JP2007037558A - 車両用シートパッド - Google Patents
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Abstract
【課題】座り心地、乗り心地に優れた、軽量化可能な車両用シートパッドを提供する。
【解決手段】車両用シートパッド1は、尻下部2、腿下部3及びサイド部4を有する。シートパッド1内には、外部に連通した空孔5が延設されている。空孔5は、シートパッド1の左右幅方向の中央部を前後方向に延在した前後方向部5aと、該前後方向部5aの前端から上方に立ち上がる起立部5bと、前後方向部5aの後端から下方に立ち下がる立下部5cとを有し、起立部5bの上端はシートパッド1の座面に臨んでおり、立下部5cの下端はシートパッド1の底面に臨んでいる。
【選択図】図1
【解決手段】車両用シートパッド1は、尻下部2、腿下部3及びサイド部4を有する。シートパッド1内には、外部に連通した空孔5が延設されている。空孔5は、シートパッド1の左右幅方向の中央部を前後方向に延在した前後方向部5aと、該前後方向部5aの前端から上方に立ち上がる起立部5bと、前後方向部5aの後端から下方に立ち下がる立下部5cとを有し、起立部5bの上端はシートパッド1の座面に臨んでおり、立下部5cの下端はシートパッド1の底面に臨んでいる。
【選択図】図1
Description
本発明は車両用シートパッドに係り、特に、軽量化しうる車両用シートパッドに関する。
車両用シートパッド(以下、単にシートパッドということがある。)は、一般に軟質ポリウレタンフォーム又は半硬質ポリウレタンフォーム等の発泡体で構成されている。
特開平11−34710号公報には、シートパッドの底面から上方に向って凹陥する凹部が設けられると共に、該凹部にスラブが挿入されており、該スラブの上面部分にセンサが設置された着座センサ付き座席が記載されている。このスラブはシートパッドと同一のウレタンフォーム等よりなる(同号公報第0011段落)。
同号公報には、シートパッドを軽量化しようという技術的目的はない。
なお、シートパッドを軽量化するために、シートパッドの底面から上方に向って凹陥する凹部を設け、この凹部を空洞のままとする(即ち、所謂「肉盗みする」)ことが考えられるが、このようにすると、シートパッドの底面付近の剛性が低くなり、シートパッドに座ったときに底付き感が感取され易くなる。
また、シートパッドを軽量化するために、シートパッドの座面に溝を設けることも考えられるが、このようにすると、シートパッドに座ったときに凹凸異物感が感取されるようになる。
特開平11−34710号公報
本発明は、座り心地、乗り心地に優れた、軽量化可能な車両用シートパッドを提供することを目的とする。
本発明(請求項1)の車両用シートパッドは、外部に連通した空孔が内部に延設されていることを特徴とするものである。
請求項2の車両用シートパッドは、請求項1において、該空孔の孔径は1〜50mmであることを特徴とするものである。
請求項3の車両用シートパッドは、請求項1又は2において、該空孔の体積は車両用シートパッドの体積の1〜10%であることを特徴とするものである。
請求項4の車両用シートパッドは、請求項1ないし3のいずれか1項において、該空孔の端部が車両用シートパッドの座面に臨んでいることを特徴とするものである。
請求項5の車両用シートパッドは、請求項4において、該空孔の端部が車両用シートパッドの座面の複数箇所に臨んでいることを特徴とするものである。
請求項6の車両用シートパッドは、請求項5において、該空孔の端部が車両用シートパッドの座面に臨んでいることを特徴とするものである。
本発明の車両用シートパッドは、空孔を有しているので、その分だけ軽量化することができる。本発明では、この空孔がシートパッド内部に設けられているので、座ったときの異物感が無く、また底面付近の剛性低下が防止されるところから底付き感も防止ないし抑制される。この空孔が外部に連通しているので、車両用シートパッドのクッション性も良好である。
この空孔の孔径を1〜50mmとすることにより、上記の底付き感を確実に防止することができる。空孔の体積を1〜10%とすることにより、底付き感をより確実に防止することができる。
空孔の端部がシートパッドの座面に臨んでいる場合には、底面から座面へ空気が流出するという長所がある。この場合、この空孔の端部が座面の複数箇所に臨んでいると、シートパッドに座ったときに空孔が乗員によって蓋をされた状態とならず、空孔から空気が外部に確実に流出するようになる。
空孔に端部がシートパッドの底面に臨んでいる場合には、底面より空気を送り込むことができるという長所がある。
空孔を、車両用シートパッドの左右幅方向の中央を前後方向に延在した前後方向部と、該前後方向部に連なり、該車両用シートパッドの左右幅方向に延在した横方向部とを有する構成とした場合には、シートパッドのクッション特性が広い範囲にわたって均等化されるようになる。
以下に図面を参照して本発明の車両用シートパッドの実施の形態を説明する。
第1図は本発明の車両用シートパッドの実施の形態を示す斜視図であり、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図である。
この車両用シートパッド1は、尻下部2、腿下部3及びサイド部4を有する。
このシートパッドは、ポリウレタンフォームよりなる。クッション性を重視する車両用シートパッド、或いはシートパッドの上にカバー材として厚さ5mm以上のソフトウレタンやそれに類するものが用いられている場合は、シートパッドの構成材料としては、コア密度25〜70kg/m3、25%硬度15〜25kgf/φ200のポリウレタンフォームが望ましい。
一方、表面にソフト感が望まれるシートパッドあるいは初期の着座フィーリングを良くすることを目指すシートパッドの場合、シートパッドの構成材料としては、コア密度30〜70kg/m3、25%硬度8〜20kgf/φ200のポリウレタンフォームが望ましい。
このシートパッド1内には、外部に連通した空孔5が延設されている。この実施の形態では、空孔5は、シートパッド1の左右幅方向の中央部を前後方向に延在した前後方向部5aと、該前後方向部5aの前端から上方に立ち上がる起立部5bと、前後方向部5aの後端から下方に立ち下がる立下部5cとを有した略クランク形側面視形状のものである。起立部5bの上端はシートパッド1の座面に臨んでおり、立下部5cの下端はシートパッド1の底面に臨んでいる。
この実施の形態では、空孔5は1本だけ設けられているが、これと平行に2本以上設けてもよく、さらに他の部位に空孔を設けてもよく、他の方向に延在する空孔を設けてもよい。
このように空孔5を設けた車両用シートパッド1は、空孔5を設けた分だけ軽量である。また、この空孔5は、端部の開放部を除いてシートパッド1の内部に設けられているので、座ったときに座面から受ける感触が良好であると共に、シートパッド1の底面付近の剛性が高く、底付き感もない。
第3図は別の実施の形態に係る車両用シートパッド1Aの斜視図、第4図はその空孔の構成を示す斜視図である。
この実施の形態では、空孔6は、シートパッド1Aの尻下部の左右幅方向中央付近を前後方向に延在する前後方向部6aと、該前後方向部6aの前端から若干右斜め前方及び左斜め前方に分岐して延在する2条の前後方向部6bとを有する。
また、この空孔6は、各前後方向部6bの前端からシートパッド1の側方に向って延在する横方向部6cと、各前後方向部6bの長手方向の途中からシートパッド1の側方に向って延在する横方向部6dと、前後方向部6aの長手方向の途中からシートパッド1の側方に向って延在する横方向部6eとを有する。
空孔6は、各横方向部6c,6dの先端と途中からそれぞれ上方に延在する起立部6f,6gを有すると共に、各横方向部6eの先端から上方に延在する起立部6hを有する。これらの起立部6f,6g,6hの上端はシートパッド1の座面に臨んでいる。
空孔6は、さらに、前後方向部6aの前端付近から下方に延在する立下部6iを有する。この立下部6iの下端はシートパッド1の底面に臨んでいる。
この車両用シートパッド1Aの空孔以外の構成は前記車両用シートパッド1と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
この車両用シートパッド1Aも、座ったときに座面から受ける感触が良好であると共に、底付き感もない。特に、この実施の形態にあっては、空孔が座面の下方の広い領域にわたって設けられており、尻下部から腿下部にかけての広い範囲にわたってシートパッドのクッション特性が略均一なものとなる。
なお、これらの車両用シートパッド1,1Aにおいては、前後方向部5a,6a,6bは、シートパッドの座面よりも10mm以上、特に20mm以上深い位置に設けられていることが好ましく、且つシートパッドの底面よりも10mm以上特に20mm以上上方に設けられていることが好ましい。
なお、空孔5,6の孔径(直径)は1〜50mm特に10〜20mm程度が好ましい。空孔の体積はシートパッドの体積の1〜10%特に1.5〜4%程度が好適である。
シートパッドに空孔を形成する方法の一例について第5,6図を参照して説明する。
このシートパッドは、金型内にウレタン原液を供給して発泡成形することにより形成されるが、第5図の方法では、金型内に崩解性の中子(この実施の形態は砂を成形してなる中子)7を配置しておく。ウレタンの発泡後に成形体を金型から脱型し、次いで中子7を例えばほじくり出す如くして除去することにより、空孔5が形成される。空孔6も同様にして形成することができる。崩解性の中子を用いる代りに、硬質ウレタンフォームや、ポリプロピン等の合成樹脂あるいはゴム製の中子を用い、成形体を脱型した後、成形体から中子を引き出すことにより空孔を形成してもよい。
第6図の方法では、金型7に両端部が蓋状部8a,8bによって閉鎖された閉チューブ状であり、且つ空孔5と同一の略クランク形側面視形状の閉チューブ状中子8を配置しておく。第6図(a)の如く成形体を金型から脱型した後、中子8の両端の蓋状部8a,8bを切除する。チューブ状中子8はそのまま成形体内に残置させる。この中子8内が空孔5となる。この中子8の材質としては軟質なポリプロピレン、シリコン樹脂等の合成樹脂やゴムが好適である。この方法によれば、シートパッド1Aの空孔6のように複雑な形状の空孔を容易に形成することができる。
実施例1
シートパッド本体にJIS K 6401に規定する硬さが245Nのウレタンフォームを用い、第3,4図に示す車両用シートパッド1を製造し、その尻下部における座圧分布を測定した。孔6の径は15mm、前後方向部6a,6bの合計の長さは260mm、前後方向部6a,6bの座面からの平均深さは40mmとした。その結果を第7図に示す。
シートパッド本体にJIS K 6401に規定する硬さが245Nのウレタンフォームを用い、第3,4図に示す車両用シートパッド1を製造し、その尻下部における座圧分布を測定した。孔6の径は15mm、前後方向部6a,6bの合計の長さは260mm、前後方向部6a,6bの座面からの平均深さは40mmとした。その結果を第7図に示す。
比較例1
孔5の代りに座面に深さ25mm、幅15mmであり、第7図の比較例1中に破線で示すパターンの溝を形成した他は実施例1と同一のシートパッドを製造し、その座圧分布を測定した。その結果を第7図に示す。
孔5の代りに座面に深さ25mm、幅15mmであり、第7図の比較例1中に破線で示すパターンの溝を形成した他は実施例1と同一のシートパッドを製造し、その座圧分布を測定した。その結果を第7図に示す。
第7図では、色の濃い部分ほど座圧が高い。第7図では図の下縁側が腿下であり、図の上縁側が尻下である。第7図より、本発明のシートパッドによると座圧分布が均等化されることが分る。
1 車両用シートパッド
2 尻下部
3 腿下部
4 サイド部
5,6 空孔
5a 前後方向部
5b 起立部
5c 立下部
2 尻下部
3 腿下部
4 サイド部
5,6 空孔
5a 前後方向部
5b 起立部
5c 立下部
Claims (7)
- 外部に連通した空孔が内部に延設されていることを特徴とする車両用シートパッド。
- 請求項1において、該空孔の孔径は1〜50mmであることを特徴とする車両用シートパッド。
- 請求項1又は2において、該空孔の体積は車両用シートパッドの体積の1〜10%であることを特徴とする車両用シートパッド。
- 請求項1ないし3のいずれか1項において、該空孔の端部が車両用シートパッドの座面に臨んでいることを特徴とする車両用シートパッド。
- 請求項4において、該空孔の端部が車両用シートパッドの座面の複数箇所に臨んでいることを特徴とする車両用シートパッド。
- 請求項5において、該空孔の端部が車両用シートパッドの底面に臨んでいることを特徴とする車両用シートパッド。
- 請求項1ないし6のいずれか1項において、該空孔は、該車両用シートパッドの左右幅方向の中央を前後方向に延在した前後方向部と、該前後方向部に連なり、該車両用シートパッドの左右幅方向に延在した横方向部とを有することを特徴とする車両用シートパッド。
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