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JP2006307758A - エンジンの吸気マニホルド - Google Patents

エンジンの吸気マニホルド Download PDF

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JP2006307758A
JP2006307758A JP2005132199A JP2005132199A JP2006307758A JP 2006307758 A JP2006307758 A JP 2006307758A JP 2005132199 A JP2005132199 A JP 2005132199A JP 2005132199 A JP2005132199 A JP 2005132199A JP 2006307758 A JP2006307758 A JP 2006307758A
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JP
Japan
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surge tank
intake
engine
manifold
actuator
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Pending
Application number
JP2005132199A
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English (en)
Inventor
Takeo Ohara
威雄 大原
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Abstract

【課題】この発明は、吸気マニホルドを小型化し、エンジンルームヘの搭載性を向上することにある。
【解決手段】この発明は、サージタンクの外周面から延びる複数の吸気管をサージタンクの反エンジン側から上側を覆うようにエンジンの側に湾曲させてマニホルド取付フランジに連絡し、複数の吸気管の中間部に夫々接続した各分岐管を貫通して気筒列方向に延びる回転軸にバタフライバルブを装着し、回転軸の軸端部をサージタンクの気筒列方向一側から外方に延出させ、アクチュエータを回転軸と直交する方向に延びるように取り付けて軸端部に連絡したエンジンの吸気マニホルドにおいて、サージタンクの気筒列方向一側を気筒列方向他側で隣接する気筒側へ引退させて設け、この引退させたサージタンクの気筒列方向一側にアクチュエータを軸端部からマニホルド取付フランジに向かうように取り付け、アクチュエータを吸気管の下側に位置させたこと特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明はエンジンの吸気マニホルドに係り、特に、吸気マニホルドの小型化を図ることができ、エンジンルームヘの搭載性を向上することができるエンジンの吸気マニホルドに関する。
車両のエンジンルームに搭載されるエンジンには、吸気系として吸気マニホルドを取り付けている。エンジンの吸気マニホルドには、サージタンクとマニホルド取付フランジとをエンジンの気筒列方向に延設し、サージタンクの外周面から延びる複数の吸気管をサージタンクの反エンジン側の外周面に沿って上方に立ち上げるととも、サージタンクの上側を覆うようにエンジンの側に湾曲させてマニホルド取付フランジに連絡し、複数の吸気管の中間部にサージタンクの内側に延びる分岐管を夫々接続し、これら各分岐管を貫通して気筒列方向に延びる回転軸にこれら各分岐管のサージタンクヘの連通状態を切り換えるバタフライバルブを装着し、回転軸の軸端部をサージタンクの気筒列方向一側から外方に延出させ、バタフライバルブを開閉動作させるアクチュエータを回転軸と直交する方向に延びるようにサージタンクの気筒列方向一側に取り付けて軸端部に連絡したものがある。
従来のエンジンの吸気マニホルドには、分岐管に設けたバタフライバルブを開閉駆動するアクチュエータを、エンジンから離間する側であって且つ上方に延びるようにサージタンクの気筒列方向一側に取り付けたものがある。
特開2003−193847号公報
また、従来のエンジンの吸気マニホルドには、分岐管に設けたバタフライバルブを開閉動作させるアクチュエータを、エンジンに近接する側であって且つ下方に延びるようにサージタンクの気筒列方向一側に取り付けたものがある。
特開平10−299594号公報
ところが、従来の前記特許文献1及び2に示す構造の吸気マニホルドにおいては、バタフライバルブを開閉動作させるアクチュエータがサージタンクの上方を覆う吸気管と干渉しないようにするために、アクチュエータを吸気管の延出方向(エンジンに近接する方向)と逆方向(エンジンから離間する方向)であって且つ上方に突出するようにサージタンクの気筒列方向一側に取り付け、あるいは、下方に突出するようにサージタンクの気筒列方向一側に取り付けていた。
このため、従来の吸気マニホルドは、アクチュエータがサージタンクの気筒列方向一側に突出された状態で配設されるため、大型化するとともにエンジンルームヘの搭載性が悪化する問題があった。また、アクチュエータを下方に突出するようにサージタンクの気筒列方向一側に取り付けた場合は、吸気マニホルドの下方に配設されたエンジン補機と干渉するおそれがあり、レイアウトに制約を受ける問題があった。
この発明は、サージタンクとマニホルド取付フランジとをエンジンの気筒列方向に延設し、前記サージタンクの外周面から延びる複数の吸気管を前記サージタンクの反エンジン側の外周面に沿って上方に立ち上げるととも、前記サージタンクの上側を覆うように前記エンジンの側に湾曲させて前記マニホルド取付フランジに連絡し、前記複数の吸気管の中間部に前記サージタンクの内側に延びる分岐管を夫々接続し、これら各分岐管を貫通して気筒列方向に延びる回転軸にこれら各分岐管の前記サージタンクヘの連通状態を切り換えるバタフライバルブを装着し、前記回転軸の軸端部を前記サージタンクの気筒列方向一側から外方に延出させ、前記バタフライバルブを開閉動作させるアクチュエータを前記回転軸と直交する方向に延びるように前記サージタンクの気筒列方向一側に取り付けて前記軸端部に連絡したエンジンの吸気マニホルドにおいて、前記サージタンクの気筒列方向一側を気筒列方向他側で隣接する気筒側へ引退させて設け、この引退させたサージタンクの気筒列方向一側に前記アクチュエータを前記軸端部から前記マニホルド取付フランジに向かうように取り付け、前記アクチュエータを前記吸気管の下側に位置させたこと特徴とする。
この発明のエンジンの吸気マニホルドは、サージタンクの気筒列方向一側を気筒列方向他側で隣接する気筒側へ引退させて設け、この引退させたサージタンクの気筒列方向一側にアクチュエータを軸端部からマニホルド取付フランジに向かうように取り付け、アクチュエータを吸気管の下側に位置させたことにより、アクチュエータがエンジンから離れる方向に突出することを防止でき、吸気マニホルドの小型化を図ることができるとともに、エンジンルームヘの搭載性を向上することができる。
この発明のエンジンの吸気マニホルドは、気筒列方向他側で隣接する気筒側へ引退させたサージタンクの気筒列方向一側に、アクチュエータを軸端部からマニホルド取付フランジに向かうように取り付け、アクチュエータを吸気管の下側に位置させたことにより、アクチュエータがエンジンから離れる方向に突出することを防止でき、吸気マニホルドの小型化を図ることができるとともに、エンジンルームヘの搭載性を向上するものである。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図6は、この発明の実施例を示すものである。図5・図6において、2は車両(図示せず)のエンジンルームに縦置きに搭載されたエンジン、4はシリンダブロック、6はシリンダヘッド、8はヘッドカバー、10はクランクロアケース、12は変速機取付部である。エンジン2は、車両の前側から後側に向かって直列に配列した4つの気筒(図示せず)を有し、シリンダブロック4の変速機取付部12に図示しない変速機を取り付け、シリンダブロック4下方の変速機取付部12にスタータモータ14を取り付けている。
エンジン4は、シリンダブロック4上方に取り付けたシリンダヘッド6の右側に吸気マニホルド取付面16を設け、この吸気マニホルド取付面16に吸気マニホルド18を取り付けている。また、エンジン4は、シリンダヘッド6の左側の図示しないに排気マニホルド取付面に排気マニホルド(図示せず)を取り付けている。
前記吸気マニホルド18は、図1〜図4に示す如く、エンジン2の気筒列方向Aに延設されるサージタンク20とマニホルド取付フランジ22とを設け、サージタンク20から延びてマニホルド取付フランジ22に接続される4本の吸気管24を設けている。
前記サージタンク20は、図2に示す如く、気筒列方向Aに延びるタンク室26を有している。前記マニホルド取付フランジ22は、シリンダヘッド6の右側の吸気マニホルド取付面16に図示しない取付ボルトにより取り付けられる。
前記4本の吸気管24は、一端側をサージタンク20の下側の外周面に接続し、中間部位をサージタンク20の反エンジン2側(エンジン2から離間する側)の外周面に沿って上方に立ち上げるととも、サージタンク20の上側を覆うようにエンジン2に近接する側に湾曲させ、他端側をマニホルド取付フランジ22に連絡している。
4本の吸気管24は、一端側がタンク室26の下部に連通し、中間部位がサージタンク20の外周に沿って湾曲するとともに、他端側がマニホルド取付フランジ22に開口する吸気通路28を夫々形成している。4つの吸気通路28は、シリンダヘッド6の吸気マニホルド取付面16に開口する各気筒の吸気ポート30に連通される。
前記4本の吸気管24の中間部には、サージタンク20のタンク室26内側に延びる分岐管接続部32を夫々設け、これら分岐管接続部32に夫々分岐管34を接続している。4本の分岐管34は、タンク室26を各吸気通路28に連通する分岐通路36を夫々形成している。
4本の分岐管34には、気筒列方向Aに延びる回転軸38を貫通して設けている。回転軸38には、各分岐管32により形成される分岐通路34の、サージタンク20のタンク室26ヘの連通状態を切り換えるバタフライバルブ40を夫々装着している。
前記回転軸38は、図3に示す如く、一端側の軸端部42をサージタンク20の気筒列方向A一側(車両の後側)の端部から外方に延出させている。サージタンク20の気筒列方向A一側には、タンク側取付部44を設け、このタンク側取付部44にアクチュエータ取付部材46を介してバタフライバルブ40を開閉動作させるアクチュエータ48を取り付けている。
アクチュエータ取付部材46は、タンク側取付部44に取り付けられるアクチュエータ側取付部50を設け、このアクチュエータ側取付部50からマニホルド取付フランジ22に向かうように延設される延長部52を設けている。アクチュエータ側取付部50からは、前記回転軸38の軸端部42が回動可能に突出され、軸端部42の突出先端にレバー54が取り付けられている。延長部52には、前記アクチュエータ48を回転軸38の軸線C1と直交する方向に軸線C2が延びるよう取り付けている。
アクチュエータ48は、負圧を導入して動作するダイヤフラム式の負圧動作部56を設け、この負圧動作部56から軸線C2に沿って延伸されて前記軸端部42のレバー54に連絡されるロッド58を設けている。アクチュエータ48は、負圧動作部56に導入される負圧によりロッド58を軸線C2方向に押進・引退動作させ、レバー54により回転軸38を回動させてバタフライバルブ40を開閉動作させる。
また、前記サージタンク20は、図4に示す如く、気筒列方向A他側(車両の前側)の端部にスロットルボディ取付フランジ60を設けている。スロットルボディ取付フランジ60には、スロットルボディ62が取り付けられる。スロットルボディ62には、図示しないエアクリーナのアウトレットパイプが接続される。
このエンジン2の吸気マニホルド18は、図1に示す如く、サージタンク20の気筒列方向A一側の端部に設けたタンク側取付部44を、気筒列方向A他側で隣接する気筒側へ引退させて設けている。この引退させたサージタンク20の気筒列方向A一側のタンク側取付部44には、図3に示す如く、アクチュエータ取付部材46によりアクチュエータ48を軸線C2が軸端部42からマニホルド取付フランジ22に向かうように取り付け、アクチュエータ48を吸気管24の下側に位置させている。
また、この吸気マニホルド18は、図2に示す如く、気筒列方向Aから視た場合に、吸気管24をマニホルド取付フランジ22から斜め上方に延出した後下方に延出させて当該吸気管24の下側に空間64を形成している。この空間64内には、アクチュエータ48を位置させている。
次に、作用を説明する。
エンジン2は、図示しないエアクリーナから取り入れた空気をスロットルボディ62に内蔵したスロットルバルブ(図示せず)により調整して吸気マニホルド18のサージタンク20に導入し、各吸気管24により吸気ポート30を介して各気筒に供給する。
エンジン2の低速回転時には、アクチュエータ48によりバタフライバルブ40を閉鎖動作させて分岐通路36を閉じ、サージタンク20のタンク室26から吸気ポート30までの通路長を長くして、慣性効果により低速運転状態での吸気の充填効率を高める。また、エンジン2の高速回転時には、アクチュエータ48によりバタフライバルブ40を開放鎖動作させて分岐通路36を開き、サージタンク20のタンク室26から吸気ポート30までの通路長を短くして、慣性効果により高速運転状態での吸気の充填効率を高める。
このエンジン2の吸気マニホルド18は、サージタンク20の気筒列方向A一側のタンク側取付部44を気筒列方向A他側で隣接する気筒側へ引退させ、この引退させたサージタンク20の気筒列方向A一側のタンク側取付部44にアクチュエータ48を軸線C2が軸端部42からマニホルド取付フランジ22に向かうように取り付け、アクチュエータ48を吸気管24の下側に位置させている。
これにより、この吸気マニホルド18は、アクチュエータ48がエンジン2から離れる方向に突出することを防止でき、このため、吸気マニホルド18の小型化を図ることができるとともに、エンジンルームヘの搭載性を向上することができる。
また、この吸気マニホルド18は、気筒列方向Aから視た場合に、吸気管24をマニホルド取付フランジ22から斜め上方に延出した後下方に延出させて当該吸気管24の下側に空間64を形成し、この空間64内にアクチュエータ48を位置させている。
これにより、吸気マニホルド18は、マニホルド取付フランジ22から斜め上方に延出した後下方に延出させた吸気管24の下側にアクチュエータ48を近接して配設することができ、アクチュエータ48を下方に配設されたスタータモータ14等のエンジン用の補機と干渉しないようにレイアウトできるため、吸気マニホルド18の小型化を図ることができ、エンジンルームヘの搭載性を向上することができる。
図7・図8は、変形例を示すものである。この吸気マニホルド18は、気筒列方向Aに延びるサージタンク20のタンク室26内に配設された4本の分岐管34の中間側に位置する2本の分岐管34の間の回転軸38にレバー66を取り付け、気筒列方向Aに配列した4本の吸気管24の中間側に位置する2本の吸気管24の下側であってこの2本の吸気管24の間に位置させてサージタンク20のエンジン2に対向する外周面にアクチュエータ48の負圧動作部56を取り付け、この負圧動作部56からタンク室26内に延伸されるロッド58をレバー66に連絡したものである。
この吸気マニホルド18は、サージタンク20のタンク室26内の回転軸38にレバー66を取り付け、中間側に位置する2本の吸気管24の下側であってこの2本の吸気管24の間に位置させてサージタンク20の外周面にアクチュエータ48を取り付けていることにより、サージタンク20からアクチュエータ48が突出されることがなく、吸気マニホルド18の小型化を図ることができ、エンジンルームヘの搭載性を向上することができる。
この発明のエンジンの吸気マニホルドは、吸気マニホルドの小型化を図り、エンジンルームヘの搭載性を向上するものであり、自動車等の車両以外にもエンジンを搭載した各種の駆動機械に適用することができる。
実施例を示す吸気マニホルドの右側面図である。 実施例を示す図1のII−II線による断面図である。 実施例を示す吸気マニホルドの後面図である。 実施例を示す吸気マニホルドの前面図である。 実施例を示す吸気マニホルドを備えたエンジンの後方斜視図である。 実施例を示す吸気マニホルドを備えたエンジンの右側面図である。 変形例を示す吸気マニホルドの右側面図である。 実施例を示す図7のVIII−VIII線による断面図である。
符号の説明
2 エンジン
4 シリンダブロック
6 シリンダヘッド
8 ヘッドカバー
10 クランクロアケース
14 スタータモータ
18 吸気マニホルド
20 サージタンク
22 マニホルド取付フランジ
24 吸気管
26 タンク室
28 吸気通路
34 分岐管
36 分岐通路
38 回転軸
40 バタフライバルブ
42 軸端部
46 アクチュエータ取付部材
48 アクチュエータ
62 スロットルボディ
64 空間

Claims (2)

  1. サージタンクとマニホルド取付フランジとをエンジンの気筒列方向に延設し、前記サージタンクの外周面から延びる複数の吸気管を前記サージタンクの反エンジン側の外周面に沿って上方に立ち上げるととも、前記サージタンクの上側を覆うように前記エンジンの側に湾曲させて前記マニホルド取付フランジに連絡し、前記複数の吸気管の中間部に前記サージタンクの内側に延びる分岐管を夫々接続し、これら各分岐管を貫通して気筒列方向に延びる回転軸にこれら各分岐管の前記サージタンクヘの連通状態を切り換えるバタフライバルブを装着し、前記回転軸の軸端部を前記サージタンクの気筒列方向一側から外方に延出させ、前記バタフライバルブを開閉動作させるアクチュエータを前記回転軸と直交する方向に延びるように前記サージタンクの気筒列方向一側に取り付けて前記軸端部に連絡したエンジンの吸気マニホルドにおいて、前記サージタンクの気筒列方向一側を気筒列方向他側で隣接する気筒側へ引退させて設け、この引退させたサージタンクの気筒列方向一側に前記アクチュエータを前記軸端部から前記マニホルド取付フランジに向かうように取り付け、前記アクチュエータを前記吸気管の下側に位置させたこと特徴とするエンジンの吸気マニホルド。
  2. 前記吸気マニホルドを気筒列方向から視た場合に、前記吸気管を前記マニホルド取付フランジから斜め上方に延出した後下方に延出させて当該吸気管の下側に空間を形成し、この空間内に前記アクチュエータを位置させたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの吸気マニホルド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007058369A1 (ja) 2005-11-16 2007-05-24 Canon Kabushiki Kaisha 水性インク、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、記録ユニット、及びインクジェット記録装置
US7997247B2 (en) * 2007-06-04 2011-08-16 Honda Motor Co., Ltd. Engine intake control system

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