JP2006137541A - エレベータの出入口装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 乗場の戸や三方枠の製品寸法誤差や据付誤差が蓄積すると、シール部材と三方枠との間に隙間が発生することがあり、乗場出入口周辺の気密性の確保が困難になる。
【解決手段】 出入口2を形成する枠部材3と、この枠部材の近傍を往復移動することによって出入口を開閉するドア本体1と、戸閉時に上記枠部材及びドア本体の間の隙間を塞ぐシール部材とを備えたエレベータの出入口装置において、上記枠部材の出入口に対向する面とは反対側の面にドア本体の開閉方向と直交する方向に沿って設けられ上記ドア本体が開く方向に該ドア本体との隙間が大きくなるように形成された当接部31と、上記ドア本体の戸閉方向後端部に上記枠部材の方向に突出して設けられ戸閉時に上記当接部に沿って当接するシール部材5とを備えるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 出入口2を形成する枠部材3と、この枠部材の近傍を往復移動することによって出入口を開閉するドア本体1と、戸閉時に上記枠部材及びドア本体の間の隙間を塞ぐシール部材とを備えたエレベータの出入口装置において、上記枠部材の出入口に対向する面とは反対側の面にドア本体の開閉方向と直交する方向に沿って設けられ上記ドア本体が開く方向に該ドア本体との隙間が大きくなるように形成された当接部31と、上記ドア本体の戸閉方向後端部に上記枠部材の方向に突出して設けられ戸閉時に上記当接部に沿って当接するシール部材5とを備えるようにした。
【選択図】 図1
Description
この発明は、エレベータの出入口装置に関し、特に戸閉時に遮煙性ないしは遮炎性が要求される場合などに好ましく用いることができるエレベータの出入口装置に関する。
エレベータが設置された建物の防火区画を形成するためには、乗場ドアと三方枠縦枠との間、乗場ドアと三方枠上枠との間、乗場ドアと乗場敷居との間の隙間をなくし、遮炎性ないしは遮煙性を高める必要があり、これを解決する従来のエレベータの出入口装置としては、例えば乗場出入口の横枠に沿って設けたコ字状の遮蔽板と、このコ字状の遮蔽板の内側に対応して設けた複数枚のシール板と、乗場の戸の縦縁に設けて、前記乗場の戸閉時に前記複数枚のシール板に挟み込まれる遮蔽板とを備えたものなどが提案されている(例えば特許文献1参照。)。
上記のような従来のエレベータの出入口装置は、乗場のドアや三方枠の製品寸法誤差や据付誤差が蓄積すると、シール部材と三方枠との間に隙間が発生することがあり、乗場出入口周辺の気密性の確保が困難になることがあった。また、これらの誤差を吸収するためにシール部材の寸法を予め大きくすると三方枠の側面部と接触、摺動する際の摩擦抵抗値が増大するという問題があった。
この発明は、上記のような従来技術の課題を解消するためになされたもので、出入口のドアや枠部材の製品寸法誤差や据付誤差などが蓄積しても確実に気密が確保でき、ドア開閉時の摩擦抵抗の増大を抑制したエレベータの出入口装置を提供することを目的としている。
この発明によるエレベータの出入口装置は、エレベータの出入口を形成する枠部材と、この枠部材の近傍を往復移動することによって上記出入口を開閉するように設けられたドア本体と、戸閉時に上記枠部材及びドア本体の間の隙間を塞ぐシール部材とを備えたエレベータの出入口装置において、上記枠部材の上記出入口に対向する面とは反対側の面に沿って設けられ上記ドア本体が開く方向に該ドア本体との隙間が大きくなるように形成された当接部と、上記ドア本体の戸閉方向後端部に上記枠部材の方向に突出して設けられ戸閉時に上記当接部に当接するシール部材とを備えるようにしたものである。
この発明においては、ドア本体に設けたシール部材が当接する枠部材側の当接部を、枠部材の出入口とは反対側の面にドア本体が開く方向に該ドア本体との隙間が大きくなるように形成したことにより、シール部材と枠部材との摺動範囲を小さくでき、しかもシール部材が確実に当接部に当接するようにできるので、ドア本体や枠の製品寸法誤差や据付誤差などが蓄積しても気密を確保し、ドアの開閉時における摩擦抵抗の増大を抑えることができる。
実施の形態1.
図1ないし図3はこの発明の実施の形態1に係るエレベータの出入口装置の戸閉時における要部を模式的に示すもので、図1は要部構造を示す横断面図、図2は乗場側から見た全景を示す正面図、図3は図1の変形例を示す横断面図である。なお、図1は図2のI−I線における矢視断面図に相当する。図において、ドア本体1は、出入口2を形成している枠部材としての三方枠の縦枠3近傍を矢印A、Bの方向に往復移動することによって出入口2を開閉(矢印Aが開方向、矢印Bが閉方向)する。
図1ないし図3はこの発明の実施の形態1に係るエレベータの出入口装置の戸閉時における要部を模式的に示すもので、図1は要部構造を示す横断面図、図2は乗場側から見た全景を示す正面図、図3は図1の変形例を示す横断面図である。なお、図1は図2のI−I線における矢視断面図に相当する。図において、ドア本体1は、出入口2を形成している枠部材としての三方枠の縦枠3近傍を矢印A、Bの方向に往復移動することによって出入口2を開閉(矢印Aが開方向、矢印Bが閉方向)する。
なお、この例ではドア本体1は乗場ドアである。また、枠部材である縦枠3における出入口2に対向する面3aとは反対側(図1の右側)の面は、上記ドア本体1が開く方向(矢印A方向)に該ドア本体1との隙間4が大きくなるように階段状に形成された当接部31が設けられている。なお、当接部31は上記ドア本体1の開閉方向A、Bと直交する縦枠3の長手方向(図2の上下方向)に沿って連続的に形成されている。
そしてドア本体1の戸閉方向(矢印B方向)後端部には、固定部材6によってドア本体1の後端部に固定され縦枠3の方向に突出されたシール部材5が設けられている。該シール部材5は、例えばゴム弾性を有する各種耐熱性樹脂や樹脂と他の無機材料等を併用した耐熱性複合材料などからなり、ドア本体1の上下方向の全長にわたって連続的に設けられている。そして、ドア本体1の側面部1aから突出方向先端部5aまでの長さは、階段状の当接部31における少なくともドア本体1に最も近い段部31aまでの寸法誤差、及び取付け誤差を加味した距離よりも長く突出されているので、戸閉時に該先端部5aが当接部31を形成する段部31aに当接するか、側面部5bが当接部31を形成する角部31bに当接するように構成されている。
なお、上記当接部31を構成する段部31aの1段の段差寸法は、例えば加工精度や据付誤差などを考慮して縦枠3の板厚程度、ないしは0.5〜3mm程度に選ばれるが、特にこの範囲に限定されるものではない。また、図1では段部31aを階段状に3つ設けた例を示しているが、例えば図3の変形例に示すように段部31aを略Z字状の1段としても良い。さらに、図2に示すようにドア本体1が左右対称的に例えば2枚用いられ、互いに逆方向に動作させることにより出入口2を開閉するように構成されている場合には、反対側の縦枠30についても図1と線対称の構成で同様に当接部とシール部材が設けられ気密が図られる。その他の構成は従来装置と同様であるので図示及び説明を省略する。
次に上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。図示を省略しているエレベータのかごが乗場に着床すると、ドア本体1が矢印Aの方向に移動し、出入口2が開く。ドア本体1が閉まるときは、矢印Bの方向に移動し、ドア本体1の戸閉方向後端部に該ドア本体1に最も近い最初の段部31aまでの距離よりも長く突設されたシール部材5の先端部5aが、枠部材である縦枠3の当接部31における複数の段部31aの何れかに当接し、及び/またはシール部材5の側面部5bが当接部31における複数の角部31bの何れかに当接し、密閉が確保できる。なお、図ではシール部材5の先端部5aが最初の段部31aに当接した状態を示しているが、シール部材5はゴム弾性を有しているので、その長さによってはシール部材5の先端部5aが段部31aあるいは角部31bに当接すると共に図1の右方向に湾曲した状態で気密が確保される。
上記のように、この発明の実施の形態1によれば次のような効果が得られる。
1)乗場のドア本体1と三方枠の縦枠3の隙間4を塞ぐことができる。
2)隙間4を無くすことにより、遮煙性能、気密性能を向上させることができる。また、音の空間伝播を防止することができ、低騒音化できる。
3)三方枠の縦枠3と乗場のドア本体1の製品寸法誤差や据付誤差により、乗場のドア本体1が閉まったときの縦枠3との位置関係が悪く、シール部材5を調整してもドア本体1と縦枠3とに隙間4が発生する問題があったが、この実施の形態1により解消され、位置関係が悪い場合でも、シール部材5を縦枠3の段差状の当接部に接触させることで、ドア本体1と縦枠3との気密性能を確保することができる。
4)据付誤差の裕度増しが可能になる。
5)ドア本体1に固定されたシール部材5が縦枠3と接触、摺動するようにした場合には、摩捺抵抗が発生する。据付誤差を考慮して縦枠3の側面部3bを単純に図1の右方向にまっすぐ伸ばした場合には、据付状態が良好の場合にシール部材5が縦枠3と長い距離で接触、摺動することになり、摩擦抵抗値が大きくなってしまう。しかし、この実施の形態1では接触、摺動する部分は段部31aの長さ以内であるので長くならないため、摩擦抵抗値を低減させることができる。
1)乗場のドア本体1と三方枠の縦枠3の隙間4を塞ぐことができる。
2)隙間4を無くすことにより、遮煙性能、気密性能を向上させることができる。また、音の空間伝播を防止することができ、低騒音化できる。
3)三方枠の縦枠3と乗場のドア本体1の製品寸法誤差や据付誤差により、乗場のドア本体1が閉まったときの縦枠3との位置関係が悪く、シール部材5を調整してもドア本体1と縦枠3とに隙間4が発生する問題があったが、この実施の形態1により解消され、位置関係が悪い場合でも、シール部材5を縦枠3の段差状の当接部に接触させることで、ドア本体1と縦枠3との気密性能を確保することができる。
4)据付誤差の裕度増しが可能になる。
5)ドア本体1に固定されたシール部材5が縦枠3と接触、摺動するようにした場合には、摩捺抵抗が発生する。据付誤差を考慮して縦枠3の側面部3bを単純に図1の右方向にまっすぐ伸ばした場合には、据付状態が良好の場合にシール部材5が縦枠3と長い距離で接触、摺動することになり、摩擦抵抗値が大きくなってしまう。しかし、この実施の形態1では接触、摺動する部分は段部31aの長さ以内であるので長くならないため、摩擦抵抗値を低減させることができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2に係るエレベータの出入口装置の戸閉時における要部構造を模式的に示す横断面図である。図に示すようにこの実施の形態2では、三方枠の縦枠3の側面部3bを図の右方向に伸ばし、出入口2に対向する面3aとは反対側(図4の右側)の部分に、ドア本体との隙間4が連続的に大きくなるように上記ドア本体の開閉方向に対して斜めに形成された傾斜面からなる当接部31が設けられている。そして、シール部材5の突出長さは、戸閉時における据付誤差などの各種誤差を累積し、隙間4部が最も大きくなったときに先端部5aが当接部31に十分に届く長さを超える長さにしておく。なお、各図を通じて同一符号は同一もしくは相当部分を示している。その他の構成は上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
図4はこの発明の実施の形態2に係るエレベータの出入口装置の戸閉時における要部構造を模式的に示す横断面図である。図に示すようにこの実施の形態2では、三方枠の縦枠3の側面部3bを図の右方向に伸ばし、出入口2に対向する面3aとは反対側(図4の右側)の部分に、ドア本体との隙間4が連続的に大きくなるように上記ドア本体の開閉方向に対して斜めに形成された傾斜面からなる当接部31が設けられている。そして、シール部材5の突出長さは、戸閉時における据付誤差などの各種誤差を累積し、隙間4部が最も大きくなったときに先端部5aが当接部31に十分に届く長さを超える長さにしておく。なお、各図を通じて同一符号は同一もしくは相当部分を示している。その他の構成は上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2では、当接部31を、縦枠3の側面部3bの右端部を斜めに延長した傾斜面によって形成したので、縦枠の加工が簡単であり、しかも当接部31が傾斜面であるので、弾性を有するシール部材5の先端部5aを確実に当接させることができ、据付誤差に対する裕度を増すことができる。このため、周辺に遮煙性能、気密性能を必要とする構造において、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3に係るエレベータの出入口装置の戸閉時における要部構造を模式的に示す横断面図である。図に示すようにこの実施の形態3では、三方枠の縦枠3の側面部3bを図の右方向に伸ばし、出入口2に対向する面3aとは反対側(図4の右側)の面に、上記ドア本体1との隙間が連続的に大きくなるように上記ドア本体1の開閉方向に対して曲線的に形成された傾斜面からなる当接部31が設けられている。また、シール部材5として、ゴム弾性を有する板状のものが用いられている。その他の構成は上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
図5はこの発明の実施の形態3に係るエレベータの出入口装置の戸閉時における要部構造を模式的に示す横断面図である。図に示すようにこの実施の形態3では、三方枠の縦枠3の側面部3bを図の右方向に伸ばし、出入口2に対向する面3aとは反対側(図4の右側)の面に、上記ドア本体1との隙間が連続的に大きくなるように上記ドア本体1の開閉方向に対して曲線的に形成された傾斜面からなる当接部31が設けられている。また、シール部材5として、ゴム弾性を有する板状のものが用いられている。その他の構成は上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態3では、当接部31が滑らかな断面R形状に形成されているので、戸閉時にドア本体1が矢印Bの方向に移動してきたときに、隙間4の方向に突設されたシール部材5の先端部5aないし側面部5bが枠部材である縦枠3の当接部31に当接し、ゴム弾性によって図示のように湾曲した状態で密接され、摺動する距離も極めて短くすることができる。また、シール部材5の先端部5aが枠部材3の側面部3bを擦るように移動することがないので、ドア本体1の戸開時の抵抗が増大する心配も回避できる。このように、エレベータの乗場出入口周辺に遮煙性能、気密性能を必要とする構造において、三方枠の縦枠3の側面部を曲面形状にすることで、据付誤差に対する裕度を更に増すことができる。
なお、上記実施の形態1及び2では、シール部材5の断面が楔状に形成されたものを用いているが、断面形状、突設長さ、ドア本体1への固定方法、あるいは材質などは実施の形態に限定されるものではない。また、上記実施の形態の説明では、この発明をエレベータの乗場出入口に用いた場合について説明したが、昇降体であるかご側の出入口の場合でも同様に構成できることは言うまでもない。その場合、当接部は、かごの乗降口を形成する枠部材に同様に容易に設けることができる。また、枠部材として三方枠の縦枠に適用した場合について説明したが、例えばドア本体1が上下方向に開閉する荷物用エレベータなどでは上枠に設けても同様の効果が期待できる。
1 ドア本体、 1a 側面部、 2 出入口、 3 枠部材(縦枠)、 3b 側面部、 31 当接部、 31a 段部、 31b 角部、 4 隙間、 5 シール部材、 5a 先端部、 5b 側面部、 6 固定部材。
Claims (5)
- エレベータの出入口を形成する枠部材と、この枠部材の近傍を往復移動することによって上記出入口を開閉するように設けられたドア本体と、戸閉時に上記枠部材及びドア本体の間の隙間を塞ぐシール部材とを備えたエレベータの出入口装置において、上記枠部材の上記出入口に対向する面とは反対側の面に沿って設けられ上記ドア本体が開く方向に該ドア本体との隙間が大きくなるように形成された当接部と、上記ドア本体の戸閉方向後端部に上記枠部材の方向に突出して設けられ戸閉時に上記当接部に当接するシール部材とを備えたことを特徴とするエレベータの出入口装置。
- 上記当接部は、断面階段状に形成されたものであることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの出入口装置。
- 上記当接部は、上記ドア本体との隙間が連続的に大きくなるように上記ドア本体の開閉方向に対して斜めに形成された傾斜面からなることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの出入口装置。
- 上記当接部は、上記ドア本体との隙間が連続的に大きくなるように形成された曲面からなることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの出入口装置。
- 上記枠部材は、乗場に設けられた三方枠の縦枠であることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載のエレベータの出入口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004328558A JP2006137541A (ja) | 2004-11-12 | 2004-11-12 | エレベータの出入口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006137541A true JP2006137541A (ja) | 2006-06-01 |
Family
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008150158A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Sec Elevator Kk | エレベータ乗降口の扉装置 |
KR200446451Y1 (ko) * | 2009-03-19 | 2009-10-30 | (주) 첨성시스템 | 엘리베이터 출입문 풍음 및 화염 차단 시스템 |
JP2017081724A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社日立製作所 | エレベーター装置 |
-
2004
- 2004-11-12 JP JP2004328558A patent/JP2006137541A/ja active Pending
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KR200446451Y1 (ko) * | 2009-03-19 | 2009-10-30 | (주) 첨성시스템 | 엘리베이터 출입문 풍음 및 화염 차단 시스템 |
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