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JP2006275322A - 給湯器用室外ユニット - Google Patents

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JP2006275322A JP2005091605A JP2005091605A JP2006275322A JP 2006275322 A JP2006275322 A JP 2006275322A JP 2005091605 A JP2005091605 A JP 2005091605A JP 2005091605 A JP2005091605 A JP 2005091605A JP 2006275322 A JP2006275322 A JP 2006275322A
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洋一 高塚
Kaname Hattori
要 服部
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Abstract

【課題】冷媒対水熱交換器の熱交換用配管からの放熱ロスを低減し、熱交換用配管間の無駄な接触によって生ずる熱交換ロスを低減して、より高効率に熱交換を行うことができる給湯用室外ユニットを提供する。
【解決手段】冷媒配管42と給湯配管41とからなる熱交換用配管40と、内部熱交換器5と、これらの熱交換用配管40及び内部熱交換器5の間に発泡断熱材0を充填して熱交換用配管40及び内部熱交換器5を一体成形する充填部とを有する温水用ガスクーラユニットを備えた。また、熱交換用配管40及び内部熱交換器5を保持するスペーサ20〜23を備え、これらの熱交換用配管40及び内部熱交換器配管5の間に発泡断熱材50を充填した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給湯器用室外ユニットに係り、より詳しくは、断熱性能に優れた熱交換用配管を備えた給湯器用室外ユニットに関するものである。
従来の給湯器用室外ユニットの熱交換用配管は、水が流れる給湯配管と、圧縮機で圧縮された高温、高圧のガス冷媒が流れる冷媒配管とが接触して熱交換できるように、交互に重ねて螺旋状に巻き回されており、全体形状がほぼ円筒状に形成され、熱交換用配管の外側のみが発泡断熱材で被覆されていた(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の蓄熱槽は、内槽、外装、及び発泡成形された硬質ウレタンフォームからなる断熱材で構成され、硬質ウレタンフォームは内槽側シート及び外槽側シートの間に注入されて一体成形され、蓄熱媒体と熱交換する蓄熱熱交換器を備えていた(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−247746号公報(第2頁−第3頁、第3図、第4図) 特開平6−331289号公報(第2頁−第3頁、第1図)
特許文献1に記載された給湯器用室外ユニットでは、ほぼ円筒形状に形成された熱交換用配管の外側を発泡断熱材で被覆しているが、熱交換用配管の周囲は空間となっていて断熱されていないため、この空間部より放熱されて放熱ロスが生じていた。また、熱交換用配管によって熱交換を行う場合、給湯配管と冷媒配管双方の温度差が大きい状態で実施するのが効率的であるが、冷媒配管の上下に給湯配管が配置され、さらにそれぞれが接触しているため、冷媒配管の熱は効率の一番良い給湯配管と熱交換すると共に、二番目に効率の良い次の相の給湯配管と同時に熱交換をしているため、もともと熱交換ロスが生じている。この状態において、熱交換用配管の外周を断熱するためには、給湯配管と冷媒配管との隙間に断熱材が入り込んで熱交換が阻害されないように、金属箔を外周に配置しなくてはならないため、この金属箔によって配管同士の熱伝導が促進され、さらに熱交換の効率ロスが増大し、しかも部品点数が増えるためコストアップの原因ともなっていた。
また、特許文献2に記載された蓄熱槽では、その形状を構成するために断熱材の周囲に外装部品を設けなければならず、コストアップをもたらしていた。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、冷媒対水熱交換器の熱交換用配管からの放熱ロスを低減すると共に、熱交換用配管間の無駄な接触によって生ずる熱交換ロスを低減し、より一層高効率に熱交換を行うことができる給湯用室外ユニットを提供することを目的とする。
本発明に係る給湯器用室外ユニットは、冷媒配管と給湯配管とからなる熱交換用配管と、内部熱交換器と、これらの熱交換用配管及び内部熱交換器の間に発泡断熱材を充填して熱交換用配管及び内部熱交換器を一体成形する充填部とを有する温水用ガスクーラーユニットを備えたものである。
熱交換用配管及び内部熱交換器の隙間に発泡断熱材を充填して温水用ガスクーラーユニットを形成したので、熱交換用配管及び内部熱交換器の距離が一定に保たれ、熱交換効率が向上し、振動等による音の発生がなくなり、各部品間の間隔を必要最小限に抑えることができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る給湯器用室外ユニットの分解斜視図、図2は図1の温水用ガスクーラーユニットの斜視図、図3は図1に示す給湯器用室外ユニットの冷媒給湯回路を示す配管系統図である。図において、給湯器用室外ユニットの最下段部には、冷媒対水用熱交換器4と、内部熱交換器5と、これらを接続する接続配管2と、サービス時などに給湯回路Aから水を排水するための水抜き栓3とを内部に配置する温水用ガスクーラーユニット1が配置されている。
温水用ガスクーラーユニット1の上部には、冷凍サイクル回路Bの圧縮機13が配置され、背面から図の左側面にかけてほぼL字状をした蒸発器11が配置され、その手前には蒸発器11と外気との熱交換を行うために風を送る送風機12が配置されている。図1の右側面手前には、給湯回路Aの水を循環させるための給湯ポンプ14が配置され、給湯タンク(図示せず)からの水を水入口バルブ15から温水用ガスクーラーユニット1の内部に取り入れ、冷媒対水熱交換器4の給湯配管41を経由して給湯出口バルブ19に至り、給湯タンクへ戻るようにしてある。また、給湯器用室外ユニットの外郭は、前面にグリル9を配置し、図の左側面に吸込み口を備えたフロントパネル8を配置すると共に、図の右側面から背面の蒸発器11の端面まではこれらを覆うバックパネル10を配置し、さらにバックパネル10にはバルブ類を覆うサービスパネル16が取り付けられ、これらの最上部にはトップパネル7を配置している。
図4は図2に示す温水用ガスクーラーユニット1の縦断面図、図5は図4に示す冷媒対水熱交換器の熱交換用配管のイ−イ断面図である。図5に示すように、冷媒対水熱交換器4の熱交換用配管40は、外周に複数条の山谷部を各条毎に連続して螺旋状に形成した捩り管を給湯配管41としてその内部に水が流れるようにしてあり、一方、分岐した冷媒配管42(42a,42b,42c)を、給湯配管41の外周に設けた各条毎の山谷部に沿ってそれぞれ螺旋状に巻きつけて嵌め込み、この冷媒配管42内に冷媒が流れるようにしてある。そしてこの熱交換用配管40を、図4に示すように螺旋状に形成して、その隙間に硬質ウレタン発泡断熱材50を充填して、温水用ガスクーラーユニット1内に収納してある。
熱交換用配管40は、熱交換する距離を長くして加熱性能を向上するようにしてある。すなわち、螺旋状をなす熱交換用配管40を例えば2単位の螺旋状の下部配管40aと上部配管40bに分離して、限られたスペース内において有効に収納できるようにしてある。下部には距離の長い下部配管40a配置し、上部には距離の短い上部配管40bを配置して、これらを連通部40cで連通してある。さらに、熱交換用配管40の上部には内部熱交換器5を配置してあり、これらを冷媒回路Bの圧縮機13や給湯回路Aの給湯ポンプ14などと接続するために、接続配管2を上方に突出させている。また、点検時等に、温水用ガスクーラーユニット1内部の水を給湯回路Aから排水するために、給湯回路Aの最下端より水抜き栓3を突出させている。
次に、温水用ガスクーラーユニット1の製造方法について、図6を用いて説明する。図に示すように、金型6の内部に、熱交換用配管40、内部熱交換器5をレイアウトし、そののちこれらの隙間に硬質ウレタン発泡断熱材50を流し込み、箱体形状を形成する。こうして、熱交換用配管40、接続配管2(図2参照)及び内部熱交換器5の周囲を硬質ウレタン発泡断熱材50で覆うことによって、放熱ロスを低減することができる。
次に、給湯器用室外機ユニットの作用について説明する。圧縮機13によって高温、高圧になった加熱ガス冷媒は、冷媒対水熱交換器4の熱交換用配管40の冷媒配管42に流入する。また、給湯ポンプ14によって水入口バルブ15から冷媒対水熱交換器4の熱交換用配管40の給湯配管41に取り入れられた水は、給湯配管41を通過する際に冷媒配管42を通過する冷媒によって熱交換され、水が加熱される。そして、凝縮液化した冷媒は絞り弁17によって減圧され、蒸発器11に流入し、送風機12によって送風された大気の熱を吸収して蒸発ガス化され、内部熱交換器5において再加熱されて圧縮機13に戻る。この際、内部熱交換器5へ流れ込む高温、高圧の加熱ガス冷媒の流量は、流量調整弁18によって調整される。
実施の形態1に係る給湯器用室外ユニットの温水用ガスクーラユニット1は、冷媒配管42及び給湯配管41によって構成される熱交換用配管40と、内部熱交換器5とを、硬質ウレタン発泡断熱材50によって一体成形して箱体を形成したので、それぞれの表面が断熱されて放熱ロスが低減される。また、内部熱交換器5や熱交換用配管40、あるいは接続する熱交換用配管40同士の間隔を維持して接触を避けることができるため、配管同士の熱交換ロスによる無駄を省き、接触による音の発生を抑制することができる。また配管を硬質ウレタン発泡断熱材50によって直接保持するため、配管同士の間隔を必要最小限に押さえることができ、コンパクト化することができるので、実用性が高い。
実施の形態2.
図7は本発明の実施の形態2に係る温水用ガスクーラーユニットの斜視図、図8は図7の縦断面図である。本実施の形態2では、温水用ガスクーラーユニット1の内部に硬質ウレタン発泡断熱材50を注入する際、内部熱交換器5や熱交換用配管40の位置が動いて接触したりしないように、あらかじめ位置を固定しておくようにしたものである。なお、図2、図4と同一部分には同じ符合を付し、説明を省略する。
図において、熱交換用配管40の距離の短い上部配管40bと内部熱交換器5の間には、距離が短い上部配管40bの螺旋状の配管形状に合わせてほぼ半円状の凹みを備え、それぞれの上部配管40bを保持する櫛形状の第1のスペーサー20が配置される。また、距離の長い下部配管40a、距離の短い上部配管40bの間には第2のスペーサー21が配置され、距離の長い下部配管40aの最下端には第3のスペーサー22が配置されている。また、接続配管2の周囲には、それぞれの配管が接触しないよう配管位置を固定する第4のスペーサー23が配置されている。そして、このようにして内部熱交換器5と上部配管40b、下部配管40aの関係を位置決めした後、これらの隙間に硬質ウレタン発泡断熱材50を充填する。
実施の形態2に係る給湯器用室外ユニットの温水用ガスクーラユニット1は、内部熱交換器5や熱交換用配管40間に第1〜第4のスペーサー20〜23を設けて位置決めした後に、これらの隙間に硬質ウレタン発泡断熱材50を充填したので、熱交換用配管40間の距離が一定に保たれ、これによって熱交換用配管40同士の接触や、組み立て時の位置ずれの発生を抑制することができ、接触による無駄な熱交換がなくなり、熱交換効率が向上し、振動等による音の発生もなくなる。また、各部品間の間隔を必要最小限に抑えることができるため、温水用ガスクーラーユニット1をコンパクトにすることができ、さらに、部品同士の位置決めを行ったのち硬質ウレタン発泡断熱材50を注入するので、注入の際に配管などがずれることもなく、組み立て性が向上する。
本発明の実施の形態1に係る給湯器用室外ユニットの分解斜視図である。 図1の温水用ガスクーラーユニットの斜視図である。 図1の給湯器用室外ユニットの冷媒給湯回路を示す配管系統図である。 図2の温水用ガスクーラーユニットの縦断面図である。 図4の熱交換用配管のイ−イ断面図である。 温水用ガスクーラーユニットの製造方法を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態2に係る温水用ガスクーラーユニットの斜視図である。 図7の縦断面図である。
符号の説明
1 給湯器用ガスクーラーユニット、2 接続配管、4 冷媒対水用熱交換器、5 内部熱交換器、6 金型、20,21,22,23 スペーサー、40 熱交換用配管、40a 下部配管、40b 上部配管、40c 連通部、41 給湯配管、42 冷媒配管、50 硬質ウレタン発泡断熱材。

Claims (6)

  1. 冷媒配管と給湯配管とからなる熱交換用配管と、内部熱交換器と、これらの熱交換用配管及び内部熱交換器の間に発泡断熱材を充填して前記熱交換用配管及び内部熱交換器を一体成形する充填部とを有する温水用ガスクーラーユニットを備えたことを特徴とする給湯器用室外ユニット。
  2. 前記熱交換用配管及び内部熱交換器を保持するスペーサを備え、これらの熱交換用配管及び内部熱交換器配管の間に前記発泡断熱材を充填することを特徴とする請求項1記載の給湯器用室外ユニット。
  3. 前記発泡断熱材が硬質ウレタン発泡断熱材であることを特徴とする請求項1または2記載の給湯器用室外ユニット。
  4. 前記熱交換用配管を螺旋状かつ非接触に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の給湯器用室外ユニット。
  5. 前記熱交換用配管の給湯配管外周に凹状の螺旋部を設け、該螺線部に沿って冷媒配管を巻き付けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の給湯器用室外ユニット。
  6. 前記熱交換用配管を複数単位に分離して温水用ガスクーラーユニット内に配置し、これらの分離した配管を連通部で連通することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の給湯器用室外ユニット。
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