JP2006019027A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数の光源を用いた照明装置において、輝度むらのない照明を行うことのできる照明装置を提供する。
【解決手段】 配線基板3面の所定範囲内に設けられる複数の発光ダイオード4と、発光ダイオード4から発せられる照明光を屈折させるレンズ部2aがそれぞれの発光ダイオード4に対応して形成されてなるレンズアレイ2と、を備える照明装置であって、外側に形成されるレンズ部2aは、レンズ部2aの中心軸xが発光ダイオード4の光軸yに対して傾けて設けられるとともに、発光ダイオード4がレンズ部2aの焦点上もしくは焦点の近傍に位置するように設けられてなる。
【選択図】図2
【解決手段】 配線基板3面の所定範囲内に設けられる複数の発光ダイオード4と、発光ダイオード4から発せられる照明光を屈折させるレンズ部2aがそれぞれの発光ダイオード4に対応して形成されてなるレンズアレイ2と、を備える照明装置であって、外側に形成されるレンズ部2aは、レンズ部2aの中心軸xが発光ダイオード4の光軸yに対して傾けて設けられるとともに、発光ダイオード4がレンズ部2aの焦点上もしくは焦点の近傍に位置するように設けられてなる。
【選択図】図2
Description
本発明は、被照明体を照明する照明装置に関し、例えば、車両用ヘッドアップディスプレイに用いられる照明装置として好適である。
従来より、図6に示すような表示装置が知られており、一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルの前後面に偏光部材を貼着した液晶表示素子10と、硬質配線板11に接続され液晶表示素子10を照明する光源12を備え、光源12にて照明された液晶表示素子10の発する表示像を反射鏡13で反射させ車両のフロントガラス,または半透過板(反射板)等の表示部14に投影するものがある(例えば、特許文献1参照)。このような表示装置はヘッドアップディスプレイと称されている。
このような表示装置は、表示部14に投影する構造であるため、この投影時に光の一部が透過してしまう、または表示装置内において必要以外の部分を照らしてしまうなど、たくさんの光量を損失してしまうという問題があった。また、昼間においてもコントラスト良く表示像を投影する必要があることから、高輝度を有する光源12にて液晶表示素子10を照明する必要があった。そこで、発光ダイオード等の指向性の高い光源を複数用いて効率よく照明することが望まれていた。
一方、表示部14に投影される表示像は、より大きく表示されることが望まれるとともに、表示装置の小型化が望まれており、凹形状の反射鏡(凹面反射板)13を用いることによって液晶表示素子10の表示像を拡大表示して対応していた。
特開平10−48565号公報
しかしながら、かかる表示装置のように指向性の高い光源を用いることによって、照明の効率は高まるものの、前記光源からの照明光が正面方向に集中して出射されてしまう。したがって、大きな表示像を投影するために広画角表示を行う場合には、表示部に投影される表示像の外側輝度が内側輝度に対して低いため見栄えが悪くなってしまうという問題があった。
そこで本発明の目的は、上述した問題に着目してなされたものであり、複数の光源を用いた照明装置において、輝度むらのない照明を行うことのできる照明装置を提供することにある。
本発明の照明装置は、請求項1に記載したように、配線基板面の所定範囲内に設けられる複数の光源と、前記光源から発せられる照明光を屈折させるレンズ部がそれぞれの前記光源に対応して形成されてなる集合レンズと、を備える照明装置であって、外側に形成される前記レンズ部は、前記レンズ部の中心軸が前記光源の光軸に対して傾けて設けられるとともに、前記光源が前記レンズ部の焦点上もしくは焦点の近傍に位置するように設けられてなることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載したように、請求項1に記載の照明装置において、外側に形成される前記レンズ部の曲率半径は、内側に形成される前記レンズ部の曲率半径よりも小さい形状にて形成されてなることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載したように、請求項1に記載の照明装置において、前記光源から前記集合レンズを介して照射される照明光によって透過照明される被照明部材と、前記被照明部材を透過する透過光を屈折または反射させて拡大表示させる拡大部材と、を備えてなることを特徴とするものである。
また、本発明の照明装置は、請求項4に記載したように、配線基板面の所定範囲内に設けられる複数の光源と、前記光源から発せられる照明光を屈折させるレンズ部がそれぞれの前記光源に対応して形成されてなる集合レンズと、を備える照明装置であって、
外側に形成される前記レンズ部は、前記レンズ部の中心軸が前記光源の光軸に対して傾けて設けられるとともに、前記光源が前記レンズ部の中心軸に交わる位置に設けられてなることを特徴とするものである。
外側に形成される前記レンズ部は、前記レンズ部の中心軸が前記光源の光軸に対して傾けて設けられるとともに、前記光源が前記レンズ部の中心軸に交わる位置に設けられてなることを特徴とするものである。
本発明は、複数の光源によって被照明体を照明する照明装置において、輝度むらのない照明を行うことできる照明装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、車両の速度,エンジン回転数等を表示する車両用ヘッドアップディスプレイの表示装置に適用したものを例に挙げ添付図面に基づいて説明する。
図1は、車両用ヘッドアップディスプレイが車両に搭載されたものを示し、車両AのダッシュボードB上部に設けられた表示装置Cが投影する表示像が、フロントガラス(表示部)D面により観察者Eの方向に反射される構造となっている。観察者Eは表示像を虚像Vとして風景と重畳させて観察することができる。
また、本発明の実施の形態における表示装置Cは、ダッシュボードB上部に埋め込まれるようにして設けられ、図2を用いて説明する。なお、表示装置Cは、ハウジング1内に備えられる、レンズアレイ(集合レンズ)2と、配線基板3と、発光ダイオード(光源)4と、液晶表示素子(被照明部材)5と、筒状反射部材6と、凹面鏡(拡大部材)7と、から主に構成される。
ハウジング1は、遮光性の合成樹脂材からなり、凹面鏡7の配設位置の上部(フロントガラス側)を開口する開口部1aが設けられる。また、ハウジング1内には、太陽光が後述する液晶表示素子に入射し虚像Vが見えにくくなること(ウォッシュアウト)を防止する遮光壁1bがハウジング1と一体にして成形されている。また、ハウジング1は、透光性の合成樹脂材(例えばアクリル)からなる透光性カバー1cが設けられ、開口部1aを塞ぐようにして配設されている。
レンズアレイ2は、透光性の合成樹脂材(例えば、アクリル)からなり、ハウジング1内に配設される。レンズアレイ2は、凸形状の球面を複数形成してなり、この球面によって発光ダイオード4からの照明光を屈折させて、被照明部材となる液晶表示素子(後述する)に対してむらのない照明光を照射することができる。
配線基板3は、熱伝導性の高いアルミ基板が好適であり、レンズアレイ2と所定間隔おいて平行になるようにハウジング1内に配設される。配線基板3は、少なくとも発光ダイオード4などの電子部品を搭載するものであり、前記電子部品に対して電源を供給するための配線を設けている。なお、前記所定間隔は、発光ダイオード4の指向性やレンズアレイ2の球面形状によって異なり、より輝度むらのないような間隔が選択される。
発光ダイオード4は、チップLEDが適用でき、光軸が配線基板3面に略垂直となるようにレンズアレイ2側の配線基板3面の所定範囲内に搭載される。また、発光ダイオード4は、指向性の狭いもの(本実施の形態では20度から30度)が用いられており、レンズアレイ2の球面に対応する位置にそれぞれ配設される。
液晶表示素子5は、一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルの前後面に偏光部材を貼着したものである。液晶表示素子5は、ハウジング1内に設けられ、発光ダイオード4からの照明光がレンズアレイ2を介して届く位置に配設される。液晶表示素子5を透過した照明光は、表示像として凹面鏡7へ投射される。液晶表示素子5は、車両Aに設けられる車速センサやエンジン回転センサからの出力信号に基づいて車速,エンジン回転数を計測する演算回路(図示しない)及びこの演算結果に基づいて液晶を駆動する液晶駆動回路(図示しない)によって、車両Aの速度,エンジン回転数の計測値を数値として表すことができる。
筒状反射部材6は、白色の合成樹脂材にて両端を開口する筒形状に形成され、一方の開口が液晶表示素子5にて塞がれるように設けられ、他方の開口側から発光ダイオード4の照明光がレンズアレイ2を介して入射できるようにして配設されている。したがって、筒状反射部材6は、発光ダイオード4からの照明光が筒状反射部材6の内壁に反射されて、液晶表示素子5以外に漏れて照射されないようにするとともに、液晶表示素子3側に集光するようにして配設され効率のよい照明を得ることができる。
凹面鏡7は、ハウジング1内で開口部1aの下部に設けられ、後述する液晶表示素子5を介して投射される表示像をフロントガラスD側に反射させるものであり、観察者Eが表示像を視認し易いように角度調節可能に設けられている。また、凹面鏡7は、前記表示像を、フロントガラスD上に拡大して表示させるために、所定の曲率を有する反射面7aにて形成されている。
次に、本発明の主要部となる照明構造について図3,4を用いて説明する。
レンズアレイ2は、それぞれの発光ダイオード4に対応して形成されるレンズ部2aを設けている。レンズ部2aは、発光ダイオード4からの照明光を入射する平滑な入射面2bと、この照明光を透過して入射面の反対側に設けられる凸形状の球面2cと、を有し、照明光に対して所望の屈折を与えて液晶表示素子5側へ照射(出射)するように構成されている。また、レンズアレイ2において、外側に形成されるレンズ部2aは、レンズ部2aの中心軸xが発光ダイオード4の光軸yに対して傾けて設けられる。
また、レンズアレイ2の球面2cは、レンズアレイ2の材質(屈折率)、発光ダイオード4やレンズアレイ2の入射面2bからの距離によって設定されるものであり、発光ダイオード4からの照明光がむらのないように液晶表示素子5へ照射するような曲率や大きさにて形成される。この場合、外側に形成されるレンズ部2aの曲面2cの曲率半径は、内側に形成されるレンズ部2aの曲面2cの曲率半径よりも小さい形状にて形成されてなる。すなわち、内側のレンズ部2aの曲面2cよりも外側のレンズ部2aの曲面2c方が焦点距離が小さな形状にて形成される。
発光ダイオード4は、その光軸yが、配線基板3面および配線基板3と平行に設けられるレンズアレイ2面に対して略垂直となるように配設される。発光ダイオード4は、それぞれの球面2cに対応して設けられるものであり、それぞれの球面2cの中心軸xに交わるように設けられる。この場合、発光ダイオード4の発光部が、レンズ部2aの焦点上もしくは焦点の近傍に位置するように設けられる。
したがって、図3に示すように、外側に設けられる発光ダイオード4の照明光は、対応する球面2bによって、外側(端方向)へ屈折する成分が多くなるため、積極的に反射面7aにおける外側方向へ照射することができ、図4に示すように、凹面鏡7の反射面7aに対して、液晶表示素子5の前面側(反射面7aの内側)のみならず外側まで均一な明るさの表示像を投射することができる。
かかる表示装置の照明構造は、配線基板3面の所定範囲内に設けられる複数の発光ダイオード4と、発光ダイオード4から発せられる照明光を屈折させるレンズ部2aがそれぞれの発光ダイオード4に対応して形成されてなるレンズアレイ2と、を備える照明装置であって、外側に形成されるレンズ部2aは、レンズ部2aの中心軸xが発光ダイオード4の光軸yに対して傾けて設けられるとともに、発光ダイオード4がレンズ部2aの焦点上もしくは焦点の近傍に位置するように設けられてなることによって、輝度むらのない照明を行うことできる。
また、発光ダイオード4からレンズアレイ2を介して照射される照明光によって透過照明される液晶表示素子5と、液晶表示素子5を透過する透過光を反射させて拡大表示させる凹面鏡7と、を備えてなることによって、表示像を拡大表示する場合であっても、表示像の外側輝度が内側輝度に対して低くなることを防止することができ、輝度むらのない照明によって見栄えのよい表示を行うことができる。
なお、本発明の実施の形態で示すレンズアレイ2は、入射面2bが平滑なものを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、入射面が球面の位置に対応した凹面もしくは凸面を有するものであってもよい。
また、図5に示すように、配線基板30面の所定範囲内に設けられる複数の発光ダイオード40と、発光ダイオード40から発せられる照明光を屈折させるレンズ部20aがそれぞれの発光ダイオード40に対応して形成されてなるレンズアレイ20と、を備える照明装置であって、外側に形成されるレンズ部20aは、レンズ部20aの中心軸vが発光ダイオード40の光軸wに対して傾けて設けられるとともに、発光ダイオード40がレンズ部20aの中心軸vに交わる位置に設けられてなる構成であり、それぞれの入射面20bが傾いて凹凸を有するものであってもよく、上述した実施の形態と同様の効果が得られる。
また、例えば、蜂の巣状に球面を有するレンズアレイを設け、これに対応する位置に発光ダイオードを整列させて配置することによって、発光ダイオードを密集して配置することができるため、高輝度な照明を行うことができるが、この場合であっても、本発明を適応することによって、上述した実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、上述した本発明の実施の形態の表示装置Cは、投影する表示像がフロントガラスDにより観察者Eの方向に反射される構造のものを例に挙げて説明したが、本発明の表示部は、フロントガラスDではなく、ダッショボードBやハウジング1に固定配設され専用に設けられる硬質の反射板、またはフロントガラス4の内側面に張り付けられる透光性の反射板(コンバイナ)によって、表示像を観察者の方向に反射させる構造であってもよい。
また、本発明の構成に加えて、凹面鏡と液晶表示素子との間、または液晶表示素子と光源との間に凹レンズを設けることによって、より大きな比率で拡大表示する場合であっても輝度むらを防ぐことが可能になる。
また、本発明は、凹面鏡7によって拡大表示するものを示したが、レンズによる屈折によって拡大表示するものであってもよい。
また、本発明の実施の形態では、上述した表示装置Cを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その構成は同様の効果が得られるものであればよく、例えば、光源は複数設けられるものであればよく、バルブ等の点状光源でもよいし、冷陰極管等の線状光源でもよいが、指向性が高いものであれば効果が大きい。
2 レンズアレイ(集合レンズ)
2a レンズ部
2b 入射面
2c 球面
3 配線基板
4 発光ダイオード(光源)
5 液晶表示素子(被照明部材)
7 凹面鏡(拡大部材)
x 中心軸
y 光軸
2a レンズ部
2b 入射面
2c 球面
3 配線基板
4 発光ダイオード(光源)
5 液晶表示素子(被照明部材)
7 凹面鏡(拡大部材)
x 中心軸
y 光軸
Claims (4)
- 配線基板面の所定範囲内に設けられる複数の光源と、前記光源から発せられる照明光を屈折させるレンズ部がそれぞれの前記光源に対応して形成されてなる集合レンズと、を備える照明装置であって、外側に形成される前記レンズ部は、前記レンズ部の中心軸が前記光源の光軸に対して傾けて設けられるとともに、前記光源が前記レンズ部の焦点上もしくは焦点の近傍に位置するように設けられてなることを特徴とする照明装置。
- 外側に形成される前記レンズ部の曲率半径は、内側に形成される前記レンズ部の曲率半径よりも小さい形状にて形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記光源から前記集合レンズを介して照射される照明光によって透過照明される被照明部材と、前記被照明部材を透過する透過光を屈折または反射させて拡大表示させる拡大部材と、を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 配線基板面の所定範囲内に設けられる複数の光源と、前記光源から発せられる照明光を屈折させるレンズ部がそれぞれの前記光源に対応して形成されてなる集合レンズと、を備える照明装置であって、外側に形成される前記レンズ部は、前記レンズ部の中心軸が前記光源の光軸に対して傾けて設けられるとともに、前記光源が前記レンズ部の中心軸に交わる位置に設けられてなることを特徴とする照明装置。
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