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JP2006038025A - ディスクロータ取付構造およびディスクブレーキ装置 - Google Patents

ディスクロータ取付構造およびディスクブレーキ装置 Download PDF

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JP2006038025A
JP2006038025A JP2004215780A JP2004215780A JP2006038025A JP 2006038025 A JP2006038025 A JP 2006038025A JP 2004215780 A JP2004215780 A JP 2004215780A JP 2004215780 A JP2004215780 A JP 2004215780A JP 2006038025 A JP2006038025 A JP 2006038025A
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JP
Japan
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hub
disk rotor
wheel
disc
mounting structure
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JP2004215780A
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English (en)
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Kazuhiko Imai
和彦 今井
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 信頼性を向上させたディスクロータ取付構造およびディスクブレーキ装置を提供すること。
【解決手段】 ディスクロータをハブとホイールとで挟み連結するディスクロータ取付構造であって、ハブはハブボルト用の穴が形成された凸部を円周方向に複数有し、ディスクロータは凸部の形状に対応するように形成された開口部を有し、凸部は開口部に嵌合し、凸部とホイールとが直接締結されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用のディスクロータ取付構造およびディスクブレーキ装置に関する。
従来、ハブフランジの外周面とディスクロータのハット部の内周面との間にダンパー材料を介在させたディスクブレーキ組立体が知られている(例えば、特許文献1参照)。このダンパー材料は制動時に生じたディスクロータの振動を減衰している。
特開昭59−167352号公報
しかしながら、上記従来のディスクブレーキ組立体においては、ディスクロータの軸方向の接触面に弾性部材を介在させることなく、ディスクロータがハブとホイールとで共締めされ連結されている。また、ハブとディスクロータとの接触面についての平面度、およびディスクロータとホイールとの接触面についての平面度が確保されない場合がある。この平面度が確保されない状態で、ハブ、ディスクロータ及びホイールの連結がなされると、ディスクロータの摺動面の平面度が確保されるのは困難である。このように、ディスクロータの摺動面についての平面度が確保されない状態でブレーキパッドがディスクロータの摺動面に押圧されると、ディスクブレーキ組立体の振動原因となる。一方で、ディスクブレーキ組立体に振動が生じた場合に上記ダンパー材料により振動の減衰が行われているが、振動の発生を防止しているわけではない。したがって、ディスクブレーキ組立体の振動対策としては、不十分となるおそれがある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、信頼性を向上させたディスクロータ取付構造およびディスクブレーキ装置を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ディスクロータをハブとホイールとで挟み連結するディスクロータ取付構造であって、上記ハブはハブボルト用の穴が形成された凸部を円周方向に複数有し、上記ディスクロータは上記凸部の形状に対応するように形成された開口部を有し、上記凸部は上記開口部に嵌合し、上記凸部と上記ホイールとが直接締結されていることを特徴とするディスクロータ取付構造である。
なお、この一態様において、上記ハブボルト用の穴とは、例えばハブボルトが螺合する雌ネジ又はハブボルトが挿通するボルト穴である。
この一態様によれば、上記ハブはハブボルト用の穴が形成された凸部を円周方向に複数有し、上記ディスクロータは上記凸部の形状に対応するように形成された開口部を有し、上記凸部は上記開口部に嵌合し、上記凸部と上記ホイールとが直接締結されている。この構造により、上記ディスクロータは上記ハブと上記ホイールとで共締めされない。したがって、上記ハブ、上記デフィスクロータ及び上記ホイールが締結部材により締結された場合、例えば締結部材による締付力により、上記ディスクロータの摺動面の平面度は、上記ハブと上記ディスクロータとの接触面の荒れ、又は上記ディスクロータと上記ホイールとの接触面の荒れの影響を直接的に受けることがない。すなわち、上記ディスクロータの摺動面の平面度を確保でき、上記ディスクロータの摺動面がブレーキパッドにより押圧された場合の上記ディスクロータ取付構造の振動を十分抑制でき、上記ディスクロータ取付構造の信頼性を向上させることができる。
なお、この一態様において、上記ディスクロータと上記ハブ又は/及び上記ホイールとの接触面に弾性部材が介在して、上記凸部は上記開口部に嵌合し、上記凸部と上記ホイールとが直接締結されているのが好ましい。これにより、上記ディスクロータと上記ハブ、又は/及び上記デフィスクロータと上記ホイールとを上記弾性部材を介して密着させることができる。したがって、上記弾性部材が変形し、上記ハブと上記ディスクロータとの接触面の荒れ、又は上記ディスクロータと上記ホイールとの接触面の荒れの影響をより緩和する。すなわち、上記ディスクロータの摺動面の平面度に対する、上記ハブと上記ディスクロータとの接触面の荒れ、又は上記ディスクロータと上記ホイールとの接触面の荒れの影響をより低下させることができる。これにより、上記ディスクロータの摺動面がブレーキパッドにより押圧された場合の上記ディスクロータ取付構造の振動をより抑制でき、上記ディスクロータ取付構造の信頼性をより向上させることができる。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、上記ディスクロータ取付構造と、上記ディスクロータの回転を制動するブレーキキャリパと、を備えることを特徴とするディスクブレーキ装置である。
本発明によれば、信頼性を向上させたディスクロータ取付構造およびディスクブレーキ装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。なお、車両用ディスクブレーキ装置の基本概念、主要なハードウェア構成、作動原理、及び基本的な制御手法等については当業者には既知であるため、詳しい説明を省略する。
図1は、本発明の一実施例に係るディスクロータ取付構造を示す断面図である。図2は嵌合前のハブ及びディスクロータを示す図である。本実施例に係るディスクロータ取付構造2において、ハブ4のハブフランジ4aに形成された5つの凸部4bは、ディスクロータ6のハット部の凸部4bの形状に対応するように形成された開口部6aに嵌合し、ホイール8の接触面と接触している。なお、ハブ4のハブフランジ4aには凹部4d及び凸部4bが、ハブ4の円周方向に交互に形成されている。また、ハブフランジ4aの各凸部4bには雌ネジ4cが形成され、ホイール8には円周方向に5つのボルト穴8aが形成されている。5つのハブボルト10は、ホイール8に形成されたボルト穴8aに車両外側から夫々挿通し、ハブフランジ4aの凸部4bに形成された雌ネジ4cに螺合している。これにより、ハブ4とホイール8とはディスクロータ6を間に介在させずに直接締結されている。なお、ハブ4のハブフランジ4aには5つの凸部4b及び5つの凹部4dが形成されているが、形成される凸部4b及び5つの凹部4dの数は任意でよい。また、ホイール8には5つのボルト穴8aが形成され、ハブフランジ4aの凸部4bには5つの雌ネジ4cが形成されているが、ボルト穴8aの数及び雌ネジ4cの数は任意でよい。
ディスクロータ6の各ハブ4側の接触面6bとハブの凹部4dの各ディスクロータ6側の接触面4eとの間に弾性部材12が介在している。また、ディスクロータ6の各周方向の接触面6cとハブの凹部4dの各周方向の接触面4fとの間に弾性部材14が夫々介在している。さらに、ディスクロータ6の各径方向の接触面6dとハブの凹部4dの各径方向の接触面4gとの間に弾性部材16が夫々介在し、ハブ4とディスクロータ6とは嵌合している。なお、弾性部材12、14、16として、金属製スプリング、耐熱性を有するゴム又はウレタン等が用いられている。
ディスクロータ6の外周部にはブレーキキャリパが設けられている。このブレーキキャリパは、ディスクロータ6の摺動面を挟み込むように配置された一対のブレーキパッドと、ブレーキパッドをディスクロータ6の摺動面に押圧するピストンと、を有している。ブレーキが掛けられると、このピストンに作動圧力がかかり、ピストンは、一対のブレーキパッドをディスクロータ6の摺動面に押圧する。これにより、ディスクロータ6の摺動面に摩擦力が生じ、ディスクロータ6の回転は制動される。ディスクロータ6の摺動面の平面度が確保されている場合、一対のブレーキパッドがディスクロータ6の摺動面に押圧されると、ブレーキパッドがディスクロータ6の摺動面に対し、均一な力で接触させられることからディスクロータ6とブレーキパッドとの間の振動は抑制される。
例えば、ハブ4とディスクロータ6との接触面の平面度が確保されていない場合、ハブ4とホイール8が締結されるとハブボルト10の締付力により、弾性部材12、14、16はハブ4の凹部4dの接触面4e、4f、4gとディスクロータ6のハット部の接触面6b、6c、6dとの間で圧接し、変形する。このとき、ディスクロータ6はハブボルト10によりハブ4及びホイール8と共締めされることなく、ハブ4に弾性部材12、14、16を介在して嵌合している。したがって、ディスクロータ6はハブボルト10に対し相対的な移動が許容され、弾性部材12、14、16を変形させつつ、ハブ4の凹部4dの形状の範囲内で移動し固定される。この弾性部材12、14、16の変形により、ハブ4の凹部4dの接触面4e、4f、4gとディスクロータ6のハット部の接触面6b、6c、6dとは弾性部材12、14、16を介して密着し、ハブ4の平面度の荒れ及びディスクロータ6の平面度の荒れの影響は緩和される。これにより、ディスクロータ6の摺動面の平面度が確保される。
また、ディスクロータ6の摺動面の平面度が確保されていない場合、ディスクロータ6の摺動面にブレーキパッドが押圧されると、ハブ4の凹部4dの接触面4e、4f、4gとディスクロータ6のハット部の接触面6b、6c、6dとの間に介在された弾性部材12、14、16は、ディスクロータ6の摺動面がブレーキパッドの接触面に沿うように変形する。したがって、ディスクロータ6の摺動面の平面度が確保されていない場合でも、引きずりによるディスクロータ6の摺動面の偏磨耗を防止することができる。さらに、ディスクロータ6の摺動面の偏磨耗を防止できることから、偏磨耗に起因したディスクロータ取付構造2及びディスクブレーキ装置の振動を防止することができる。
以上のように、ディスクロータ6の各接触面6b、6c、6dとハブ4との各接触面4e、4f、4gとの間に弾性部材12、14、16が介在して、ディスクロータ6にハブ4が嵌合し、ハブ4とホイール8とが締結される。これにより、ハブ4、ディスクロータ6及びホイール8の部品の公差又は締結時のハブ4、ディスクロータ6、又はホイール8の変形等により、各接触面4e、4f、4g、6b、6c、6dの平面度が確保されていない場合においても、ディスクロータ6はハブボルト10に対し相対的移動が許容されることから、ハブ4とディスクロータ6との間に介在させた弾性部材12、14、16が変形し、ディスクロータ6の摺動面の平面度が確保される。これにより、ディスクロータ6の摺動面がブレーキパッドにより押圧された場合のディスクロータ取付構造2およびディスクブレーキ装置の振動を十分抑制し、ディスクロータ取付構造2およびディスクブレーキ装置の信頼性を向上させることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について一実施例を用いて説明したが、本発明はこうした一実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上述した一実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上記一実施例において、ディスクロータ6のハブ4側の接触面6bとハブの凹部4dの接触面4eとの間に弾性部材12が介在し、ハブ4とディスクロータ6とが嵌合し、ハブ4とホイール8とが締結されているが、ディスクロータ6のホイール8側の接触面とホイール8の接触面との間に弾性部材が介在し、ハブ4とディスクロータ6とが嵌合し、ハブ4とホイール8とが締結されていてもよい。また、ディスクロータ6のハブ4側の接触面6bとハブの凹部4dの接触面4eとの間に弾性部材12が介在し、さらにディスクロータ6のホイール8側の接触面とホイール8の接触面との間に弾性部材が介在して、ハブ4とディスクロータ6とが嵌合し、ハブ4とホイール8とが締結されていてもよい。
また、上記一実施例において、5つのハブボルト10はホイール8に形成されたボルト穴8aに車両外側から夫々挿通し、ハブフランジ4aの凸部4bに形成された雌ネジ4cに螺合しているが、5つのハブボルト10はホイール8に形成されたボルト穴8a及びハブフランジ4aの凸部4bに形成されたボルト穴に車両外側から夫々挿通し、車両内側から取り付けられるナットと螺合していてもよい。
本発明は、車両用ディスクブレーキ装置において採用されるディスクロータ取付構造に利用できる。搭載される車両の外観、重量、サイズ、走行性能等は問わない。
本発明の一実施例に係るディスクロータ取付構造の断面図である。 嵌合前のハブ及びディスクロータを示す図である。 嵌合後のハブ及びディスクロータを示す図である。
符号の説明
2 ディスクロータ取付構造
4 ハブ
4a ハブフランジ
4b 凸部
4c 雌ネジ
4d 凹部
4e ディスクロータ側の接触面
4f 周方向の接触面
4g 径方向の接触面
6 ディスクロータ
6a 開口部
6b ハブ側の接触面
6c 周方向の接触面
6d 径方向の接触面
8 ホイール
8a ボルト穴
10 ハブボルト
12、14、16 弾性部材

Claims (3)

  1. ディスクロータをハブとホイールとで挟み連結するディスクロータ取付構造であって、
    前記ハブはハブボルト用の穴が形成された凸部を円周方向に複数有し、前記ディスクロータは前記凸部の形状に対応するように形成された開口部を有し、前記凸部は前記開口部に嵌合し、該凸部と前記ホイールとが直接締結されていることを特徴とするディスクロータ取付構造。
  2. 請求項1記載のディスクロータ取付構造であって、
    前記ディスクロータと前記ハブ又は/及び前記ホイールとの接触面に弾性部材が介在して、前記凸部は前記開口部に嵌合し、該凸部と前記ホイールとが直接締結されていることを特徴とするディスクロータ取付構造。
  3. 請求項1又は2記載のディスクロータ取付構造と、
    前記ディスクロータの回転を制動するブレーキキャリパと、を備えることを特徴とするディスクブレーキ装置。
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