[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2006278279A - 非常通報用ボタン装置 - Google Patents

非常通報用ボタン装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006278279A
JP2006278279A JP2005099616A JP2005099616A JP2006278279A JP 2006278279 A JP2006278279 A JP 2006278279A JP 2005099616 A JP2005099616 A JP 2005099616A JP 2005099616 A JP2005099616 A JP 2005099616A JP 2006278279 A JP2006278279 A JP 2006278279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
case
switch
rubber switch
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005099616A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4631507B2 (ja
Inventor
Shin Tamaki
慎 玉木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saxa Inc
Original Assignee
Saxa Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Saxa Inc filed Critical Saxa Inc
Priority to JP2005099616A priority Critical patent/JP4631507B2/ja
Publication of JP2006278279A publication Critical patent/JP2006278279A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4631507B2 publication Critical patent/JP4631507B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

【課題】 保守点検の作業性を向上させるとともに、スイッチの耐久性を向上させる。
【解決手段】 第1のケース2の開口を開閉する第2のケース3の窓43に破断可能な支持部を介して保護カバー47が窓43を覆うように支持されている。第1のケース2に制御基板8を介して取り付けられたブラケット10に、保護カバー47に対向するラバースイッチ27を保持するとともに、ラバースイッチ27を囲む囲い部24が設けられている。保護カバー47を押圧し支持部を破断することにより、保護カバー47によってラバースイッチ27が押圧され、ラバースイッチ27のスイッチ部28が接点部34をオンする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、回線を介して警察や警備会社等に非常事態や緊急事態を通報する非常通報装置に備えられ、非常時や緊急時に押圧操作される非常常通報用ボタン装置に関するものである。
この種の非常通報用ボタン装置においては、非常事態や緊急事態が発生していないにもかかわらず誤通報されると警察や警備会社等が混乱するため、スイッチを覆う保護カバーを設けるとともに、この保護カバーを、保護カバーに誤って接触した程度では移動せずに強く押圧したときに破断可能な支持部を介して支持している。したがって、非常事態や緊急事態が発生した場合は、保護カバーを強く押圧することによって支持部を破断し、保護カバーを移動させることによりスイッチをオンさせている。このような構成においては、保守点検時に非常通報を行うときも保護カバーの支持部を破断しなければならず、保護カバーの交換が必要となり不経済である。また、破断した支持部が装置筺体内に飛散するためこれを取り除く作業が煩雑であるという問題もあった。
これを解消するものとして、従来は、保護カバーの中央部に小さな貫通孔を設け、保守点検の際には保護カバーを押圧するのでなく貫通孔からピンを挿入してスイッチをオンさせるものがある(例えば、特許文献1参照)。
実公平1−19294号公報(公報の2頁左欄16〜18行、第2図)
上述した従来の非常通報用ボタン装置においては、貫通孔にピン以外のものが挿入されることによる誤通報を規制するために、貫通孔の径をできる限り小さく形成する必要があり、貫通孔に挿入されるピンも細い径に形成されたものを使用するようにしている。このように、細い径によって形成されたピンによってスイッチを押圧するため、ピンによるスイッチの押圧操作が不安定となり、保守点検の作業性が低下していた。特に、装置の薄型化を図るために、スイッチをラバーシートによって形成している場合は作業性の低下が顕著であるとともに、ピンの先端によってラバーシートを破損するおそれもありスイッチの耐久性を低下させるという問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、保守点検の作業性を向上させるとともに、スイッチの耐久性を向上させるところにある。
この目的を達成するために、本発明は、一面が開口した第1のケースと、この第1のケースの開口を開閉自在とする第2のケースと、この第2のケースに設けた窓を覆い押圧することにより破断可能な支持部を介して支持された保護カバーと、この保護カバーによって押圧される導電性を有するラバースイッチと、このラバースイッチによって電気的に開閉される接点部と、前記第1のケース側に取り付けられるブラケットと、このブラケットに取り付けられ前記接点部が形成されたプリント配線板とを備え、前記ブラケットに、前記ラバースイッチを前記保護カバーに対向させて前記プリント配線板とで保持するとともに、前記ラバースイッチを囲む囲い部を設けたものである。
本発明によれば、保守点検時には第2のケースを開き第1のケースの開口を開放することにより、自ずと非常用通報ボタン装置のラバースイッチの操作面が開放されるから、ラバースイッチを指で押圧することにより、保守点検作業を行うことができる。このため、保護カバーの支持部を破断することがなく保守点検ができるから保護カバーを交換する必要がなくなり経済的である。また、ラバースイッチの操作面を開放させた状態で、ラバースイッチを押圧操作することができるため、保守点検作業を容易かつ短時間で行うことができる。また、ピンなどによってラバースイッチの操作面を破損するようなことがないため耐久性が向上する。また、保持部にラバースイッチを囲む囲い部を設けたことにより、非常通報を行う際に破断された保護カバーの支持部の非常通報装置内への飛散を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る非常通報用ボタン装置を適用した非常通報装置の全体を示す斜視図、図2は同じく第1のケースに対して第2のケースを開いた状態を示す図1におけるII-II 線断面図、図3は同じくブラケットの全体を示す斜視図、図4は図1におけるIV-IV 線断面図、図5は同じく保護カバーの取付構造を示す要部の斜視図であって、同図(A)は保護カバーを取り付ける以前の状態を示し、同図(B)は取り付けた状態を示し、図6は同じく保護カバーを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるVI(B)-VI(B) 線断面図である。
図1に全体を符号1で示す非常通報装置は、共に一面に開口2a,3aが形成された第1のケース2と第2のケース3とによって構成され、第1のケース2の底部2bの一端側に立設された支承部4に突設した枢軸5を回転中心として第2のケース3が回動自在に支持されている。これら両ケース2,3は、互いの開口端を突き合わせるようにして第2のケース3を閉じることにより略密閉状態の筺体が形成され、図1に示す錠前6によって施錠される。一方、錠前6を解錠し第1のケース2に対して第2のケース3を開くことにより、この非常通報装置1の保守点検が可能になる。
図4において、8は制御基板であって、第1のケース2の底部2bに一体に立設されたスタッド9にねじ止めされており、この制御基板8には、図3に示すようにブラケット10がねじ止めされている。このブラケット10は、天井部11と角筒状に形成された囲い壁12とによって一体に形成され下方が開口している。天井部11には、スピーカ、マイクロフォン、電源ランプ、映像用ランプ、回線用ランプ(いずれも図示せず)が取り付けられる凹部14,15,16,17,18が設けられている。
20は天井部11に片持ち支持されるように一体に突設された弾性変形可能な舌片状に形成された押圧片であって、この押圧片20の裏面側に復旧用スイッチ(図示せず)が設けられている。21は発報/確認表示灯22を収納して発報/確認表示灯22を案内する凹部である。23は後述するラバースイッチ27を収納する凹部であって、この凹部23には、図4に示すようにラバースイッチ27を囲む角筒状に形成された囲い部24が天井部11に一体に設けられており、この囲い部24の中央部には内フランジ25が突設されている。
27はゴムによって扁平な直方体状に形成されたラバースイッチであって、下面中央部には導電性を有するスイッチ部28が設けられており、下面の端縁にはスカート状で薄膜に形成された弾性保持部29が一体に突設され、この弾性保持部29の自由端部には平面視枠状に形成された被挟持部30が一体に設けられている。32はブラケット10の天井部11に突設したスタッド33にねじ止めされたスイッチ基板であって、表面に接点部34,34が設けられている。
上記ラバースイッチ27は、被挟持部30がブラケット10の囲い部24の下端と、スイッチ基板32とに挟持されることにより、スイッチ部28が接点部34に対向し、内フランジ25に上下動自在に案内されるように凹部23に収納されている。このような構成において、ラバースイッチ27は下方に押圧されると弾性保持部29が弾性変形することにより、内フランジ25に案内されてスイッチ部28が接点部34に接触し接点部34がオンする。
図1において、35はアッパーケース3の前面板の一部を覆う操作パネルであって、この操作パネル35には、2つの小孔36,37と、矩形状に形成された3つの小孔38,39,40と、多数のスピーカー用の小孔41と、矩形状に形成された2つの窓42,43とが設けられている。このうち、小孔36、小孔41の裏面側には、スピーカとマイクロフォンとのそれぞれが設けられており、小孔38,39,40には、電源ランプ、映像用ランプ、回線用ランプのそれぞれが臨み、窓42には、上記した発報/確認表示灯22が臨んでいる。また、小孔37の裏面側には上記ブラケット10の押圧片20が設けられており、この小孔37に先端が針状を呈する工具を挿入し、押圧片20を押圧して弾性変形させることにより復旧用スイッチが作動する。
窓43の開口端縁には、図5(A)に示すように、平面視枠状に形成された内フランジ44が突設されており、この内フランジ44の一辺には凹部45が設けられている。図6において、47は透明なプラスチックによってパネル状に形成された保護カバーであって、この保護カバー47の外周には、この保護カバー47を囲むようにロ字状に形成された枠部48が設けられている。保護カバー47は、保護カバー47の4隅および対向する2辺の中央部において、6個の破断可能な支持部49を介して枠部48に支持されており、枠部48の一辺の中央部には、弾性係合片50が一体に突設されている。
保護カバー47は、弾性係合片50を弾性変形させながら窓43の凹部45に係合させることにより、枠部48が内フランジ44上に載置され、窓43を覆うように支持される。このように、一旦窓43に取り付けられた保護カバー47は、弾性係合片50を折らない限りは窓43から取り外すことはできないように構成されている。保護カバー47が窓43に取り付けられた第2のケース3を枢軸5を中心として、図2中反時計方向に回動させ、第1のケース2の開口2aを閉じることにより、保護カバー47がラバースイッチ27に対向する。
このような構成において、非常事態や緊急事態が発生した場合、指で第2のケース3の窓43に取り付けられた保護カバー47を押圧し、支持部49を破断することにより、囲い部24内に進入する保護カバー47によってラバースイッチ27が押圧される。このとき、ラバースイッチ27が囲い部24によって囲まれているため、破断した支持部49がラバースイッチ27側に飛散したとしても、囲い部24によって非常通報装置1の内部への飛散を規制できる。
押圧されたラバースイッチ27は、ブラケット10の囲い部24の内フランジ25によって案内されて移動し、スイッチ部28がスイッチ基板32の接点部34に接触することにより接点部34をオンする。したがって、この非常通報装置1が通信回線を介して接続されている警備会社または警察等に非常事態や緊急事態が通報される。通報後、小孔37に先端が針状を呈する工具を挿入し、押圧片20を押圧して弾性変形させることにより復旧用スイッチが作動し、非常通報装置1が初期位置にリセットされる。
一方、保守点検をする場合は、図1において錠前6を解錠し、第2のケース3を、図2に示すように、枢軸5を中心として時計方向に回動させ第1のケース2の開口2aを開放する。この状態で、ケーブルの一端を非常通報装置1内のコネクタに接続し、ケーブルの他端を疑似交換機(いずれも図示せず)に接続した上で、指によってラバースイッチ27を押圧し、接点部34をオンする。
このように、ラバースイッチ27を第1のケース2側に取り付けたことにより、第2のケース3によって第1のケース2の開口2aを開放すると、保護カバー47によって覆われていたラバースイッチ27の操作面27aが開放される。このため、保護カバー47の支持部49を破断するようなことがないから、保守点検のために保護カバー47を交換する必要がなくなるため経済性に優れている。また、ラバースイッチ27の操作面27aを開放させた状態で、ラバースイッチ27を押圧操作することができるため、保守点検作業を容易かつ短時間で行うことができるとともに、ラバースイッチ27の操作面27aを破損するようなことがないため耐久性が向上する。
また、制御基板8が設けられた第1のケース2側に接点部34が形成されたスイッチ基板32を設けたことにより、接点部34と制御基板8との配線を第1のケース2側のみで行うことができる。このため、第1のケース2とこれに開閉自在な第2のケース3との間にケーブルを配線する必要がないから、配線が容易になるとともにケーブルの断線を防止することもできる。
本発明に係る非常通報用ボタン装置を適用した非常通報装置の全体を示す斜視図である。 本発明に係る非常通報用ボタン装置を適用した非常通報装置において、第1のケースに対して第2のケースを開いた状態を示す図1におけるII-II 線断面図である。 本発明に係る非常通報用ボタン装置において、ブラケットの全体を示す斜視図である。 図1におけるIV-IV 線断面図である。 本発明に係る非常通報用ボタン装置における保護カバーの取付構造を示す要部の斜視図であって、同図(A)は保護カバーを取り付ける以前の状態を示し、同図(B)は取り付けた状態を示す。 本発明に係る非常通報用ボタン装置における保護カバーを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるVI(B)-VI(B) 線断面図である。
符号の説明
1…非常通報装置、2…第1のケース、2a…開口、3…第2のケース、10…ブラケット、24…囲い部、27…ラバースイッチ、28…スイッチ部、32…スイッチ基板、34…接点部、43…窓、47…保護カバー、49…支持部。

Claims (1)

  1. 一面が開口した第1のケースと、この第1のケースの開口を開閉自在とする第2のケースと、この第2のケースに設けた窓を覆い押圧することにより破断可能な支持部を介して支持された保護カバーと、この保護カバーによって押圧される導電性を有するラバースイッチと、このラバースイッチによって電気的に開閉される接点部と、前記第1のケース側に取り付けられるブラケットと、このブラケットに取り付けられ前記接点部が形成されたプリント配線板とを備え、前記ブラケットに、前記ラバースイッチを前記保護カバーに対向させて前記プリント配線板とで保持するとともに、前記ラバースイッチを囲む囲い部を設けたことを特徴とする非常通報用ボタン装置。
JP2005099616A 2005-03-30 2005-03-30 非常通報用ボタン装置 Expired - Lifetime JP4631507B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005099616A JP4631507B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 非常通報用ボタン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005099616A JP4631507B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 非常通報用ボタン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006278279A true JP2006278279A (ja) 2006-10-12
JP4631507B2 JP4631507B2 (ja) 2011-02-16

Family

ID=37212806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005099616A Expired - Lifetime JP4631507B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 非常通報用ボタン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4631507B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010275721A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd 非常ボタンの保護カバー、操作用装置、及び、それを備えるシャッター装置
US8561384B2 (en) 2006-08-31 2013-10-22 United Technologies Corporation Fan exhaust nozzle for turbofan engine
JP2016018219A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 ホーチキ株式会社 発信機装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62103130U (ja) * 1985-12-19 1987-07-01
JP2002063833A (ja) * 2000-08-15 2002-02-28 Kojima Press Co Ltd 緊急ボタンスイッチカバー構造
JP2003162938A (ja) * 2001-11-27 2003-06-06 Fujitsu Ten Ltd ゴムスイッチ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62103130U (ja) * 1985-12-19 1987-07-01
JP2002063833A (ja) * 2000-08-15 2002-02-28 Kojima Press Co Ltd 緊急ボタンスイッチカバー構造
JP2003162938A (ja) * 2001-11-27 2003-06-06 Fujitsu Ten Ltd ゴムスイッチ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8561384B2 (en) 2006-08-31 2013-10-22 United Technologies Corporation Fan exhaust nozzle for turbofan engine
JP2010275721A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd 非常ボタンの保護カバー、操作用装置、及び、それを備えるシャッター装置
JP2016018219A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 ホーチキ株式会社 発信機装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4631507B2 (ja) 2011-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20090127262A (ko) 커넥터 보호 커버
JP2011102825A (ja) 画像表示装置
JP2009302313A (ja) 電子機器
JP4631507B2 (ja) 非常通報用ボタン装置
JP5479043B2 (ja) 携帯機用ユニット及びそれを用いた携帯機
JP2010251644A (ja) セキュリティ機器
JP2008520156A5 (ja)
JP4613665B2 (ja) スイッチの押圧構造
JP4085277B2 (ja) 火災報知設備用機器
JP5503261B2 (ja) 携帯機用ユニット及びそれを用いた携帯機
JP5852487B2 (ja) インターホン機器
JPH07272154A (ja) 火災報知設備用機器
JP4310002B2 (ja) 電子装置
JP6200349B2 (ja) インターホン機器
JP4016309B2 (ja) 管理室制御盤
JP4158899B2 (ja) 機器取付パネル
JP4910838B2 (ja) 筺体の開閉検知構造
JP5188233B2 (ja) 警報器
JP2008158914A (ja) 電子機器のカバー開閉検出構造
JP2007272402A (ja) 電子機器
JP2006012590A (ja) 開閉検出装置
JP4613664B2 (ja) セキュリティー機器におけるコネクタの実装構造
JP3089521B2 (ja) 住宅情報盤
JP2002042630A (ja) 回路遮断器の防水装置
JP4836390B2 (ja) 通話装置の部品取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071107

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100713

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100907

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101019

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101101

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4631507

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126

Year of fee payment: 3