JP2007009672A - クラック補修方法 - Google Patents
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Abstract
接着性、剥離性及び低温硬化性に優れた接着剤組成物、及び該接着剤組成物を用いた作業性に優れたクラック補修方法を提供する。
【解決手段】
クラックの表面を封止剤で封止すると共に補修剤注入用器具を接着剤で固定し、補修剤をクラック内に注入するクラック補修方法であって、前記封止剤及び接着剤としてウレタンプレポリマーを含有する1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物を用いるようにした。前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が透明性を有することが好ましい。
【選択図】 図2
Description
前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が潜在性硬化剤を含むことが好適である。前記潜在性硬化剤がポリアルジミンであることがより好ましい。前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が加水分解性エステル化合物をさらに含むことが好ましい。また、前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物がp−トルエンスルホニルイソシアネートをさらに含むことが好適である。
前記クラック補修用接着剤組成物が透明性を有することが好ましい。
前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が潜在性硬化剤を含むことが好適である。前記潜在性硬化剤がポリアルジミンであることがより好ましい。前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が加水分解性エステル化合物をさらに含むことが好ましい。また、前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物がp−トルエンスルホニルイソシアネートをさらに含むことが好適である。
前記有機金属化合物としては、例えば、オクチル酸錫、ナフテン酸錫等の2価の有機錫化合物;ジブチル錫ジオクトエート、ジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル錫ジマレエート、ジブチル錫ジステアレート、ジオクチル錫ジラウレート、ジオクチル錫ジバーサテート、ジブチル錫オキサイド、ジブチル錫ビス(トリエトキシシリケート)、ジブチル錫オキサイドとフタル酸エステルとの反応物等の4価の有機錫化合物;オクチル酸鉛、ナフテン酸鉛等の有機酸鉛塩;テトラ−n−ブチルチタネート、テトラプロピルチタネート等のチタン酸エステル類;オクチル酸ビスマス、ネオデカン酸ビスマス、ロジン酸ビスマス等の有機ビスマス化合物;オクチル酸ジルコニウム等の有機ジルコニウム化合物;ナフテン酸コバルト等の有機コバルト化合物;有機亜鉛化合物;有機マンガン化合物;有機鉄化合物;ジブチル錫ビス(アセチルアセトナート)等の錫系キレート化合物、ジルコニウムテトラキス(アセチルアセトナート)、チタンテトラキス(アセチルアセトナート)、アルミニウムトリス(アセチルアセトナート)、アルミニウムトリス(エチルアセトアセテート)、アセチルアセトンコバルト、アセチルアセトン鉄、アセチルアセトン銅、アセチルアセトンマグネシウム、アセチルアセトンビスマス、アセチルアセトンニッケル、アセチルアセトン亜鉛、アセチルアセトンマンガン等の各種金属のキレート化合物が挙げられる。これらのうち、反応速度が高く、毒性及び揮発性の比較的低い液体である点から有機錫化合物や金属キレート化合物が好ましく、錫系キレート化合物がより好ましい。
式(1)中、R2は、炭素数2〜15で2価又は3価の炭化水素基、分子量が70〜6,000で2価又は3価のポリオキシアルキレン基、イソホロンジアミンのアミノ残基、又は下記一般式(2)で示されるアミンのアミノ残基である。なお、式(1)及び(2)中、nは2又は3を示す。
(合成例1)
温度計を備えた攪拌機中に、分子量6000のポリプロピレングリコール(三井武田ケミカル(株)製、商品名アクトコールFC−280)88.4質量部を脱水処理した後、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)11.6質量部を添加し、窒素雰囲気下70〜90℃で5時間反応させて、末端イソシアネート含有量が2.0%のウレタンプレポリマーAを得た。
温度計を備えた攪拌機中に、分子量5000のポリプロピレングリコール(三井武田ケミカル(株)製、商品名:アクトコール87−34)84質量部を脱水処理した後、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)16質量部を添加し、窒素雰囲気下70〜90℃で5時間反応させて、末端イソシアネート含有量が3.0%のウレタンプレポリマーBを得た。
1)合成例1で得たウレタンプレポリマーA
2)合成例2で得たウレタンプレポリマーB
3)アエロジルRY−200S(ヒュームドシリカ):日本アエロジル(株)製
4)ホワイトンSB(重質炭酸カルシウム):備北粉化工業(株)製
5)シーレッツ200(表面処理炭酸カルシウム):丸尾カルシウム(株)製
6)STANN BL(ジブチル錫ラウレート):三共有機合成(株)製
7)ノルマルパラフィンSL:新日本石油化学(株)製
8)ジイソノニルフタレート
(1)剥離試験及び引張特性試験
スレート上に前記得られた接着剤組成物を幅30mm・厚さ3mmに塗布し、常温で7日間放置した後、180゜剥離試験を実施し、剥離接着強さを測定し、スレート上に接着剤の痕跡が残るか確認した。また、JIS K6251に準じて破断時強度及び破断時伸びを測定した。
また、スレート上に幅30mm、厚さ1mmに前記得られた接着剤組成物を塗布し、常温で1日間放置した後、手で接着剤組成物の硬化物を剥がし、常温での硬化性及び剥離性について評価した。評価基準は下記の通りである。
○:硬化物の切れがなく且つ痕跡が残らず剥がせる。
×:硬化物が切れる、又は痕跡が残る。
○:塗布後16時間で硬化物の切れがなく且つ痕跡が残らず剥がせる。
△:塗布後24時間で硬化物の切れがなく且つ痕跡が残らず剥がせる。
×:硬化物が切れる、又は痕跡が残る。
また、透明性について、前記得られた接着剤組成物をコンクリートクラック上に通常塗布の塗布厚1〜2mmで塗布を行い、接着剤組成物の塗布直後にクラックが確認できるか目視で評価した。評価基準は下記の通りである。
○:クラックの確認を容易にできる。
△:クラックの確認が困難。
×:クラックの確認が全くできない。
窒素気流下、90℃でウレタンプレポリマー、充填剤、硬化触媒及び希釈剤を表3に示す配合で攪拌混合した後、表3に示す配合にてポリアルジミン、加水分解性エステル化合物及びp−トルエンスルホニルイソシアネートを加え、窒素気流下、常温で攪拌混合を行い、接着剤組成物を得た。得られた接着剤組成物に対して実施例1と同様に試験を行った。結果を表4に示す。
9)ALD−1(ジアルジミン、アミン価337mgKOH/g):三井武田ケミカル(株)製
10)オルトギ酸メチル:日宝化学(株)製
11)シクロヘキサノンジメチルアセタール
12)p−トルエンスルホニルイソシアネート
表5に示す如く、変成シリコーン、充填剤及び可塑剤を配合し加熱溶融させた後、硬化触媒としてジブチル錫ジアセチルアセトナートを添加して変成シリコーンを主成分とする接着性組成物を得た。得られた接着剤組成物に対して実施例1と同様に試験を行った。結果を表6に示す。
13)MSポリマーS203:(株)カネカ製
14)ネオスタンU−220:日東化成工業(株)製
温度計を備えた攪拌機中に、分子量5000のポリプロピレングリコール(三井武田ケミカル(株)製、商品名:アクトコール87−34)90質量部を脱水処理した後、2,4/2,6(80/20)トルエンジイソシアネート10質量部を添加し、窒素雰囲気下70〜90℃で5時間反応させて、末端イソシアネート含有量が2.5%のウレタンプレポリマーCを調製し、硬化剤として用いた。
Claims (12)
- クラックの表面を封止剤で封止すると共に補修剤注入用器具を接着剤で固定し、補修剤をクラック内に注入するクラック補修方法であって、前記封止剤及び接着剤としてウレタンプレポリマーを含有する1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物を用いることを特徴とするクラックの補修方法。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が透明性を有することを特徴とする請求項1記載のクラックの補修方法。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が潜在性硬化剤を含むことを特徴とする請求項1又は2記載の補修方法。
- 前記潜在性硬化剤がポリアルジミンであることを特徴とする請求項3記載の補修方法。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が加水分解性エステル化合物を含むことを特徴とする請求項3又は4記載の補修方法。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物がp−トルエンスルホニルイソシアネートを含むことを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項記載の補修方法。
- ウレタンプレポリマーを含有する1液湿気硬化型接着剤組成物からなるクラック補修用接着剤組成物。
- 透明性を有することを特徴とする請求項7記載のクラック補修用接着剤組成物。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が潜在性硬化剤を含むことを特徴とする請求項7又は8記載のクラック補修用接着剤組成物。
- 前記潜在性硬化剤がポリアルジミンであることを特徴とする請求項9記載のクラック補修用接着剤組成物。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物が加水分解性エステル化合物を含むことを特徴とする請求項9又は10記載のクラック補修用接着剤組成物。
- 前記1液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物がp−トルエンスルホニルイソシアネートを含むことを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項記載のクラック補修用接着剤組成物。
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