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JP2006259525A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006259525A
JP2006259525A JP2005079580A JP2005079580A JP2006259525A JP 2006259525 A JP2006259525 A JP 2006259525A JP 2005079580 A JP2005079580 A JP 2005079580A JP 2005079580 A JP2005079580 A JP 2005079580A JP 2006259525 A JP2006259525 A JP 2006259525A
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Japan
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sliding contact
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Pending
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JP2005079580A
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English (en)
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Tomoaki Yoshioka
智章 吉岡
Nobuo Momotake
信男 百武
Naotoshi Ishikawa
尚稔 石川
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 記録媒体との摺擦によって発生する摩擦帯電量を減少させることで、これに起因する放電の発生を抑制して、記録媒体に形成される画像の白点抜けの発生を防止することを課題とする。
【解決手段】 用紙Pと摺接するガイド部材40の摺接部40AをR形状とすることで、用紙Pの後端はR形状に沿って通過するので、用紙Pの後端が摺接部40Aを通過する際に跳ね落ちることがない。これにより、ガイド部材40を通過する際に用紙Pが振動して、用紙P上の未定着トナー像が乱れる心配がない。また、ガイド部材40の摺接部40Aの表面粗さRzを10μm以上とすることで、用紙Pが摺接部40Aに接触する面積を減らすことができる。これにより、用紙Pがガイド部材40に連続して摺接することで、摩擦帯電量が放電に至るほど大きくならない。したがって、放電による白点抜けが発生するのを抑止できるので、良好な画像を得ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、像担持体上に形成したトナー像を記録媒体上に転写する画像形成装置に関する。
従来、電子写真方式を適用した複写機、プリンタ、ファクシミリあるいはこれらの複合機等の画像形成装置では、トナーが充填された現像装置が搭載されており、この現像装置(現像ロール)を感光体に対向配置し、感光体の表面にトナーを付着させ、静電潜像がトナーで可視像化される。そして、このトナー像が転写部材によって記録媒体に転写される。このような画像形成装置において、感光体と転写部材の間に樹脂製のガイド部材を設け、転写時の記録媒体の姿勢を安定させることが行われている。
しかし、記録媒体がガイド部材に沿って感光体と転写部材のニップ部へ搬送される際に、記録媒体がガイド部材に摺接することにより、記録媒体との接触部分でガイド部材が摩擦帯電する。この摩擦帯電した箇所では放電が起き、感光体に付着したトナーの極性が反転する。そして、極性が反転したトナーは記録媒体に転写されないため、記録媒体に転写された画像に白点抜けが発生してしまう。
また、記録媒体の後端部がガイド部材を通過する際に、ガイド部材に角部があると通り抜ける際に記録媒体のコシの強さで後端が跳ね落ちてしまう。この記録媒体の後端部が跳ね落ちるときの振動によって記録媒体上の未定着トナー像が乱れてしまうことがある。
そこで、記録媒体が摺接するガイド部材の摺接部にR形状を形成して、この摺接部に導電性樹脂から成る導電部を設けたり、金属箔で被膜することで、記録媒体がガイド部材に摺接した際に、ガイド部材の摩擦帯電を防ぐことが行われている(特許文献1参照)。
しかし、金属箔を用いたり、導電性部材をR形状とすることにより、製造コストが非常に高くなる。また、R形状に沿って金属箔を設けた場合、経時劣化による金属箔の剥がれ落ちが発生しやすくなる。
特開平10−111609号公報
本発明は、上記事実を考慮し、記録媒体との摺擦によって発生する摩擦帯電量を減少させることで、これに起因する放電の発生を抑制して、記録媒体に形成される画像の白点抜けの発生を防止することを目的とする。
請求項1に記載の本発明は、光ビームが照射されることにより潜像が形成され、トナーによってトナー像が現像される像担持体と、前記像担持体に形成され現像されたトナー像を記録媒体に転写する転写部材と、前記記録媒体を該像担持体と該転写部材との転写部に誘導するガイド部材と、を有する画像形成装置において、前記ガイド部材は、前記記録媒体と摺接する摺接部がR形状とされ、且つ、前記摺接部の表面粗さがRz≧10μmとされていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ガイド部材によって、記録媒体は像担持体と転写部材の転写部に誘導される。このとき、記録媒体と摺接するガイド部材の摺接部をR形状とすることで、記録媒体の後端はR形状に沿って通過するので、記録媒体の後端が摺接部を通過する際に跳ね落ちることがない。これにより、ガイド部材を通過する際に記録媒体が振動して、記録媒体上の未定着トナー像が乱れる心配がない。
また、ガイド部材の摺接部の表面粗さRzを10μm以上とすることで、記録媒体が摺接部に接触する面積を減らすことができる。これにより、記録媒体がガイド部材に摺接することで、摩擦帯電量が放電に至るほど大きくならない。したがって、放電による白点抜けが発生するのを抑止できるので、良好な画像を得ることができる。
請求項2に記載の本発明は、前記摺接部は、前記記録媒体の搬送方向と直交する方向に研磨材で研磨されることで形成されることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、記録媒体の搬送方向と直交する方向に研磨材で研磨して摺接部を形成することで、摺接部には搬送方向と直交する方向に沿って多数の溝が形成される。これにより、記録媒体が摺接部を通過する際に、摺接部に連続して接触しないので、記録媒体の摩擦帯電量が大きくならない。
請求項3に記載の本発明は、前記摺接部は、導電剤を含んでいることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、摺接部に導電剤を含ませることで、記録媒体の摺擦によって摺接部に発生する摩擦帯電量を減らすことができる。これにより、放電による白点抜けが発生するのを抑止できる。
本発明は上記構成としたので、記録媒体との摺擦によって発生する摩擦帯電量を減少させることで、これに起因する放電の発生を抑制して、記録媒体に形成される画像の白点抜けの発生を防止することができる。
以下、本発明に係る画像形成装置10について説明する。
まず、画像形成装置10の構成の概要と用紙Pに画像の形成を行うプロセスの概要を説明する。
図1に示すように、画像形成装置10には、感光体ドラム12が回転可能に配設されている。感光体ドラム12は駆動手段(図示省略)により、矢印Kの方向に回転する。
感光体ドラム12の周囲には、感光体ドラム12を帯電させるための帯電装置14が配置されている。帯電装置14によって、感光体ドラム12の表面が帯電される。
一方、感光体ドラム12の上方には、光走査装置16が設けられている。この光走査装置16から、帯電装置14によって帯電された感光体ドラム12の表面にレーザビームLBが出射される。これにより、画像情報に応じた潜像が、感光体ドラム12の表面に形成される。
帯電装置14よりも感光体ドラム12の回転方向Kの下流側には、現像装置18が配設されている。現像装置18は、所定の極性に帯電したトナーが担持された現像ローラ20を有している。そして、現像ローラ20から感光体ドラム12にトナーが供給され、感光体ドラム12上に形成された潜像が現像されてトナー像となる。感光体ドラム12上に形成されたトナー像は、転写ローラ22と感光体ドラム12とのニップ部に送られる。
一方、画像形成装置10の下部には、用紙Pが収容された給紙カセット24が配置されている。用紙Pは、ピックアップローラ26により送り出され、搬送ローラ28によって転写ローラ22と感光体ドラム12とのニップ部に送られる。転写ローラ22には、トナーの電荷と逆極性の電圧が印加され、感光体ドラム12のトナー像を用紙Pに転写させる。
トナー像が転写された用紙Pは、加圧ローラ32Aと加熱ローラ32Bとからなる定着器32に送られる。そして、加圧ローラ32Aと加熱ローラ32Bとによって挟持搬送されることにより、用紙P上のトナーが溶融すると共に用紙Pに定着される。これにより、用紙P上に所望の画像が形成される。トナー像が定着した用紙Pは、画像形成装置10の左部の排紙トレイ34に排紙される。
また、転写ローラ22よりも感光体ドラム12の回転方向Kの下流側には、クリーニング装置36が配置されている。このクリーニング装置36によって、転写ローラ22で用紙Pに転写させることができずに感光体ドラム12に残留した転写残トナーが除去される。
次に、転写ローラ22近傍に設けられたガイド部材40について説明する。
図2に示すように、ガイド部材40は、転写ローラ22が収容され、感光体ドラム12側に開口した筐体38と一体に形成されており、感光体ドラム12から用紙Pの搬送方向の上流側に延びている。ガイド部材40が最も感光体ドラム12と近接する摺接部40Aには、後述するようにR形状が形成されている。
摺接部40Aの搬送方向上流側には、用紙Pがガイド部材40に貼りつかないように、リブ42が形成されている。また、ガイド部材40と対向して、感光体ドラム12近傍には、補助ガイド44が設けられている。補助ガイド44にはマイラー46が取り付けられており、マイラー46の先端は、ガイド部材40の摺接部40Aに向かって延びている。
図3及び図4に示すように、摺接部40Aは、十点平均表面粗さRzが10μm以上となるように粗面化加工が施されている。粗面化加工は、ガイド部材40の幅方向に沿ってヤスリをかけることで施される。これにより、摺接部40Aには、用紙Pの搬送方向と直交する方向に沿って、多数の微小な溝が形成される。つまり、搬送方向に沿って多数の凹凸が形成される。
したがって、用紙Pが摺接部40Aに摺接しながら搬送される際に、摺接部40Aと用紙Pが連続して接触する面積が小さくなり、用紙Pの摩擦帯電量が大きくならない。
なお、摺接部40Aは用紙Pがガイド部材40を通過する際に摺接する部分であり、図3及び図4に示すように、R形状の頂部からR形状の半径の約1.5倍の位置までの領域を示す。つまり、R形状の頂部から用紙Pの搬送方向の上流側に向かってR形状から延長している直線部分にかけて、粗面化加工が施されている。
摺接部40Aは、導電剤を含有させた樹脂を用いて形成されている。導電剤としては、アゾ系金属錯化合物、サリチル酸の金属錯化合物、極性基を含有するレジンタイプの公知の導電剤を用いることができる。
また、表面粗さは10μm以上であれば、上限値に制限はない。なお、表面粗さが10μmより小さいと、用紙Pが摺接部40Aに摺接したときの用紙Pの摩擦帯電量は、放電を引き起こしてしまう大きさとなってしまう。したがって、表面粗さは10μm以上にする必要がある。
次に、本発明の実施形態の作用について説明する。
ガイド部材40によって、用紙Pは感光体ドラム12と転写ローラ22の転写部(ニップ部)に誘導される。このとき、用紙Pと摺接するガイド部材40の摺接部40AをR形状とすることで、用紙Pの後端はR形状に沿って通過するので、用紙Pの後端が摺接部40Aを通過する際に跳ね落ちることがない。これにより、ガイド部材40を通過する際に用紙Pが振動して、用紙P上の未定着トナー像が乱れる心配がない。
また、ガイド部材40の摺接部40Aの表面粗さRzを10μm以上とすることで、用紙Pが摺接部40Aに接触する面積を減らすことができる。これにより、用紙Pがガイド部材40に連続して摺接することで、摩擦帯電量が放電に至るほど大きくならない。したがって、放電による白点抜けが発生するのを抑止できるので、良好な画像を得ることができる。
また、摺接部40Aに導電剤を含ませることで、用紙Pの摺擦によって摺接部40Aに発生する摩擦帯電量を減らすことができる。これにより、放電による白点抜けが発生するのを抑止できる。
なお、本実施形態では、ガイド部材40を筐体38と一体成形する構成としたが、筐体38とは別部材で成形したガイド部材を、筐体38に接着剤等で接着して一体としてもよく、また、筐体38とは別に感光体ドラム12と転写ローラ22のニップ部近傍に設置してもよい。
<実施例>
上記実施形態の作用を確認するため、以下のような評価試験を行った。
図2に示すように、転写ローラ22が軸支される筐体38の、感光体ドラム12と転写ローラ22のニップ部近傍で、且つ、用紙Pの搬送方向上流側に、半径1.0mmのR形状を有するガイド部材40を形成した。このガイド部材40は、アゾ系金属錯化合物、サリチル酸の金属錯化合物、極性基を含有するレジンタイプの帯電制御剤をポリカーボネート樹脂に配合比(重量比)3:10で用いて成形した。
図4に示すように、ガイド部材40のR形状の頂部から1.5mmまでを摺接部40Aとし、この摺接部40Aを用紙Pの搬送方向と直交する方向にヤスリで軽く5往復こすることで摺接部40Aに粗面化加工を施し、摺接部40Aの表面粗さRzが、Rz=1.3μm、5.6μm、10.0μm、15.2μmとされた4種類のガイド部材40を用意した。
そして、この4種類のガイド部材40に対して、用紙P(特に放電トラブルが発生しやすい国更紙を使用)を連続して10枚通過させ、このときに発生した10枚全ての用紙P上の白点抜け合計個数を数えた。
この実験を3回繰り返し行った結果を表1に示す。
Figure 2006259525
この結果から、摺接部40Aの表面粗さRzが、Rz=1.3μm、5.6μmのときは多数の白点抜けが発生し、Rz=10.0μm、15.2μmのときは白点抜けが発生しないことがわかる。
つまり、表面粗さRzが1.3、5.6μmのときは、ガイド部材40の摺接部40Aに粗面化加工を施す前と比べて、摺接部40Aと用紙Pとの接触面積がほとんど変化しないため、用紙Pが摺接部40Aに摺接した際に用紙Pの摩擦帯電量が放電に至る大きさに達する、ということが言える。
また、10枚の用紙Pを通過させた後、ガイド部材40の摺接部40Aの表面電位を測定したところ、測定器の上限値+3500Vを越えていた(オーバーレンジ)。つまり、表面粗さRzを1.3、5.6μmとしたとき、摺接部40Aの表面電位は、放電に至る+4000V以上である可能性が高い。
なお、表面粗さRzが5.6μmの方が、表面粗さRzが1.3μmよりも白点抜けが少ないのは、用紙Pと摺接部40Aの接触面積が多少減少し、用紙Pが摺接部40Aに接触している時間が縮まって摩擦帯電量が減少したためと考えられる。
一方、表面粗さRzが、Rz=10.0μm、15.2μmのときは、ガイド部材40の摺接部40Aに多数の凹凸が形成され、用紙Pと摺接部40Aとのトータル接触時間が減少したために、摺接部40Aの摩擦帯電量が放電に至る値に達していない、ということが言える。
したがって、ガイド部材40の摺接部40Aの表面粗さRzが、Rz≧10μmであるときに、用紙Pが摺接部40Aと摺接しても用紙Pの摩擦帯電量が放電の発生に至る大きさとならないため、用紙Pに形成される画像に白点抜けが発生しない。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す概略構成図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の感光体ドラムと転写ローラ近傍の構成図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の感光体ドラムと転写ローラ近傍に設けられたガイド部材の斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の感光体ドラムと転写ローラ近傍に設けられたガイド部材の部分拡大図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 感光体ドラム(像担持体)
22 転写ローラ(転写部材)
40 ガイド部材
40A 摺接部

Claims (3)

  1. 光ビームが照射されることにより潜像が形成され、トナーによってトナー像が現像される像担持体と、
    前記像担持体に形成され現像されたトナー像を記録媒体に転写する転写部材と、
    前記記録媒体を該像担持体と該転写部材との転写部に誘導するガイド部材と、
    を有する画像形成装置において、
    前記ガイド部材は、前記記録媒体と摺接する摺接部がR形状とされ、且つ、前記摺接部の表面粗さがRz≧10μmとされていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記摺接部は、前記記録媒体の搬送方向と直交する方向に研磨材で研磨されることで形成されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記摺接部は、導電剤を含んでいることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009120338A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Alps Electric Co Ltd プリンタの給紙機構およびプリンタ
JP2010008697A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Canon Inc 画像形成装置
JP2013182139A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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