JP2007084539A - メイクアップ除去組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実際に本出願人は驚くべきことに、7のエチレンオキシド基を含む、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸のグリセリド(モノ、ジ、及びトリグリセリド)の混合物との誘導体を、制限された量で添加すると、この問題を解消でき、メイクアップ除去において現在使用されている界面活性剤と比較して、特にロングラスティングファンデーションに関して、非常に良好なメイクアップ除去の有効性を有する、オイルを含まない水性組成物を得ることができるということを見出した。
【選択図】なし
Description
(1)非イオン性界面活性剤として:
− オキシエチレン/オキシプロピレンブロックポリマー、たとえばポロキサマー、特にポロキサマー184及びポロキサマー124(CTFA名);
− ソルビタン脂肪酸エステル及びそれらのオキシエチレン化誘導体、たとえばSpan 60の名称でICI社により市販されているソルビタンモノステアレート(CTFA名:ソルビタンステアレート)、Span 40の名称でICI社により市販されているソルビタンモノパルミテート(CTFA名:ソルビタンパルミテート)、Tweenの名称でICI社により市販されているオキシエチレン化ソルビタンステアレート、パルミテート、及びオレエート(CTFA名:ポリソルベート)、特にポリソルベート60(Tween 60)、ポリソルベート65(Tween 65)、ポリソルベート80(Tween 80);
− 6または8のエチレンオキシド基を有する、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸のグリセリド(モノ、ジ、及びトリグリセリド)の混合物との誘導体、例えばSasol社によりSoftigen 767の名称で市販されている6のエチレンオキシド基を含むもの(CTFA名:PEG−6カプリル酸/カプリン酸グリセリド)、及びGattefosse社によりL.A.S.の名称で市販されている8のエチレンオキシドを基を含むもの(CTFA名:PEG−8カプリル酸/カプリン酸グリセリド);
− ポリエチレングリコールと、植物起源のグリセリド(アルコキシル化トリグリセリド)の混合物との誘導体、例えばPEG−10オリーブグリセリド、PEG−45ヤシ核グリセリド、PEG−20アーモンドグリセリド;
− アルキルポリグリコシド、特に6から30の炭素原子(アルキル-C6-C30-ポリグルコシド)、好ましくは8から16の炭素原子を含むアルキル基を有するアルキルポリグルコシド(APG)、例えばデシルグルコシド(アルキル-C9/C11-ポリグルコシド(1.4))、例えばKao Chemicals社によりMydol 10の名称で市販されている製品、Henkel社によりPlantaren 2000 UPまたはPlantacare 2000 UPの名称で市販されている製品、及びSeppic社によりOramix NS 10の名称で市販されている製品;カプリリル/カプリルグルコシド、例えばSeppic社によりOramix CGの名称で市販されている製品;ラウリルグルコシド、例えばHenkel社によりPlantaren 1200 N及びPlantacare 1200の名称で市販されている製品;並びにココグルコシド、例えばHenkel社によりPlantacare 818/UPの名称で市販されている製品;
− アルキルスルフェート及びそれらの塩、アルキルエーテルスルフェート及びそれらの塩、特にナトリウム塩、例えばHenkel社によりTecapon ASVの名称で市販されているナトリウムラウレススルフェート/マグネシウムラウレススルフェート/ナトリウムラウレス-8スルフェート/マグネシウムラウレス-8スルフェートの混合物;Henkel社によりSipon AOS 225またはTexapon N702 PATEの名称で市販されているナトリウムラウリルエーテルスルフェート(C12−1470/30)(2.2EO);Henkel社によりSipon LEA 370の名称で市販されているアンモニウムラウリルエーテルスルフェート(C12−1470/30)(3EO);Rhodia Chimie社によりRhodapex AB/20の名称で市販されているアンモニウムアルキル(C12−14)エーテル(9EO);
− PEG-7カプリル酸/カプリン酸グリセリド 1%
− 水 100%とする残部
皮膚、特に顔の皮膚、及び眼からのメイクアップの非常に良好な除去を可能とする透明なメイクアップ除去水が得られる。
− PEG-7カプリル酸/カプリン酸グリセリド 0.5%
− PEG-6カプリル酸/カプリン酸グリセリド 0.5%
− 水 100%とする残部
皮膚、特に顔の皮膚、及び眼からのメイクアップの非常に良好な除去を可能とする透明なメイクアップ除去水が得られる。
− 防腐剤 0.7%
− 香料 0.01%
− ポリソルベート80 1%
− PEG-6カプリル酸/カプリン酸グリセリド 1%
− ポロキサマー184 2%
− ポロキサマー124 2%
− PEG-7カプリル酸/カプリン酸グリセリド 1%
− 水 100%とする残部
実施例4〜7(比較例):
これらの比較例は、PEG-7カプリル酸/カプリン酸グリセリドが等量の別の界面活性剤により置換されている実施例1に対応する。
− メイクアップ除去組成物
− 家庭用石鹸
− 4×4cmのBristolボードから切り出された1のマスキングカード+1のLumicolorパーマネントSフェルト先端ペン
− CR300比色計(L.a.b比色分析の測定)
− Air Wear LSF 12移りフリーのファンデーション
− 8の小さな時計皿+小さなへら
− 1の正確なバランス
− 1のストップウォッチ
a−フェルト先端ペンとマスキングカードを使用して、腕の皮膚の4の領域(各腕で2箇所)にマークする;
b−皮膚を石鹸で洗浄し、リンスして乾かす(適用の瞬間でのファンデーションへのフェルト先端パンのインクの移りを防止するために、フェルト先端ペンによるマークをトーンダウンする);
c−比色分析により裸の皮膚を測定する:領域ごとに3のL,a,bの測定;
d−4の限られた領域への16mg±0.05mgのファンデーションを均一に適用し、30分待つ;
e−比色分析によりファンデーションを有する皮膚を測定する:領域ごとに3のL,a,bの測定;
f−時計皿に4×208mg±1mgの試験されるメイクアップ除去製品を計量する;
g−10秒間円の動きにより指で前記領域からメイクアップを除去し、生水でもう片方の手の指で軽くブラシしながらすすぐ(温かい;程度は制御されない)。これを待機することなく4の領域に実施する;
h−クリネックスタイプの紙ハンカチで押さえ、15分待つ(乾いた皮膚の感覚);
i−メイクアップが除去された皮膚を比色分析により測定する:領域ごとに3のL,a,bの測定。
a−メイクアップされた皮膚と裸の皮膚の間の比色分析の差異=ΔEmax:
Δa1=裸の皮膚のa−ファンデーションの皮膚のa
Δb1=裸の皮膚のb−ファンデーションの皮膚のb
ΔL1=裸の皮膚のL−ファンデーションの皮膚のL
b−メイクアップ除去製品について:メイクアップが除去された皮膚(除去された皮膚)とメイクアップされた皮膚の間の比色分析の差異=各領域についてのΔE
Δb2=除去された皮膚のb−ファンデーションの皮膚のb
ΔL2=除去された皮膚のL−ファンデーションの皮膚のL
本発明に係る実施例1のメイクアップ除去の有効性を、オイルを含むメイクアップ除去乳液と比較して評価した。
A相:
水 100とする残部
防腐剤 0.2 %
グリセロール 5 %
洗浄性界面活性剤(二ナトリウムココアンホジアセテート 1.5 %
/ナトリウムラウレススルフェート)
キサンタンゴム 0.1 %
B相:
流動パラフィン 12 %
イソプロピルパルミテート 7.5 %
セテアーリルアルコール 0.4 %
セテアレス−30 0.1 %
カーボマー 0.6 %
C相:
水 5 %
NaOH pH6.5とする適量
A相:
水 100とする残部
防腐剤 0.2 %
グリセロール 3 %
洗浄性界面活性剤(二ナトリウムココアンホジアセテート 1.5 %
/ナトリウムラウレススルフェート)
B相:
エチルヘキシルパルミテート 15 %
ペミュレンTR−2テート 0.15%
C相:
水 5 %
NaOH pH6.5とする適量
更に、4週間にわたる50人のパネルに対して、本発明に係る実施例3の組成物で二つのin vivo試験を実施した。第一の試験では、前記組成物を眼に対するメイクアップ除去剤として使用し、第二の試験では、前記組成物を顔と眼に対するメイクアップ除去剤として使用した。
1)第一の試験:眼に対するメイクアップ除去剤としての実施例3のメイクアップ除去の有効性
プロトコール:
被験者数:50人
含まれている基準:あらゆる皮膚のタイプの被験者で、50%がウォータープルーフメイクアップを使用し、20%が敏感な眼を有し、20%がコンタクトレンズを装着し、10%が裸眼を有する
処理期間:4週間
適用部位:眼
実験スキーム:毎日一回メイクアップを除去する
結果(%の値は基準を記録したヒトのパーセンテージに対応する)
プロトコール:
被験者数:42人
含まれている基準:被験者は正常から組み合わされた皮膚を有し、顔と眼に毎日メイクアップ製品を使用し、最小10人のユーザーがウォータープルーフマスカラを使用する
処理期間:1週間
適用部位:顔と目
実験スキーム:毎日一回メイクアップを晩に除去する
結果
− 顔に関する快適性については、28人中25人が適用時の快適性が非常に良いからわずかに良いと見出し、28人中21人が適用後の快適性が非常に良いからわずかに良いと見出した;
− 眼に関する快適性については、従来のマスカラに対して、19人中16人が適用時の快適性が非常に良いからわずかに良いと見出し、19人中17人が適用後の快適性が非常に良いからわずかに良いと見出し、ウォータープルーフマスカラに対して、13人中10人が適用時の快適性が非常に良いからわずかに良いと見出し、13人中10人が適用後の快適性が非常に良いからわずかに良いと見出した。
− 顔については、28人中23人が組成物が非常に迅速からわずかに迅速にメイクアップを除去すると見出した;
− 眼については、従来のマスカラに対して、19人中17人が組成物が非常に迅速からわずかに迅速にメイクアップを除去すると見出し、ウォータープルーフマスカラについては、13人中10人が非常に迅速からわずかに迅速にメイクアップを除去すると見出した。
Claims (10)
- 7のエチレンオキシド基を含む、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸のグリセリドの混合物との誘導体を、組成物の全重量に対して10重量%未満の量で含むことを特徴とする、水性メイクアップ除去化粧品組成物。
- 組成物の全重量に対して少なくとも55重量%の水を含むことを特徴とする、請求項1に記載の組成物。
- 7のエチレンオキシド基を含む、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸のグリセリドの混合物との誘導体が、組成物の全重量に対して0.01から10重量%、好ましくは0.05から10重量%の範囲の量で存在することを特徴とする、請求項1または2に記載の組成物。
- 非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、両性または両イオン性界面活性剤、及びそれらの混合物から選択される一つ以上の界面活性剤を更に含むことを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記界面活性剤が、オキシエチレン/オキシプロピレンブロックポリマー、ポリオキシエチレン化ソルビタンエステル、6または8のエチレンオキシド基を有する、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸のグリセリドの混合物との誘導体、及びそれらの混合物から選択されることを特徴とする、請求項4に記載の組成物。
- 6のエチレンオキシド基を有する、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸のグリセリドの混合物との誘導体を更に含むことを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載の組成物。
- 界面活性剤の総量が、組成物の全重量に対して0.01から12重量%の範囲であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の組成物。
- 皮膚及び/または眼の領域からメイクアップを除去するための水を構成することを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載の組成物。
- 皮膚及び/または眼の領域からメイクアップを除去するための、請求項1から7のいずれか一項に記載の組成物の美容的使用。
- 組成物の全重量に対して10重量%の未満の量の、7のエチレンオキシド基を含む、ポリエチレングリコールと、カプリル酸とカプリン酸とのグリセリドの混合物との誘導体の、皮膚または眼の領域からメイクアップを除去するための美容的使用。
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