JP2006155349A - 追尾方法、追尾装置、追尾システム及び追尾プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 姿勢センサ装置100には姿勢センサ101が設けられ、この姿勢情報が姿勢情報処理装置102に供給されて絶対位置情報の検出が行われる。また、時刻タイマ105及び個人認証IDコード記憶部106からの時刻情報及びID情報が姿勢情報処理装置102に供給される。そしてこれらの絶対位置情報、時刻情報及びID情報が無線送受信機107を通じて追尾装置200に送信される。さらに追尾装置200には姿勢センサ201が設けられると共に、制御装置202が設けられる。そして無線送受信機205で姿勢センサ装置100からの各情報が受信される。また、追尾装置200には車輪を駆動するためのモータ206、207が設けられ、制御装置202からの制御信号がモータドライバ208、209に供給されてモータ206、207の回転が制御される。
【選択図】 図1
Description
[m/sec2] 式1
Ayt=Asxt×sin(−θyt)+Asyt×cos(θyt)
[m/sec2] 式2
θyt=∫ωytdt [rad] 式3
ここで値θytの初期値θy0は、方位センサ値θpxであることから定められる。こうしてグローバル座標軸の加速度成分が確定される。
Vxt=∫Axtdt [m/sec] 式4
Vyt=∫Aytdt [m/sec] 式5
Xt=∫Vxtdt [m] 式6
Yt=∫Vytdt [m] 式7
+Asy×SIN(−θy)×COS(θr)
+Asz×SIN(−θp)×COS(θr) 式8
AYt=Asx×SIN(−θy)×COS(θp)
+Asy×COS(θy)×COS(θr)
+Asz×SIN(−θr)×COS(θp) 式9
VXt=∫AXtdt 式10
VYt=∫AYtdt 式11
VX(k)=KI×AX(k)+VX(k−1) 式12
VY(k)=KI×AY(k)+VY(k−1) 式13
Xt=∫VXtdt 式14
Yt=∫VYtdt 式15
X(k)=KI0×VX(k)+X(k−1) 式16
Y(k)=KI0×VY(k)+Y(k−1) 式17
但し、Af0は0から1までの小数値。 式20
S2(k)=(1−Af1)×S1(k)+Af1×S2(k−1)
但し、Af1は0から1までの小数値。 式21
ここでサンプリングkは、k1のサンプリング時間の1秒に比べ短い時間とする。
Xp0(k)=(1−A0)×Xp(k)+A0×Xp0(k−1),A0=0.5
式22
二次補正軌道
Xp1(k)=(1−A1)×Xp0(k)+A1×Xp1(k−1) ,A1=0.85
式23
ここでサンプリング周期は0.2Secとして演算し、その計算例を図13に示す。
Yp0(k)=(1−A0)×Yp(k)+A0×Yp0(k−1) 式24
二次補正軌道
Yp1(k)=(1−A1)×Yp0(k)+A1×Yp1(k−1) 式25
こうして得られた軌跡位置(Xp1,Yp1)を目標値とした車両の走行軌跡とすることにより車両には揺らぎの無い軌道により走行することができるようになる。
(1)リアルタイムに一定の距離間隔で人の軌道に追従し走行する。
(2)既に記憶された人の軌道を再現し走行する。
これら2通りの方法の選択は、装置の走行モードスイッチによりモードを決める動作手順とする。
Ld=√[{Xp(tx)−Xp(t)}2+{Yp(tx)−Yp(t)}2
+{Zp(tx)−Zp(t)}2] 式26
EXref=Xp(tx)−Xm(t) 式27
EYref=Yp(tx)−Ym(t) 式28
Θmy=tan-1(EXref/EYref) 式29
Mref1=EXref×Ks0:Ks0は正の定数。 式30
Mref2=−Mref1 式31
Mref1=Θmy×Ks1:Ks1は正の定数。 式32
Mref2=Mref1 式33
Mref1=√(EXref2+EYref2)×Ks0 式34
Mref2=−Mref1 式35
(Xpo(tx),Ypo(tx))=(Xp(tx),Yp(tx))
+(Xop,Yop) 式36
+{Yp(tx)−Yp(tx−Δt)}2] 式37
Xop=Lo×[COS{Θy(tx−Δt)}
−COS{Θy(tx−Δt)+ΔΘy}] 式38
Yop=Lo×[SIN{Θy(tx−Δt)}
−SIN{Θy(tx−Δt)+ΔΘy)] 式39
ここでΔΘyは予めプログラムで定められた一定値である。
(4)追尾対象の現在位置と位置の時間変化は図28から算出されることを利用して、追尾車両と追尾対象との現在距離Ldと、その変化方向が算出される。
Ld(t)=√[{Xp(t)−Xm(t)}2+{Yp(t)−Ym(t)}2]
式40
ΔX(t)=Xp(t)−Xp(tp) 式41
ΔY(t)=Yp(t)−Yp(tp) 式42
Claims (40)
- 追尾対象物に第1の位置検出センサと第1の情報通信手段を設け、
前記第1の位置検出センサによる位置検出情報を、時計手段からの時刻情報と共に記憶する記憶手段を有すると共に、
追尾装置にも第2の位置検出センサと第2の情報通信手段を設け、
前記追尾装置は前記記憶手段に記憶された情報に基づき前記追尾対象物が過去に通過した経路を再現して追尾を行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項1記載の追尾方法において、
前記第1及び第2の位置検出センサは、ジャイロと加速度センサと方位センサを少なくとも有し、
前記ジャイロと加速度センサと方位センサの出力から前記位置検出情報を算出する
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項1記載の追尾方法において、
前記追尾装置は前記記憶手段に記憶された所定時間前の前記追尾対象物の位置を目標位置として追尾を行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項1記載の追尾方法において、
前記追尾装置に障害物検知センサを設け、
前記障害物検知センサが障害物を検知したときには前記追尾を一時停止させ、
前記障害物検知センサが障害物を検知しなくなった後に前記追尾を再開する
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項4記載の追尾方法において、
前記再開された追尾は、前記記憶手段に記憶された前記追尾対象物の位置の経路に従って行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項4記載の追尾方法において、
前記一時停止の期間が所定時間以上になったときは回避行動を行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項6記載の追尾方法において、
前記回避行動は、前記記憶手段に記憶された情報に基づく前記追尾対象物が過去に通過した経路を、前記追尾装置の進行方向の左右に所定距離ずつシフトして行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項1記載の追尾方法において、
前記追尾対象物の情報通信手段には固有の識別コードを設け、
前記追跡装置は複数の前記追尾対象物の中の一つを前記識別コードで識別して追尾を行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項1記載の追尾方法において、
前記記憶手段を前記追尾対象物と前記追尾装置の双方に設け、
前記追尾装置側の記憶手段に欠落が生じたときには前記追尾対象物側の記憶手段に情報の再送信を要求する
ことを特徴とする追尾方法。 - 請求項1記載の追尾方法において、
現時点の前記追尾対象物の位置検出情報を判別し、
前記現時点の位置検出情報と前記追尾装置の位置検出情報との距離が所定の距離以内となったときに衝突回避行動を行う
ことを特徴とする追尾方法。 - 第1の位置検出センサと第1の情報通信手段の設けられた追尾対象物に対して、
前記位置検出センサによる位置検出情報を逐次記憶する記憶手段を有すると共に、
第2の位置検出センサと第2の情報通信手段が設けられ、
前記記憶手段に記憶された情報に基づき前記追尾対象物が過去に通過した経路を再現して追尾を行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項11記載の追尾装置において、
前記第1及び第2の位置検出センサは、ジャイロと加速度センサと方位センサを少なくとも有し、
前記ジャイロと加速度センサと方位センサの出力から前記位置検出情報を算出する
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項11記載の追尾装置において、
前記記憶手段に記憶された所定時間前の前記追尾対象物の位置を目標位置として追尾を行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項11記載の追尾装置において、
障害物検知センサを設け、
前記障害物検知センサが障害物を検知したときには前記追尾を一時停止させ、
前記障害物検知センサが障害物を検知しなくなった後に前記追尾を再開する
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項14記載の追尾装置において、
前記再開された追尾は、前記記憶手段に記憶された前記追尾対象物の位置の経路に従って行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項14記載の追尾装置において、
前記一時停止の期間が所定時間以上になったときは回避行動を行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項16記載の追尾装置において、
前記回避行動は、前記記憶手段に記憶された情報に基づく前記追尾対象物が過去に通過した経路を進行方向の左右に所定距離ずつシフトして行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項11記載の追尾装置において、
前記追尾対象物の情報通信手段には固有の識別コードを設け、
複数の前記追尾対象物の中の一つを前記識別コードで識別して追尾を行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項11記載の追尾装置において、
前記記憶手段を前記追尾対象物と自己側の双方に設け、
前記自己側の記憶手段に欠落が生じたときには前記追尾対象物側の記憶手段に情報の再送信を要求する
ことを特徴とする追尾装置。 - 請求項11記載の追尾装置において、
現時点の前記追尾対象物の位置検出情報を判別し、
前記現時点の位置検出情報と自己の位置検出情報との距離が所定の距離以内となったときに衝突回避行動を行う
ことを特徴とする追尾装置。 - 追尾対象物に第1の位置検出センサと第1の情報通信手段を設け、
前記第1の位置検出センサによる位置検出情報を、時計手段からの時刻情報と共に記憶する記憶手段を有すると共に、
追尾装置にも第2の位置検出センサと第2の情報通信手段を設け、
前記追尾装置は前記記憶手段に記憶された情報に基づき前記追尾対象物が過去に通過した経路を再現して追尾を行う制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項21記載の追尾システムにおいて、
前記第1及び第2の位置検出センサは、ジャイロと加速度センサと方位センサを少なくとも有し、
前記ジャイロと加速度センサと方位センサの出力から前記位置検出情報を算出する算出手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項21記載の追尾システムにおいて、
前記追尾装置は前記記憶手段に記憶された所定時間前の前記追尾対象物の位置を目標位置として追尾を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項21記載の追尾システムにおいて、
前記追尾装置に障害物検知センサを設け、
前記障害物検知センサが障害物を検知したときには前記追尾を一時停止させ、
前記障害物検知センサが障害物を検知しなくなった後に前記追尾を再開する前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項24記載の追尾システムにおいて、
前記再開された追尾は、前記記憶手段に記憶された前記追尾対象物の位置の経路に従って行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項24記載の追尾システムにおいて、
前記一時停止の期間が所定時間以上になったときは回避行動を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項26記載の追尾システムにおいて、
前記回避行動は、前記記憶手段に記憶された情報に基づく前記追尾対象物が過去に通過した経路を、前記追尾装置の進行方向の左右に所定距離ずつシフトして行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項21記載の追尾システムにおいて、
前記追尾対象物の情報通信手段には固有の識別コードを設け、
前記追跡装置は複数の前記追尾対象物の中の一つを前記識別コードで識別して追尾を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項21記載の追尾システムにおいて、
前記記憶手段を前記追尾対象物と前記追尾装置の双方に設け、
前記追尾装置側の記憶手段に欠落が生じたときには前記追尾対象物側の記憶手段に情報の再送信を要求する前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 請求項21記載の追尾システムにおいて、
現時点の前記追尾対象物の位置検出情報を判別し、
前記現時点の位置検出情報と前記追尾装置の位置検出情報との距離が所定の距離以内となったときに衝突回避行動を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾システム。 - 第1の位置検出センサと第1の情報通信手段の設けられた追尾対象物に対して、
前記位置検出センサによる位置検出情報を逐次記憶する記憶手段を有すると共に、
第2の位置検出センサと第2の情報通信手段が設けられ、
前記記憶手段に記憶された情報に基づき前記追尾対象物が過去に通過した経路を再現して追尾を行う制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項31記載の追尾プログラムにおいて、
前記第1及び第2の位置検出センサは、ジャイロと加速度センサと方位センサを少なくとも有し、
前記ジャイロと加速度センサと方位センサの出力から前記位置検出情報を算出する算出手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項31記載の追尾プログラムにおいて、
前記記憶手段に記憶された所定時間前の前記追尾対象物の位置を目標位置として追尾を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項31記載の追尾プログラムにおいて、
障害物検知センサを設け、
前記障害物検知センサが障害物を検知したときには前記追尾を一時停止させ、
前記障害物検知センサが障害物を検知しなくなった後に前記追尾を再開する前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項34記載の追尾プログラムにおいて、
前記再開された追尾は、前記記憶手段に記憶された前記追尾対象物の位置の経路に従って行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項34記載の追尾プログラムにおいて、
前記一時停止の期間が所定時間以上になったときは回避行動を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項36記載の追尾プログラムにおいて、
前記回避行動は、前記記憶手段に記憶された情報に基づく前記追尾対象物が過去に通過した経路を進行方向の左右に所定距離ずつシフトして行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項31記載の追尾プログラムにおいて、
前記追尾対象物の情報通信手段には固有の識別コードを設け、
複数の前記追尾対象物の中の一つを前記識別コードで識別して追尾を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項31記載の追尾プログラムにおいて、
前記記憶手段を前記追尾対象物と前記追尾装置の双方に設け、
前記追尾装置側の記憶手段に欠落が生じたときには前記追尾対象物側の記憶手段に情報の再送信を要求する前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。 - 請求項31記載の追尾プログラムにおいて、
現時点の前記追尾対象物の位置検出情報を判別し、
前記現時点の位置検出情報と自己の位置検出情報との距離が所定の距離以内となったときに衝突回避行動を行う前記制御手段を有する
ことを特徴とする追尾プログラム。
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