JP2006025116A - 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 画像形成装置100の制御部1は、用いられる用紙の記録領域を複数の領域に分割し、その分割された領域の数と画像データの総ページ数とに基づいて、必要な用紙の枚数を算出する。そして制御部1は、算出された枚数分の用紙上の同一位置に、画像データをページ順に割り当てていき、割り当てられなかった画像データがあれば、これまでとは異なる別の位置に、残りの画像データをページ順に割り当てる。制御部1はこのように割り当てられた画像データを画像形成部2に供給し、画像形成部2はこの画像データに基づいて画像を用紙上に形成する。裁断部4は制御部1が分割した領域に応じて用紙を裁断する。
【選択図】 図1
Description
一般に、あるサイズ(例えばA4サイズ)の用紙を2枚印刷するよりもその倍のサイズ(例えばA3サイズ)の用紙を1枚印刷するほうが短時間でできるため、N−up印刷を行うことにより複数枚の文書の印刷スピードを向上させることが可能となる。また、あるサイズの用紙2枚分の価格よりもその倍のサイズの用紙1枚分の価格のほうが安価であることが多いため、N−up印刷を行うことにより複数枚の文書を印刷する場合のコストを低減させることが可能となる。このため、N−up印刷は、大量の文書を高速かつ安価に印刷するのに適している。
複数のページ画像データを含む画像データに対してN−up印刷を行うと、得られた印刷物の隣り合う画像どうしは、そのページが連続しているのが一般的である。しかし、このようにN−up印刷が行われては、ユーザにとって不都合が生じる場合がある。
本発明は上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数ページの画像を記録材に形成する場合であっても、並べ直し等の作業をできる限り省くことが可能な技術を提供することにある。
この画像処理装置によれば、複数ページの画像データが、複数の記録材において同一位置にある第1の領域にページ順に割り当てられ、割り当てられなかったページは第1の領域とは異なる第2の領域に再度ページ順に割り当てられていくので、ユーザは出力された画像データの並べ直しを省くことが可能となる。
あるいは、前記割当手段は、前記画像データの総ページ数を前記領域の数で除算したときの剰余が前記領域の数の半分以下の数である場合には、1以上前記領域の数の半分以下の数のページの画像データを、前記記録材よりも小さい記録材の記録領域に割り当てる。
このようにすれば、不必要に大きいサイズの記録材を用いることなく画像データを割り当てることができるので、この画像データを記録材上に形成する場合に記録材の無駄を減らすことが可能となる。
このようにすれば、複数の画像データを連続して出力する場合に、より記録材の無駄を減らすことが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置100を示したブロック図である。同図に示されているように、本実施形態の画像形成装置100は、制御部1と、画像形成部2と、給紙部3と、裁断部4と、操作部5とを備えている。
操作部5は図示せぬ液晶ディスプレイや各種のボタン等を備え、ユーザからの指示を受け付ける。ユーザは、操作部5を用いて使用する用紙を選択したり、N−up印刷を行うことを指示したりすることができる。
以上に説明された構成のもと、本実施形態の画像形成装置100は用紙上にトナー像による画像を形成し、画像が形成された印刷物を裁断する。また、本実施形態の画像形成装置100は、ユーザによりN−up印刷を行う旨の指示を入力された場合に画像処理プログラムPRGを実行し、N−up印刷処理を行った画像を形成する。
ここで、本実施形態のN−up印刷処理について説明する。本実施形態のN−up印刷処理は、連続するページが隣り合うように印刷される通常のN−up印刷(図10参照)とは異なっており、この点に特徴を有している。
以下においては、このN−up印刷処理の具体的な動作について、いくつかの例を示して説明する。
まず、本動作例においては、A4サイズの10ページの画像データを2−up印刷にて出力する旨の指示がユーザによって入力された場合について説明する。すなわちこの場合、画像形成装置100はA3サイズの用紙に2ページ分の画像データを割り付け、これを5枚印刷する。図4は本実施形態のN−up印刷処理を示したフローチャートであり、以下ではこのフローチャートの流れに沿って説明を行う。
なお、このN−up印刷処理は、画像データに含まれるページ画像データの数(以下、これを「総ページ数」と呼ぶ)が偶数か奇数によってその処理内容が異なる。そこで、本動作例においてはまず画像データの総ページ数が偶数である場合について説明し、画像データの総ページ数が奇数である場合については動作例2において説明する。
続いて制御部1は、ステップS01におけるユーザの指示内容に基づき、用紙の記録領域に形成すべき画像データ(以下、これを「複合画像データ」と呼ぶ)のサイズを決定し、さらにこの記録領域をN−up数Nで示される複数の領域に分割する(ステップS02)。本動作例においては、複合画像データのサイズはA3サイズであり、またN−up数Nとして「2」が指示されているので、この複合画像データは2つの領域に分割される。なお、以下においては、この2つの領域を「領域イ」と「領域ロ」と呼んで区別する(図5参照)。
続いて制御部1は、ステップS03において求められた総ページ数nをもとに、剰余フラグFlagRを設定する(ステップS04)。剰余フラグFlagRとは総ページ数nがN−up印刷のページ数(すなわち2)で割り切れるか否かを示すフラグであり、剰余フラグFlagRが「0」のときは総ページ数nがN−up数Nで割り切れることを示しており、剰余フラグFlagRが「1」のときは総ページ数nがN−up数Nで割り切れないことを示している。剰余フラグFlagRが「1」のときは、A3サイズの用紙だけで印刷を行うと半ページ分が白紙となる画像が形成されてしまうため、この場合にはA4サイズの用紙を併用する。この場合の動作の詳細については、次の動作例2にて説明する。
Aサイズの用紙の枚数PAはN−up数Nと入力される画像データの総ページ数nから求められ、その値は「[n/N]」である。ここで、「[]」はガウス記号であり、[x]は「xを超えない最大の整数」を意味している。すなわちここでは、Aサイズの用紙の枚数PAは「5(=[10/2])」である。
次に、Bサイズの用紙の枚数PBは上述の剰余フラグFlagRの値から求められ、本動作例においては剰余フラグFlagRの値に一致する。すなわちここでは、Bサイズの用紙の枚数PBは「0」である。
次に、本動作例においては、A4サイズの11ページの画像データを2−up印刷で出力する旨の指示がユーザによって入力された場合について説明する。すなわちこの場合、画像形成装置100はA3サイズの用紙に2ページ分のページ画像データを割り付け、これを5枚印刷し、最後にA4サイズの用紙に1ページ分のページ画像データを割り付けて1枚だけ印刷することにより、11ページの画像データを出力する。
上述の動作例1において説明したように、本動作例が動作例1と異なるのは、画像データの総ページ数が偶数ではなく奇数である点のみであり、その他の点については動作例1と同様である。そこで、本動作例においては画像データの総ページ数が奇数である場合に特有の処理を中心に図4のフローチャートを参照しつつ説明し、上述の動作例1と同様の処理を行う部分については、説明を適宜省略する。
続いて制御部1は、ステップS01におけるユーザの指示内容に基づき、用紙の記録領域に形成すべき画像データ(複合画像データ)のサイズを決定し、さらにこの記録領域を複数の領域に分割する(ステップS02)。本動作例においては、複合画像データのサイズはA3サイズであり、また2−up印刷が指示されているので、この複合画像データは「領域イ」と「領域ロ」の2つの領域に分割される。
続いて制御部1は、ステップS03において求められた総ページ数nをもとに、剰余フラグFlagRを設定する(ステップS04)。本動作例においては、総ページ数nが「11」であるから、剰余フラグFlagRには「1」が設定される。
そして最後に、制御部1は上述の処理により得られた枚数分の複合画像データを出力する(ステップS15)。本動作例においては、Aサイズの用紙の枚数PAの値が「5」、Bサイズの用紙の枚数PBの値が「1」であるから、制御部1はA3サイズの複合画像データを5枚分、A4サイズのページ画像データを1枚分出力する。
上述の動作例においては、1つの画像データに対してN−up印刷処理を行う場合について説明した。しかし、本実施形態の画像形成装置100は、このような場合の他に複数の画像データに対してまとめてN−up印刷処理を行うことも可能である。例えば、A4サイズの7ページの画像データD1のあとにA4サイズの3ページの画像データD2が連続して画像形成装置100に入力され、いずれも2−up印刷で出力する旨の指示がユーザによって入力されたとする。このような場合、画像データD1とD2のそれぞれに対して上述したようなN−up印刷処理を行うよりも、これらをまとめてN−up印刷処理を行ったほうが効率的に印刷物を得ることができる。以下、上述の例に沿って本動作例の処理を説明する。
なお、本動作例は2つの画像データに対してだけではなく、3つ以上の画像データに対しても同様の要領にて同時にN−up印刷を行うことが可能である。同時にN−up印刷を行う画像データの数が増えるほど本動作例の効果はより顕著に現れるから、本動作例は多数の画像データに対してN−up印刷を行うような場合に特に好適である。
また、本実施形態の画像形成装置100によれば、複数ページの文書をN−up印刷によって印刷するので、大量の文書を高速かつ安価に印刷することが可能となる。
さらに、本実施形態の画像形成装置100によれば、複数ページの文書を複数得る場合には、これらを同一の文書のように扱ってN−up印刷を行うことにより、それぞれの文書に対して別々にN−up印刷を行うよりも効率的に印刷を行うことが可能となる。
なお、本発明の実施は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。以下にその例をいくつか示す。
まず、上述の実施形態においては2−up印刷について説明されているが、本発明は4−up印刷等のN−up印刷に適用することももちろん可能である。例えば4−up印刷の場合であれば、図8に示されるように画像データを割り付けることにより、上述の実施形態と同様の効果が得られる。
また、上述の実施形態の画像形成装置100は、コンピュータ200から入力された画像データに対して処理を行うものとして説明されたが、例えば画像形成装置がスキャナ等の機能を有する画像読取部を備え、この画像読取部により読み取られた画像データに対して処理を行うものであってもよい。
また、上述の実施形態のN−up印刷処理においては、入力される画像データの総ページ数nを制御部1が特定するとステップS03において説明されたが、総ページ数nはユーザにより入力されるものであってもよい。
Claims (7)
- 記録材の記録領域を複数の領域に分割する分割手段と、
前記分割手段によって分割された領域の数と、ページ単位で区分された画像データから特定される総ページ数とに基づいて、前記画像データが表す画像を形成するために必要な前記記録材の枚数を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された枚数分の各記録材において同一位置にある第1の前記領域に、前記画像データをそのページ順にしたがってページ単位で割り当てていき、割り当てられなかった前記画像データがあれば、当該画像データを前記各記録材において同一位置にある第2の前記領域にそのページ順にしたがってページ単位で割り当てる割当手段と、
前記割当手段によって各々の記録材の記録領域に割り当てられたページ単位の画像データを複合画像データに合成して出力する出力手段と
を備えた画像処理装置。 - 前記割当手段は、前記領域の数と前記記録材の枚数との積が前記画像データの総ページ数と一致しない場合には、1以上前記領域の数未満の数のページの画像データを、前記記録材よりも小さい記録材の記録領域に割り当てる
請求項1記載の画像処理装置。 - 前記割当手段は、前記画像データの総ページ数を前記領域の数で除算したときの剰余が前記領域の数の半分以下の数である場合には、1以上前記領域の数の半分以下の数のページの画像データを、前記記録材よりも小さい記録材の記録領域に割り当てる
請求項1記載の画像処理装置。 - 前記画像データが複数ある場合、
前記算出手段は、前記分割手段によって分割された領域の数と、複数の前記画像データのそれぞれの総ページ数を加算して得られるページ数とに基づいて、前記複数の画像データが表す画像を形成するために必要な前記記録材の枚数を算出し、
前記割当手段は、第1の前記画像データをページ単位で前記領域に割り当てていき、当該第1の画像データを全て割り当てると、続いて第2の前記画像データをページ単位で前記領域に割り当てる
請求項1記載の画像処理装置。 - 記録材の記録領域を複数の領域に分割する分割手段と、
前記分割手段によって分割された領域の数と、ページ単位で区分された画像データから特定される総ページ数とに基づいて、前記画像データが表す画像を形成するために必要な前記記録材の枚数を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された枚数分の各記録材において同一位置にある第1の前記領域に、前記画像データをそのページ順にしたがってページ単位で割り当てていき、割り当てられなかった前記画像データがあれば、当該画像データを前記各記録材において同一位置にある第2の前記領域にそのページ順にしたがってページ単位で割り当てる割当手段と、
前記割当手段によって各々の記録材の記録領域に割り当てられたページ単位の画像データを複合画像データに合成して出力する出力手段と、
前記出力手段により出力された複合画像データに基づく画像を記録材上に形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段により画像が形成された記録材を裁断する裁断手段と
を備える画像形成装置。 - 記録材の記録領域を複数の領域に分割する分割ステップと、
前記分割ステップにおいて分割された領域の数と、ページ単位で区分された画像データから特定される総ページ数とに基づいて、前記画像データが表す画像を形成するために必要な前記記録材の枚数を算出する算出ステップと、
前記算出ステップにおいて算出された枚数分の各記録材において同一位置にある第1の前記領域に、前記画像データをそのページ順にしたがってページ単位で割り当てていき、割り当てられなかった前記画像データがあれば、当該画像データを前記各記録材において同一位置にある第2の前記領域にそのページ順にしたがってページ単位で割り当てる割当ステップと、
前記割当ステップにおいて各々の記録材の記録領域に割り当てられたページ単位の画像データを複合画像データに合成して出力する出力ステップと
を備える画像処理方法。 - コンピュータに、
記録材の記録領域を複数の領域に分割する分割機能と、
前記分割機能によって分割された領域の数と、ページ単位で区分された画像データから特定される総ページ数とに基づいて、前記画像データが表す画像を形成するために必要な前記記録材の枚数を算出する算出機能と、
前記算出機能によって算出された枚数分の各記録材において同一位置にある第1の前記領域に、前記画像データをそのページ順にしたがってページ単位で割り当てていき、割り当てられなかった前記画像データがあれば、当該画像データを前記各記録材において同一位置にある第2の前記領域にそのページ順にしたがってページ単位で割り当てる割当機能と、
前記割当機能によって各々の記録材の記録領域に割り当てられたページ単位の画像データを複合画像データに合成して出力する出力機能と
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004200599A JP2006025116A (ja) | 2004-07-07 | 2004-07-07 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2004200599A Pending JP2006025116A (ja) | 2004-07-07 | 2004-07-07 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008090591A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Sharp Corp | 印刷処理装置 |
JP2017058894A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置及び面付け制御プログラム並びに面付け制御方法 |
JP2019198991A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、面付け制御プログラム及び面付け制御方法 |
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2004
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