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JP2006000148A - 毛髪保持具 - Google Patents

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JP2006000148A JP2004176620A JP2004176620A JP2006000148A JP 2006000148 A JP2006000148 A JP 2006000148A JP 2004176620 A JP2004176620 A JP 2004176620A JP 2004176620 A JP2004176620 A JP 2004176620A JP 2006000148 A JP2006000148 A JP 2006000148A
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Abstract

【課題】状況に応じて筒状体の長さを調整して、綺麗なカールを効率的に付与することができると共に、筒状体の内部の洗浄が容易な毛髪保持具を提供すること。
【解決手段】一端部21の開口部から他端部22の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシート23A,23Bにより構成された筒状体2からなる毛髪保持具1であって、前記筒状体2は、複数個の短筒片3が、それらを連結する連結機構31により長手方向に連結されて形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、パーマ等により毛髪にカールを付与する場合に、毛髪束を所定の形状に巻回するときの補助具として用いられる毛髪保持具に関する。
下記特許文献1には、「一端部の開口部から他端部の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシートにより構成された筒状体からなる毛髪保持具」が記載されている。このような毛髪保持具によれば、筒状体に毛髪束を挿通して筒状体を巻回することにより、毛髪束を所定の形状に巻回することができ、そのため、簡便な操作で個人でも手軽に毛髪にカールを付与することができる。下記特許文献2〜4にも同様の技術が開示されている。
特開2004−57256号公報 特開2003−319815号公報 特開2003−319814号公報 特開2003−111612号公報
しかし、カール対象の毛髪は個人々々により又は頭髪の部位により長さが異なるのに対し、特許文献1〜4記載の毛髪保持具においては、筒状体の長さが一定であるため、筒状体は長い毛髪に対応した長さとなっている。そのため、例えば、短い頭髪に対し、それよりも十分に長い筒状体からなる毛髪保持具を使用すると、筒状体の長さに余り部分が生じ、毛髪束の巻径がばらつき、パーマ処理剤等の毛髪処理剤にロスが生じるという問題がある。また、長さが長い筒状体においては、その内部の洗浄が困難であった。
従って、本発明の目的は、状況に応じて筒状体の長さを調整して、綺麗なカールを効率的に付与することができると共に、筒状体の内部の洗浄が容易な毛髪保持具を提供することにある。
本発明は、一端部の開口部から他端部の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシートにより構成された筒状体からなる毛髪保持具であって、前記筒状体は、複数個の短筒片が、それらを連結する連結機構により長手方向に連結されて形成されている毛髪保持具を提供することにより前記目的を達成したものである。
本発明の毛髪保持具によれば、状況に応じて筒状体の長さを調整して、綺麗なカールを効率的に付与することができると共に、筒状体の内部の洗浄が容易である。
以下、本発明の毛髪保持具を、その好ましい第1実施形態について、図1を参照して説明する。
本実施形態の毛髪保持具1は、図1に示すように、一端部21の開口部から他端部22の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシート23A,23Bにより構成された筒状体2からなる毛髪保持具1であって、前記筒状体2は、複数個の短筒片3が、それらを連結する連結機構31により長手方向に連結されて形成されている。
本実施形態の毛髪保持具1について詳述する。本実施形態の毛髪保持具1においては、筒状体2は、図1(a)に示すように、一端部21及び他端部22にそれぞれ開口部を有する扁平形状であり、2枚の矩形状のシート23A,23Bを、その長手方向に沿う側端部24,24同士を接合させて形成されている。筒状体2の幅は、挿入する毛髪束の量等に応じて適宜選択される。
筒状体2を構成するシート23A、23Bとしては、各種可撓性材料が用いられる。その可撓性材料としては、不織布、織物、編み物、多孔性若しくは非多孔性の樹脂フィルム、紙、樹脂ネット又はこれらの複合体等が挙げられ、具体的用途に応じて適切な材料が選択される。
例えば、筒状体2内に挿入された状態の毛髪に対して筒状体2の外部から毛髪処理剤を施したいときには、該毛髪処理剤に対して透過性を有する材料を用いればよい。挿入されている毛髪のみに毛髪処理剤を施したいときには、該毛髪処理剤に対して非透過性を有する材料を用いればよい。本実施形態においては、筒状体2の外部から毛髪処理剤を施すため、毛髪処理剤に対して透過性を有する不織布が用いられている。
シート同士の接合には、ヒートシール、超音波シール、接着剤、粘着テープ、縫製等が用いられ、本実施形態においては、ヒートシールにより接合されている。
シートの厚みは、特に限定されないが、好ましくは5μm〜500μmである。シートの厚みは、シート全体で均一の方が好ましい。
本発明の毛髪保持具と組み合わせて使用される毛髪処理剤としては、パーマ処理剤、スタイリング剤、染毛剤、トリートメント剤等が挙げられる。
筒状体2は、図1(a)に示すように、複数個(本実施形態では5個)の短筒片3が連結機構31により長手方向に連結されて形成されている。具体的には、短い筒状の短筒片3が5個、連結機構であるミシン目31により長手方向に連結して、該短筒片3の5倍の長さを有する筒状体2が形成されている。
このように構成された筒状体2からなる毛髪保持具1によれば、カール対象の毛髪の長さに応じて、必要により、図1(b)に示すように、ミシン目31から隣接する短筒片3間を分離して、筒状体2の長さを調整(短く)することができる。
例えば、長い毛髪にカールを付与する場合には、短筒片3間を分離せずにそのままの長さ(5個の短筒片3分の長さ)の筒状体2〔図1(a)参照〕を用いることができ、少し短めの毛髪にカールを付与する場合には、3個の短筒片3が連結された状態になるようにミシン目31で分離して、3個の短筒片3の長さの筒状体2〔図1(b)参照〕を用いることができる。更に短い毛髪にカールを付与する場合には、2個又は1個の短筒片3の長さの筒状体2(図示せず)を用いればよい。
筒状体2のテーバーこわさは、筒状体2に毛髪を挿通して巻回した場合に、筒状体2を円滑に巻回する観点から、0.4mN・m以下が好ましく、0.3mN・m以下がより好ましい。なお、テーバーこわさは、JIS P8125に規定される「こわさ試験方法」により測定されるテーバーこわさである。
次に、本発明の毛髪保持具の第1実施形態の一使用態様として、パーマ処理により毛髪(頭髪)に直接カールを付与する場合について、図2を参照しながら説明する。
先ず、毛髪束Hの長さに応じて、必要に応じ短筒片3間をミシン目31で分離して、筒状体2を毛髪束に対応した長さに調整する。ここでは、図1(b)に示す3個の短筒片3が連結された筒状体2からなる毛髪保持具1を用いる。
そして、図2(a)に示すように、筒状体2の一端部21の開口部を楕円形状に開口して、該開口部から毛髪束Hを挿入する。そして、図2(b)に示すように、毛髪束Hを、その先端が筒状体2の他端部22の開口部から少しはみ出るまで、筒状体2に挿通させる。
毛髪束Hを筒状体2に挿通させた後、図2(c)及び(d)に示すように、筒状体2の他端部22の開口部の側から、シート23Bを外側にして、所望の巻回径で巻回し、クリップ(図示せず)等の周知の固定手段を用いて毛髪束Hの巻回状態を保持する。その後、筒状体2の外側からパーマ処理剤を毛髪束Hに付与する。
筒状体2はパーマ処理剤に対し透過性を有しているので、パーマ処理剤は筒状体2を透過して毛髪束Hに施される。所定時間後、筒状体2から毛髪束Hを挿脱し、洗髪等して、パーマ処理を完了する。
尚、筒状体2の一端部21の開口部から毛髪束Hを挿入させる際に、必要に応じ、該開口部を真円状に開口した方が、毛髪束Hをスムーズに挿入させ易い。また、必ずしも、毛髪束Hの先端を筒状体2の他端部22の開口部からはみ出させる必要はない。
本実施形態の毛髪保持具1によれば、毛髪の巻き上げを極めて簡単に且つ短時間で行うことができる。
そして、毛髪の長さに応じて、必要に応じ短筒片3間をミシン目31で分離し、筒状体2の長さを短くすることができるので、筒状体2に余り部分が生じず、毛髪束に綺麗なカールを容易に付与することができる。また、パーマ処理剤等の毛髪処理剤のロスが少ない。
更に、筒状体2の長さを短くすることができるので、筒状体2の内部に付着した、毛髪のタンパク質や脂質の除去が容易で、筒状体2を衛生的に繰り返し使用することができる。筒状体2は、一般的に繊維状のものが多く用いられ、汚れが付着し易いものであるため、特に効果的である。
短筒片3間の連結機構がミシン目31であるため、その形成が容易であり、短筒片3間の分離も容易である。
次に、本発明の毛髪保持具の別の実施形態である第2実施形態〜第4実施形態について説明する。第2実施形態〜第4実施形態については、第1実施形態とは異なる点を中心に説明し、特に説明しない点については第1実施形態についての説明が適宜適用される。第2実施形態〜第4実施形態においても、第1実施形態と同様に使用され、第1実施形態と同様の効果が奏される。
図3に示す第2実施形態の毛髪保持具1は、短筒片3同士を連結する連結機構が、短筒片3の長手方向端部に設けられた着脱自在な機械的係合機構からなる。本実施形態における機械的係合機構は、図3に示すように、短筒片3の両端部それぞれに周方向に180度離間して設けられた一対のピン結合部材32からなる。ピン結合部材32は、ピン32aと孔部32bとからなる。
短筒片3の一方の端部(図面下方の端部)には、ピン32aが突設されており、短筒片3の他方の端部(図面上方の端部)には、ピン32aが挿通篏合し得る孔部32bが設けられている。そのため、図3に示すように、ピン32aを孔部32aに挿通篏合させることにより、短筒片3を着脱自在に長手方向に連結することができる。
尚、短筒片3の両端部は、強度を確保するため、ピン32a及び孔部32bと一体的に高剛性の材料から形成されている。
このように構成された第2実施形態の毛髪保持具1によれば、連結機構が着脱自在な機械的係合機構からなるため、第1実施形態と同様に短筒片3間を分離して筒状体2の長さを短くでき、同様の効果を奏し得ると共に、一旦分離した短筒片3を再度連結して筒状体2の長さを長くする(元に戻す)こともできる。
図4に示す第3実施形態の毛髪保持具1は、短筒片3同士を連結する連結機構が、第2実施形態とは異なる機械的係合機構、具体的には、メカニカルファスナー33からなる。メカニカルファスナー33は、オスのメカニカルファスナー33aとメスのメカニカルファスナー33bとからなる。
図4に示すように、短筒片3の一方の端部(図面上方の端部)には、オスのメカニカルファスナー33aが、短筒片3上方に向けて延設されており、短筒片3の他方の端部(図面下方の端部)には、メスのメカニカルファスナー33bが、短筒片3下方に向けて延設されている。オスのメカニカルファスナー33aの係合面は短筒片3の内周面側(図面手前側)に形成されており、メスのメカニカルファスナー33bの係合面は短筒片3の外周面側(図面奥側)に形成されている。そのため、図4に示すように、オスのメカニカルファスナー33とメスのメカニカルファスナー33bとを係合させることにより、短筒片3を着脱自在に長手方向に連結することができる。
このように構成された第3実施形態の毛髪保持具1によれば、連結機構が着脱自在な機械的係合機構からなるため、第2実施形態と同様の効果を得ることができる。
図5に示す第4実施形態の毛髪保持具1は、連結機構が、短筒片3とは別体な短筒片3の表面に着脱自在な連結テープ34からなる。具体的には、図5に示すように、筒状体2を構成する短筒片3自体には連結機構が設けられていない。而して、本実施形態においては、直列に配置した短筒片3間は、その外周面に帯状の連結テープ34が巻き付けられることにより連結されている。連結テープ34は、短筒片3の外周面に係合され得るようになっている。
連結テープ34としては、例えば、短筒片3の外周面が不織布等からなる場合には、オスのメカニカルファスナー等が用いられ、短筒片3の外周面が樹脂フィルム等のメカニカルファスナーが係合しない材料からなる場合には、粘着テープ等が用いられる。
このように構成された第4実施形態の毛髪保持具1によれば、連結機構が短筒片3の表面に着脱自在な連結テープ34からなるため、第2実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の毛髪保持具においては、複数個の筒状体が長手方向に連結されて長尺筒体を形成することができる。
具体的には、図6に示すように、図1に示す第1実施形態のような、短筒片3がミシン目31で連結された筒状体2が、更に長手方向に複数個連結されて、長尺筒体4を形成している。このように構成された長尺筒体4によれば、被施術者の毛髪の長さに応じてミシン目31で切断して、適当な長さの筒状体2を得ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明の毛髪保持具は、前述した実施形態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り、適宜変更が可能である。
連結機構は、複数個の短筒片を長手方向に連結することができるものであれば、前述した連結機構以外の機構を採用することができる。
1個の筒状体を構成する短筒片の個数は、筒状体の長さ及びその可変刻み等に応じて適宜設定することができる。
長尺筒体は、図6に示すようなミシン目で連結された形態に制限されず、第2実施形態〜第4実施形態に示すように筒状体が連結された形態、又はその他の形態で形成することもできる。
筒状体の断面形状は、扁平形に制限されず、例えば、略円形、略楕円形でもよい。
図1は、本発明の毛髪保持具の第1実施形態を示す斜視図で、(a)は5個の短筒片から形成された筒状体を示す図、(b)は3個の短筒片から形成された筒状体を示す図である。 図2は、図1に示す実施形態の毛髪保持具の一使用態様を示す図で、(a)、(b)、(c)及び(d)は、それぞれ毛髪束の巻回手順を順次示す斜視図である 図3は、本発明の毛髪保持具の第2実施形態を示す斜視図である。 図4は、本発明の毛髪保持具の第3実施形態を示す斜視図である。 図5は、本発明の毛髪保持具の第4実施形態を示す斜視図である。 図6は、本発明の毛髪保持具から形成された長尺筒体を示す斜視図である。
符号の説明
1 毛髪保持具
2 筒状体
21 一端部
22 他端部
23A,23B シート
24 側縁部
3 短筒片
31 ミシン目
32 ピン結合部材
33 メカニカルファスナー
34 連結テープ
4 長尺筒体
H 毛髪束

Claims (5)

  1. 一端部の開口部から他端部の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシートにより構成された筒状体からなる毛髪保持具であって、
    前記筒状体は、複数個の短筒片が、それらを連結する連結機構により長手方向に連結されて形成されている毛髪保持具。
  2. 前記連結機構は、隣接する前記短筒片間のミシン目である請求項1記載の毛髪保持具。
  3. 前記連結機構は、前記短筒片の長手方向端部に設けられた着脱自在な機械的係合機構である請求項1記載の毛髪保持具。
  4. 前記連結機構は、前記短筒片とは別体な該短筒片の表面に着脱自在な連結テープである請求項1記載の毛髪保持具。
  5. 複数個の前記筒状体が長手方向に連結されて長尺筒体を形成している請求項1〜4の何れかに記載の毛髪保持具。

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