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JP2006218989A - 車両のリアフロア構造 - Google Patents

車両のリアフロア構造 Download PDF

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JP2006218989A
JP2006218989A JP2005033791A JP2005033791A JP2006218989A JP 2006218989 A JP2006218989 A JP 2006218989A JP 2005033791 A JP2005033791 A JP 2005033791A JP 2005033791 A JP2005033791 A JP 2005033791A JP 2006218989 A JP2006218989 A JP 2006218989A
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正人 小林
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】 リアサイドメンバの内側壁部および外側壁部の変形を抑制する車両のリアフロア構造の提供。
【解決手段】 リアフロアパネルに設けた一対のリアサイドメンバ10と、このリアサイドメンバ10間に設けたリアクロスメンバ11とを備え、各リアサイドメンバは、底壁部10Aと、内側壁部10Bと、外側壁部10Cとを有し、各側壁部10B,10Cの上部にリアフロアパネルに接合されるフランジ10fb,10fcが形成されたリアフロア構造であって、リアフロアパネルの上面にリアサポートメンバ30を設け、このリアサポートメンバ30の端部をリアサイドメンバ10の側壁部10B,10Cのフランジ10fb,10fcにリアフロアパネルを介して接合し、リアクロスメンバ11で一対のリアサイドメンバ10の内側壁部10B,10C間を連結し、リアサポートメンバ30とリアクロスメンバ11とが少なくとも一部が前後方向にラップするように配置した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、リアフロアパネルの下面の両側に設けた一対のリアサイドメンバと、この一対のリアサイドメンバ間に設けたリアクロスメンバとを備えた車両のリアフロア構造に関する。
従来から、一対のリアサイドメンバ間にリアクロスメンバを設けた自動車の車体構造が知られている(特許文献1参照)。
かかる車体構造は、図9に示すように、リアフロアパネル1の両側部に設けたリアサイドメンバ2(片方のみ図示)と、このリアサイドメンバ2間に設けたリアクロスメンバ3とを備えている。そして、リアサイドメンバ2の外側壁部2bはリアストラットタワー4の側面4a〜4cの各下縁に接合している。また、リアフロアパネル1には車幅方向に傾斜するビーム部5が形成され、このビーム部5の端部がリアストラットタワー4に突合わせて接合されている。
この車体構造によれば、ビーム部5によりリアストラットタワー4の内倒れ剛性を高めることができる。
特開平7−165119号公報
しかしながら、このような車体構造にあっては、車両走行時にリアストラットタワー4に入る最も大きな入力は上下入力であるが、図10に示すように、リアストラットタワー4の上下入力点Fとリアサイドメンバ2との間には左右(車幅)方向にオフセットがあるため、リアサイドメンバ2にはリアストラットタワー4からの上下入力に加えて捩りモーメントが入力する。
一方、リアサイドメンバ2の断面の上面側を形成するリアフロアパネル1の肉厚が一般的にリアサイドメンバ2より薄肉となっていることにより、リアフロアパネル1は脆弱である。また、リアサイドメンバ2の内側壁部2aにはリアクロスメンバ3が突合わせ接合して強固になっていること等により、図10に示すようにリアサイドメンバ2の内側壁部2aよりも外側壁部2bの方が大きく変形する。すなわちリアサイドメンバ2は断面変形を起こし、特に外側壁部2bの上部が大きく変形する等の問題があった。
この発明の目的は、リアサイドメンバの内側壁部および外側壁部の変形を抑制することのできる車両のリアフロア構造を提供することにある。
請求項1の発明は、リアフロアパネルの下面の両側に設けた一対のリアサイドメンバと、この一対のリアサイドメンバ間に設けたリアクロスメンバとを備え、各リアサイドメンバは、底壁部と、この底壁部の一端に形成された内側壁部と、その他端に形成された外側壁部とを有し、前記内側壁部および外側壁部の上部に前記リアフロアパネルに接合されるフランジが形成された車両のリアフロア構造であって、
前記リアフロアパネルの上面に車幅方向に沿って延びるリアサポートメンバを設け、
このリアサポートメンバの各端部を各リアサイドメンバの両側壁部のフランジに前記リアフロアパネルを介して接合し、
前記リアクロスメンバで一対のリアサイドメンバの内側壁部間を連結し、
前記リアサポートメンバとリアクロスメンバとが少なくとも一部が前後方向にラップするように配置されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、前記一対のリアサイドメンバの外側にリアストラットタワーが配置され、このリアストラットタワーの近傍の前後位置で、前記リアサポートメンバの各端部を各リアサイドメンバの各フランジにリアフロアパネルを介して接合したことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記リアサポートメンバに形成した接合フランジと、前記リアクロスメンバに形成した接合フランジとを前記リアフロアパネルを介して接合したことを特徴とする。
請求項4の発明は、前記リアストラットタワー位置に且つホイールハウスインナの上部から下部に亘って延びたホイールハウスメンバが設けられ、
このホイールハウスメンバの下端部を、前記リアサイドメンバの内側壁部のフランジまで延設するとともに、そのフランジと前記リアサポートメンバとに接合したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、リアクロスメンバで一対のリアサイドメンバの内側壁部間を連結したことにより、リアサイドメンバの捩れ入力に対してリアサイドメンバの内側壁部の変形量を抑制することができる。また、リアサポートメンバの各端部を各リアサイドメンバの両側壁部のフランジにリアフロアパネルを介して接合したものであるから、リアサイドメンバの捩れ入力に対してリアサイドメンバの内側壁部および外側壁部の変形を抑制することができる。さらに、リアサポートメンバとリアクロスメンバとが少なくとも一部が前後方向にラップするように配置したものであるから、リアサイドメンバの内側壁部および外側壁部の上部が大きく変形してしまうことを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、リアストラットタワーの近傍の前後位置で、リアサポートメンバの各端部を各リアサイドメンバの各フランジにリアフロアパネルを介して接合したものであるから、リアサイドメンバの両側壁部が変形を起こしても、リアストラットタワーの上下入力に対しての剛性の低下を防止することができる。
請求項3の発明によれば、リアサポートメンバに形成した接合フランジと、リアクロスメンバに形成した接合フランジとをリアフロアパネルを介して接合したものであるから、リアフロアパネルは薄肉であることにより剛性が低くくても、リアフロアパネルを挟んで接合フランジ同士を直接接合することににより、リアサイドメンバの内側壁部および外側壁部の上部が大きく変形してしまうことをより効果的に抑制することができる。
請求項4の発明によれば、ホイールハウスメンバの下端部を、リアサイドメンバの内側壁部のフランジまで延設するとともに、そのフランジとリアサポートメンバに接合したものであるから、さらにリアサイドメンバの両側壁部の変形を抑制することができる。
以下、この発明に係る車両のリアフロア構造の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は車両のリアフロア構造を示したものであり、図1ないし図3において、10は車両のリアフロアパネル20(図4参照)の下面の両側に設けた一対のリアサイドメンバ(片方のみ図示)であり、このリアサイドメンバ10間には車幅方向に沿って延びたリアクロスメンバ11,12が設けられている。また、各リアサイドメンバ10の外側にはリアストラットタワー13が配置されている。
以下、車両の左側(車室から見て左側)の構造について説明するが、右側も同様な構造となっているのでその説明は省略する。
リアサイドメンバ10には、リアクロスメンバ11の近傍にサスペンション前取付部10aが形成され、リアクロスメンバ12の近傍にサスペンション後取付部10bが形成されている。
また、一対のリアサイドメンバ10を跨ぐようにリアサポートメンバ30が配置され、このリアサポートメンバ30は図4に示すようにリアフロアパネル20の上面に取り付けられており、リアクロスメンバ11の後側(図2において左側)に位置するとともに車両の前後方向に一部がラップしている。
また、15はホイールハウスインナであり、ホイールハウスインナ15の上部から下部に亘ってホイールハウスメンバ16が取り付けられている。ホイールハウスインナ15の前側(図2において右側)の位置であって、リアサイドメンバ10の外側にはサイドシル17が接合されている。
このサイドシル17とリアストラットタワー13の間の位置には、リアサイドメンバ10の屈曲部10Kが形成されている。そして、リアクロスメンバ11の前縁がその屈曲部10Kより前まで延設されている。
リアサイドメンバ10は、車両の前後方向に延びた底壁部10Aと、この底壁部10Aの一端部(内側)に設けた内側壁部10Bと、その他端部に設けた外側壁部10Cと、両側壁部10B,10Cの上部に形成したフランジ10fb,10fcとを有している。また、リアサイドメンバ10の上面は開口している。
そして、各リアサイドメンバ10の内側壁部10Bは図5に示すようにリアクロスメンバ11,12に接続され、各内側壁部10Bの内側への変形が防止されている。各リアクロスメンバ11,12は、その上面が開口されており、リアフロアパネル20とで閉断面を形成している。
リアクロスメンバ11は、図7に示すように、底壁部11Aと、この底壁部11Aの両端に形成された側壁部11B,11Cと、この側壁部11B,11Cの上部に形成されたフランジ11Bf,11Cfとを有し、上部が開口している。リアクロスメンバ12もほぼ同様な構成となっているので、その説明は省略する。
リアサポートメンバ30は、図6に示すように、上壁部31と、この上壁部31の両側に形成された側壁部32,33と、この側壁部32,33の下部には外方へ突出した接合フランジ32f,33fが形成されている。また、リアサポートメンバ30は、下面が開口されており、リアフロアパネル20とで閉断面を形成している。
この接合フランジ32f,33fは、リアサイドメンバ10の側壁部10B,10Cのフランジ10fb,10fcにリアフロアパネル20を介して接合されている。また、リアサポートメンバ30の接合フランジ33fは、図7に示すようにリアクロスメンバ11の接合フランジ11Bfにリアフロアパネル20を介して接合されている。
ホイールハウスメンバ16は、図4に示すように、リアストラットタワー13位置からリアサイドメンバ10の内側壁部10Bのフランジ10fbより内側へ延びた下部16Aを有している。また、ホイールハウスメンバ16は、図1に示すように上壁部16Daと、この上壁部16Daの両側に形成された側壁部16Db,16Dbと、図8に示す側壁部16Db,16Dbの下部に形成されたフランジ16f,16fとを有し、下面が開口している。
そして、その下部16Aはリアサポートメンバ30の両側壁部32,33の端部32A,33A間に挿入され、ホイールハウスメンバ16の側壁部16Db,16Dbとリアサポートメンバ30の側壁部32,33の端部32A,33Aとが接合されているとともに、図8に示すように、その下部16Aのフランジ16f,16fがリアフロアパネル20を介してリアサイドメンバ10の側壁部10B,10Cのフランジ10fb,10fcに接合されている。
なお、リアサポートメンバ30の両側壁部32,33の端部32A,33A間には上壁部31は形成されていない。
上述のように、リアストラットタワー13の近傍では、リアサイドメンバ10の上面(開口)を跨ぐようにリアサポートメンバ30の端部およびホイールハウスメンバ16の下部16Aが配置され、図8に示すように、それぞれのフランジ32f,33f,16f,16fがリアサイドメンバ10のフランジ10fb,10fcに接合されていることにより、リアサイドメンバ10の断面変形を抑制することができるとともに、リアストラットタワー13の上下入力に対してその断面変形によるリアサイドメンバ10の剛性の低下を防止することができる。
また、リアサイドメンバ10の捩り変形に対して、図5に示すようにリアクロスメンバ11がリアサイドメンバ10の内側壁部10Bに接合していることにより、リアクロスメンバ11の断面変形をさらに抑制する。
ところで、リアクロスメンバ11の上面の開口は薄肉のリアフロアパネル20で覆われていることにより、リアクロスメンバ11の上面側は下面に対して剛性が弱くなっている。しかし、図7に示すように、リアサポートメンバ30の接合フランジ33fとリアクロスメンバ11の接合フランジ12Bfとがリアフロアパネル20を介して直接接合しているため、リアクロスメンバ11の上面側をリアサポートメンバ30が補って支持することになり、リアサイドメンバ10の両側壁部10B,10Cの上面側が大きく変形してしまうことを抑制することができる。
さらに、図8に示すように、ホイールハウスメンバ16の側壁部16Db,16Dbとリアサポートメンバ30の側壁部32,33の端部32A,33Aとが接合されているので、ホイールハウスメンバ16とリアサポートメンバ30との結合剛性を高めることができ、車体上部がリアフロアパネル20に対して左右方向に倒れるような車体の変形を抑制することができる。
また、図5に示すようにリアクロスメンバ11がリアサイドメンバ10を左右方向(リアクロスメンバ11の軸方向)に支えることで、リアサイドメンバ10の高い支持剛性を確保することができる。また、サスペンション前取付部10a(図1参照)の左右方向の入力によるリアサイドメンバ10の断面変形に対して、ホイールハウスメンバ16とリアサポートメンバ30とでその断面変形を抑制することができる。
さらに、リアサイドメンバ10の捩り入力に対して、リアサイドメンバ10は屈曲部10Kを有していることによりその剛性が不連続となり、十分に前方のサイドシル17に荷重が伝達されず、リアサイドメンバ10の屈曲部10Kで剛性が低下してしまうが、リアクロスメンバ11の前縁がその屈曲部10Kより前まで延設されていることにより、リアクロスメンバ11の屈曲部10Kでの変形を抑制することができる。
また、後面衝突時の前後方向の入力に対して、リアクロスメンバ11の屈曲部10Kでの変形を抑制することができる。
この発明に係る車両のリアフロア構造を示した斜視図である。 図1に示すリアフロア構造の平面図である。 図1に示すリアフロア構造の車室側からの側面図である。 図1に示すリアフロア構造を概念的に示した横断面図である。 図1に示すリアフロア構造を概念的に示した他の横断面図である。 リアサイドメンバとリアサポートメンバとの接合状態を概念的に示した説明図である。 リアクロスメンバとリアサポートメンバとの接合状態を概念的に示した説明図である。 ホイールハウスメンバとリアサポートメンバとの接合状態を概念的に示した説明図である。 従来の車体構造を示した斜視図である。 従来の問題点を示した説明図である。
符号の説明
10 リアサイドメンバ
10A 底壁部
10B 内側壁部
10C 外側壁部
10fb フランジ
10fc フランジ
11 リアクロスメンバ
30 リアサポートメンバ

Claims (4)

  1. リアフロアパネルの下面の両側に設けた一対のリアサイドメンバと、この一対のリアサイドメンバ間に設けたリアクロスメンバとを備え、各リアサイドメンバは、底壁部と、この底壁部の一端に形成された内側壁部と、その他端に形成された外側壁部とを有し、前記内側壁部および外側壁部の上部に前記リアフロアパネルに接合されるフランジが形成された車両のリアフロア構造であって、
    前記リアフロアパネルの上面に車幅方向に沿って延びるリアサポートメンバを設け、
    このリアサポートメンバの各端部を各リアサイドメンバの両側壁部の各フランジに前記リアフロアパネルを介して接合し、
    前記リアクロスメンバで一対のリアサイドメンバの内側壁部間を連結し、
    前記リアサポートメンバとリアクロスメンバとが少なくとも一部が前後方向にラップするように配置されていることを特徴とする車両のリアフロア構造。
  2. 前記一対のリアサイドメンバの外側にリアストラットタワーが配置され、このリアストラットタワーの近傍の前後位置で、前記リアサポートメンバの各端部を各リアサイドメンバの各フランジにリアフロアパネルを介して接合したことを特徴とする請求項1に記載の車両のリアフロア構造。
  3. 前記リアサポートメンバに形成した接合フランジと、前記リアクロスメンバに形成した接合フランジとを前記リアフロアパネルを介して接合したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両のリアフロア構造。
  4. 前記リアストラットタワー位置に且つホイールハウスインナの上部から下部に亘って延びたホイールハウスメンバが設けられ、
    このホイールハウスメンバの下端部を、前記リアサイドメンバの内側壁部のフランジまで延設するとともに、そのフランジと前記リアサポートメンバとに接合したことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の車両のリアフロア構造。
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