JP2006342722A - 圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内部に空間mを有するハウジング11と、前記ハウジング11内に配置され、前記空間m内に取り込まれた流体を圧縮する圧縮機構12と、前記圧縮機構12を駆動する回転軸13と、前記ハウジング11内に配置され、前記圧縮機構12から吐出された流体に混入した潤滑油LOを該流体から遠心分離作用により分離する油分離室17とを備えた圧縮機10であって、前記油分離室17の内壁面17aが、当該油分離室17の長手方向軸線と略平行になるように延びていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
そのため、冷媒ガス中から分離されて、分離室の内壁面をつたって下方に流れ落ちる潤滑油が、貯油室(油溜め室)の側からガス排出孔(吐出ポート)の側に向かって進む冷媒ガス(潤滑油が分離された後の冷媒ガス)によって巻き上げられてしまうことがあった。
また、分離室を通過して貯油室に流入した冷媒ガスが、貯油室に溜められた潤滑油の油面に影響して当該油面を荒らし(波立て)、貯油室に溜められた潤滑油の一部が、この冷媒ガスとともにガス排出孔から冷凍サイクル中に流出してしまうといったこともあった。
本発明による圧縮機は、内部に空間を有するハウジングと、前記ハウジング内に配置され、前記空間内に取り込まれた流体を圧縮する圧縮機構と、前記圧縮機構を駆動する回転軸と、前記ハウジング内に配置され、前記圧縮機構から吐出された流体に混入した潤滑油を該流体から遠心分離作用により分離する油分離室とを備えた圧縮機であって、前記油分離室の内壁面が、当該油分離室の長手方向軸線と略平行になるように延びていることを特徴とする。
すなわち、油分離室の内壁面が、油分離室の長手方向軸線に沿うとともに、その内壁面が長手方向軸線に略平行となるように形成されている。言い換えれば、図2に示す長手方向軸線Lと、図2において内壁面17aの一方を描いた線とのなす角が、例えば、+1.5度となるように構成されている。
なお、ここでいう「+」とは、内壁面17aが図2において上方から下方にかけて徐々に狭まっている状態、すなわち、図2の下方に向かって先細りの状態のことをいう。
このような圧縮機によれば、油分離室の内壁面に沿って旋回しながら下方に移動する旋回流の下向きの速度成分が、下方に行くにしたがって徐々に低減することとなる。
これにより、旋回流の影響が油貯め室に貯溜された潤滑油の油面に及ぶことを防止することができ、潤滑油の油面を安定した状態に保つことができるので、油溜め室に貯溜された潤滑油が、冷媒ガスとともに吐出ポートから冷凍サイクル中に流出してしまうことを防止することができ、分離効率を向上させることができるとともに、各摺動部へ潤滑油を確実に供給することができ、圧縮機の長寿命化を図ることができて、信頼性の向上を図ることができる。
このような圧縮機によれば、油分離室と油溜り室とが、底板により仕切られたような状態となるので、油分離室の内壁面に沿って旋回しながら下方に移動する旋回流の下向きの速度成分がさらに減少することとなる。
このような圧縮機によれば、図4に示すように、貫通孔の内径φdをこのように設定することにより、圧縮機の回転数に関係なく、油溜め室に貯溜された潤滑油の油面高さが略一定に保たれることとなる。
これにより、各摺動部へ潤滑油LOを確実に供給することができ、圧縮機の長寿命化を図ることができるとともに、信頼性の向上を図ることができる。油分離室と油溜り室とが、底板により仕切られたような状態となるので、油分離室の内壁面に沿って旋回しながら下方に移動する旋回流の下向きの速度成分がさらに減少することとなる。
このような圧縮機によれば、油分離室で分離された潤滑油が、すみやかに油溜り室に戻されることとなり、油貯め室に貯溜された潤滑油の油面高さの減少が、圧縮機運転中にわたって抑制されることとなる。
リアハウジング15の側部には、冷媒ガスを吸入する吸入ポート(図示せず)が、密閉空間mに連通するように形成されており、リアハウジング15の上部後側には、スクロール圧縮機構12で圧縮され、油分離室17により冷媒ガス中の潤滑油が分離された後の圧縮冷媒ガスを吐出する吐出ポート15aが形成されている。また、リアハウジング15の下部後側に形成された空間は、油分離室17により分離された潤滑油(すなわち、スクロール圧縮機構12の潤滑および圧縮室Cのシールを行った後の潤滑油)LOを貯留する油貯め室18となっている。
ここで、「+」とは内壁面17aが、図において上方から下方にかけて徐々に狭まっている状態、すなわち、図の下方に向かって先細りの状態のことをいう。
固定スクロール19は、固定端板19aとその内面に立設された渦巻状壁体19bとを備え、固定端板19aの中央部には、吐出ポート21が形成されている。この吐出ポート21は、ボルト22を介して固定端板19aの後側表面(背面)に取り付けられた吐出弁23により開閉される。
また、旋回スクロール20とフロントハウジング14との間には、オルダムリング(自転防止機構)30が設けられており、回転軸13を回転させたときに、旋回スクロール20が偏心ブッシュ28回りに自転しないようになっている。したがって、回転軸13を回転させたとき、旋回スクロール20は自転せず公転旋回運動のみを行うようになっている。また、偏心ブッシュ28にはバランスウェイト31が設けられており、旋回スクロール20の公転に伴う遠心力を相殺するようになっている。
また、回転軸13の一端部(図1において左側の端部)には、例えば、電磁クラッチ(図示せず)が配置されており、これにより図示しないエンジンや電動モータ等からの駆動力が、回転軸13へ伝達されたりされなかったりするようになっている。
なお、図中の符号34は、固定スクロール19およびリアハウジング15間の接合部分をシールして、密閉空間mの密閉状態を保つOリングである。
これにより、旋回流の影響が油貯め室18に貯溜された潤滑油LOの油面に及ぶことを防止することができ、潤滑油LOの油面を安定した状態に保つことができるので、油溜め室18に貯溜された潤滑油LOが、冷媒ガスとともに吐出ポート15aから冷凍サイクル中に流出してしまうことを防止することができ、分離効率を向上させることができるとともに、各摺動部へ潤滑油LOを確実に供給することができ、圧縮機の長寿命化を図ることができて、信頼性の向上を図ることができる。
また、冷媒ガス中から分離されて、油分離室17の内壁面17aをつたって下方に流れ落ちる潤滑油LOが、油溜め室18の側から吐出ポート15aの側に向かって進む冷媒ガスによって巻き上げられ、この冷媒ガスとともに吐出ポート15aから冷凍サイクル中に流出してしまうことを防止することができる。
本実施形態におけるスクロール圧縮機は、上述した油分離室17の代わりに油分離室217が設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
また、冷媒ガス中から分離されて、油分離室17の内壁面17aをつたって下方に流れ落ちる潤滑油LOが、油溜め室18の側から吐出ポート15aの側に向かって進む冷媒ガスによって巻き上げられ、この冷媒ガスとともに吐出ポート15aから冷凍サイクル中に流出してしまうことを防止することができる。
なお、図4に示す試験結果は、φDが12mm、底板17cの厚みが3〜7mmのものを使って得られたものである。
本実施形態におけるスクロール圧縮機は、上述した油分離室217の代わりに油分離室317が設けられているという点で前述した第2実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第2実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
これにより、油分離室が、リアハウジングとともに鋳造(例えば、ダイカスト等)により製作される場合、その加工が非常に容易なものとなるので、加工工程の簡略化を図ることができるとともに、製造コストの低減化を図ることができる。
これにより、油分離室17,217,317の内壁面17aに沿って旋回しながら下方に移動する旋回流の下向きの速度成分(吐出ポート15aと反対方向の速度成分)をさらに減少させることができ、旋回流の影響が油貯め室18に貯溜された潤滑油LOの油面に及ぶことをさらに防止することができる。
これにより、油分離室217の内壁面17aに沿って旋回しながら下方に落下してきた潤滑油LOが、底板17cの周縁部によどむ(溜まる)ことなく、油貯め室18内にすみやかに導かれることになるので、潤滑油LOが冷媒ガスとともに吐出ポート15aから冷凍サイクル中に流出してしまうことを防止することができ、分離効率を向上させることができる。
また、上述したスクロール圧縮機は、上述したような車載用のものだけでなく、定置用のものとすることもできる。
さらに、圧縮機としては上述したようなスクロール圧縮機に限定されるものではなく、斜板式圧縮機や往復動式圧縮機等とすることもできる。
さらにまた、圧縮機としては上述したような横置き型のものに限定されるものではなく、縦置き型のものであっても良い。
11 ハウジング
12 圧縮機構
13 回転軸
17 油分離室
17a 内壁面
17c 底板
17d 貫通孔
17e 集油部(傾斜面)
217 油分離室
317 油分離室
L 長手方向軸線
LO 潤滑油
m 密閉空間
Claims (4)
- 内部に空間を有するハウジングと、
前記ハウジング内に配置され、前記空間内に取り込まれた流体を圧縮する圧縮機構と、
前記圧縮機構を駆動する回転軸と、
前記ハウジング内に配置され、前記圧縮機構から吐出された流体に混入した潤滑油を該流体から遠心分離作用により分離する油分離室とを備えた圧縮機であって、
前記油分離室の内壁面が、当該油分離室の長手方向軸線と略平行になるように延びていることを特徴とする圧縮機。 - 前記油分離室の底部が底板により塞がれているとともに、この底板には板厚方向に貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
- 前記貫通孔の内径が、前記油分離室の内径の1/4以下とされていることを特徴とする請求項2に記載の圧縮機。
- 前記底板の、前記油分離室の側の表面には、前記貫通孔に向かって縮径するすり鉢状の傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の圧縮機。
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