JP2006091109A - プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ - Google Patents
プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006091109A JP2006091109A JP2004273427A JP2004273427A JP2006091109A JP 2006091109 A JP2006091109 A JP 2006091109A JP 2004273427 A JP2004273427 A JP 2004273427A JP 2004273427 A JP2004273427 A JP 2004273427A JP 2006091109 A JP2006091109 A JP 2006091109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- projection
- projector
- projected
- focus state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/026—Details of the structure or mounting of specific components
- H04M1/0272—Details of the structure or mounting of specific components for a projector or beamer module assembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】プロジェクタモジュール6によって生成される投射像の投射面における映り具合を調整するためのキャリブレーション動作を、カメラモジュール7により撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて、その投射像の投射中に繰り返し実行する。このキャリブレーション動作の1つとして投射像のフォーカス状態の調節を行うときに、投射対象として選択された画像に、コントラスト量を算出するための所定の画像を重畳する。
【選択図】図1
Description
請求項2の発明によるプロジェクタ装置は、静止画像および動画像のいずれかを投射面に投射してその静止画像または動画像の投射像を生成する投射手段と、撮影した被写体の撮像画像を取得する撮像手段と、投射手段により静止画像が投射されているときには、撮像手段により撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて、投射像のフォーカス状態を調節するフォーカシング手段とを備えるものである。
請求項3の発明は、請求項2のプロジェクタ装置において、投射手段は、動画像を投射する場合には、その動画像に所定の形状パターンを含めて投射し、フォーカシング手段は、投射手段により所定の形状パターンが含められた動画像が投射されているときには、その投射像の撮像画像中に含まれている所定の形状パターンに基づいて、投射像のフォーカス状態を調節するものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかのプロジェクタ装置において、フォーカシング手段は、投射像のフォーカス状態の調節をその投射像の投射中に繰り返し行うものである。
請求項5の発明は、請求項4のプロジェクタ装置において、フォーカシング手段は、投射像のフォーカス状態の調節を一定周期ごとに繰り返し行うものである。
請求項6の発明は、請求項4のプロジェクタ装置において、ユーザからの操作入力を受け付けるための操作入力手段をさらに備え、フォーカシング手段は、投射像のフォーカス状態の調節を操作入力手段への操作入力が行われるごとに繰り返し行うものである。
請求項7の発明は、請求項1または3のプロジェクタ装置において、投射手段は、所定の形状パターンを含む画像を所定の短時間だけ投射し、撮像手段は、その画像の投射タイミングに同期して、投射像を被写体として撮影するものである。
請求項8の発明は、請求項4〜6のいずれかのプロジェクタ装置において、投射像のフォーカス状態の調節頻度を設定するための設定手段をさらに備え、フォーカシング手段は、設定手段により第1の調節頻度が設定された場合は、投射像のフォーカス状態の調節をその投射像の投射中に繰り返し行い、第2の調節頻度が設定された場合は、投射像のフォーカス状態の調節をその投射像の投射中に1回だけ行い、第3の調節頻度が設定された場合は、投射像のフォーカス状態の調節を行わないこととするものである。
請求項9の発明による携帯電話は、請求項1〜8のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置と、外部の無線通信設備を介して他の端末との通信を行うための無線通信手段とを備えるものである。
請求項10の発明によるカメラは、請求項1〜8のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置を備えたものである。
または、静止画像が投射されているときには、その投射像の撮像画像に基づいて投射像のフォーカス状態を調節することとした。このようにしても、投射像のフォーカス状態を投射中において調節することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための第1の形態について説明する。図1は、本発明の一実施の形態による携帯可能なハンディタイプのプロジェクタ付き携帯電話機10の外観図である。(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図をそれぞれ表している。図1において、プロジェクタ付き携帯電話機10の筺体は操作部1と表示部2によって構成されており、操作部1と表示部2は回動可能な折りたたみヒンジ部3を介して連結されている。すなわち、プロジェクタ付き携帯電話機10は折りたたみヒンジ部3を回動中心に折りたたみ可能な構造を有している。
プロジェクタモジュール6において投射像のフォーカス状態が適切でない場合、すなわち投射面までの距離に対して投射像の焦点が正しく合っていない場合には、ピントがずれてボケた投射像が映し出されてしまう。ピントが合った投射像を映すためには、適切なフォーカス状態に調節する必要がある。この投射像のフォーカス状態の調節は、カメラモジュール7により撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて、次のようにして行われる。
次に、明るさの調節について説明する。プロジェクタモジュール6において適切な明るさで投射が行われないと、投射像が暗すぎたり明るすぎたりして見えづらくなってしまうため、投射像の明るさを適切に調節する必要がある。この投射像の明るさの調節は、前述したフォーカス状態の調節と同様に、カメラモジュール7によって撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて行われる。
次に、ホワイトバランスの調節について説明する。プロジェクタモジュール6において投射像の色合いを調節していないと、周囲の配光状況や投射面の色合いによっては、投射像の見た目が本来の色合いとは異なるものとなってしまう場合がある。したがって、投射像が本来の色合いで見えるようにホワイトバランス調節を行う必要がある。この投射像のホワイトバランスの調節は、前述したフォーカス状態の調節や明るさの調節と同様に、カメラモジュール7によって撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて行われる。
最後に、台形歪みの補正について説明する。台形歪みとは、プロジェクタモジュール6による投射方向と投射面との角度に応じて生じる投射像の台形状の歪みのことをいう。投射方向が投射面に正対していない場合には、こうした台形歪みが生じることが知られている。この台形歪みの補正は、前述した各種の調節と同様に、カメラモジュール7によって撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて行われる。
この制御方法では、カメラモジュール7の撮像焦点位置、すなわち撮像画像に対する撮影レンズ71の焦点位置と、プロジェクタモジュール6の投射焦点位置、すなわち投射像に対する投影レンズ61の焦点位置とを、同じ位置関係に保ちつつ変化させる。ここで撮像焦点位置と投射焦点位置が同じ位置関係であるとは、プロジェクタ付き携帯電話機10に対する距離が両焦点位置でほぼ等しいことをいう。そして、プロジェクタモジュール6により異なる複数の投射焦点位置において投射像をそれぞれ生成し、その複数の投射像の撮像画像をカメラモジュール7により、その複数の投射焦点位置とそれぞれ同じ位置関係に保たれている複数の撮像焦点位置においてそれぞれ取得する。こうして取得された複数の投射像の撮像画像についてコントラスト量をそれぞれ算出し、コントラスト量が最大となったときの位置に合わせるように撮像焦点位置と投射焦点位置を調節する。このようにして、撮像画像のピント調節と投射像のフォーカス状態の調節とを同時に行う。さらにこの際に、取得された複数の撮像画像に基づいて、投射像のフォーカス状態の調節以外のキャリブレーション動作も合わせて実行してもよい。
この制御方法では、カメラモジュール7の撮像焦点位置を固定させた状態で、プロジェクタモジュール6の投射焦点位置のみを変化させる。そして、異なる複数の投射焦点位置において投射像の撮像画像を生成し、その複数の投射像の撮像画像を固定された1つの撮像焦点位置において取得する。こうして取得された複数の投射像の撮像画像についてコントラスト量をそれぞれ算出し、コントラスト量が最大となったときの位置に合わせてプロジェクタモジュール6の投射焦点位置を調節する。
(1)カメラモジュール7により撮影して取得された投射像の撮像画像に基づいて、プロジェクタモジュール6におけるキャリブレーション動作を投射像の投射中に繰り返し実行することとした。具体的には、投射像のフォーカス状態の調節や、投射像の明るさの調節や、投射像の色合いの調節や、投射像の台形歪みの補正を、投射像の投射中に繰り返し実行することとした。このようにしたので、プロジェクタ付き携帯電話機10を持っている手の向きが変化したりすることで投射中に投射像がぶれた場合にも、投射像の映り具合を適切に調節することができる。
本発明の第2の実施の形態について説明する。この実施形態ではカメラモジュール7にズーム機能が付いており、撮影時にユーザの操作によって任意のズーム位置へと動かすことができる。これにより、ユーザは被写体を拡大または縮小して撮影することができる。なお、本実施形態の外観および構成は第1の実施の形態と同じであるため、ここでは説明を省略する。
本発明の第3の実施の形態について説明する。図13は、本実施形態によるプロジェクタ付き携帯電話機10Aの外観図である。(a)と(b)は側面図、(c)は背面図を表している。このプロジェクタ付き携帯電話機10Aは、第1の実施の形態と同じ操作部1と、表示部2Aによって構成されている。表示部2Aは、図に示す位置にプロジェクタモジュール6とカメラモジュール7が配設されており、図1のサブ液晶表示器5は有していない。これ以外の点については、第1の実施の形態における表示部2と同一である。
(1)プロジェクタモジュール6の投射方向とカメラモジュール7の撮像方向が同一方向であるか否かを判定し、同一方向ではないと判定された場合には警告を発することとしたので、カメラモジュール7の撮像方向が可変な場合でも投射像を適切に撮影できるようにすることができる。
3:折りたたみヒンジ部 4:メイン液晶表示器
5:サブ液晶表示器 6:プロジェクタモジュール
7:カメラモジュール 10:プロジェクタ付き携帯電話機
61:投影レンズ 62:液晶パネル
63:LED光源 64:LED駆動部
65:液晶駆動部 66:レンズ駆動部
71:撮影レンズ 72:イメージセンサ
73:レンズ駆動部 74:カメラ制御CPU
101:CPU 102:メモリ
103:近距離通信部 104:メモリカード
105:マイク 106:外部インターフェイス
107:電源 108:通信制御部
109:アンテナ 110:操作キー群
111:スピーカー 112:開閉角度センサ
Claims (10)
- 所定の形状パターンを含む画像を投射面に投射してその画像の投射像を生成する投射手段と、
撮影した被写体の撮像画像を取得する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影して取得された前記投射像の撮像画像中に含まれている前記所定の形状パターンに基づいて、前記投射像のフォーカス状態を調節するフォーカシング手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ装置。 - 静止画像および動画像のいずれかを投射面に投射してその静止画像または動画像の投射像を生成する投射手段と、
撮影した被写体の撮像画像を取得する撮像手段と、
前記投射手段により静止画像が投射されているときには、前記撮像手段により撮影して取得された前記投射像の撮像画像に基づいて、前記投射像のフォーカス状態を調節するフォーカシング手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項2のプロジェクタ装置において、
前記投射手段は、動画像を投射する場合には、その動画像に所定の形状パターンを含めて投射し、
前記フォーカシング手段は、前記投射手段により前記所定の形状パターンが含められた動画像が投射されているときには、その投射像の撮像画像中に含まれている前記所定の形状パターンに基づいて、前記投射像のフォーカス状態を調節することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1〜3のいずれかのプロジェクタ装置において、
前記フォーカシング手段は、前記投射像のフォーカス状態の調節をその投射像の投射中に繰り返し行うことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項4のプロジェクタ装置において、
前記フォーカシング手段は、前記投射像のフォーカス状態の調節を一定周期ごとに繰り返し行うことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項4のプロジェクタ装置において、
ユーザからの操作入力を受け付けるための操作入力手段をさらに備え、
前記フォーカシング手段は、前記投射像のフォーカス状態の調節を前記操作入力手段への操作入力が行われるごとに繰り返し行うことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1または3のプロジェクタ装置において、
前記投射手段は、前記所定の形状パターンを含む画像を所定の短時間だけ投射し、
前記撮像手段は、その画像の投射タイミングに同期して、前記投射像を被写体として撮影することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項4〜6のいずれかのプロジェクタ装置において、
前記投射像のフォーカス状態の調節頻度を設定するための設定手段をさらに備え、
前記フォーカシング手段は、
前記設定手段により第1の調節頻度が設定された場合は、前記投射像のフォーカス状態の調節をその投射像の投射中に繰り返し行い、
第2の調節頻度が設定された場合は、前記投射像のフォーカス状態の調節をその投射像の投射中に1回だけ行い、
第3の調節頻度が設定された場合は、前記投射像のフォーカス状態の調節を行わないことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置と、
外部の無線通信設備を介して他の端末との通信を行うための無線通信手段とを備えることを特徴とする携帯電話。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置を備えたカメラ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004273427A JP4655563B2 (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ |
AT05782394T ATE532330T1 (de) | 2004-09-21 | 2005-09-12 | Projektoreinrichtung, mobiltelefon und kamera |
CN201010551743XA CN102006346A (zh) | 2004-09-21 | 2005-09-12 | 投影仪装置 |
PCT/JP2005/016742 WO2006033255A1 (ja) | 2004-09-21 | 2005-09-12 | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ |
CN200580027868XA CN101006721B (zh) | 2004-09-21 | 2005-09-12 | 投影仪装置 |
US11/660,498 US20080259289A1 (en) | 2004-09-21 | 2005-09-12 | Projector Device, Portable Telephone and Camera |
EP05782394A EP1793600B1 (en) | 2004-09-21 | 2005-09-12 | Projector device, mobile telephone, and camera |
US12/958,289 US8123363B2 (en) | 2004-09-21 | 2010-12-01 | Projector device, portable telephone and camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004273427A JP4655563B2 (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006091109A true JP2006091109A (ja) | 2006-04-06 |
JP4655563B2 JP4655563B2 (ja) | 2011-03-23 |
Family
ID=36232208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004273427A Expired - Fee Related JP4655563B2 (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4655563B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010032842A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | プロジェクタおよびプロジェクタの制御方法 |
WO2011102299A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 三洋電機株式会社 | 制御装置および投写型映像表示装置 |
JP2012093529A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 投射型表示装置及びその制御方法 |
JP2012203737A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Kyocera Corp | 電子機器、制御方法および制御プログラム |
JP2013257585A (ja) * | 2013-08-05 | 2013-12-26 | Seiko Epson Corp | プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法 |
JP2015073333A (ja) * | 2015-01-08 | 2015-04-16 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024926A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | C Media:Kk | 携帯型カメラ、及び画像通信方法 |
JP2002262198A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Seiko Epson Corp | 画像歪みの補正 |
JP2002261889A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Denso Corp | 携帯端末 |
JP2003233126A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Canon Inc | 撮影光学手段付携帯機器 |
JP2003348498A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-05 | Nisca Corp | 画像表示方法及び画像表示装置 |
JP2005094599A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタおよびそのテストパターン検出方法 |
JP2005236746A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Olympus Corp | 携帯型プロジェクタ |
-
2004
- 2004-09-21 JP JP2004273427A patent/JP4655563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024926A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | C Media:Kk | 携帯型カメラ、及び画像通信方法 |
JP2002261889A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Denso Corp | 携帯端末 |
JP2002262198A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Seiko Epson Corp | 画像歪みの補正 |
JP2003233126A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Canon Inc | 撮影光学手段付携帯機器 |
JP2003348498A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-05 | Nisca Corp | 画像表示方法及び画像表示装置 |
JP2005094599A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタおよびそのテストパターン検出方法 |
JP2005236746A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Olympus Corp | 携帯型プロジェクタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010032842A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | プロジェクタおよびプロジェクタの制御方法 |
WO2011102299A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 三洋電機株式会社 | 制御装置および投写型映像表示装置 |
JP2012093529A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 投射型表示装置及びその制御方法 |
JP2012203737A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Kyocera Corp | 電子機器、制御方法および制御プログラム |
US9507428B2 (en) | 2011-03-25 | 2016-11-29 | Kyocera Corporation | Electronic device, control method, and control program |
JP2013257585A (ja) * | 2013-08-05 | 2013-12-26 | Seiko Epson Corp | プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法 |
JP2015073333A (ja) * | 2015-01-08 | 2015-04-16 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4655563B2 (ja) | 2011-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8123363B2 (en) | Projector device, portable telephone and camera | |
US8159594B2 (en) | Electronic device | |
JP5787907B2 (ja) | 自分撮り画像を撮影するための撮像装置 | |
JP4823970B2 (ja) | 画像編集装置 | |
KR101209100B1 (ko) | 투영장치 | |
JP4725083B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話 | |
JP4631370B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ | |
TW201515466A (zh) | 控制裝置、控制方法及電子機器 | |
KR101252623B1 (ko) | 표시장치 및 휴대 단말장치 | |
JP4961662B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ | |
US20120140096A1 (en) | Timing Solution for Projector Camera Devices and Systems | |
JP4834973B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ | |
JP4904678B2 (ja) | プロジェクタシステム、携帯電話、カメラ | |
JP4655563B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ | |
JP4655565B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ | |
JP2006217074A (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
JP4655564B2 (ja) | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ | |
JP2005005791A (ja) | 電子カメラ | |
JP2009182832A (ja) | 撮影装置およびスルー画表示方法 | |
JP2007127768A (ja) | 撮像装置 | |
JP2006279739A (ja) | 魚眼レンズを備えた撮像装置及びそのプログラム | |
JP2004343169A (ja) | 撮像装置 | |
JP2015126462A (ja) | 投影装置 | |
JP2010118926A (ja) | 撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101110 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20101110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101213 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4655563 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |