JP2006056242A - インクジェットヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 共通インク室7は、複数の圧力室がなす列方向に沿って長く延び、且つ各圧力室36の少なくとも一部と積層方向からの平面視で重なって配置され、共通インク室7の内部は、少なくともインク供給源から離れた端部において、当該共通インク室が長く延びる方向に直交する面における断面積が、インク供給源から離れる方向に徐々に減少する形状を有し、共通インク室7を形成する部材の各圧力室と対応する位置での剛性が、前記列方向に沿ってほぼ均一となるように、前記断面積の減少する形状の領域の少なくとも一部では、共通インク室7を形成する部材よりも剛性の小さい補整部材をインクと接して配置している。
【選択図】 図6
Description
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記共通インク室の内部は、共通インク室が長く延びる方向に直交する方向の幅寸法が徐々に小さくなることで、その断面積を小さくしていることを特徴とするものである。
また、請求項7に記載の発明は、請求項5に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記弾性を有する補整部材は、インクに不溶性のジェル状材料であることを特徴とするものである。
また、請求項8に記載の発明は、請求項5に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記弾性を有する補整部材は、インクと触れないように散りばめられた独立した多数の気泡を含む部材であることを特徴とするものである。
また、請求項9に記載の発明は、請求項5に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記弾性を有する補整部材は、インクから確実に隔てられるように、表面がインク非浸透性を持つ材料でコーティング処理されていることを特徴とするものである。
また、請求項12に記載の発明は、請求項10に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料は、圧縮可能であることを特徴とするものである。
また、請求項13に記載の発明は、請求項12に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料が空気であることを特徴とするものである。
また、請求項14に記載の発明は、請求項12に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料が発泡性材料であることを特徴とするものである。
また、請求項15に記載の発明は、請求項14に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料は、多数の独立気泡がインクに接触しないように分散されている材料であることを特徴とするものである。
また、請求項16に記載の発明は、請求項10に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料が液体物質であることを特徴とするものである。
また、請求項17に記載の発明は、請求項10に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料がゲル材料であることを特徴とするものである。
また、請求項18に記載の発明は、請求項10に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記充填材料が樹脂であることを特徴とするものである。
また、請求項19に記載の発明は、請求項1に記載のインクジェットヘッドにおいて、前記キャビティユニットは、複数の部材が積層されてなる積層構造を有していることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、共通インク室の深さ寸法(共通インク室を形成する部材の板厚)を一定にしたままで、前記断面積を変化させることができるから、加工がし易くなるという効果を奏する。
請求項7に記載の発明によれば、ジェル状材料であるので、予め成形したりする必要が無く、形成加工性良い。
請求項8に記載の発明によれば、多数の気泡を含む部材であるので、軽量化に有効である。
請求項9に記載の発明によれば、表面がコーティング処理されているので、インクの浸透による悪影響を確実に防止することが出来る。
請求項12に記載の発明によれば、充填材料は圧縮可能であるので、有効なダンパ効果が期待できる。
請求項13に記載の発明によれば、充填材料が空気であるので、変位を比較的大きく取れ、また、圧力等でダンパ効果の設定を大きく変化させられる。
請求項14に記載の発明によれば、充填材料が発泡性材料であるので、軽量化に有効である。
請求項15に記載の発明によれば、充填材料は、多数の独立気泡がインクに接触しないように分散されている材料であるので、インクの浸透による悪影響を防止できる。
請求項16に記載の発明によれば、充填材料が液体物質であるので、変位を大きく取りやすく、設計自由度が広がる。
請求項17に記載の発明によれば、充填材料がゲル材料であるので、加工性がよく、形成に掛かる手間が少なくなる。
請求項18に記載の発明によれば、充填材料が樹脂であるので、初期形状を維持しやすく、安定した能力を維持させ易く耐久性が良くなる。
請求項19に記載の発明によれば、キャビティユニットが積層構造であるので、キャビティユニットの製造工程に前記補整部材の配設工程を組み入れやすい。
補整部材は、そのインクが触れる面が、空気やインクの透過がないように形成されるべきものである。そして、補整部材は、耐インク性があり、金属と比較して容易に形状変化可能であり、更にその内部にインクが入り込まない材料であれば、上述したシリコーンゴムに限らず、他の材料で形成しても良い。たとえば、インクに不溶性のゲル材料でも良い。また、インクと触れないように散りばめられた独立した多数の気泡(独立気泡)を含む材料を用いても良い。ゲル材料であれば、事前の成形加工が必要なく、また、形成後の追加加工等も容易になる。独立気泡を有する材料の場合、軽量であり且つ加工性が良い。
尚、補整部材のインクによる透過(浸透)を確実に防止するためには、前記補整部材の表面がインク非浸透性を持つ材料でコーティング処理されていることが望ましい。
図10は第2実施形態の変形例を示す。可撓性膜51の内側の充填材料152は空気以外の圧縮可能な、あるいは、マニホールドプレート14a,14bを形成している物質に比べて変形容易な物質である。この変形例においても、第2実施例と同じ効果が得られる。
上述した各実施形態においては、アクチュエータは圧電式のものとなっているが、本願の本質は、圧電式以外の、何らかの方式で圧力をインクに印加するどの様なアクチュエータ(例えば、熱機械変換素子)を使用しているヘッドにも適用可能である。
2 圧電アクチュエータ
3 フレキシブルフラットケーブル4 ノズル
7 共通インク室
11 ノズルプレート
12 スペーサプレート
13 ダンパープレート
14a マニホールドプレート
14b マニホールドプレート15 サプライプレート
16 ベースプレート
17 キャビティプレート
36 圧力室
37 連通孔
38 貫通孔
40 接続流路
41〜43 圧電シート
45 ダンパ室
47 インク供給口
50 ゴム状弾性部材51 可撓性膜
52 空気層
100 インクジェットヘッド
Claims (19)
- 前面に列状に配置された複数個のノズルと、この各ノズル毎に対応して列状に配置された圧力室と、インク供給源からのインクを、少なくとも一つのインク取り入れ箇所において導入してから、前記圧力室にインクを分配する細長い共通インク室が形成された共通インク室部材とを有するキャビティユニットと、このキャビティユニットに積層され前記圧力室毎に選択的に駆動してインクを吐出させるアクチュエータとが備えられたインクジェットヘッドにおいて、
前記共通インク室は、複数の圧力室がなす列方向に沿って長く延び、且つキャビティユニットとアクチュエータユニットの積層方向から見たときに各圧力室の少なくとも一部と重なって配置され、
共通インク室部材よりも小さい剛性を持つ補整部材が、前記共通インク室内に、インクと接触して、上記少なくとも一つのインク取り入れ箇所から離れた遠隔位置の少なくとも一部に配置され、共通インク室の、その長手方向に直角な断面は少なくとも上記遠隔箇所において、上記少なくとも一つのインク取り入れ箇所から離れる方向に徐々に減少し、共通インク室部材の剛性は圧力室列に対応する領域において、そしてその圧力室列の方向において、一様である、
ことを特徴とするインクジェットヘッド。 - 前記インク取り入れ箇所及び遠隔箇所が、前記共通インク室の両端部に位置していることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッド。
- 前記共通インク室の内部は、共通インク室が長く延びる方向に直交する方向の幅寸法が徐々に小さくなることで、その断面積を小さくしていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッド。
- 前記共通インク室は、該共通インク室を形成する部材に前記インク供給源と接続する側の端部から離れた部分まで前記幅寸法がほぼ同一に形成された開口の、前記離れた部分に、前記断面積が減少するように前記補整部材を配置して形成されることを特徴とする請求項2に記載のインクジェットヘッド。
- 前記共通インク室を形成する部材は金属であり、前記共通インク室の内部のうちの前記インク供給源から離れた部分には、共通インク室の内部の断面積を減少させるように弾性を有する補整部材が充填されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のインクジェットヘッド。
- 前記弾性を有する補整部材はシリコーンゴムであることを特徴とする請求項5に記載のインクジェットヘッド。
- 前記弾性を有する補整部材は、インクに不溶性のジェル状材料であることを特徴とする請求項5に記載のインクジェットヘッド。
- 前記弾性を有する補整部材は、インクと触れないように散りばめられた独立した多数の気泡を含む部材であることを特徴とする請求項5に記載のインクジェットヘッド。
- 前記弾性を有する補整部材は、インクから確実に隔てられるように、表面がインク非浸透性を持つ材料でコーティング処理されていることを特徴とする請求項5に記載のインクジェットヘッド。
- 前記共通インク室を形成する部材は金属であり、前記共通インク室の内部のうちの前記インク供給源から離れた部分には、共通インク室の内部の断面積を減少させるように、補整部材として、可撓性膜及びこの可撓性膜を介在させた、変形が金属よりも容易で、且つ上記可撓性膜によってインクから隔てられている充填材料が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料とその上の可撓性膜とは、前記共通インク室の内部にて、共通インク室の底部側にも連続して形成されていることを特徴とする請求項10に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料は、圧縮可能であることを特徴とする請求項10に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料が空気であることを特徴とする請求項12に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料が発泡性材料であることを特徴とする請求項12に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料は、多数の独立気泡がインクに接触しないように分散されている材料であることを特徴とする請求項14に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料が液体物質であることを特徴とする請求項10に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料がゲル材料であることを特徴とする請求項10に記載のインクジェットヘッド。
- 前記充填材料が樹脂であることを特徴とする請求項10に記載のインクジェットヘッド。
- 前記キャビティユニットは、複数の部材が積層されてなる積層構造を有していることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッド。
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