JP2007013707A - ワイヤレススピーカシステム、音声信号送信装置、再生音位相同期装置、再生音位相同期方法並びに再生音位相同期プログラム - Google Patents
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Abstract
各スピーカ装置からの再生音の位相を、容易に同期させることのできるワイヤレススピーカシステムを実現する。
【解決手段】
複数のワイヤレススピーカ装置3それぞれに対する距離を、音声信号の送信に用いられる無線方式を用いて測定し、当該測定した距離に基づいて、複数のワイヤレススピーカ装置3それぞれの再生音が聴取位置において同期するように各音声信号を遅延させることにより、簡易な構成で、複数のワイヤレススピーカ装置からの再生音の位相を容易に同期させることができる。
【選択図】 図1
Description
図1において、1は全体として本発明を適用したワイヤレススピーカシステムを示し、ワイヤレスアンプ2と、複数のワイヤレススピーカ装置3と、リモートコントローラ(リモコン)4とで構成される。ワイヤレスアンプ2、ワイヤレススピーカ装置3及びリモコン4はそれぞれIEEE802.15.3a規格に基づくUWB(Ultra Wideband)方式の無線波を用いてアドホックネットワークを形成し、相互に通信を行う。UWB方式は1[ns]以下のパルス波を用いて非常に広範囲の周波数帯を使用する無線通信システムであり、10[m]程度の距離での高速通信を行い得るともに、パルス波の到達時間に基づいて、UWBデバイス同士の距離を数[cm]単位で測距することができる。
次に、上述した再生音位相の同期を行うための、リモコン4及びワイヤレススピーカ装置3における処理手順を、図5に示すフローチャートを用いて詳細に説明する。
以上の構成において、このワイヤレススピーカシステム1では、ワイヤレスアンプ2、ワイヤレススピーカ装置3及びリモコン4にそれぞれUWB方式の送受信部を設け、ワイヤレスアンプ2からワイヤレススピーカ装置3への音声信号やリモコン4からワイヤレスアンプ2への制御信号をUWB波を介して送受するとともに、リモコン4と各ワイヤレススピーカ装置3との距離を、当該UWB波を用いて随時測定するようにした。
なお上述の実施の形態においては、リモコン4が各ワイヤレススピーカ装置3についての距離情報を測定するとともに再生遅延時間tdを算出して各ワイヤレススピーカ装置3に送信し、各ワイヤレススピーカ装置3それぞれが音声信号を遅延して出力するようにしたが、本発明はこれに限らず、リモコン4で測定した各距離情報をワイヤレスアンプに送信し、ワイヤレスアンプ側で再生遅延時間の算出及び音声信号の遅延を行うようにしてもよい。
Claims (8)
- 所定の無線方式を用いて音声信号を受信し、当該受信した音声信号を再生音として出力する複数のワイヤレススピーカ装置と、
上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対して、上記無線方式を用いて上記音声信号を送信する音声信号送信装置と、
上記無線方式を用いて上記音声信号送信装置を遠隔制御するとともに、上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離を上記無線方式を用いて測定する測距手段を有するリモートコントローラと、
上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれについての上記音声信号を、個別の遅延時間だけ遅延させる遅延手段と、
上記測定された複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離に基づいて、当該ワイヤレススピーカ装置それぞれから出力される上記再生音の位相が上記リモートコントローラの位置において同期するように、上記複数のワイヤレススピーカ装置についての上記遅延時間をそれぞれ算出する遅延時間算出手段と
を具えることを特徴とするワイヤレススピーカシステム。 - 上記遅延時間算出手段は、上記リモートコントローラに設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤレススピーカシステム。 - 上記遅延手段は、上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤレススピーカシステム。 - 上記遅延時間算出手段及び上記遅延手段は、上記音声信号送信装置に設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤレススピーカシステム。 - 所定の無線方式を用いて複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対して音声信号を送信する送信手段と、
上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離情報に基づいて、当該ワイヤレススピーカ装置それぞれから出力される上記再生音の位相が同期するように、上記複数のワイヤレススピーカ装置に送信する上記音声信号をそれぞれ遅延させる遅延手段と
を具えることを特徴とする音声信号送信装置。 - 複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離を、当該ワイヤレススピーカ装置が用いる無線方式を用いて測定する測距手段と、
上記測定した複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離に基づいて、当該ワイヤレススピーカ装置それぞれから出力される上記再生音の位相が上記測距手段の位置において同期するように、上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれについての音声信号の遅延時間をそれぞれ算出する遅延時間算出手段と
を具えることを特徴とする再生音位相同期装置。 - 複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離を測定する測距ステップと、
上記測定された複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離に基づいて、当該ワイヤレススピーカ装置それぞれから出力される再生音の位相が測距位置において同期するように、上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれについての音声信号の遅延時間をそれぞれ算出する遅延時間算出ステップと、
上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれについての上記音声信号を、上記遅延時間だけ遅延させる遅延ステップと
を具えることを特徴とする再生音位相同期方法。 - 複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離を測定する測距ステップと、
上記測定された複数のワイヤレススピーカ装置それぞれに対する距離に基づいて、当該ワイヤレススピーカ装置それぞれから出力される再生音の位相が測距位置において同期するように、上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれについての音声信号の遅延時間をそれぞれ算出する遅延時間算出ステップと、
上記複数のワイヤレススピーカ装置それぞれについての上記音声信号を、上記遅延時間だけ遅延させる遅延ステップと
を具えることを特徴とする再生音位相同期プログラム。
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