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JP2006259815A - タッチパネル - Google Patents

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JP2006259815A
JP2006259815A JP2005072541A JP2005072541A JP2006259815A JP 2006259815 A JP2006259815 A JP 2006259815A JP 2005072541 A JP2005072541 A JP 2005072541A JP 2005072541 A JP2005072541 A JP 2005072541A JP 2006259815 A JP2006259815 A JP 2006259815A
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touch panel
substrate
conductive layer
upper substrate
adhesive
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JP2005072541A
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Kenichi Matsumoto
賢一 松本
Koji Tanabe
功二 田邉
Shoji Fujii
彰二 藤井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
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    • G06F3/045Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact

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Abstract

【課題】各種電子機器に用いられるタッチパネルに関し、安価で確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】上基板1と下基板2外周を貼り合わせる略額縁状のスペーサ7の、厚さの70%以上を粘着層7Bと7Cで形成することによって、高温度下や温度差の激しい状態で使用され、上基板1や下基板2に熱膨張や収縮が生じた場合にも、これを厚く柔らかな粘着層7Bと7Cが吸収するため、上下基板の剥離が生じづらく、確実な操作の可能なタッチパネルを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器に用いられるタッチパネルに関するものである。
近年、携帯電話やカーナビゲーション等の各種電子機器において、液晶等の表示素子の前面に光透過性のタッチパネルを装着して、このタッチパネルを通して背面の表示素子に表示された文字や記号の視認や選択を行うと共に、指や専用ペン等でタッチパネルを押圧操作することによって、機器の各機能の切換えを行うものが増えており、安価で確実な操作のタッチパネルが求められている。
このような従来のタッチパネルについて、図2を用いて説明する。
なお、構成を判り易くするために、厚さ方向の寸法を拡大して表している。
図2は従来のタッチパネルの断面図であり、同図において、1はフィルム状で光透過性の上基板、2はガラス等の光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫等の光透過性の上導電層3が、下基板2の上面には同じく下導電層4が、各々形成されている。
そして、下導電層4の上面には絶縁樹脂によって複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層3の両端には一対の上電極(図示せず)が、下導電層4の両端には、上電極とは直交方向の一対の下電極(図示せず)が各々形成されている。
また、5は略額縁状のスペーサで、フィルム上の基材5Aの上下面に塗布形成された粘着層5Bと5Cによって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされ、上導電層3と下導電層4が所定の空隙を空けて対向するようにして、タッチパネルが構成されている。
なお、以上のようなスペーサ5は、フィルム状で厚さ50μm前後の基材5Aの上下面に、厚さ25μm前後の粘着層5Bと5Cが塗布されて、この全体の厚さ100μmが、上導電層3と下導電層4の間の空隙となるように形成されている。
そして、このように構成されたタッチパネルは、液晶表示素子等の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、一対の上電極と下電極が機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、タッチパネル背面の液晶表示素子等の表示を視認しながら、上基板1上面を指或いはペン等で押圧操作すると、上基板1が撓み、押圧された箇所の上導電層3が下導電層4に接触する。
そして、電子回路から上電極と下電極へ順次電圧が印加され、これらの電極間の電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−280821号公報
しかしながら、上記従来のタッチパネルにおいては、屋外で使用される携帯電話や、自動車の車内前方に搭載されるカーナビゲーション等の電子機器に用いられ、特に、高い温度下や温度差の激しい状態で使用された場合、上基板1や下基板2に生じる熱膨張や収縮によって、スペーサ5と上基板1や下基板2の剥離が発生し、操作が不確実なものとなってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、安価で確実な操作の可能なタッチパネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、上基板と下基板外周を貼り合せる略額縁状のスペーサの、厚さの70%以上を粘着層で形成してタッチパネルを構成したものであり、スペーサの粘着層を厚く形成することによって、高温度下や温度差の激しい状態で使用され、上基板や下基板に熱膨張や収縮が生じた場合にも、この上基板や下基板の寸法変化や反り等を、厚く柔らかな粘着層が吸収するため、上下基板の剥離が生じづらく、確実な操作の可能なタッチパネルを得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明について、粘着層の弾性率を103〜105dyne/cm2としたものであり、粘着層を弾性に優れたものとすることによって、さらに上下基板の剥離防止を確実に行うことができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、安価で確実な操作の可能なタッチパネルを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1を用いて説明する。
なお、構成を判り易くするために、厚さ方向の寸法を拡大して表している。
また、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図であり、同図において、1はポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート等のフィルム状で光透過性の上基板、2はガラスまたはアクリル、ポリカーボネート等の光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫や酸化錫等の上導電層3が、下基板2の上面には同じく光透過性の下導電層4が、スパッタ法等によって各々形成されている。
そして、下導電層4の上面にはエポキシやシリコン等の絶縁樹脂によって複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層3の両端には銀やカーボン等の一対の上電極(図示せず)が、下導電層4の両端には、上電極とは直交方向の一対の下電極(図示せず)が各々形成されている。
また、7は略額縁状のスペーサで、不織布やポリエステルフィルム等の基材7Aの上下面に、アクリル、あるいはブチルやニトリル、クロロプレン、シリコンゴム等の粘着層7Bと7Cが塗布形成され、この粘着層7Bと7Cによって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされている。
さらに、このスペーサ7は、弾性率が109dyne/cm2で厚さ25μm前後の基材7Aの上下面に、弾性率103〜105dyne/cm2で厚さ35〜40μm前後の粘着層7Bと7Cが塗布形成されている。
つまり、スペーサ7全体の厚さ100μm前後のうち、70%以上の厚さで形成された
粘着層7Bと7Cによって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされ、上導電層3と下導電層4が、100μm前後の所定の空隙を空けて対向するようにして、タッチパネルが構成されている。
そして、このように構成されたタッチパネルは、液晶表示素子等の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、一対の上電極と下電極が機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、タッチパネル背面の液晶表示素子等の表示を視認しながら、上基板1上面を指或いはペン等で押圧操作すると、上基板1が撓み、押圧された箇所の上導電層3が下導電層4に接触する。
そして、電子回路から上電極と下電極へ順次電圧が印加され、これらの電極間の電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われる。
なお、このようなタッチパネルが、屋外で使用される携帯電話や、自動車の車内前方に搭載されるカーナビゲーション等の電子機器に用いられ、特に、高い温度下や温度差の激しい状態で使用された場合、上基板1や下基板2には熱膨張や収縮が生じる。
そして、この熱膨張や収縮によって上基板1や下基板2に寸法変化や反り等が発生するが、上基板1や下基板2に貼付されている粘着層7Bと7Cが、上述のようにスペーサ7全体の厚さの70%以上と厚いため、この厚く柔らかな粘着層7Bと7Cが弾性変形して、上基板1や下基板2の寸法変化や反り等を吸収し、上下基板の剥離が生じづらいようになっている。
また、粘着層7Bと7Cの弾性率は103〜105dyne/cm2と、弾性率109dyne/cm2前後の基材7Aや上基板1、下基板2に比べ、柔らかく弾性に優れたものとなっているため、さらに上下基板の剥離が生じづらく、確実な操作を行うことが可能なように構成されている。
このように本実施の形態によれば、上基板1と下基板2外周を貼り合わせる略額縁状のスペーサ7の、厚さの70%以上を粘着層7Bと7Cで形成することによって、高温度下や温度差の激しい状態で使用され、上基板1や下基板2に熱膨張や収縮が生じた場合にも、これを厚く柔らかな粘着層7Bと7Cが吸収するため、上下基板の剥離が生じづらく、確実な操作の可能なタッチパネルを得ることができるものである。
また、粘着層7Bと7Cの弾性率を103〜105dyne/cm2と、柔らかすぎず硬すぎない範囲で、かつ弾性に優れたものとすることによって、さらに確実に上下基板の剥離を防止することができる。
さらに、粘着層7Bと7Cを厚く柔らかなものとすることによって、中央ではなくスペーサ7近傍の上基板1上面を押圧操作、いわゆる端押し操作した場合にも、上基板1の撓みに応じて粘着層7Bや7Cが上下方向へ弾性変形し、上基板1と共に撓む上導電層3の応力を緩和するため、繰返し操作による上導電層3の破断を防止することもできる。
なお、上記のように基材7Aの上下面に粘着層7Bと7Cを塗布形成したスペーサ7を用いる代わりに、基材のない厚い粘着材のみで上下基板を貼り合わせても、同様の効果は得られるが、粘着材だけでは変形し易く、上下基板を貼り合わせる作業等が行いづらくなる。
本発明によるタッチパネルは、安価で確実な操作の可能なものを実現することができるという有利な効果を有し、各種電子機器の操作用として有用である。
本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図 従来のタッチパネルの断面図
符号の説明
1 上基板
2 下基板
3 上導電層
4 下導電層
7 スペーサ
7A 基材
7B、7C 粘着層

Claims (2)

  1. 下面に上導電層が形成された光透過性の上基板と、上面に上記上導電層と所定の空隙を空けて対向する下導電層が形成された光透過性の下基板と、基材に形成された上下面の粘着層が、上記上基板と下基板外周に貼付された略額縁状のスペーサからなり、上記スペーサ厚さの70%以上を粘着層で形成したタッチパネル。
  2. 粘着層の弾性率を103〜105dyne/cm2とした請求項1記載のタッチパネル。
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