JP2006120350A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 相手側コネクタに嵌合したことを明確に知らせるコネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】 雌コネクタ1の雌ハウジング2はロックレバー25を有しており、これは雄コネクタ6に嵌合する時に、雄ハウジング7のロック孔73と係合するロック突部251を含んでいる。雌ハウジング2は、更に、ブリッジ部26を有し、これはロックレバー25の後方に設けられた操作部252の上方を覆っている。雌コネクタ1を雄コネクタ6に嵌合させる時、ロックレバー25が撓み、ロック突部251が雄ハウジング7のロック孔73の前方に形成されたロック壁74を乗越える。その後、ロックレバー25が形状復帰してロック突部251がロック孔73と係合する。ロックレバー25が形状復帰する時、操作部252がブリッジ部26の下面に当接して音を発生する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、内部に相手側端子と係合する端子金具を収容したハウジングを備えたコネクタに関する。
従来技術として、内部に端子金具を有するハウジングを備えたコネクタで、ハウジングがロックレバーを備えていて、相手側コネクタに嵌合する時に、このロックレバーが撓むことにより相手側コネクタのロック部を乗越え、その後、形状復帰することによりロック部と係合して、双方の抜け止めを行うコネクタがあった(例えば、特許文献1参照)。このコネクタは、ロックレバーがロック部を乗越えて、勢いよく形状復帰した時にオーバースイングして、その一部位が相手側コネクタのハウジングに当接することにより音を発して、嵌合作業者に双方のコネクタが完全嵌合したことを知らせている。
しかしながら、上述したコネクタは、双方のハウジングの製造上の寸法ばらつきが重なると、形状復帰したロックレバーの相手側コネクタのハウジングに対する当たりが弱く、嵌合時に発生する音が小さいために、作業者にとって完全嵌合したかどうかが分かり難いことがあった。また、双方のコネクタの寸法ばらつきを抑えるために、成形型の寸法精度を向上させればコスト高となるという問題もあった。
実開平6−50269号公報(第6図乃至第8図)
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、相手側コネクタに嵌合したことを明確に知らせるコネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、内部に相手側端子と係合する端子金具を収容したハウジングを備え、前記ハウジングは、相手側コネクタと嵌合する時に、撓みながら前記相手側コネクタのロック部を乗越え、その後、形状復帰して前記ロック部と係合してその抜け止めを行うロックレバーを有するコネクタにおいて、前記ハウジングは、形状復帰した前記ロックレバーに当接する衝突部を有することを特徴とするコネクタとした。
請求項2の発明は、前記ロックレバーは、前記ロック部との係合を解除するための操作部において前記衝突部に当接することを特徴とする請求項1記載のコネクタとした。
請求項3の発明は、前記衝突部は前記操作部を覆い隠すことを特徴とする請求項2記載のコネクタとした。
<請求項1の発明>
ハウジングが形状復帰したロックレバーに当接する衝突部を有することにより、相手側コネクタとの間の寸法ばらつきに拘わらず、形状復帰したロックレバーを衝突部に確実に当接させることができるため、相手側コネクタに嵌合したことを明確に知らせることが可能になる。
ハウジングが形状復帰したロックレバーに当接する衝突部を有することにより、相手側コネクタとの間の寸法ばらつきに拘わらず、形状復帰したロックレバーを衝突部に確実に当接させることができるため、相手側コネクタに嵌合したことを明確に知らせることが可能になる。
<請求項2の発明>
ロックレバーは、ロック部との係合を解除するための操作部において衝突部に当接することにより、衝突部に当接する部位と操作部とを兼ねることができるため、衝突部に当接する部位を特別に設ける必要がなく、コネクタを小型化できる。
ロックレバーは、ロック部との係合を解除するための操作部において衝突部に当接することにより、衝突部に当接する部位と操作部とを兼ねることができるため、衝突部に当接する部位を特別に設ける必要がなく、コネクタを小型化できる。
<請求項3の発明>
衝突部が操作部を覆い隠すことにより、誤って操作部が解除操作されて双方のコネクタの嵌合が外れるようなことがない。
衝突部が操作部を覆い隠すことにより、誤って操作部が解除操作されて双方のコネクタの嵌合が外れるようなことがない。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態を図1乃至図6によって説明する。説明中、雌コネクタ1については図1において左方を前方とし、雄コネクタ6については右方を前方とする。本発明を適用した雌コネクタ1は、その複数の端子収容部21にそれぞれ雌側端子3(本発明の端子金具に該当する)を収容した雌ハウジング2(本発明のハウジングに該当する)を備えている。各々の雌側端子3は導電性を有した金属板をプレスして形成され、その前方に、後述する雄コネクタ6(本発明の相手側コネクタに該当する)の雄側端子8(本発明の相手側端子に該当する)と係合する接続部31を有している。また、接続部31の後方には、電線4の導電性を有した芯線41にかしめられるワイヤーバレル32が形成されており、ワイヤーバレル32の後方には、更に、電線4の絶縁被覆42の外周面にかしめられるインシュレーションバレル33が設けられている。
本発明の第1実施形態を図1乃至図6によって説明する。説明中、雌コネクタ1については図1において左方を前方とし、雄コネクタ6については右方を前方とする。本発明を適用した雌コネクタ1は、その複数の端子収容部21にそれぞれ雌側端子3(本発明の端子金具に該当する)を収容した雌ハウジング2(本発明のハウジングに該当する)を備えている。各々の雌側端子3は導電性を有した金属板をプレスして形成され、その前方に、後述する雄コネクタ6(本発明の相手側コネクタに該当する)の雄側端子8(本発明の相手側端子に該当する)と係合する接続部31を有している。また、接続部31の後方には、電線4の導電性を有した芯線41にかしめられるワイヤーバレル32が形成されており、ワイヤーバレル32の後方には、更に、電線4の絶縁被覆42の外周面にかしめられるインシュレーションバレル33が設けられている。
雌ハウジング2は合成樹脂材料にて一体に形成され、その各々の端子収容部21の前壁には、雄コネクタ6との嵌合時に雄側端子8が挿入される端子挿入孔22が設けられている。また、それぞれの端子収容部21の下面からは、撓み可能なランス23が突出しており、収容された雌側端子3と係合することにより、その抜け止めを行っている。更に、雌ハウジング2の下面には、リテーナ装着孔24が開口し、端子収容部21内に雌側端子3が収容された後、リテーナ装着孔24に接続部31の後面と係合するリテーナ5が下方から挿入されることにより、雌側端子3の抜け止めを完全にしている。
雌ハウジング2の上面に一体に設けられたロックレバー25は、その前端部を支点として上下方向に撓み可能な片持ち状に形成され、その略中央部には、後述する雄ハウジング7の上面に形成されたロック孔73と係合するロック突部251が、上方に向かって突出している。ロック突部251の前面は、雌雄のコネクタ1、6の嵌合時に、ロックレバー25を撓みやすくするために後方に向けて傾斜しており、後面はロック孔73からの抜け防止のために略垂直に切り立っている。
また、ロックレバー25のロック突部251の後方には、操作部252が設けられており、ロック突部251がロック孔73と係合した状態にある時、操作部252を押し下げることにより、その係合が解除される。雌ハウジング2の上面には、更に、ロックレバー25の操作部252を覆うようにブリッジ部26(本発明の衝突部に該当する)が形成されている。図2および図3に示したように、ブリッジ部26は、雌ハウジング2の幅方向両端部をつなぐように横断しており、操作部252の前方部252aを覆い隠すように、その直上に橋掛けられている。図6に示したように、操作部252の前方部252aの上面とブリッジ部26の下面との間の間隔Xは、雌雄のコネクタ1、6の嵌合時における、ロックレバー25の上面とロック壁74の下面との間の間隔Yよりも小さく設定されている。尚、図1に示すように、操作部252の後方部252bは、上方からの操作が可能なように露出している。
一方、雄コネクタ6は、雄ハウジング7内に雄側端子8が収容されて形成されている。雄ハウジング7は合成樹脂材料にて一体に形成され、その後方には、導電性を有した金属材料にて形成された雄側端子8が圧入された端子装着部71が設けられ、端子装着部71から前方に向けて、雌コネクタ1を受け入れるフード部72が立設されている。雄ハウジング7の上面には、上述した雌ハウジング2のロック突部251と係合するロック孔73が形成され、その前方に設けられたロック壁74とともに本発明のロック部を形成している。
次に、雌コネクタ1を雄コネクタ6に嵌合させる方法について説明する。雌コネクタ1を、雄コネクタ6のフード部72内に挿入していくと、図4に示すように、雄側端子8が雌ハウジング2の端子挿入孔22内に進入して、雌側端子3の接続部31と係合する。それとともに、雌ハウジング2のロックレバー25のロック突部251が雄ハウジング7のロック壁74に当接して、ロックレバー25を下方(雌ハウジング2の内方)に撓ませる。雌コネクタ1の雄コネクタ6への嵌合が進行すると、雌雄の端子3、8が完全に嵌合するとともに、ロックレバー25は撓みながらロック壁74を乗越え、やがて上方へ形状復帰してロック突部251がロック孔73と係合する。これにより、雌雄のコネクタ1、6の抜け止めが行われる。
ロックレバー25は形状復帰する時、上方に勢いよく戻るため、オーバースイングして操作部252の前方部252aがブリッジ部26の下面に当接(衝突)する(図5示)。この時、操作部252とブリッジ部26との間で音を発するため、雌雄のコネクタ1、6が互いに完全嵌合したことを、作業者に知らせることができる。上述したように、操作部252とブリッジ部26との間の間隔Xが、ロックレバー25とロック壁74との間の間隔Yよりも小さく設定されているため、雌雄のハウジング2、7の間の寸法ばらつきによってY寸法が大きくなっても、それに拘わらずロックレバー25をブリッジ部26に確実に当接させることができる。仮に、雌雄のハウジング2、7の間の寸法ばらつきによってY寸法がX寸法よりも小さくなった場合にも、形状復帰したロックレバー25がロック壁74と当接して音を発生することができるため、何ら支障はない。
その後、ロックレバー25はブリッジ部26の下面から離れた位置に静止し、雌雄のコネクタ1、6のロック状態が保持される(図6示)。尚、ロック状態にある雌雄のコネクタ1、6を互いに離脱させる場合、上方に向けて露出した操作部252の後方部252bを指等で押し下げ、ロック突部251とロック孔73との係合を解除したまま、雄コネクタ6から雌コネクタ1を引き抜いて行われる。
本実施形態によれば、雌ハウジング2が形状復帰したロックレバー25に当接するブリッジ部26を有することにより、雄コネクタ6との寸法ばらつきに拘わらず、形状復帰したロックレバー25をブリッジ部26に確実に当接させることができるため、雄コネクタ6に嵌合したことを明確に知らせることが可能になる。また、ロックレバー25は、ロック孔73との係合を解除するための操作部252においてブリッジ部26に当接することにより、ブリッジ部26に当接する部位と操作部252とを兼ねることができるため、ブリッジ部26に当接する部位を特別に設ける必要がなく、雌コネクタ1を小型化できる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態を、図7乃至図9に基づいて、第1実施形態と異なる構成を中心に説明する。説明中、雌コネクタ1Aについては図7において左方を前方とする。本実施形態による雌コネクタ1Aに含まれる雌ハウジング2Aは、上面に上下方向に撓み可能なロックレバー27を備えており、第1実施形態のものと同様に、その略中央部にはロック突部271が形成されている。ロック突部271の後方に設けられた操作部272は、第1実施形態のものに比べて前後方向に短く形成されている。一方、操作部272の直上に設けられたブリッジ部28は、第1実施形態のものに比べて前後方向に大きく形成されており、操作部272全体を覆い隠している。雌コネクタ1Aの他の構成および寸法関係については、第1実施形態による雌コネクタ1と同様であるため説明は省略する。
次に、本発明の第2実施形態を、図7乃至図9に基づいて、第1実施形態と異なる構成を中心に説明する。説明中、雌コネクタ1Aについては図7において左方を前方とする。本実施形態による雌コネクタ1Aに含まれる雌ハウジング2Aは、上面に上下方向に撓み可能なロックレバー27を備えており、第1実施形態のものと同様に、その略中央部にはロック突部271が形成されている。ロック突部271の後方に設けられた操作部272は、第1実施形態のものに比べて前後方向に短く形成されている。一方、操作部272の直上に設けられたブリッジ部28は、第1実施形態のものに比べて前後方向に大きく形成されており、操作部272全体を覆い隠している。雌コネクタ1Aの他の構成および寸法関係については、第1実施形態による雌コネクタ1と同様であるため説明は省略する。
雌コネクタ1Aが雄コネクタ6と嵌合する時は、第1実施形態による雌コネクタ1と同様に、ロックレバー27が下方に撓みながら、ロック突部271がロック壁74を乗越え、やがてロックレバー27が上方へ形状復帰して、ロック突部271がロック孔73と係合する。ロックレバー27が形状復帰する時、操作部272がブリッジ部28の下面に当接するため、操作部272とブリッジ部28との間で音を発して、雌雄のコネクタ1A、6が互いに完全嵌合したことを、作業者に知らせることができる。ロック状態にある雌コネクタ1Aを雄コネクタ6から離脱させる場合、ブリッジ部28の上面を指等で押し下げることにより、ブリッジ部28によって押圧して、ロックレバー27の操作部272をも下方に撓ませ、ロック突部271とロック孔73との係合を解除したまま、雄コネクタ6から雌コネクタ1Aを引き抜いて行われる。
本実施形態によれば、操作部272の全体がブリッジ部28に覆い隠されていることにより、誤って操作部272に何かが触れて解除操作され、双方のコネクタ1A、6の嵌合が外れるようなことがない。また、操作部272が外力から保護され、ロックレバー27の破損、変形を防ぐことができる。
<他の実施形態>
本発明は上述の記載および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、以下の記載のもの以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本発明は雄コネクタに適用してもよい。
(2)ロックレバー側にロック孔を設け、相手側ハウジングにロック突部を形成してもよい。
(3)ロックレバーは、相手側コネクタのロック部を乗越えるためにハウジングの外方に撓むものであってもよい。
本発明は上述の記載および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、以下の記載のもの以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本発明は雄コネクタに適用してもよい。
(2)ロックレバー側にロック孔を設け、相手側ハウジングにロック突部を形成してもよい。
(3)ロックレバーは、相手側コネクタのロック部を乗越えるためにハウジングの外方に撓むものであってもよい。
1、1A…雌コネクタ
2、2A…雌ハウジング
3…雌側端子
6…雄コネクタ
7…雄ハウジング
8…雄側端子
25、27…ロックレバー
26、28…ブリッジ部
73…ロック孔
74…ロック壁
251、271…ロック突部
252、272…操作部
2、2A…雌ハウジング
3…雌側端子
6…雄コネクタ
7…雄ハウジング
8…雄側端子
25、27…ロックレバー
26、28…ブリッジ部
73…ロック孔
74…ロック壁
251、271…ロック突部
252、272…操作部
Claims (3)
- 内部に相手側端子と係合する端子金具を収容したハウジングを備え、前記ハウジングは、相手側コネクタと嵌合する時に、撓みながら前記相手側コネクタのロック部を乗越え、その後、形状復帰して前記ロック部と係合してその抜け止めを行うロックレバーを有するコネクタにおいて、
前記ハウジングは、形状復帰した前記ロックレバーに当接する衝突部を有することを特徴とするコネクタ。 - 前記ロックレバーは、前記ロック部との係合を解除するための操作部において前記衝突部に当接することを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 前記衝突部は前記操作部を覆い隠すことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
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JP2004304413A JP2006120350A (ja) | 2004-10-19 | 2004-10-19 | コネクタ |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009117061A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ組立体 |
JP2009211932A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | コネクタのロック機構及びロック方法 |
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WO2013088767A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
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2004
- 2004-10-19 JP JP2004304413A patent/JP2006120350A/ja active Pending
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