JP2007084699A - グリーンシート用インク及びセラミックス基板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 セラミックグリーンシート7に対して機能パターン5を形成するための、液滴吐出用のインク10である。水を主成分とする水系の分散媒に機能性粒子を分散させてなり、セラミックグリーンシート7に対する静的接触角が30度以上90度以下である。
【選択図】 図3
Description
しかしながら、このようなスクリーン印刷法では前記の多品種少量生産についてのニーズに対応しきれなくなってきており、したがって、セラミックス基板に対し、例えば特許文献1、特許文献2、特許文献3に記載されているようなインクジェット法を適用することが考えられる。
水を主成分とする水系の分散媒に機能性粒子を分散させてなり、前記セラミックグリーンシートに対する静的接触角が30度以上90度以下であることを特徴としている。
そこで、このグリーンシート用インクによれば、分散媒として、樹脂に対して濡れ性が低い水系のものを用いていることにより、セラミックグリーンシート上で必要以上に濡れ広がってしまうのが防止される。また、セラミックグリーンシートに対する静的接触角が30度以上であるので、このセラミックグリーンシートに対し、濡れ性が過度になることなく抑えられたものとなり、したがって前記したようにセラミックグリーンシート上で必要以上に濡れ広がってしまうのが防止される。一方、セラミックグリーンシートに対する静的接触角が90度以下であるので、セラミックグリーンシートに対して撥液性が高くなり過ぎ、これに弾かれてしまうことにより、例えば配線などの連続したパターンが形成できなくなるといった不具合が防止される。よって、セラミックグリーンシート上に所望のパターン状で良好に配置させられることにより、高精度のパターン形成が可能なインクとなる。
このようにバインダー成分が水に不溶な樹脂を含んでおり、したがって有機溶剤等からなる油系の分散媒に溶解してしまう場合にも、本発明におけるインクの分散媒は、水を主成分とする水系の分散媒からなっているため、バインダーを溶解してしまい、その後グリーンシートを焼成してセラミックス基板を作製する際に悪影響を与えるといったことが回避される。
20重量%未満であると、例えばバインダー成分である樹脂によってセラミックグリーンシート上から弾かれてしまう度合いが少なくなり、濡れ性が良くなり過ぎることで分散媒がセラミックグリーンシート中に染み込んでしまい、パターン形成が難しくなるおそれがある。また、80重量%を越えると、インクの表面張力が大きくなり過ぎ、液滴吐出法による吐出が難しくなる。また、分散粒子の濃度が小さくなるので、所望の膜厚を得にくくなる。そこで、20重量%以上80重量%以下とすることで、インクによるパターン形成が容易になるとともに、液滴吐出法での吐出も容易になる。
機能性粒子を導電材料とすれば、このインクによって配線や電極などの導電パターンを形成することができる。さらに、前記導電材料、抵抗体材料、高誘電体材料、磁性体材料から適宜に選択し、機能性粒子として用いれば、積層セラミックスコンデンサ、積層インダクター、LCフィルタ、複合高周波部品等を形成することができる。
このセラミックス基板の製造方法によれば、前記のグリーンシート用インクをセラミックグリーンシートに対して配しているので、このグリーンシート用インクをセラミックグリーンシート上に所望のパターン状で良好に配置することができ、したがって高精度のパターン形成が可能になる。
このようにすれば、加熱処理によってセラミックグリーンシートをセラミックス基板にした際、その加熱温度を、前記セラミックグリーンシート中に含まれるガラスの軟化点以上としているので、形成された機能パターンが軟化したガラスによって基体上に強固に固着するようになる。
本発明のグリーンシート用インクは、セラミックグリーンシートに対して機能パターンを形成するための、液滴吐出法用のインクであり、本発明のセラミックス基板の製造方法は、前記グリーンシート用インクを用い、セラミックグリーンシート上に機能パターンを形成する方法である。
この製造方法によって得られるセラミックス基板は、各種の電子機器に用いられる電子部品となるもので、各種配線や電極等からなる回路パターン、積層セラミックスコンデンサ、積層インダクター、LCフィルタ、複合高周波部品等を基板に形成してなるものである。
本発明のインクは、セラミックグリーンシートに対して前記した回路パターン等の機能パターンを形成するためのもので、インクジェット法等の液滴吐出法によって吐出され選択的に配されるよう調製されたものである。
このインクは、水を主成分とする水系の分散媒と、この分散媒に分散させられてなる機能性粒子とを主成分とし、必要に応じて水溶性樹脂や界面活性剤、安定剤などが添加されてなるものである。
20重量%未満であると、後述するようにセラミックグリーンシート中のバインダー成分である樹脂によってセラミックグリーンシート上から弾かれてしまう度合いが少なくなり、濡れ性が良くなり過ぎることで分散媒がセラミックグリーンシート中に染み込んでしまい、パターン形成が難しくなるおそれがあるからである。また、80重量%を越えると、インクの表面張力が大きくなり過ぎ、液滴吐出法による吐出が難しくなるからである。そこで、前記のように20重量%以上80重量%以下とすることで、インクによるパターン形成を容易にすることができるとともに、液滴吐出法での吐出も容易にすることができるのである。特に、30重量%以上50重量%以下とすれば、パターン形成の容易性をより高め、かつ吐出容易性もより高めることができ、好ましい。
なお、インク全体に対する分散媒全体の割合については、吐出安定性や乾燥性に加え、インクとしての安定性などを考慮して決定される。
機能性粒子として例えば導電材料からなる導電粒子を用いる場合、この導電粒子としては、抵抗率が小さく、かつ、熱処理によって酸化されない安定な貴金属が好適とされ、具体的には、銀、パラジウム、白金、金より選ばれた一種または複数種、もしくはこれらの合金からなるものが好適に用いられる。このような金属粒子、すなわち導電粒子を用いることにより、配線や電極等の導電パターンを低抵抗で安定に形成することができる。これら金属からなる導電粒子の平均粒子径は1〜100nm程度、好ましくは10〜30nm程度とされる。
・機能性粒子が導電粒子の場合(インクA)
導電粒子 ;銀粒子 ;40重量%、
分散媒 ;水 ;40重量%
分散媒 ;グリセリン ;20重量%
・機能性粒子が抵抗体粒子の場合(インクB)
抵抗体粒子 ;酸化ルテニウム(IV)粒子 ;10重量%、
分散媒 ;水 ;60重量%
分散媒 ;グリセリン ;30重量%
・機能性粒子が高誘電体粒子の場合(インクC)
高誘電体粒子;チタン酸バリウム粒子 ;10重量%、
分散媒 ;水 ;60重量%
分散媒 ;グリセリン ;30重量%
・機能性粒子が磁性体粒子の場合(インクD)
高誘電体粒子;ニッケル粒子 ;10重量%、
分散媒 ;水 ;60重量%
分散媒 ;グリセリン ;30重量%
このような抵抗体粒子、高誘電体粒子、磁性体粒子にあっても、その平均粒子径については、前記の導電粒子と同様、1〜100nm程度、好ましくは10〜30nm程度とされる。
後述するように一般にセラミックグリーンシートには、樹脂からなるバインダーが含有されている。したがって、有機溶媒を主とする油系の分散媒を含有するインクでは、前記バインダーに対する分散媒の濡れ性が良いことから、インクを配した際にこれが必要以上に濡れ広がってしまう。すると、例えば微細配線を形成しようとしても、濡れ広がりによって線幅が所望の幅以上に広くなってしまう。
よって、本発明のインクによれば、水と水以外の分散媒との量比を適宜に決定することなどにより、セラミックグリーンシートに対する静的接触角が前記範囲となるようにインク全体を調製することで、セラミックグリーンシート上に所望のパターン状で良好に配置させられるようになり、したがって高精度のパターン形成が可能となる。
・機能性粒子が導電粒子(銀粒子)であるインクAの静的接触角;70度
・機能性粒子が抵抗体粒子(酸化ルテニウム粒子)である
インクBの静的接触角;80度
・機能性粒子が高誘電体粒子(チタン酸バリウム粒子)である
インクCの静的接触角;80度
・機能性粒子が磁性体粒子(ニッケル粒子)である
インクDの静的接触角;80度
まず、原料粉体として、前述したように平均粒径が1〜2μm程度のアルミナ(Al2O3)や酸化チタン(TiO2)等からなるセラミックス粉末と、平均粒径が1〜2μm程度のホウ珪酸ガラス等からなるガラス粉末とを用意し、これらを適宜な混合比、例えば1:1の重量比で混合する。
続いて、製品の用途に合わせて切断し、さらに所定寸法のシートに裁断する。本実施形態では、例えば1辺の長さを200mmとする正方形状に裁断する。
次いで、これらセラミックグリーンシートからPETフィルムを剥がし、図2に示すようにこれらを積層することにより、積層体12を得る。このとき、積層するセラミックグリーンシート7については、上下に重ねられるセラミックグリーンシート7間で、それぞれの前駆体11が必要に応じてコネクタ6を介して接続するように配置する。
よって、本発明によれば、電子機器の構成要素となる電子部品について、その小型化の要求に応えることができるのはもちろん、多品種少量生産についてのニーズにも十分に対応可能となる。
Claims (6)
- セラミックグリーンシートに対して機能パターンを形成するための、液滴吐出用のインクであって、
水を主成分とする水系の分散媒に機能性粒子を分散させてなり、前記セラミックグリーンシートに対する静的接触角が30度以上90度以下であることを特徴とするグリーンシート用インク。 - 前記セラミックグリーンシートには、バインダー成分として、水に不溶な樹脂が含まれていることを特徴とする請求項1記載のグリーンシート用インク。
- インク中の水の量が20重量%以上80重量%以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のグリーンシート用インク。
- 前記機能性粒子は、導電材料、抵抗体材料、高誘電体材料、磁性体材料のうちのいずれか一種からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のグリーンシート用インク。
- セラミックグリーンシートに対し、請求項1〜4のいずれか一項に記載のグリーンシート用インクを液滴吐出法で選択的に配し、その後、加熱処理することでセラミックグリーンシートをセラミックス基板にするとともに、前記グリーンシート用インクを機能パターンにすることを特徴とするセラミックス基板の製造方法。
- 前記セラミックグリーンシートがガラスを含有してなる場合に、前記加熱処理では、その加熱温度を、前記セラミックグリーンシート中に含まれるガラスの軟化点以上とすることを特徴とする請求項5記載のセラミックス基板の製造方法。
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