JP2006237949A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コストを上げることなく、小型化、軽量化を図るとともに、表示部の耐衝撃性の向上を図ることができる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 複数の透過性材料を有する表示部9を備える電子機器において、複数の透過性材料は一部を重ねて配置し、表示部9の非表示側に補強部10を有し、補強部10は、平板10aと複数のリブ10fとを備え、平板10aは、表示部9に当接して平面で支持するように配置するとともに、複数のリブ10fは、複数の透過性材料9a,9bの重なり端部9eを跨いで配置することを特徴とする。
【選択図】 図4
【解決手段】 複数の透過性材料を有する表示部9を備える電子機器において、複数の透過性材料は一部を重ねて配置し、表示部9の非表示側に補強部10を有し、補強部10は、平板10aと複数のリブ10fとを備え、平板10aは、表示部9に当接して平面で支持するように配置するとともに、複数のリブ10fは、複数の透過性材料9a,9bの重なり端部9eを跨いで配置することを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
本発明は、電子機器に関するものであり、特に、携帯電話機等の携行可能な電子機器に関するものである。
近年、携行可能な電子機器、例えば携帯電話機は、小型化、軽量化されたことによってユーザが片手でも気軽に使用できる等携帯性に優れたものとなっている。その反面、ユーザがこの携帯電話機を使用時に過って落下させてしまった場合には、小型化、軽量化しているがゆえに、衝撃によって構成部品が破損しやすくなっている。特に大型化している表示部が損傷した場合には、携帯電話機としての機能を発揮できなくなることもある。そこで、携帯電話機の表示部の耐衝撃性を向上させるため、表示部上に耐衝撃性を有する保護ガラスを装着した技術が提案されている(特許文献1参照)。
特開平09−008690号公報
ところが、前記表示部の耐衝撃性を向上させるため、保護ガラスの肉厚を増加したり硬度の高い材料を使用すると、小型化、軽量化に逆行してしまう。一方、薄型で硬質の保護ガラスを採用すると、その保護ガラスが高価であることから、携帯電話機のコストアップにつながる。そこで、コストを上げることなく小型化、軽量化を図りつつ、表示部を外部の衝撃から保護できるような携帯電話機が求められている。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、コストを上げることなく、小型化、軽量化を図るとともに、表示部の耐衝撃性の向上を図ることができる携帯電話機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。すなわち本発明は、複数の透過性材料を有する表示部を備える電子機器において、前記複数の透過性材料は一部を重ねて配置し、前記表示部の非表示側に補強部を有し、前記補強部は、複数のリブとを備え、前記表示部を面支持するとともに、前記複数のリブは、前記複数の透過性材料の重なり端部を跨いで配置することを特徴とする。
また、本発明の電子機器において、前記補強部は、前記表示部の他方の重なり端部側にさらに他のリブを備えることを特徴とする。
また、本発明の電子機器において、前記リブと前記他のリブとの間に、副表示部を配置することを特徴とする。
また、本発明の電子機器において、前記リブと重なる位置に電子部品を配置し、前記電子部品は、筐体の一部と当接することを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、表示部を面支持するように補強部を配置するとともに、補強部に設けられた複数のリブを透過性材料の重なり端部を跨いで配置することで、これら複数のリブ間の重なり端部に荷重が加わっても、その荷重を平板およびリブで受けることとなる。その結果、表示部を保護する保護ガラスの肉厚を増加したり硬度の高い材料を使用する必要がなくなるとともに、薄型で硬質の高価な保護ガラスを採用する必要もない。したがって、コストを上げることなく、小型化、軽量化を図るとともに、表示部の耐衝撃性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図11を参照して説明する。なお、本実施の形態においては、携帯電話機について説明するものであるが、本発明の電子機器は、携帯電話機に限定するものではなく、携行可能な電子機器にも適用可能である。
図1は、携帯電話機1の斜視図である。この携帯電話機1は、2つの筐体、すなわち第1の筐体2と第2の筐体3とからなる開閉型の携帯電話機である。第1の筐体2の基端にはヒンジ部4が設けられており、このヒンジ部4に第2の筐体3の基端が回動可能に取り付けられている。したがって、図1に示すように、携帯電話機1を閉じた状態では、第1の筐体2が上側に配置されるとともに、第2の筐体3が下側に配置され、これらの第1の筐体2および第2の筐体3の内面が重なり合っている。
図1は、携帯電話機1の斜視図である。この携帯電話機1は、2つの筐体、すなわち第1の筐体2と第2の筐体3とからなる開閉型の携帯電話機である。第1の筐体2の基端にはヒンジ部4が設けられており、このヒンジ部4に第2の筐体3の基端が回動可能に取り付けられている。したがって、図1に示すように、携帯電話機1を閉じた状態では、第1の筐体2が上側に配置されるとともに、第2の筐体3が下側に配置され、これらの第1の筐体2および第2の筐体3の内面が重なり合っている。
図2は、第1の筐体2を分解した図である。第1の筐体2は、箱部5と蓋部6とに上下方向に分割可能に構成されている。
箱部5の底面には、透明板からなるLCD表示窓7が下側から取り付けられ、また、この底面上部の周縁には、弾性部材からなりLCD表示窓7の周縁を保護する保護材5aが貼り付けられている。
箱部5の底面には、透明板からなるLCD表示窓7が下側から取り付けられ、また、この底面上部の周縁には、弾性部材からなりLCD表示窓7の周縁を保護する保護材5aが貼り付けられている。
箱部5には、LCD表示窓7及び保護材5aを囲うように壁部8が形成されている。この壁部8の外面には、蓋部6を取り付けるための複数、例えば4箇所の凹部8aが設けられている。また、壁部8の外面には、後述するサブLCD12を取り付けるための複数、例えば2箇所の凹部8bが設けられている。なお、蓋部6の内面にはこれら凹部8aに対応する複数、例えば4箇所の凸部(図示せず)が設けられている。
また、壁部8の基端側には、壁面上部の一部を切欠いた切欠き部8dが形成されており、後述するLCD補強板10(補強部)を箱部5に取り付ける際、この切欠き部8dにLCD補強板10の突出部10cが挿入されて、LCD補強板10が箱部5に位置決めされる。
また、壁部8の基端側には、壁面上部の一部を切欠いた切欠き部8dが形成されており、後述するLCD補強板10(補強部)を箱部5に取り付ける際、この切欠き部8dにLCD補強板10の突出部10cが挿入されて、LCD補強板10が箱部5に位置決めされる。
また、箱部5の上側には、所定の厚さを有する矩形状に構成されたLCD9(表示部)が設置されている。このLCD9は、図4(図3のA−A断面)に示すように、複数の透過性材料からなる積層部9a,9b,9cを備え、これら積層部9a,9b,9cの一部を重ねて配置した構成となっている。これら積層部9a,9b,9cのうち、最も表示側に配置された積層部9aが他の積層部9b,9cよりも短くなっており、また、この積層部9aの外側には所定の間隔をおいてLCDドライバ9dが設置されている。
積層部9aの両端部9e,9f(重なり端部、他の重なり端部)及びLCDドライバ9dは、いずれも保護材5aを介して箱部5に支持されている。
積層部9aの両端部9e,9f(重なり端部、他の重なり端部)及びLCDドライバ9dは、いずれも保護材5aを介して箱部5に支持されている。
LCD9の上部、すなわちLCD9の非表示側には、このLCD9を保護するLCD補強板10が設置されている。ここで、LCD補強板10は、図5に示すように、矩形に形成された平板部10aと、その両端にLCD9の長手方向に沿って延在するとともにLCD表示窓7側に突出して箱部5に当接した側板部10bと、平板部10aの長手方向の一端から外方に突出した突出部10cとを備えた構成となっている。また、平板部10aの長手方向両端にはリブ10dが形成されるとともに、幅方向両端には複数、例えば2本のリブ10e,10fがそれぞれ形成されている。また、一方の2本のリブ10fの両端をつなぐように、2本のリブ10fと直交する方向にリブ10gが形成されている。また、これらリブ10fは、先端側の重なり端部を跨ぐように配置されている。
また、LCD補強板10のリブ10d,10e,10f,10gの上部には、図6に示すように、箱状のコネクタ11a(電子部品)を有する基板11が設置されるとともに、リブ10eとリブ10fとの間にサブLCD12が設置されている。サブLCD12の幅方向両端には、壁部8の凹部8bに対応する複数、例えば2箇所の突出部12aが設けられている。
このサブLCD12は、図4に示すように、2つの透過性材料からなる積層部12b,12cを備えた構成となっている。これら2つの積層部12b,12cのうち、最も表示側に配置された積層部12bが他の積層部12cよりも短くなっている。
また、積層部12bの両端部12d,12eは、いずれも後述する保護材14を介して蓋部6に支持されている。
これらLCD9、LCD補強板10、基板11及びサブLCD12は、蓋部6を箱部5に取り付けたとき、蓋部6に覆われた状態で第1の筐体2に収容される。
このサブLCD12は、図4に示すように、2つの透過性材料からなる積層部12b,12cを備えた構成となっている。これら2つの積層部12b,12cのうち、最も表示側に配置された積層部12bが他の積層部12cよりも短くなっている。
また、積層部12bの両端部12d,12eは、いずれも後述する保護材14を介して蓋部6に支持されている。
これらLCD9、LCD補強板10、基板11及びサブLCD12は、蓋部6を箱部5に取り付けたとき、蓋部6に覆われた状態で第1の筐体2に収容される。
蓋部6の裏面には、図7,図8及び図10(図3のE−E断面)に示すように、リブ6aが形成されており、蓋部6を箱部5に取り付けたとき、リブ10e上に設置された基板11及び基板11のコネクタ11aに当接するようになっている。また、基板11上に設けられた他の電子部品11b,11cは、図9に示すように、リブ10e上またはリブ10e間を跨ぐように設置されている。
また、蓋部6の基端側には、撮像部用の開口部6bが設けられている。また、蓋部6の中央には凹部6cが形成されるとともに、この凹部6cにはサブLCD12を表示するための開口部6dが設けられている。また、凹部6cには、開口部6dを覆うようにサブLCD表示窓13が取り付けられている。このサブLCD表示窓13は、凹部6cに取り付けたとき蓋部6の表面と同一平面をなすようになっている。
また、凹部6cの下側には、弾性部材からなりサブLCD12の周縁を保護する保護材14が取り付けられている。
また、凹部6cの下側には、弾性部材からなりサブLCD12の周縁を保護する保護材14が取り付けられている。
箱部5の基端側には、撮像部14及び2つの音響用スピーカ15を保持する保持部16が装着されている。この保持部16には、中央に撮像部14が取り付けられ、その両端に2つの音響用スピーカ15が取り付けられている。これら撮像部14及び音響用スピーカ15において、撮像部14が箱部5の基端側の中央に回動可能に配置されるとともに、音響用スピーカ15が撮像部14の両側に固定配置されている。
撮像部14は、蓋部6に設けられた撮像部用の開口部6bを向くように配置されており、また、2つの音響用スピーカ15は、いずれも箱部5の底面に設けられた図示しない開口部を向くように配置されている。
撮像部14は、蓋部6に設けられた撮像部用の開口部6bを向くように配置されており、また、2つの音響用スピーカ15は、いずれも箱部5の底面に設けられた図示しない開口部を向くように配置されている。
また、箱部5の基端には、箱部5の幅方向に稼動可能な操作部17が取り付けられている。この操作部17は、撮像部14に設けられた軸部14aを介して接続されており、箱部5の幅方向に稼動させると撮像部14が回動し、撮像モードを通常モード/マクロモードに切り替え可能となる。
さらに、箱部5の先端側には、受信した音声信号を出力するレシーバ18が取り付けられている。このレシーバ18は、箱部5の底面に設けられた図示しない開口部を向くように固定配置されている。
さらに、箱部5の先端側には、受信した音声信号を出力するレシーバ18が取り付けられている。このレシーバ18は、箱部5の底面に設けられた図示しない開口部を向くように固定配置されている。
上記の構成からなる携帯電話機1において、蓋部6またはサブLCD表示窓13に対して外部から荷重が加わった場合には、図10に示すように、その荷重が蓋部6のリブ6aに分散され、それらリブ6aからコネクタ11aを介してまたは直接基板11に伝達され、LCD補強板10に伝達される。そして、その荷重がLCD補強板10から箱部5に直接伝達される。このとき、サブLCD12及びLCD9への荷重の伝達が回避される。
また、サブLCD12に直接荷重が加わった場合には、図11に示すように、その荷重が突出部12aを介して箱部5に伝達される。また、サブLCD12に当接したLCD補強板10にも伝達される。このとき、サブLCD12にかかる荷重によるサブLCD12のたわみが軽減されるとともに、LCD9への荷重の伝達が回避される。したがって、サブLCD12に直接荷重が加わっても、サブLCD12の損傷を防止することができる。また、このサブLCD12がリブ10d,10e,10fの間に配置されたことで、サブLCD12への荷重の伝達が抑制されるとともに、第1の筐体2の厚み低減も可能となる。
したがって、サブLCD12及びLCD9の耐衝撃性を向上させるために、サブLCD12及びLCD9を保護する保護ガラスの肉厚を増加したり硬度の高い材料を使用する必要がなくなるとともに、薄型で硬質の高価な保護ガラスを採用する必要もない。これによって、コストを上げることなく、小型化、軽量化を図るとともに、表示部の耐衝撃性の向上を図ることができる。
また、LCD9に外部から荷重が加わった場合、その荷重がLCD補強板10を介して基板11に伝達され、基板11のコネクタ11aに当接した蓋部6のリブ6aを介して蓋部6に伝達される。このとき、LCD9がLCD補強板10に平面で支持されていることで、LCD9のたわみが抑制されるため、曲げにより重なり端部9e,9fに集中する応力が軽減される。これにより、LCD9の重なり端部9e,9fにおける損傷を防止することができる。
なお、上記実施の形態において、基板11に搭載された電子部品としてコネクタ11aを用いているが、これに限定することなく、蓋部6のリブ6aに当接するのであれば、別の電子部品を用いてもよい。
また、上記実施の形態において、LCD補強板10は、LCD9を平面で支持するに限ることなく、LCD9のたわみを軽減するために、面支持していればよい。
また、上記実施の形態において、LCD補強板10は、LCD9を平面で支持するに限ることなく、LCD9のたわみを軽減するために、面支持していればよい。
1 携帯電話機
2 第1の筐体(筐体)
3 第2の筐体(筐体)
5 箱部
6 蓋部
8 壁部
9 LCD(表示部)
10 LCD補強板(補強部)
10a 平板
10e,10f リブ
11 基板
11a コネクタ(電子部品)
12 サブLCD(副表示部)
2 第1の筐体(筐体)
3 第2の筐体(筐体)
5 箱部
6 蓋部
8 壁部
9 LCD(表示部)
10 LCD補強板(補強部)
10a 平板
10e,10f リブ
11 基板
11a コネクタ(電子部品)
12 サブLCD(副表示部)
Claims (4)
- 複数の透過性材料を有する表示部を備える電子機器において、
前記複数の透過性材料は一部を重ねて配置し、
前記表示部の非表示側に補強部を有し、
前記補強部は、複数のリブとを備え、前記表示部を面支持するとともに、
前記複数のリブは、前記複数の透過性材料の重なり端部を跨いで配置することを特徴とする電子機器。 - 前記補強部は、前記表示部の他方の重なり端部側にさらに他のリブを備えることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記リブと前記他のリブとの間に、副表示部を配置することを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。
- 前記リブと重なる位置に電子部品を配置し、
前記電子部品は、筐体の一部と当接することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005048512A JP2006237949A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 電子機器 |
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JP2005048512A JP2006237949A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 電子機器 |
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JP2005048512A Pending JP2006237949A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 電子機器 |
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- 2005-02-24 JP JP2005048512A patent/JP2006237949A/ja active Pending
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