JP2006202845A - 半導体発光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 Ag電極12を有するInGaN系半導体発光装置であって、少なくともそのAg電極12のコンタクト側の半導体層3の転位密度が、1×107[1/cm2]以下の低転位半導体層として、この転位にそって発生するAgのマイグレーションによる短絡を回避する。
【選択図】 図1
Description
このような半導体発光ダイオードにおいて、そのp型側電極を高反射率のAg電極とする構造(特許文献1参照)を適用することができる。このように、第2クラッド層33側の第2の電極42を反射率の高いAg電極によって構成することによって、これとは反対側の第1のクラッド層31側から光の取り出しを行うことによって光の取り出し効率を高めることができる。
すなわち、本発明においては、上述した寿命の問題が、Ag電極からのAgのマイグレーションに起因することを究明し、更に、このマイグレーションの発生原因を究明することができた新しい知見に基いて上述したマイグレーションの発生を効果的に回避する構成による例えば半導体発光ダイオードによる半導体発光装置を提供するものである。
また、本発明による半導体発光装置は、上記InGaN系半導体発光発光装置が、基板上に少なくとも第1のクラッド層と活性層と第2のクラッド層とを有する積層エピタキシャル成長層を有し、該積層エピタキシャル成長層が、ELO(Epitaxial Lateral Overgrowth)法による低転位エピタキシャル成長層より成ることを特徴とする。
が、GaN基板上に少なくとも第1のクラッド層と活性層と第2のクラッド層とを有する積層エピタキシャル成長層が形成された低転位エピタキシャル成長層より成ることを特徴とする。
また、本発明による半導体発光装置は、その平面寸法の直径もしくは辺の長さが20μm以下とされたことを特徴とする。
すなわち、本発明においては、前述したように、短寿命化の原因が、Ag電極を用いることによるAgのマイグレーションに起因すること、またこのマイグレーションは、Ag電極がコンタクトされた半導体層、具体的には第2クラッド層に発生した結晶の転位にそってAgの移動、すなわちマイグレーションが活性層に達するあるいは近接する位置に延びるように生じ、これによって、発光ダイオードに通電がなされると、Ag電極と活性層を短絡する電流通路が形成され、此処に電流集中が生じ、一挙に上述した半導体発光装置の破壊が発生することを究明したものである。
そして、この本発明構成による半導体発光装置においては、その大きさ、すなわち平面寸法が20μm以下とする場合において、低転位密度の選定と、微小化による転位の存在の減少とが相俟って、より長寿命化が図られ、また、不良品の発生率の低下、したがって、歩留まりの向上を図ることができた。
すなわち、通常一般の半導体発光装置の発光ダイオード素子の平面寸法は、例えば各辺が350μmの方形パターンを有するに比し、その直径もしくは各辺の長さが20μm以下の構成とすることによって、低転位密度と転位が存在する確率の低減化との相乗作用によって実質的に転位の存在を効果的に低減できるものである。
そして、この低転位半導体層は、ELOによるエピタキシャル成長層、あるいはGaN基板上に成長させたGaN半導体層におけるように格子整合するエピタキシャル成長による構成とすることによって、上述した1×107[1/cm2]以下の転位密度を得ることができるものである。
図1は、この本発明によるInGaN活性層によるInGaN半導体発光ダイオードの一実施形態例の模式的断面図を示す。
この本発明による半導体発光ダイオードは、第1導電型例えばn型の例えば厚さ3μm〜3.5μm程度のGaNによる第1のクラッド層1と、厚さ例えば150nmのInGaN系の活性層2と、厚さ例えば100nm〜380nmの第2導電型例えばp型のGaNによる第2導電型の第2のクラッド層3とが積層されて発光機能部4が構成されて成る。
そして、第1のクラッド層側に、第1の電極11がオーミックに被着される。この第1の電極11は、図1に示すように、例えば光透過開口11Wを有するように一部に限定的に形成する。あるいは図示しないが網目状パターンに形成するとか、透明電極によって形成することができる。
また、第2のクラッド層側に、反射率の高いAg電極による第2の電極12がオーミックに被着形成される。
この例では、GaN基板10上に、第1導電型例えばn型のGaNによる第1のクラッド層1と、InGaN系の活性層2と、第2導電型例えばp型のGaNによる第2導電型の第2のクラッド層3とが積層されて発光機能部4が構成されて成る。
そして、第1のクラッド層側に、例えば光透過開口11Wを有する第1の電極11がオーミックに被着され、第2のクラッド層側に、発光波長に対して反射率の高いAg電極による第2の電極12がオーミックに被着形成されて成る。
この構成においては、GaN基板10上に、これと良く格子整合するGaN系の各半導体層1〜3がエピタキシャル成長されることから、これら半導体層における転位密度は、充分低減することができ、上述したように、少なくともAg電極による第2のクラッド層3の電極密度は1×107[1/cm2]以下、望ましくは1×106[1/cm2]以下と
することができる。
まず、図4Aに示すように、GaNをエピタキシャル成長することができる例えば厚さ430μm程度のサファイア基板50上に、第1導電型の例えばn型のGaNを例えばMOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition)によってエピタキシャル成長して第1のエピタキシャル成長半導体層51を形成する第1のエピタキシャル成長工程を行う。このとき、半導体層51には、細線bで模式的に示す転位が生じる。
この第1のエピタキシャル成長半導体層51上に、この第1のエピタキシャル成長半導体層51に対するエピタキシャル成長を阻止する例えば厚さ200nmのSiO2によるマスク52を蒸着、プラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)によって被着形成する。このマスク52には、その一部に開口52Wがフォトリソグラフィおよびエッチングによって穿設されて、この開口52Wを通じてエピタキシャル成長半導体層51の一部を外部に露呈させる。
したがって、この第2のエピタキシャル成長半導体層53は、その厚さ方向に横切る転位の発生が殆ど生じることがなく、見かけ上その転位密度は、低減される。
したがって、この方法によれば、この半導体層53における転位密度は、実質的に上述した1×107[1/cm2]以下、更には1×106[1/cm2]以下とすることができる。
そこで、この第2の半導体層53上に、例えば図1で示した第1のクラッド層1、活性層2および第2のクラッド層3を順次エピタキシャル成長させ、このマスク52上における転位が面方向に屈曲した領域を半導体発光ダイオードとして用い、上述したAg電極12を被着して目的とする半導体発光ダイオードを切り出す。
また、この構成において、例えばサファイア基板による基板50およびマスク52を必要に応じて除去し、この除去された面に上述した第1の電極11を形成することができる。
このInAlGaN半導体発光ダイオードの構成は、上述したInGaN半導体発光ダイオードの実施形態例において、その活性層2がInAlGaNによる構成とする以外は、同様の構成によることができるものである。
したがって、この半導体発光装置においても、Agのマイグレーションを効果的に回避できるものであり、これによって寿命の低下、不良品の発生率が高まる不都合を回避することができる。
Claims (4)
- Ag電極を有するInGaN系半導体発光装置であって、
少なくとも上記Ag電極のコンタクト側の半導体層の転位密度が、
1×107[1/cm2]以下の低転位半導体層より成ることを特徴とする半導体発光装置。 - 上記InGaN系半導体発光ダイオードが、少なくとも第1のクラッド層と活性層と第2のクラッド層とを有する積層エピタキシャル成長層を有し、
該積層エピタキシャル成長層が、ELO(Epitaxial Lateral Overgrowth)法による低転位エピタキシャル成長層より成ることを特徴とする請求項1に記載の半導体発光装置。 - 上記InGaN系半導体発光装置が、GaN基板上に少なくとも第1のクラッド層と活性層と第2のクラッド層とを有する積層エピタキシャル成長層が形成された低転位エピタキシャル成長層より成ることを特徴とする請求項1に記載の半導体発光装置。
- 上記半導体発光装置の平面寸法の直径もしくは辺の長さが20μm以下とされたことを特徴とする請求項1に記載の半導体発光装置。
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