JP2007052626A - メタデータ入力装置およびコンテンツ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像データに関連のメタデータを入力する場合、編集作業中にキーボードでのテキスト入力など複雑な抽出をすることで、画像の検索も容易に行うことができる。
【選択図】図1
Description
従来、メタデータ入力方法は特許文献1に記載されたものが知られている。収録される映像番組の各場面に関する番組付加データするため、入力フォームから対応場面を特定する情報を入力するものである。
また従来の編集支援システムは、特許文献2に記載されたものが知られている。これは、記録に関する各種の情報を示すメタデータであり、シリアル番号、カセット番号、コメントであるメタデータを用いて、記録した映像に関する文字情報を得、これにより、文字列を検索して、所望のシーンの映像を検索することにより編集作業を効率化するシステムである。
そこで、メタデータ入力方法と編集システムとして、特許文献3に記載されたものが知られている。まず、収録時に収録した画像に含まれる文字を検出し、検出された文字に文字認識を行い文字データを生成しメタデータとし、収録された画像データに付随させる。そして、収録時に自動的に生成されたメタデータを編集作業で活用することで、メタデータの入力に必要な労力と時間を必要としない。また、カチンコやメモに書かれている文字データでも認識を行えるため、編集に直接関連している情報をメタデータとして与えることが容易なので、メタデータを編集作業にそのまま活用できるという特徴を持つ。
図1は本発明の説明図であり、カメラにおいて記録媒体(またはバッファメモリ)上に映像データと音声データとメタデータを作成するシステムのモデルを示している。101はカメラ、102はカメラのレンズ部、103はカメラのマイク、104はカメラの撮影対象(風景や人やペットなどの動物、車、建造物などの物)である。また、105はカメラで撮影したデータであり、映像データ106、音声データ107、メタデータ108により構成される。109はカメラで撮影されたデータシーケンスであり、時間軸上に映像、音声、メタデータが配置されている。メタデータはテキスト形式の文字データとして扱うが、バイナリィ形式のデータとしても良い。
TSパケットは4byte固定長のパケットヘッダと可変長のアダプテーションフィールド(adaptation field)およびペイロード(payload)で構成される。パケットヘッダにはPID(パケット識別子)や各種フラグが定義されている。このPIDによりTSパケットの種類を識別する。adaptation_fieldとpayloadは、片方のみが存在する場合と両方が存在する場合とがあり、その有無はパケットヘッダ内のフラグ(adaptation_field_control)により識別できる。adaptation_fieldは、PCR(Program_Clock_Reference)等の情報伝送、および、TSパケットを188byte固定長にするためのTSパケット内でのスタッフィング機能を持つ。また、MPEG−2の場合、PCRは27MHzのタイムスタンプで、符号化時の基準時間を復号器のSTC(System Time Clock)で再現するためにPCR値が参照される。各TSパケットに付加するタイムスタンプのクロックは、たとえば、MPEGのシステムクロック周波数に等しく、パケット送信装置はさらに、TSパケットを受信し、受信したTSパケットに付加されたタイムスタンプより、MPEG−TSのネットワーク伝送によりProgram Clock Reference(PCR)に付加された伝送ジッターを除去して、MPEGシステムクロックの再生を行うクロック再生手段を備える。
MPEG−2のTSでは復号器のSTCはPCRによるPLL動機機能を持つ。このPLL同期の動作を安定させるためにPCRの送信間隔は、MPEG規格で100msec以内と決められている。映像や音声などの個別ストリームが収められたMPEG−PESパケットは同じPID番号を持つ複数のTSパケットのペイロードに分割して伝送する。ここで、PESパケットの先頭は、TSパケットの先頭から開始するように構成される。
トランスポートストリームは複数のプログラムを混合して伝送することができるため、ストリームに含まれているプログラムとそのプログラムを構成している映像や音声ストリームなどのプログラムの要素との関係を表すテーブル情報が用いられる。このテーブル情報はPSI(Program Specific Information)と呼ばれ、PAT (Program Association Table)、PMT(Program Map Table)などのテーブルを用いる。PAT、PMTなどのPSIはセクションと呼ばれる単位でTSパケット中のペイロードに配置されて伝送される。
PATにはプログラム番号に対応したPMTのPIDなどが指定されており、PMTには対応するプログラムに含まれる映像、音声、付加データおよびPCRのPIDが記述されるため、PATとPMTを参照することにより、ストリームの中から目的のプログラムを構成するTSパケットを取り出すことができる。TSに関する参考文献としては、例えば、CQ出版社、TECH I Vo.4、「画像&音声圧縮技術のすべて(インターネット/ディジタルテレビ、モバイル通信時代の必須技術)」、監修、藤原洋、第6章、「画像や音声を多重化するMPEGシステム」があり、同書にて解説されている。
なお、ムービーなどの撮影者、コンテンツ制作者、またはコンテンツの著作権者が各メタデータに価値を付け、コンテンツを利用するユーザーの利用内容や頻度により利用料金を徴収するために、各メタデータに価値を与えるメタデータを関連づけることができる。この各メタデータに価値を与えるメタデータは該メタデータのアトリビュートで与えてもよいし、独立したプロパティとして与えてもよい。たとえば、録画機器と録画条件に関する情報、すなわち、ムービーの機器ID、ムービーなどの撮影者、コンテンツ制作者、またはコンテンツの著作権者が作成、登録するメタデータの価値が高くて使用許諾が必要と考える場合、該メタデータの利用には認証による使用許諾のプロセスを実行する構成を本発明に組み込んだ構成をとることもできる。
たとえば、自分で撮影した動画コンテンツを暗号化したファイルを作成し、Internet上のサーバーにその暗号化ファイルをアップロードする。その暗号化ファイルの説明や一部の画像などを公開して、気にいった人に購入してもらう構成をとることもできる。また、貴重なニュースソースが録画できた場合、複数の放送局のニュース部門間で競売(オークション)にかける構成をとることもできる。
これらメタデータを活用することにより、多くのAVコンテンツから所望のコンテンツを検索する、ライブラリに分類する、記録時間を長時間化する、自動表示を行う、コンテンツ販売するなどコンテンツの効率的な利用が可能となる。記録時間を長時間化するには、価値の低い動画コンテンツは解像度を低くするとか、音声と静止画(たとえば、MPEGのIピクチャーやH.264のIDRピクチャーを抜き出してもよい)だけにするとか、静止画だけにするなどの構成をとることにより実現できる。
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施例について説明する。以下においては、実施の形態1と同じ部分は説明を省略し、異なる部分のみ説明する。図4は第2の実施例の説明図である。図4においては、プレイリスト生成・管理手段401を新たに追加する。
(実施の形態3)
次に、本発明の第3の実施例について説明する。以下においては、実施の形態2と同じ部分は説明を省略し、異なる部分のみ説明する。図5は第3の実施例の説明図である。図5においては、プレイリスト出力手段501を新たに追加する。プレイリスト出力手段501は、第2の実施例で生成されタイトルリスト/プレイリスト/ナビゲーションデータファイルディレクトリ211に登録されたプレイリストを出力する。
次に、本発明の第4の実施例について説明する。以下においては、実施の形態3と同じ部分は説明を省略し、異なる部分のみ説明する。図7は第4の実施例の説明図である。図7においては、メタデータ時刻修正手段701を新たに追加する。プレイリスト出力手段501は、第2の実施例で生成されタイトルリスト/プレイリスト/ナビゲーションデータファイルディレクトリ211に登録されたプレイリストを出力する。
102 カメラのレンズ部
103 カメラのマイク
104 カメラの撮影対象
105 カメラで撮影したデータ
106 映像データ
107 音声データ
108 メタデータ
109 カメラで撮影されたデータシーケンス
110 リモコン
111 編集により、シーン#1からシーン#5までをつなぎ合わせたデータシーケンス
112 テレビ(TV)
113 メタデータ入力用ボタン
Claims (20)
- 映像、音声またはデータのいずれかを含んだコンテンツの収録手段に対し、
収録したコンテンツを分類する分野別タグを選択して付加する分野別辞書選択手段と、
前記分野別辞書選択手段で選択される各分野の辞書と、
前記辞書を参照した音声認識により前記コンテンツに含まれる音声を文字データに変換する音声認識手段または、前記辞書を参照した音声認識により外部入力音声を選択して文字データに変換する音声認識手段または、前記コンテンツに含まれる映像内の人物または物体を認識して文字データに変換する画像認識手段の少なくとも一つの手段と、
前記文字データをメタデータとして前記コンテンツに関連付ける手段と、
を備えることを特徴とするメタデータ入力装置。 - 前記分野別辞書選択手段は、前記分野を単語として含んだ辞書を参照する音声認識により前記分野を特定するか、または、ボタン入力またはキーボード入力からの入力または外部インタフェース入力により前記分野を特定することを特徴とする請求項1記載のメタデータ入力装置。
- 前記辞書に登録する単語は、ボタン入力またはキーボード入力またはマイクから入力される音声の音声認識または外部インタフェース入力により、追加、置き換え修正、削除することを特徴とする請求項1記載のメタデータ入力装置。
- コンテンツの収録手段は、音声認識動作用ボタンを具備し、
前記音声認識手段は、前記音声認識動作用ボタンを押した時に、前記音声選択手段の出力音声に識別フラグを付ける手段と、
前記識別フラグが付いた位置を含んだ別途指定された時間範囲の音声に対して音声認識動作を行うことを特徴とする請求項1記載のメタデータ入力装置。 - 前記識別フラグが付いた位置を含む指定時間範囲の音声に対して行う音声認識動作は、前記コンテンツの収録手段が前記音声認識手段に割り当てることが可能なCPU演算能力に応じて、前記識別フラグが指し示す位置の音声に対して収録後に非同期実行することを特徴とする請求項4記載のメタデータ入力装置。
- 前記収録後に非同期実行され認識されたメタデータは、ボタン入力またはキーボード入力またはマイクから入力される音声の音声認識または外部インタフェース入力により、追加、置き換え修正、削除することを特徴とする請求項5記載のメタデータ入力装置。
- 前記コンテンツの映像信号に含まれる人の顔または動物または物体の検出手段と、前記検出手段で検出された人の顔の特徴認識手段と、人の顔の特徴データの辞書と、人の顔の特徴データの辞書を参照して前記人の顔の特徴認識手段で抽出された人の顔の特徴より人物を特定し文字データに変換する手段と、前記文字データをメタデータとして前記コンテンツに関連付ける手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載のメタデータ入力装置。
- 前記人の顔の検出手段は検出した人の顔それぞれに個別の識別フラグを付加することを特徴とする請求項8記載のメタデータ入力装置。
- 前記人の顔の検出手段は検出した人の顔を追尾し、同一人物には1つの識別フラグと識別時間の長さに関する情報を付加することを特徴とする請求項8記載のメタデータ入力装置。
- 前記人物を特定し文字データに変換する手段で人物が特定できない場合は、非特定人物としてメタデータを保持し、ボタン入力またはキーボード入力またはマイクから入力される音声の音声認識または外部インタフェース入力により人物データを追加した後、特定の人物としてメタデータを登録することを特徴とする請求項7記載のメタデータ入力装置。
- 前記人の顔の特徴データの辞書に新たな人物データが入力された場合、前記非特定人物または前記新たな人物データの特徴に類似した特長を持つ人物の人物認識を行ない、新たな人物認識がなされた場合、人物情報を新たに認識された人物情報と設定することを特徴とする請求項7記載のメタデータ入力装置。
- コンテンツの収録手段は、顔認識動作用ボタンを具備し、
前記人の顔の検出手段は、前記顔認識動作用ボタンを押した時に、前記映像に識別フラグを付ける手段と、
前記識別フラグが付いた位置を含んだ別途指定された時間範囲の映像に含まれる顔認識動作を行うことを特徴とする請求項7記載のメタデータ入力装置。 - 前記識別フラグが付いた位置を含む指定時間範囲の映像に対して行う顔認識動作は、前記コンテンツの収録手段が前記顔認識手段に割り当てることが可能なCPU演算能力に応じて、前記識別フラグが指し示す位置の映像に含まれる顔に対して収録後に非同期実行することを特徴とする請求項12記載のメタデータ入力装置。
- 請求項1または請求項7記載のメタデータ入力装置により生成されたメタデータをボタン入力またはキーボード入力またはマイクから入力される音声の音声認識または外部インタフェース入力により呼び出す手段と、前記メタデータに関連付けられた映像(フレームまたはフィールド)を呼び出す共に、前記メタデータを別の映像(フレームまたはフィールド)に新たに関連つける手段を具備することを特徴とするコンテンツ処理装置。
- 請求項1または請求項7記載のメタデータ入力装置により生成されるメタデータに優先度を付加し、別途指定された長さの各映像をそのメタデータの優先度の高い順に各々抽出して、ボタン入力またはキーボード入力またはマイクから入力される音声の音声認識または外部インタフェース入力により指定される長さのコンテンツを生成する手段を具備することを特徴とするコンテンツ処理装置。
- 請求項1または請求項7記載のメタデータ入力装置により生成されるメタデータを用いて編集リストを生成する手段と、前記編集リストに従ってコンテンツを編集する手段を具備することを特徴とするコンテンツ処理装置。
- 前記メタデータに関連付けられた映像の長さは、ボタン入力またはキーボード入力またはマイクから入力される音声の音声認識または外部インタフェース入力により指定されることを特徴とする請求項14記載のコンテンツ処理装置。
- 請求項15または請求項16または請求項17のコンテンツ処理装置において、
生成コンテンツをファイル形式で出力する手段を具備することを特徴とするコンテンツ処理装置。 - 前記ファイル形式コンテンツの生成用の編集リストからコンテンツのタイトル、目次情報または包含メタデータ情報を生成する手段と、前記コンテンツのタイトル、目次情報、前記コンテンツに含まれるメタデータ、または前記コンテンツのプレイリストをネットワークを介して別のユーザに開示する手段を具備することを特徴とする請求項19記載のコンテンツ処理装置。
- 少なくとも前記プレイリストをインターネット上のサーバーで公開し、前記サーバーにアクセスするユーザにRSS(RDF Site Summary)形式でAVコンテンツの再生に関連する情報を知らせることを特徴とする請求項19記載のコンテンツ処理装置。
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