1プロセッサと、
上記第1プロセッサに比べてリーク電流が少なく抑えられ、且つ、上記第1動作周波数よりも低い第2動作周波数で動作する第2プロセッサと、
アプリケーションソフトウェアの実行先を、上記アプリケーションソフトウェアの要求動作速度に応じて、上記第1プロセッサと上記第2プロセッサとに選択的に切り換え可能な選択部と、を含み、
上記第1プロセッサと上記第2プロセッサとは、それぞれ同一の命令セットを実行可能とされる半導体集積回路。 - 上記選択部は、上記第1のプロセッサと上記第2のプロセッサとの切り換え制御をタスクによって行う請求項1記載の半導体集積回路。
- 上記第1プロセッサ及び上記第2プロセッサは、トランジスタを含んで成り、上記第1プロセッサを構成するトランジスタのしきい値は、上記第2プロセッサを構成するトランジスタのしきい値よりも低く設定されて成る請求項1記載の半導体集積回路。
- 上記第1プロセッサ及び上記第2プロセッサは、それぞれ所定のしきい値レベルよりも低めに設定された低しきい値トランジスタを含み、
上記第1プロセッサにおける上記低しきい値トランジスタの割合が、上記第2プロセッサにおける上記低しきい値トランジスタの割合よりも大きくなるようにレイアウトされて成る請求項1記載の半導体集積回路。 - 上記第1プロセッサ及び上記第2プロセッサはそれぞれトランジスタを含み、上記第1プロセッサを構成するトランジスタのしきい値は、第2のプロセッサを構成するトランジスタのしきい値よりも低く設定され、上記第1プロセッサの動作電圧は、第2のプロセッサの動作電圧よりも低く設定されて成る請求項1記載の半導体集積回路。
- 上記第1プロセッサ及び上記第2プロセッサはそれぞれトランジスタを含み、上記第1プロセッサを構成するトランジスタのゲート絶縁膜厚は、上記第2プロセッサを構成するトランジスタのゲート絶縁膜厚よりも薄くされ、上記第1プロセッサの動作電圧は、上記第2プロセッサの動作電圧よりも低く設定されて成る請求項1記載の半導体集積回路。
- 上記第1プロセッサ及び上記第2プロセッサはそれぞれトランジスタを含み、上記第1のプロセッサを構成するトランジスタのゲート絶縁膜厚は、上記第2のプロセッサを構成するトランジスタのゲート絶縁膜厚よりも薄く、かつ、上記第1のプロセッサを構成するトランジスタのしきい値は、上記第2のプロセッサを構成するトランジスタのしきい値よりも小さく設定され、上記第1のプロセッサの動作電圧は、第2のプロセッサの動作電圧よりも低く設定されて成る請求項1記載の半導体集積回路。
- 第1CPUと、上記第1CPUに結合された第1キャッシュとを含む第1コアと、
第2CPUと、上記第2CPUに結合された第2キャッシュとを含む第2コアと、
上記第1コア及び上記第2コアと、外部との間でデータのやり取りを可能とする入出力回路と、を具備する半導体集積回路であって、
上記第1のコアと上記第2のコアとは共通バスに接続され、上記第1コアは上記第2コアより動作周波数が高く設定され、
上記第1コア、上記第2コア、及び上記入出力回路は、それぞれトランジスタを含み、
上記第1コアを構成するトランジスタの第1しきい値は、上記第2コアを構成するトランジスタの第2しきい値よりも小さく、上記第1しきい値と第2しきい値は、上記入出力回路を構成するトランジスタの第3しきい値よりも小さく設定されて成る半導体集積回路。 - 第1CPUと、上記第1CPUに結合された第1キャッシュとを含む第1コアと、
第2CPUと、上記第2CPUに結合された第2キャッシュとを含む第2コアと、
上記第1コア及び上記第2コアと、外部との間でデータのやり取りを可能とする入出力回路と、を具備する半導体集積回路であって、
上記第1のコアと上記第2のコアとは共通バスに接続され、上記第1コアは上記第2コアより動作周波数が高く設定され、
上記第1コア、上記第2コア、及び上記入出力回路は、それぞれトランジスタを含み、
上記第1コアを構成するトランジスタの第一のゲート絶縁膜厚は、上記第2コアを構成するトランジスタの第二のゲート絶縁膜厚よりも薄く、上記第2コアを構成するトランジスタの第二のゲート絶縁膜厚は上記入出力回路を構成するトランジスタの第3のゲート絶縁膜厚より薄く、上記第1のコアに印加される電圧は上記第2のコアへ印加される電源電圧よりも小さく、上記第2のコアへ印加される電源電圧は、上記入出力回路の電源電圧よりもよりも小さく設定されて成る半導体集積回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005344891A JP2007148952A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 半導体集積回路 |
US11/605,362 US7814343B2 (en) | 2005-11-30 | 2006-11-29 | Semiconductor integrated circuit for reducing power consumption and enhancing processing speed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005344891A JP2007148952A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007148952A true JP2007148952A (ja) | 2007-06-14 |
Family
ID=38140896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005344891A Pending JP2007148952A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 半導体集積回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7814343B2 (ja) |
JP (1) | JP2007148952A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009151778A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ワークロード実行特徴に基づく性能低下のない低パワーのための動的なプロセッサを再構成するための方法、プログラム、およびシステム |
JP2010204962A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Sony Corp | 情報処理システム |
JP2010534377A (ja) * | 2007-07-20 | 2010-11-04 | インテル・コーポレーション | 低電力モード中にキャッシュされた情報を保存する技術 |
JP4585598B1 (ja) * | 2009-06-30 | 2010-11-24 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
JP2011054018A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Nec Corp | 情報処理装置及びスケジューリング方法 |
JP2011521474A (ja) * | 2008-05-21 | 2011-07-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 単一の集積回路ダイ上で異なるゲート酸化膜厚を使用して複数の集積回路を実装するための装置 |
JP2012004301A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Renesas Electronics Corp | 内部回路と静電保護回路を具備する半導体集積回路 |
JP2012511788A (ja) * | 2008-12-11 | 2012-05-24 | クアルコム,インコーポレイテッド | 非対称マルチプロセッサに対する適応型スレッドスケジューリングのための装置および方法 |
JP2013525872A (ja) * | 2010-02-26 | 2013-06-20 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | マルチコアプロセッサにおけるプロセッサコア通信 |
JP2013527948A (ja) * | 2010-03-25 | 2013-07-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | コンピュータ・システム内でタスクをディスパッチするための方法、システム及びコンピュータ・プログラム |
JPWO2011155047A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2013-08-01 | 富士通株式会社 | マルチコアプロセッサシステム、電力制御方法、および電力制御プログラム |
KR20140078394A (ko) * | 2012-12-17 | 2014-06-25 | 삼성전자주식회사 | 시스템-온 칩과, 이의 동작 방법 |
KR20140089838A (ko) * | 2013-01-07 | 2014-07-16 | 삼성전자주식회사 | 복수의 이종 코어들을 포함하는 시스템 온 칩 및 그 동작 방법 |
JP2014528115A (ja) * | 2011-09-06 | 2014-10-23 | インテル・コーポレーション | 電力効率の優れたプロセッサアーキテクチャ |
JP2015035073A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の制御方法 |
JP7549428B2 (ja) | 2020-02-21 | 2024-09-11 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 迅速な回復のための適応型マルチフェーズ・ソフトウェア・スケーリング |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7853812B2 (en) * | 2007-02-07 | 2010-12-14 | International Business Machines Corporation | Reducing power usage in a software application |
US20080293449A1 (en) * | 2007-05-24 | 2008-11-27 | Stephen Barlow | Method and system for partitioning a device into domains to optimize power consumption |
US20090209314A1 (en) * | 2008-02-15 | 2009-08-20 | Gtech Rhode Island Corporation, A Rhode Island Corporation | Methods and systems for license sharing among gaming terminals |
US8615647B2 (en) | 2008-02-29 | 2013-12-24 | Intel Corporation | Migrating execution of thread between cores of different instruction set architecture in multi-core processor and transitioning each core to respective on / off power state |
JP4900289B2 (ja) * | 2008-03-06 | 2012-03-21 | 富士通株式会社 | 電子装置およびシステム起動方法 |
US20110213998A1 (en) * | 2008-06-11 | 2011-09-01 | John George Mathieson | System and Method for Power Optimization |
US20110213950A1 (en) * | 2008-06-11 | 2011-09-01 | John George Mathieson | System and Method for Power Optimization |
US20110213947A1 (en) * | 2008-06-11 | 2011-09-01 | John George Mathieson | System and Method for Power Optimization |
CN101620462A (zh) * | 2008-07-03 | 2010-01-06 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 计算机装置 |
US20100073068A1 (en) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | Hanwoo Cho | Functional block level thermal control |
US8984309B2 (en) | 2008-11-21 | 2015-03-17 | Intel Corporation | Reducing network latency during low power operation |
US8214675B2 (en) * | 2008-12-08 | 2012-07-03 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Apparatus, system, and method for power management utilizing multiple processor types |
KR101600951B1 (ko) | 2009-05-18 | 2016-03-08 | 삼성전자주식회사 | 고체 상태 드라이브 장치 |
JP4823352B2 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-11-24 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
US9462556B2 (en) * | 2010-03-22 | 2016-10-04 | Freescale Semiconductor, Inc. | Integrated circuit device, signal processing system, electronic device and method for configuring a signal processing operating mode |
US9666483B2 (en) * | 2012-02-10 | 2017-05-30 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Integrated circuit having thinner gate dielectric and method of making |
US9569279B2 (en) | 2012-07-31 | 2017-02-14 | Nvidia Corporation | Heterogeneous multiprocessor design for power-efficient and area-efficient computing |
US9841977B2 (en) | 2012-11-22 | 2017-12-12 | Nxp Usa, Inc. | Processor core arrangement, computing system and methods for designing and operating a processor core arrangement |
US20150074357A1 (en) * | 2013-09-09 | 2015-03-12 | Qualcomm Incorporated | Direct snoop intervention |
JP5820001B2 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-11-24 | ファナック株式会社 | Cpuの異常検出機能を備えた制御装置 |
US9791904B2 (en) | 2014-08-15 | 2017-10-17 | Intel Corporation | Balanced control of processor temperature |
US10928882B2 (en) | 2014-10-16 | 2021-02-23 | Futurewei Technologies, Inc. | Low cost, low power high performance SMP/ASMP multiple-processor system |
US9952650B2 (en) | 2014-10-16 | 2018-04-24 | Futurewei Technologies, Inc. | Hardware apparatus and method for multiple processors dynamic asymmetric and symmetric mode switching |
US10248180B2 (en) * | 2014-10-16 | 2019-04-02 | Futurewei Technologies, Inc. | Fast SMP/ASMP mode-switching hardware apparatus for a low-cost low-power high performance multiple processor system |
US11797837B2 (en) * | 2017-04-24 | 2023-10-24 | Intel Corporation | Dynamic distributed training of machine learning models |
US10768999B2 (en) * | 2018-07-10 | 2020-09-08 | Hamilton Sunstrand Corporation | Intelligent load shedding for multi-channel processing systems |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10143380A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム |
JPH11191611A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH11195976A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置およびセルライブラリを記憶した記憶媒体および半導体集積回路の設計方法 |
JP2002288150A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路装置 |
JP2003009515A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源システム |
JP2003152096A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-05-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JP2003216247A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Ricoh Co Ltd | 直流安定化電源装置 |
JP2003218682A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JP2005157620A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07325788A (ja) | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサ |
TW382670B (en) * | 1996-11-21 | 2000-02-21 | Hitachi Ltd | Low power processor |
US6501999B1 (en) * | 1999-12-22 | 2002-12-31 | Intel Corporation | Multi-processor mobile computer system having one processor integrated with a chipset |
US6631474B1 (en) * | 1999-12-31 | 2003-10-07 | Intel Corporation | System to coordinate switching between first and second processors and to coordinate cache coherency between first and second processors during switching |
JP2002215597A (ja) | 2001-01-15 | 2002-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | マルチプロセッサ装置 |
JP2002368122A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
US7382023B2 (en) * | 2004-04-28 | 2008-06-03 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Fully depleted SOI multiple threshold voltage application |
US7009265B2 (en) * | 2004-06-11 | 2006-03-07 | International Business Machines Corporation | Low capacitance FET for operation at subthreshold voltages |
US20060171244A1 (en) * | 2005-02-03 | 2006-08-03 | Yoshiyuki Ando | Chip layout for multiple cpu core microprocessor |
US7461275B2 (en) * | 2005-09-30 | 2008-12-02 | Intel Corporation | Dynamic core swapping |
-
2005
- 2005-11-30 JP JP2005344891A patent/JP2007148952A/ja active Pending
-
2006
- 2006-11-29 US US11/605,362 patent/US7814343B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10143380A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム |
JPH11191611A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH11195976A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置およびセルライブラリを記憶した記憶媒体および半導体集積回路の設計方法 |
JP2002288150A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路装置 |
JP2003009515A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源システム |
JP2003152096A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-05-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JP2003216247A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Ricoh Co Ltd | 直流安定化電源装置 |
JP2003218682A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JP2005157620A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路 |
Cited By (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010534377A (ja) * | 2007-07-20 | 2010-11-04 | インテル・コーポレーション | 低電力モード中にキャッシュされた情報を保存する技術 |
JP2013069320A (ja) * | 2007-07-20 | 2013-04-18 | Intel Corp | 低電力モード中にキャッシュされた情報を保存する技術 |
JP2009151778A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ワークロード実行特徴に基づく性能低下のない低パワーのための動的なプロセッサを再構成するための方法、プログラム、およびシステム |
JP2011521474A (ja) * | 2008-05-21 | 2011-07-21 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 単一の集積回路ダイ上で異なるゲート酸化膜厚を使用して複数の集積回路を実装するための装置 |
KR101225071B1 (ko) * | 2008-05-21 | 2013-01-22 | 콸콤 인코포레이티드 | 단일 집적 회로 다이 상에 상이한 게이트 산화막 두께를 이용하는 다수의 집적 회로들을 포함하는 장치 |
JP2013214313A (ja) * | 2008-12-11 | 2013-10-17 | Qualcomm Inc | 非対称マルチプロセッサに対する適応型スレッドスケジューリングのための装置および方法 |
JP2015158938A (ja) * | 2008-12-11 | 2015-09-03 | クアルコム,インコーポレイテッド | 非対称マルチプロセッサに対する適応型スレッドスケジューリングのための装置および方法 |
US9043795B2 (en) | 2008-12-11 | 2015-05-26 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and methods for adaptive thread scheduling on asymmetric multiprocessor |
JP2012511788A (ja) * | 2008-12-11 | 2012-05-24 | クアルコム,インコーポレイテッド | 非対称マルチプロセッサに対する適応型スレッドスケジューリングのための装置および方法 |
US9672055B2 (en) | 2009-03-03 | 2017-06-06 | Sony Corporation | Information processing system having two sub-systems with different hardware configurations which enable switching therebetween |
JP2010204962A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Sony Corp | 情報処理システム |
JP2011014155A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
US9170617B2 (en) | 2009-06-30 | 2015-10-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus to selectively disable or throttle an external graphics controller |
JP4585598B1 (ja) * | 2009-06-30 | 2010-11-24 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
JP2011013796A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JP2011054018A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Nec Corp | 情報処理装置及びスケジューリング方法 |
JP2013525872A (ja) * | 2010-02-26 | 2013-06-20 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | マルチコアプロセッサにおけるプロセッサコア通信 |
JP2013527948A (ja) * | 2010-03-25 | 2013-07-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | コンピュータ・システム内でタスクをディスパッチするための方法、システム及びコンピュータ・プログラム |
JPWO2011155047A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2013-08-01 | 富士通株式会社 | マルチコアプロセッサシステム、電力制御方法、および電力制御プログラム |
US9395803B2 (en) | 2010-06-10 | 2016-07-19 | Fujitsu Limited | Multi-core processor system implementing migration of a task from a group of cores to another group of cores |
KR101775733B1 (ko) * | 2010-06-16 | 2017-09-19 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 내부 회로와 정전 보호 회로를 구비하는 반도체 집적회로 |
JP2012004301A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Renesas Electronics Corp | 内部回路と静電保護回路を具備する半導体集積回路 |
JP2014528115A (ja) * | 2011-09-06 | 2014-10-23 | インテル・コーポレーション | 電力効率の優れたプロセッサアーキテクチャ |
KR101889755B1 (ko) * | 2011-09-06 | 2018-08-21 | 인텔 코포레이션 | 전력 효율적 프로세서 아키텍처 |
US10664039B2 (en) | 2011-09-06 | 2020-05-26 | Intel Corporation | Power efficient processor architecture |
US9360927B2 (en) | 2011-09-06 | 2016-06-07 | Intel Corporation | Power efficient processor architecture |
KR101889756B1 (ko) * | 2011-09-06 | 2018-08-21 | 인텔 코포레이션 | 전력 효율적 프로세서 아키텍처 |
US9864427B2 (en) | 2011-09-06 | 2018-01-09 | Intel Corporation | Power efficient processor architecture |
US9870047B2 (en) | 2011-09-06 | 2018-01-16 | Intel Corporation | Power efficient processor architecture |
KR101873935B1 (ko) * | 2011-09-06 | 2018-07-04 | 인텔 코포레이션 | 전력 효율적 프로세서 아키텍처 |
US10048743B2 (en) | 2011-09-06 | 2018-08-14 | Intel Corporation | Power efficient processor architecture |
KR20140078394A (ko) * | 2012-12-17 | 2014-06-25 | 삼성전자주식회사 | 시스템-온 칩과, 이의 동작 방법 |
KR102005765B1 (ko) * | 2012-12-17 | 2019-07-31 | 삼성전자주식회사 | 시스템-온 칩과, 이의 동작 방법 |
KR20140089838A (ko) * | 2013-01-07 | 2014-07-16 | 삼성전자주식회사 | 복수의 이종 코어들을 포함하는 시스템 온 칩 및 그 동작 방법 |
KR102082859B1 (ko) * | 2013-01-07 | 2020-02-28 | 삼성전자주식회사 | 복수의 이종 코어들을 포함하는 시스템 온 칩 및 그 동작 방법 |
JP2015035073A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の制御方法 |
JP7549428B2 (ja) | 2020-02-21 | 2024-09-11 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 迅速な回復のための適応型マルチフェーズ・ソフトウェア・スケーリング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7814343B2 (en) | 2010-10-12 |
US20070136617A1 (en) | 2007-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007148952A (ja) | 半導体集積回路 | |
JP4886895B2 (ja) | 動的な電力の低減 | |
US6765434B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
US9261949B2 (en) | Method for adaptive performance optimization of the soc | |
EP2635948B1 (en) | Method and apparatus for thermal control of processing nodes | |
TWI454876B (zh) | 用於電壓定標之設備,系統,及處理器 | |
US9377830B2 (en) | Data processing device with power management unit and portable device having the same | |
US20130151869A1 (en) | Method for soc performance and power optimization | |
JP2020532258A (ja) | 集積回路チップの電圧レギュレータ | |
US7882376B2 (en) | Power control for a core circuit area of a semiconductor integrated circuit device | |
JP5077986B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2005157620A (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2022036904A (ja) | エネルギー効率の良いコア電圧選択装置及び方法 | |
CN117597649A (zh) | 热优化功率输送 | |
JP2022097390A (ja) | 動的usb-cモード選択ospmポリシー方法及び装置 | |
US11791819B2 (en) | Low power flip-flop with reduced parasitic capacitance | |
JP4521676B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
CN113841200A (zh) | 基于抑制的存储器刷新改进电池寿命 | |
KR101654487B1 (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
JP2009123235A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
Kunie et al. | Low power architecture and design techniques for mobile handset LSI Medity™ M2 | |
JP2022548483A (ja) | 低オーバーヘッド広帯域幅再構成可能な相互接続装置及び方法 | |
Klapproth et al. | Stay cool [power consumption saving] | |
JP2006120175A (ja) | 半導体集積回路装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100419 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100709 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100803 |