JP2006239115A - 振動式たこ焼き機 - Google Patents
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Abstract
【課題】たこ焼きに与えられる回転力を増加させることの可能な振動式たこ焼き機を提供する。
【解決手段】この振動式たこ焼き機10は、主筐体12と、主筐体12の中板34の4角に立設されたコイルばね26と、コイルばね26に支持された振動筐体16と、振動筐体16の上方に4本の支柱40で固定された焼き型14と、振動筐体16の天板32から吊下された偏心モータ20とを備える。偏心モータ20は振動筐体16の底板34ではなく天板32に取り付けられているため、振動筐体16の重心が高くなり、振動筐体16は水平方向に揺動し易くなる。その結果、焼き型14の横振動が強くなり、たこ焼きに与えられる回転力が増加する。
【選択図】図3
【解決手段】この振動式たこ焼き機10は、主筐体12と、主筐体12の中板34の4角に立設されたコイルばね26と、コイルばね26に支持された振動筐体16と、振動筐体16の上方に4本の支柱40で固定された焼き型14と、振動筐体16の天板32から吊下された偏心モータ20とを備える。偏心モータ20は振動筐体16の底板34ではなく天板32に取り付けられているため、振動筐体16の重心が高くなり、振動筐体16は水平方向に揺動し易くなる。その結果、焼き型14の横振動が強くなり、たこ焼きに与えられる回転力が増加する。
【選択図】図3
Description
本発明は、振動式たこ焼き機に関し、さらに詳しくは、焼き型を振動させることによりたこ焼きを自動的に回転させて焼き上げる振動式たこ焼き機に関する。
特開平10−52370号公報(特許文献1)、特開平10−137135号公報(特許文献2)及び特開2003−135282号公報(特許文献3)はいずれも、焼き型を振動させることによりたこ焼きを自動的に回転させて焼き上げる振動式たこ焼き機を開示している。
特許文献1に開示された振動式たこ焼き機においては、焼き型は、上プレートと電熱式ヒータを鋳込んだ下プレートとから構成されている。焼き型は4本のコイルばねで支持され、焼き型の下面に取り付けられたバイブレータによって振動するようになっている。
特許文献2に開示された振動式たこ焼き機においては、焼き型は、4本のコイルばねで支持された筐体の上部に取り付けられ、筐体の底板上に載置された振動源によって振動するようになっている。このたこ焼き機では、焼き型の下方にガスバーナ18が装着されているが、このガスバーナは外枠に支持され、筐体とは一緒に振動しないようになっている。
特許文献3に開示された振動式たこ焼き機においては、焼き型は、4本のコイルばねで支持された可動フレームの上端に取り付けられ、可動フレームの底板から吊下された加振用モータによって振動するようになっている。このたこ焼き機では、焼き型の下方にガスバーナが装着されているが、このガスバーナは固定フレームに支持され、可動フレームとは一緒に振動しないようになっている。
しかしながら、焼き型を単に振動させるだけではたこ焼きを一方向に回転させることは困難である。特許文献1及び2は焼き型の振動方向について全く言及していないが、仮に焼き型を水平(横)方向にのみ振動させたとすると、たこ焼きは焼き型から左右交互に摩擦力を受けるため、一方向に回転することができない。また、仮に焼き型を垂直(縦)方向にのみ振動させたとすると、たこ焼きは跳ね上がるだけで、やはり一方向に回転することができない。
これに対し、特許文献3に開示された振動式たこ焼き機では、加振用モータを傾斜させて取り付け、可動フレームを縦及び横方向の楕円を描くように振動させることにより、たこ焼きを一方向に回転させるようにしている。しかしながら、この振動式たこ焼き機であっても、たこ焼きに与えられる回転力は十分ではない。
また、従来の振動式たこ焼き機は、振動源の電源をオフにしても焼き型は滑らかに静止せず、静止する直前に慣性により大きく揺れるという現象が起きる。この振幅が大き過ぎると、たこ焼きが焼き型から跳び出してしまう場合もある。
特開平10−52370号公報
特開平10−137135号公報
特開2003−135282号公報
本発明の主たる目的は、たこ焼きに与えられる回転力を増加させることの可能な振動式たこ焼き機を提供することである。
本発明のさらにもう1つの目的は、焼き型が静止直前に大きく揺れないようにした振動式たこ焼き機を提供することである。
本発明による振動式たこ焼き機は、振動筐体と、振動筐体と、弾性体と、焼き型と、加熱源と、振動源とを備える。振動筐体は、互いに対向する天板及び底板を有する。弾性体は、主筐体と振動筐体の底板とを連結し、主筐体に対して振動筐体を垂直及び水平方向に振動可能に支持するためのものである。焼き型は、振動筐体の天板に対向しかつ天板よりも上方に固定され、半球状の凹所を有する。加熱源は、焼き板と振動筐体の天板との間に装着されかつ主筐体に固定され、焼き型を加熱するためのものである。振動源は、振動筐体の天板から吊下される。
この振動式たこ焼き機では、振動源は振動筐体の底板ではなく天板から吊下されているため、振動筐体の重心が高くなり、振動筐体は水平方向に揺動し易くなる。その結果、焼き型の横振動が強くなり、焼き型との摩擦によりたこ焼きに与えられる回転力が増加する。
好ましくは、主筐体は、水平に設けられた中板を有する。弾性体は中板の4角に立設される。振動筐体はその4角を4つの弾性体で支持される。焼き型は、振動筐体の4角であって4つの弾性体の真上に立設された4本の支柱の上端に取り付けられる。
この場合、焼き型は支柱を介して振動筐体と強固に連結され、しかもその支柱は弾性体の真上に立設されているため、振動筐体の縦振動及び横振動ともに確実に焼き型に伝搬する。
好ましくは、弾性体は、振動筐体の底板の3角に取り付けられた3つのコイルばねと、残りの1角に取り付けられた1つのゴム体とを含む。あるいは、弾性体は、振動筐体の底板の一方側の2角に取り付けられた2つのコイルばねと、当該他方側の2角に取り付けられた2つのゴム体とを含む。
この場合、振動筐体の慣性による揺れがゴム体によって抑制されるため、振動筐体は静止直前に大きく揺れることなく、滑らかに静止する。
さらに好ましくは、ゴム体は円筒状をなし、その中腹に軸方向に沿って入れられた切り込みを有する。
この場合、振動筐体の揺れが必要以上に抑制されることはなく、振動筐体は十分に振動する。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態を詳しく説明する。図中同一又は相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1〜図3を参照して、本発明の実施の形態による振動式たこ焼き機10は、地面や所定の台の上に設置される主筐体12と、たこ焼きを焼くための焼き型14と、焼き型14を支持するための振動筐体16と、焼き型14を下方から火炎で加熱するためのガスバーナ18と、振動筐体16を振動させるための偏心モータ20とを備える。
主筐体12は、金属等の剛性フレームにより概略直方体状に構築される。主筐体12の半分程度の高さには、振動筐体16を支持するための中板22が水平に設けられる。中板22の中央には偏心モータ20が干渉しないように開口部24が形成され、4角にはコイルばね26が立設される。振動筐体16は、その4角を4本のコイルばね26で主筐体12に支持される。コイルばね26は、主筐体12と振動筐体16の底板34とを連結し、主筐体12に対して振動筐体16を垂直及び水平方向に振動可能に支持するための弾性体である。
主筐体12の正面及び背面上部には、ガスバーナ18を懸架するための支持フレーム28及び30が水平に設けられる。
振動筐体16は、互いに対向する天板32及び底板34を有する。天板32及び底板34は、4角に立設された断面L字形のスペーサ36によって離隔され、概略直方体状に構築される。底板34の中央には偏心モータ20が干渉しないように開口部38が形成され、4角には金属等からなる剛性の支柱40が立設される。支柱40は円柱状をなし、コイルばね26の真上に、つまりコイルばね26と同軸上に立設され、天板32を貫通して上方に突出する。支柱40は、天板32及びスペーサ36に溶接されたリング42に嵌入され、ボルト44を締め付けることにより振動筐体16に固定される。
4本の支柱40の上端には矩形のフレーム46が嵌着され、その上に主筐体12よりもひとまわり大きい鍔48が装着され、さらにその上に焼き型14が嵌め込まれる。焼き型14の下面は、フレーム46の開口部47及び鍔48の開口部49を通して下方に露出している。鍔48は、たこ焼きの残りかすが主筐体12の内部に落下しないように、主筐体12と振動筐体16との隙間を覆うものである。
焼き型14には、概略半球状の凹所50が縦横に形成される。焼き型14はテフロン(登録商標)加工を施した鉄製でもよいが、銅製が好ましい。テフロンは振動やピック操作で剥がれてしまうという問題が生じるが、銅製の場合はテフロン加工は不要で、そのような問題は生じないからである。
ガスバーナ18は、焼き型14と振動筐体16の天板32との間に挿入され、バルブの根本部52を正面の支持フレーム28に掛け、先端に付設された係止具54を支持フレーム30に掛けることにより、支持フレーム28及び30の間に架け渡される。これにより、ガスバーナ18は振動筐体16と一緒に振動することなく、主筐体12に固定される。
偏心モータ20は、振動筐体16の天板32の下面中央にボルト等で固定され、そこから吊下される。偏心モータ20は、電動モータ56と、回転軸に取り付けられた偏心錘58とを有する。偏心錘58は、金属等の円柱体に切り欠きや孔が非対称に形成されたもので、重心が回転軸から外れている。電動モータ56は、回転軸が天板32に対して30〜60度、好ましくは約45度をなすように、ステー金具60を介して天板32に取り付けられる。偏心モータ20は、底板34の開口部38及び中板22の開口部24を通して下方に臨んでいる。
この振動式たこ焼き機10を使用してたこ焼きを作るためには、まずガスバーナ18の火炎で焼き型14を加熱し、凹所50内に適量の油を敷く。続いて、たこ焼きの生地及び具を焼き型14の凹所50に投入し、たこ焼きの下面が凹所50の内面に軽く焦げ付く程度まで焼いた後、電動モータ56の電源をオンにする。これにより偏心錘58が高速で回転するが、偏心錘58の重心が回転軸から外れているため、偏心モータ20が自ら振動し、この振動が天板32を通じて振動筐体16に伝搬する。振動筐体16はコイルばね26によって弾性的に支持されているため、偏心モータ20の振動に伴って振動筐体16も振動する。焼き型14は支柱40を介して振動筐体16に固定されているため、焼き型14も振動する。その結果、図4に示すように、たこ焼き62が凹所50内で回転し、満遍なく焼き上がる。
特にこの振動式たこ焼き機10では、偏心モータ20が斜めに取り付けられているため、焼き型14は偏心錘58の回転面と同一面内で円又は楕円の軌跡Tを描くように振動する。その結果、たこ焼き62は焼き型14との摩擦により常に一方向の回転力Fを受け、確実に一方向に回転する。
偏心モータ20の回転軸を水平方向に近づけるほど、偏心錘58の振幅の垂直成分が大きくなるので、焼き型14の縦振動は強くなる。逆に、偏心モータ20の回転軸を垂直方向に近づけるほど、偏心錘58の振幅の垂直成分が小さくなるので、焼き型14の縦振動は弱くなる。このとき、焼き型14の横振動は縦振動に比べて相対的には強くなるが、偏心錘58の振幅の水平成分は常に一定であるから、絶対的には強くも弱くもならない。
また、偏心モータ20は振動筐体16の底板34ではなく天板32に取り付けられているため、振動筐体16の重心が高くなり、振動筐体16は水平方向に揺動し易くなる。その結果、焼き型14の横振動が絶対的にも強くなり、たこ焼き62に与えられる回転力Fが増加する。しかも、焼き型14は円柱状の支柱40を介して振動筐体16と強固に連結されているため、振動筐体16の縦振動及び横振動ともに確実に焼き型14に伝搬する。
また、偏心モータ20は天板32の上面に載置されているのではなく、天板32の下面から吊下されているため、ガスバーナ18と干渉することなく、邪魔にならない。また、ガスバーナ18の下方は振動筐体16の天板32で遮蔽されているため、ガスバーナ18の熱は偏心モータ20に伝搬し難い。その結果、偏心モータ20の耐久性が向上する。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上述した実施の形態は本発明を実施するための例示に過ぎない。
たとえば図5に示すように、スペーサ36を長くし、振動筐体16内に偏心モータ20全体が収まるようにしてもよい。この場合、振動筐体16の重心は上記よりも高くなり、振動筐体16は上記よりも水平方向に揺動し易くなる。この実施の形態では、偏心モータ20全体が振動筐体16内に収まるので、振動筐体16の底板34や主筐体12の中板22に上記のように開口部を形成する必要はない。
また、上述したコイルばね26の代わりに、図6に示すような円筒状のゴム体64を用いてもよい。ただし、全てのコイルばね26をゴム体64と置き換えるのではなく、1つ又は2つだけ置き換えるのが好ましい。1つだけ置き換える場合には、底板34の3角にコイルばね26を取り付け、残りの1角にゴム体64を取り付ける。2つ置き換える場合には、底板34の一方側の2角にコイルばね26を取り付け、当該他方側の2角にゴム体64を取り付ける。ゴム体64はコイルばね26とほぼ同じサイズを有し、たとえば高さは10数ミリ、外径は22ミリ、内径は12ミリ、厚さは5ミリである。
コイルばね26を1つ又は2つだけゴム体64と置き換えると、電動モータ56の電源をオフにしたとき、振動筐体16は静止直前に大きく揺れることなく、滑らかに静止する。振動筐体16の慣性による揺れがゴム体64によって抑制されるからである。ただし、この抑制力が余りに強くなり過ぎると、今度は振動筐体16の振動、特に縦振動が必要以上に抑制されてしまう。この抑制力を弱くするためには、コイルばね26をゴム体64と2つ置き換えるよりも1つだけ置き換える方が好ましい。また、ゴム体64の厚さを薄くしたり、ゴム体64の中腹に軸Xの方向に沿って切り込み66を入れたりしてもよい。切り込み66の数は1つだけでもよいが、2つ以上でもよい。2つ以上の切り込み66を入れる場合、軸Xを中心に対称に入れるのが好ましい。たとえば切り込み66が2つの場合は互いに対向するように切り込み66を入れ、切り込み66が3つの場合は120度ごとに切り込み66を入れればよい。また、切り込み66はゴム体64を貫通しているのが好ましいが、貫通していなくてもよい。
その他、ガスバーナ18の代わりに電熱式ヒータ等を加熱源として用いてもよいなど、本発明は上述した実施の形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で上述した実施の形態を適宜変形して実施することが可能である。
10 振動式たこ焼き機
12 主筐体
14 焼き型
16 振動筐体
18 ガスバーナ
20 偏心モータ
22 中板
32 天板
34 底板
40 支柱
50 凹所
56 電動モータ
58 偏心錘
64 ゴム体
12 主筐体
14 焼き型
16 振動筐体
18 ガスバーナ
20 偏心モータ
22 中板
32 天板
34 底板
40 支柱
50 凹所
56 電動モータ
58 偏心錘
64 ゴム体
Claims (5)
- 主筐体と、
互いに対向する天板及び底板を有する振動筐体と、
前記主筐体と前記振動筐体の底板とを連結し、前記主筐体に対して前記振動筐体を垂直及び水平方向に振動可能に支持するための弾性体と、
前記振動筐体の天板に対向しかつ天板よりも上方に固定され、半球状の凹所を有する焼き型と、
前記焼き板と前記振動筐体の天板との間に装着されかつ前記主筐体に固定され、前記焼き型を加熱するための加熱源と、
前記振動筐体の天板から吊下された振動源とを備えたことを特徴とする振動式たこ焼き機。 - 請求項1に記載の振動式たこ焼き機であって、
前記主筐体は、水平に設けられた中板を有し、
前記弾性体は前記中板の4角に立設され、
前記振動筐体はその4角を前記4つの弾性体で支持され、
前記焼き型は、前記振動筐体の4角であって前記4つの弾性体の真上に立設された4本の支柱の上端に取り付けられたことを特徴とする振動式たこ焼き機。 - 請求項1又は請求項2に記載の振動式たこ焼き機であって、
前記弾性体は、前記振動筐体の底板の3角に取り付けられた3つのコイルばねと、残りの1角に取り付けられた1つのゴム体とを含むことを特徴とする振動式たこ焼き機。 - 請求項1又は請求項2に記載の振動式たこ焼き機であって、
前記弾性体は、前記振動筐体の底板の一方側の2角に取り付けられた2つのコイルばねと、当該他方側の2角に取り付けられた2つのゴム体とを含むことを特徴とする振動式たこ焼き機。 - 請求項3又は請求項4に記載の振動式たこ焼き機であって、
前記ゴム体は円筒状をなし、その中腹に軸方向に沿って入れられた切り込みを有することを特徴とする振動式たこ焼き機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005058596A JP2006239115A (ja) | 2005-03-03 | 2005-03-03 | 振動式たこ焼き機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005058596A JP2006239115A (ja) | 2005-03-03 | 2005-03-03 | 振動式たこ焼き機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006239115A true JP2006239115A (ja) | 2006-09-14 |
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ID=37046104
Family Applications (1)
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- 2005-03-03 JP JP2005058596A patent/JP2006239115A/ja active Pending
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